BSD/LinuxでのOffice/Desktop環境を語れ! Part03 (401レス)
上下前次1-新
301: 2023/01/09(月)00:42 AAS
 Firefoxは常に最新使ってるが105の時も落ちた事はないな 
 なおESRになるバージョンは決まってる 
 外部リンク:wiki.mozilla.org 
302: FreeBSDでwimeを使っている君 2023/01/10(火)00:59 AAS
 あ、やっぱり、1つだけの報告の場合、 
 判断は保留したほうがいいのか。 
 つい、飛びついちゃうな。 
 ReleaseCalendarは知りませんでした。 
 ありがとうございました。 
303(3): FreeBSDでwimeを使っている君 2023/01/29(日)19:02 AAS
 少し前にWine8.0がReleaceされました。 
  
 さがわ@sagawa_aki (sagawa_aki/status/1618968131002834944) 
 >Wineの32bitライブラリがUnixシステムの32bitライブラリ 
 >(FreeTypeやGstreamerなど)を使わなくなるので、 
 >その分のディスクスペースを節約できます。 
 >将来にディストリビューションがi386パッケージの提供をやめても、 
 >32bitのコードセグメントを実行する機構を残してくれれば、へっちゃらです。 
 >10:44 PM ・ Jan 27, 2023 
  
 FreeBSDのWOW64なWineが、64bit版Wineと、32bit版Wineを、 
 たばねた(注1)ような状態(注2)であるのは、 
 Wineの開発方向を把握した上で、将来的に対応しやすいように 
 配慮してあるのかもしれません。 
  
 「/usr/local/share/wine/pkg32.sh install wine mesa-dri」として、 
 pkg(8)の指示による、ユーザ実行のShellScriptで、 
 32bit版のWineを、ユーザのホームディレクトリに 
 インストールしなくてもよくなる方向か、と思います。 
  
 注1:別々に存在する物を同時に使えるようにしてある。 
 注2:Linux版も同様の状態かもしれませんが、執筆者は 
    Linuxを知らないのでわかりません。 
  
 ※投稿時に、書き込みの末尾に、自動的にゴミがつくので 
  twitterURLの先頭部分をカットしています。 
304: FreeBSDでwimeを使っている君 2023/01/29(日)19:06 AAS
 >>303 
 参考URL 
  
 WineHQ - Wine Announcement - The Wine team is proud to announce that the stable release Wine 8.0 
 外部リンク:www.winehq.org 
  
 「Wine 8.0」がリリース 〜LinuxでWindowsのGUIアプリを直接実行できる互換レイヤー - 窓の杜 
 外部リンク[html]:forest.watch.impress.co.jp 
  
 今夜も Wine で乾杯! - 23本目 
 2chスレ:linux 
 >このリファクタリングが完全に完了すると、 
 >基幹のkernel32.dllやgdi32.dll、user32.dllすら 
 >wineのからwindowsのに差し替えても動作するはずなので、 
 >理屈の上では互換性がさらに向上するはず 
 (中略) 
 >従来の64bit Linuxで32bitバイナリを動かす仕組みではなく、 
 >64bitWindowsと同様の仕組みで32bit windowsバイナリを実行できる 
 >新しいWOW64が実装された 
305: FreeBSDでwimeを使っている君 2023/03/25(土)20:50 AAS
 さがわ@sagawa_aki (sagawa_aki/status/1634408136709918725) 
 >Wine 8以降のコミットをみると、IMM32によるIMEサポートを 
 >加えようとしている様子がうかがえる。 
 >方針がMLで共有されていないので、先行きは不明だけれど、 
 >XIMと決別できるといいなあ。 
 1:17 PM ・ Mar 11, 2023 
 (全文引用)(改行位置は引用者)(twitterURLの先頭部分をカット) 
  
 との事で、 
 うまくゆけば、Wine環境下で動作するWindowsソフトウェアに対して 
 WindowsのIMEを使って入力する事が可能になるかもしれません。 
 そうなれば、wimeが修正される可能性も、あるかと思われます。 
  
 (備考1) 
 大昔の事で、どこで読んだか忘れましたが、 
 既知情報として、MicrosoftOffice付属などのMicrosoftIMEは、 
 Wine環境下にInstallできない(エラー停止)、とされています。 
  
