護衛艦総合スレ Part.125 ワッチョイ/IP/どんぐりあり (530レス)
護衛艦総合スレ Part.125 ワッチョイ/IP/どんぐりあり http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1751432919/
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407: 名無し三等兵 (ワッチョイ 207.65.161.159) [] 2025/08/06(水) 07:16:17.86 ID:IeStsIEI0 オーストラリアの国防大臣のインタビューで抜粋して ・既存の「もがみ型」生産ラインを活用、既に11隻が建造済み ・ステルス性能、長距離(1万海里)、乗員90名(ANZACの約半分)で高性能・省人員 ・最初の数隻は日本で建造、その後西オーストラリア・ヘンダーソンで8隻生産へ ・現地雇用1万人創出見込み、造船・整備能力も向上 ・英ハンター級での失敗を反省し、設計変更は英語化と豪州法対応のみに限定 ・不要な変更を排し、コスト超過と納期遅延を回避 ・日本から12社以上の関連企業が豪州に進出予定、技術・産業協力も加速 ・豪州も防衛製品の対日輸出に意欲 https://www.youtube.com/watch?v=zbqOwzLMWnU 新型FFMほぼそのまま導入予定 他でトマホーク載せれるってのは日本側がアップデートで標準対応していくのかな http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1751432919/407
413: 名無し三等兵 (ワッチョイ 207.65.161.159) [] 2025/08/06(水) 09:30:31.70 ID:IeStsIEI0 勝手に仕様追加させない理念を感じる https://www.minister.defence.gov.au/transcripts/2025-08-05/press-conference-canberra この新型フリゲートにより、現在のANZAC型の32発から128発の防空ミサイルを搭載可能となります。 さらに、SM-2およびSM-6ミサイルの発射能力も備えており、これらは世界で最も高度な空中・ミサイル防衛兵器です。 SM-2/SM-6は、すでにホバート級駆逐艦や将来のハンター級フリゲートにも搭載予定で、海上・陸上・航空目標への長距離打撃能力を海軍にもたらします。 もがみ型はさらにトマホーク巡航ミサイルの発射能力も持ち、海軍の打撃範囲は275kmから2500kmへと10倍近く拡大します。 これは、汎用フリゲートとしての能力を大きく引き上げるものです。 さらに重要なのは、もがみ型がADF(豪国防軍)の他の装備との相互運用性が最も高かったことです。 本日、私たちは新たに設立された戦略的造船企業「Austal Defence Shipbuilding Pty Limited」と戦略的造船契約を間もなく締結することも発表します。 これにより、西オーストラリア州ヘンダーソン地区における継続的な造船事業の流れと数千の雇用が確保されます。 同地区は今後、重/中型揚陸艇の建造拠点としても統合されていく予定です。 この統合が成功すれば、副首相が述べたように、日本で最初の3隻が建造された後、もがみ型の生産はヘンダーソンへ移管されます。 また、設計について強調しておきたいのは、戦闘管理システムの翻訳と、オーストラリア法に基づく規制変更を除き、もがみ型フリゲートの設計には一切変更を加えないということです。 それらの変更は、国防省長官および国防軍司令官が、副首相と私との協議のもとでのみ承認可能とされています。 これは過去の調達経験から学んだ教訓であり、能力を迅速に導入するための保証策です。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1751432919/413
443: 名無し三等兵 (ワッチョイ 207.65.161.159) [] 2025/08/06(水) 15:21:36.55 ID:IeStsIEI0 意訳の結果らしいけど不沈空母日本って言ってる人もいたので・・・ http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1751432919/443
490: 名無し三等兵 (ワッチョイ 207.65.161.159) [] 2025/08/06(水) 22:49:49.25 ID:IeStsIEI0 >>413 >> 設計について強調しておきたいのは、戦闘管理システムの翻訳と、オーストラリア法に基づく規制変更を除き、もがみ型フリゲートの設計には一切変更を加えないということです。 それらの変更は、国防省長官および国防軍司令官が、副首相と私との協議のもとでのみ承認可能とされています。 >> これは過去の調達経験から学んだ教訓であり、能力を迅速に導入するための保証策です。 略 >> 繰り返しますが、既存のラインを活用し、戦闘システムの翻訳とオーストラリア法に必要な変更以外は設計を変更しないことで、迅速な配備が可能となります。 これが私たちが「2029年納入、2030年就役」と自信を持って言える理由です。 >> 前政権(連合政権)の調達の失敗から教訓を得ており、同じ過ちは繰り返しません。 国防省が何と言おうがとにかく設計変更は許さない、文句あるなら俺か副首相に言えと防衛産業大臣が繰り返し言ってる http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1751432919/490
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