 (備考2) 
 Wine8系のportが進まないのか、FreeBSDのVersionUpのタイミングに 
 合わせるのか、一般ユーザには事情が分かりかねますが、FreshPortsに 
 よると、現時点で、FreeBSDのwine-develは、7.22,1です。 
306(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2023/06/16(金)01:29 AAS
 2023/05/31にwime4.1.6がリリースされていました。 
 「パッチの整理」との事です。 
 パッチファイルが、WineのVersion別(Wine7.x、Wine8.x)に 
 増加しています。 
  
 wime4.1.6のReadmeの「Wineへのパッチ」を見ると、 
 Wine7系、Wine8.4までは、必要に応じて各種パッチをあてる必要が 
 ありますが、Wine8.6以降では、パッチは必要なくなります。 
 ただし、 
 「wimegtkやwimeximでかな入力をする場合はパッチkanainputを適用」 
 とのことです。 
 ※kanainputは、Wine5.8以降、Wine7.7以降、Wine8.3以降の別がある。 
  
 単純にCannaとして使う場合、Wine8.6以降の場合、 
 Wineを自前でmakeする必要がなくなりました。 
 執筆者としては、とてもうれしいです。 
 まあ、現在のFreeBSDのwine-develは7.22なんですが。 
307: FreeBSDでwimeを使っている君 2023/06/16(金)01:33 AAS
 FreeBSDの場合、64bit版ATOKは、Wine環境下にinstallできない、と、 
 執筆者は、どこかで読んだような気がするので、実際にその通りなら、 
 64bit版ATOK用のwimeのtransmsgパッチは、考えなくてもよいと 
 思います。 
 いずれ、64bit版ATOKがFreeBSDでの64bitなWine環境下にinstall 
 できるようになってから(ならないかもしれませんが)、 
 考えればよいでしょう。 
  
 いずれにしても、ATOKが32bit版をリリースしなくなったら、 
 FreeBSDではどうするか、という問題が残ります。 
 現時点では「ATOK Passport」には、32bit版があります(注)が、 
 おそらく、Windowsの動きに追従すると思いますので、 
 32bit版Windowsが完全に消えた場合、ATOKも32bit版が 
 新規に入手できなくなるかもしれません。 
  
 (注) 
 ATOK Passport32bit版のVersionUpが、2023/02/10に、 
 UpdateModuleが、2022/06/21に更新されている。 
308: FreeBSDでwimeを使っている君 2023/07/16(日)03:00 AAS
 前スレッドを事実上の占有状態で消費した事による贖罪の意味で、 
 執筆者は、次スレッドとして、このスレッドを作成しました。 
 別にスレッドのヌシというわけではありません。 
  
 5ch(2ch)専用ブラウザ分裂がらみの「talk」掲示板のUNIX板には、 
 このスレッドと同名のスレッド(>>1のみがある状態)が存在しますが、 
 執筆者が関与したものではありません。 
 >>1 のみが、コピーされた形でのスレッドのようです。 
 「出典」という形で、このスレッドのURLが表記されてはいますが、 
 著作権的にはどうなんでしょうね。 
 「出典」には、あたらないように思います。以上です。 
309: 2023/08/17(木)03:17 AAS
 32bitWineは少なくとも15、16では動くだろうけど先のことは分からない 
 15.0が出るとまた方針が変わるかもしれないよと 
 外部リンク:cgit.freebsd.org 
  
 今の流れ的には32bitに関して考慮する必要があるのは主にarmとWineについてで 
 i386自体はもういいだろって感じ 
310: 2023/08/17(木)09:01 AAS
 14.0では32bitカーネルは非推奨で15.0で削除される可能性があると警告が出るようになった 
 でも最終決定はまだ 
311(1): 2023/08/18(金)16:44 AAS
 15.0ではサポートされるのはCOMPAT_FREEBSD32とlib32で 
 ネイティブな32bitプラットフォームは非推奨ということですな 
  
 そしてstable/14は一週間遅れ 
312: FreeBSDでwimeを使っている君 2023/08/21(月)01:17 AAS
 妙なスレ立てがあるようなのでsageたままにします。 
  
 「FreeBSDでwimeを使っている君」は、情弱です。 
 情報提供ありがとうございます。 
  
 FreeBSD/i386がTier2になって、すぐ感のあるいま、こういう話が 
 出ているんですね。人手、運用、設備を考えても仕方がないかなあ。 
  
 cgit.freebsd.org/src/commit/RELNOTE を翻訳にかけて読む限り、 
 Athlon64(AMD64・x86-64)以前の32bit機では、FreeBSDは 
 特定バージョンで打ち切りになるかもしれない、という事ですね。 
 Linuxでも32bit版を提供するDistributionが減っていますしね。 
  
 PAE_Kernelの記事でお世話になった「uyota 匠の一手」氏の反応は 
 どうか、と、思いましたが、いまのところ記事はないようです。 
  
 COMPAT_FREEBSD32と、lib32は、残るそうなので、32bitバイナリの 
 実行、32bitのソースコードのコンパイルはできますね。 
 そういうものがあるかどうかは知りませんが、ソース非公開の 
 商用などのソフトウェアで、それっきり更新されていない場合でも、 
 WXGの経緯(使い続けようとするユーザー側の努力)を参考にすると、 
 それなりの期間は安心かもしれません。 
 ドライバはソースを書き換えないと無理かもしれませんが、 
 その頃には、ハードウェア自体が腐っているかもしれませんし。 
  
 何かの事情で、COMPAT_FREEBSD32とlib32がベースシステムから、 
 なくなるとしても、純粋なcshがportsに移った経緯がありました 
 から、何とかなるかもしれません。 
  
 COMPAT_FREEBSD32とlib32、最終版Kernel、をベースに 
 独自のi386版としてフォークする動きがあるとおもしろいんですが、 
 ないでしょうね。 
313: FreeBSDでwimeを使っている君 2023/08/21(月)01:21 AAS
 それで、Wineの場合です。 
  
 Wineの場合、Windows業界に蓄積された膨大なソフトウェア資産を 
 Unix系でも使いたい、というのが、もともとの趣旨でもあります。 
  
 そういうエロゲがあるかどうかは知りませんが、32bit版Windows向けの、 
 他機種に移植されていない特定バージョンのゲームがしたい、 
 などの要望は、性癖に関わりそうな話ですので、 
 Wineに対して、きわめて強い要望がありそうです。 
  
 ですが、>>303 に「さがわ@sagawa_aki」氏の引用をしましたが、 
 Wine8.0以降ならば、将来的に問題とは、ならなさそうです。 
314: FreeBSDでwimeを使っている君 2023/08/21(月)01:24 AAS
 未来の話ですが、FreeBSDでのWine+wime+ATOKの場合、です。 
  
 現在、FreeBSD/amd64の64bit版のWineでは、64bit版ATOKが 
 インストールできませんが、インストールでき、動作すれば、 
 問題はありませんし、さがわ氏の引用に依ると、32bit版ATOKも 
 Wine側で対応できそうです。 
  
 余談ですが、大昔の一太郎では関連モジュール的なものに 
 16bitなWindowsバイナリが残っていたそう(公式に依るとそれを 
 更新したという記述がありました)なので、 
 一太郎の完全な64bit化は遅いかもしれません。 
  
 執筆者は、32bit版ATOK用のwimeのバイナリを仮想環境下の 
 FreeBSD/i386でgmakeしているのですが、この作業が、 
 どう変わるか、と思っています。 
  
 wimeのMakeFileに記述が入ればよいのですが、 
 wime作者のthomas氏はLinuxなので……。 
 執筆者は、wimeのPorts化すらできないので、修正する能力は、 
 当然ながらありません。キリッ! 
315: FreeBSDでwimeを使っている君 2023/08/22(火)23:08 AAS
 FreeBSDでwimeを使っている君は、タイミングが悪いです。 
 i386wineの時も、書いた直後に新情報(統合する)を見つけ、 
 追加のレスをした記憶があります。 
  
 Wine公式のWineHQによると、以下の通りで、安定版と開発版の 
 両方とも、メジャーバージョンは8系に上がっています。 
 まあ、それが普通ですね。 
  
 Stable : Wine 8.0.2 
 Development : Wine 8.14 
316: FreeBSDでwimeを使っている君 2023/08/22(火)23:10 AAS
 FreshPortsによると、以下の通りですが、 
 FreeBSDでは、安定版と開発版のメジャーバージョンに 
 ズレが生じています。まあ、よくある事なんですが。 
 執筆者的には、wine-develが8.11に上がっており、>>306 の理由で 
 非常にうれしいです。 
 さらに、新規に「wine7」ができていました。 
 FreeBSDでの安定版が、Wine8系に上がっても、明示的にWine7系を 
 使い続けたければ、「wine7」を使用する、という事かと思います。 
  
 wine 7.0.2_5,1 
 Last Update: 2023-08-18 21:57:12 
  
 wine-devel 8.11_1,1 
 Last Update: 2023-08-20 08:07:09 
  
 wine7 7.0.2_1 
 Port Added: 2023-07-30 22:00:06 
 Last Update: 2023-08-19 11:19:32 
317: FreeBSDでwimeを使っている君 2023/08/22(火)23:15 AAS
 FreshPortsでの、Wine8.11の流れですが、wine-devel8.11,1時点では、 
 32bit版Wineに問題が生じていたようですが、8.11_1,1では、 
 問題ないようです。 
 「bump」とは、「stuck」に対応して「プログラムを実行する」 
 という意味なんでしょうか。 
  
 ○8.11,1 13 Aug 2023 13:29:15 
 >Finally, Wine 8.x so far does not appear to work on FreeBSD/i386, 
 >so mark as BROKEN. Still better to progress than being stuck. 
  
 ○8.11,1 15 Aug 2023 21:57:36 
 >emulators/wine-devel: Fix 32-bit pkg invocation for WoW64 
 (中略) 
 >Do not bump PORTREVISION since 32-bit builds are broken right now. 
  
 ○8.11_1,1 20 Aug 2023 08:07:09 
 >Bump PORTREVSION accordingly. 
318(1): 2023/08/23(水)06:59 AAS
 PORTREVISIONを増やすのは元のバージョンは変わってないけど 
 ports/pkgに変更があったので再インストールさせたい時 
319: FreeBSDでwimeを使っている君 2023/08/24(木)22:45 AAS
 >>318 
 知りませんでした。非常に勉強になりました。 
 「PORTREVSION」そのものも、まったく理解していませんでした。 
 「_1」「_1,1」は、単純なmakeのやり直しや、リンクされる物などの 
 バージョンが上がった場合、だと思っていました。 
  
 「Bump」は、1段階引き上げる、という意味か。 
 単純翻訳の語意イメージと合致します。 
  
 質問スレ125の209に書きましたが、その分野を理解していないと 
 単純翻訳だけではダメだ、という例ですね。 
320(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2023/08/24(木)22:55 AAS
 ググって、以下を知りました。 
  
 5.2.2.3. Example of PORTREVISION and PORTEPOCH Usage 
 外部リンク[html]:people.freebsd.org 
  
 PORTREVISIONは「never decreases」とは知りませんでした。 
  
 FreeBSDへ移植する場合、移植元ソフトウェアにバージョンが 
 ない場合などでも、PORTVERSIONに単純な日付をつけるのは、 
 数値の大小問題が出るかもしれないので避けたほうがよいの 
 ですね。 
321(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2023/08/24(木)22:58 AAS
 PORTREVISIONは、命名が移植者に委ねられており、pintaを 
 例にとると、まず、移植元バージョンが「1.7.1」ならば、 
 「1.7.1」がつく。これは、「1.7.1,0」と見なされる。 
 次のバージョン命名がなされれば「1.7.1,1」となる。 
 ※実際には「1.7.1,1」はないが。 
 移植元上でなく、FreeBSD上だけで、必要な修正があった場合、 
 「1.7.1_1」(1.7.1_1,0)となる。 
  
 元バージョンが「7.0」から「7.0.1」にUpした場合(人間的には 
 大の数値だが)、機械的には、大の数値と判定されないので、 
 あらかじめ(※注)、「7.0,1」と命名しておき、「7.0.1」は、 
 「7.0.1,1」と命名される。 
 ※注:Wineのバージョン命名は決まっているので、あらかじめ、 
  リビジョンUpに備えて、「,1」をつけてあるのではないか。 
  また、遠目に見ると「7.0,1」を「7.0.1」と誤認する可能性も 
  あるので、必ず「*,1」をつける命名を選択したほうがよいかも 
  しれませんしね。 
  
 PORTREVISIONを理解すると、「*,1」で、不備などがあると 
 明記されている場合、「*_1」を待とう、と、判断する事も、 
 できるのですね。 
 勉強になりました。ありがとうございました。 
322: 2023/08/25(金)09:51 AAS
 PORTREVISIONとPORTEPOCHがごっちゃになってる 
  
 PORTEPOCHが増やされるのは単純に数値的に比較すると 
 バージョンの大小が判断できない時 
  
 Wineを例にすると20050930から0.9にバージョンアップした時 
 外部リンク:cgit.freebsd.org 
323: FreeBSDでwimeを使っている君 2023/08/26(土)22:33 AAS
 あー、かなり混同しています。 
 指摘されるまで気づきませんでした。 
  
 引用URLの例のまま、gtkmumble-0.10を例にすると。 
 PORTNAME=gtkmumble 
 PORTVERSION=0.10 
 命名→gtkmumble-0.10 ※0.10,0と見なされる。 
  
 FreeBSDでpatchされました。 
 PORTNAME=gtkmumble 
 PORTVERSION=0.10 
 PORTREVISION=1 ※見落としていた。リビジョンだった。 
 命名→gtkmumble0.10_1 ※0.10_1,0と見なされる。 
  
 命名の数値大小問題でPORTEPOCHがつきました。 
 PORTNAME=gtkmumble 
 PORTVERSION=0.2 
 PORTEPOCH=1 ※よく分かっていなかった。 
 命名→gtkmumble-0.2,1 
  
 命名の数値大小問題の後のバージョン。 
 ※PORTEPOCHが「never decreases」なので 
  最初から「,1」がついている。 
 PORTNAME=gtkmumble 
 PORTVERSION=0.3 
 PORTEPOCH=1 
 命名→gtkmumble-0.3,1 
324: FreeBSDでwimeを使っている君 2023/08/26(土)22:36 AAS
 と、いう事は、ある時点で、PORTEPOCH=1がついた場合、 
 ずっと「0.3,1」のように後のバージョンにも最初から 
 「,1」がつき続ける、と。 
 なぜ、Wineに最初から「,1」がついているかと言うと、 
 20050930から0.9になった時に「,1」がついたから、と 
 いう事ですね。 
 pintaに「,1」がついていないのも、PORTEPOCHを設定する 
 状況がなかったから、という事ですね。 
  
 PORTVERSIONに日付をつけてもいいが、 
 後に日付ではないバージョンが出た場合や、 
 移植元ソフトウェアのバージョンのつけ間違いなどが 
 あった場合(引用URLでの例)、数値大小問題が発生するので 
 PORTEPOCHをつけてね、という事ですね。 
  
 混乱したまま、書いていました。 
 すっきりしました。ありがとうございました。 
  
 >>320の後半と>>321は間違いです。 
325: 2023/10/06(金)05:00 AAS
 ネイティブのchromiumからlinux版のwidevineが利用できるようになりました 
 まだ細かい不具合があるようですがいずれlinux版のchromiumなどを使わ 
 なくてもNetflixなどのDRMで保護された動画を見れるようになるでしょう 
326: FreeBSDでwimeを使っている君 2023/10/09(月)03:17 AAS
 執筆者自身、FreeBSD上では、DRMで悩む事はないのですが、 
 こういう動きがあるたびに「あー、FreeBSDでよかったなあ」と 
 思います。 
 今では、FreeBSDって、なんだか、日本国内より、海外のほうが、 
 動くというか、若いというか、パワフル感がありますね。 
 Linuxより動きが遅くても、うれしいものです。 
  
 FreeBSD15.0-CURRENTでもi386版(非推奨ではありますが >>311)が 
 あります。よかったです。 
 32bit機に入れるわけではないのですが、i386版上でwimeをgmakeする 
 という目的がありますので、ないと困ります。 
 たったこれだけのために、仮想環境でFreeBSD/i386を、というのも 
 どうなのよ、なのですが。 
  
 これ、wimeをamd64版上で、COMPAT_FREEBSD32と、lib32を利用して 
 32bitバイナリとして、コンパイルする方法はないものですかね。 
327: FreeBSDでwimeを使っている君 2023/10/09(月)03:22 AAS
 どうも。レスを書いて、寝かせてから投稿をする執筆者君です。 
  
 サーバ自体は動いており、該当サーバ上の他の板は開けるのに 
 ブラウザでUNIX板トップを開くと、真っ白だったので、 
 復旧を忘れ去られていたらどうしよう、と思っていましたが、 
 まだ、やや、重いものの、UNIX板、稼働するようになりました。 
  
 「したらば」と、「おーぷん」に、UNIX板が「あるにはある」のを 
 発見しましたが、業者宣伝で埋まっていたり、過疎で荒れて 
 タンブルウィードが転がっていそうな、開設した管理者ですら 
 忘却の彼方っぽい所(「したらば」は板ごとの開設管理者だったか、 
 と思います)へ移住するのもどうか、と思いましたし、 
 執筆者自身で開設するのも、管理業務が発生してしまううえ、 
 移住する住人感情の面でも「君が管理者カヨー」となりますので、 
 「どうなのよ」、と思いました。 
  
 ※「t*l*.jp」掲示板のUNIX板は廃止され、スレは「パソコン一般」に 
  移動したようです。 
  その掲示板の「語れ」スレに、そちら側でレスがついていなければ、 
  こちらからコピーしたUNIX板由来のスレが、キレイに消えていたのに、 
  と思います。 
328: FreeBSDでwimeを使っている君 2023/10/09(月)03:32 AAS
 UNIX板で、すでにある古いスレのタイトルと、1をコピーして、 
 スレたてをする動きがありますね。 
 スレタイを不完全にコピーしたものや、文章中にhtmlっぽいものが 
 入っているのを見ると、作業は「機械」でしょうね。 
 「意志」は人間だろう、と思いますが。 
  
 古いスレに他愛ない内容の上げレスなどをつける動きもありますね。 
 もう、ネタが古びているし、転用もしづらいスレタイなんだから、 
 上げなくてもいいでしょうに。ヒマ人(婉曲表現)はいるものですね。 
  
 必要もないのにスレッドタイトルを微妙に変えたり、必要もないのに 
 個人感情由来のサブタイトルを、つけ足したりして、スレ立てするのも 
 どうかと思いますし、一気に埋め立ててしまうのも、とても、とても、 
 どうかと思います。 
  
 「(CM声で)おカネは大事だよぉー。でも、スレタイ的にも、FreeBSDの 
 動きの最新情報は、もっと大事だよぉー」なので、落ち着くまで、 
 このスレで、FreeBSDを語ったり、質問をしても、よいのではないか、と 
 思います。 
 「(アニメ声で)こんな事もあろうかと」、 
 1の内容に「などの整備」「手段は問わない」を、入れておきました。 
  
 つーか、「公式を見ろ」ではあるものの、執筆者君は、情報弱者なので、 
 リリース情報などは知りたいですし。 
  
 じゃ、お夜食を食べるとします。 
329: FreeBSDでwimeを使っている君 2023/10/09(月)05:10 AAS
 がーん。「語れPart58」が立ってました。 
 スレ一覧を見ればよかったお……。 
 サーバが重いもので、つい……。 
  
 「(今日のわんこ声)またしてもタイミングの悪い執筆者君でしたー」 
  
 シレッと、こういう理由で立てる方法があったか……。 
  
 FreeBSDを語れPart58@UNIX 
 2chスレ:unix 
  
 上記スレでは、FreeBSD14以降の32bit版の話題が出ています。 
  
 32bitソフトウェアを稼働させるWine的には、 
 FreeBSD側(Wineが稼働するOS側)の32bit環境は、 
 必要がなくなりつつありますが、 
 執筆者君的に不安なのは、wime側の話です。 
  
 Wine上で稼働する32bit版ATOKを、ATOKのユーザインタフェイスの 
 ままで、emacsに入力する、という可能性も、あるかもしれませんが、 
 それだと、wimeのグッドアイデアとしての 
 「Cannaとして振る舞う」 
 の良さがなくなるしなあ。 
  
 まあ、FreeBSD/i386(FreeBSDの32bit版)の動きと、 
 wimeの動きを注視する事にします。 
330: FreeBSDでwimeを使っている君 2023/10/29(日)00:58 AAS
 UNIX板にも、「Keyboard キーボード 3」のスレがあるんですが、 
 廃墟になって十年近いので、こちらに書きます。 
  
 PC系媒体でのニュースはもちろんの事、ハードウェア板の 
 「Happy Hacking Keyboard US」スレや、 
 「IBM/Lenovo トラックポイント付き単体キーボード」でも 
 話題の、今はリコーグループとなったPFUから「HHKB Studio」が 
 発売され、速攻で売り切れたらしい、という話です。 
  
 媒体記事や、使用レポートは、たくさん出回っていますが、 
 機能、仕様の報告となっている記事を貼っておきます。 
  
 OSもアプリも関係なく自分の作法であらゆるデバイスを使いたい〜HHKB Studioならそれができるかも 
 外部リンク[html]:pc.watch.impress.co.jp 
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