BSD/LinuxでのOffice/Desktop環境を語れ! Part03 (400レス)
上下前次1-新
271: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/21(日)16:27 AAS
FreeBSD13.1R/amd64のpkg(8)は、quarterlyですので、wine-devel-7.8,1で
試したかったのですが、PortsTreeでは、wine-devel-7.14になっています。
portdowngradeをしたのですが、wine-devel-6.4が最新で、7.8には
戻れませんので、wine-6.0.4,1で試行する事にします。
VirtualBOXの、FreeBSD13.1R/i386のPortsから、wine-6.0.4_1,1を
makeします。もちろん、wimeのimm-magic-1.7.3をあてます(注)。
make packageし、wine-6.0.4_1,1.pkgをamd64側に持って来ました。
amd64のpkgはwine-6.0.4,1です。
amd64で、pkg installし、>>233の助言の通り、pkg32.shを走らせます。
/usr/local/share/wine/pkg32.sh add /フルパス/wine-6.0.4_1,1.pkg
すると足りないpkg(8)が、たくさんありました。
メッセージで言われる「mesa-dri」の他は、以下、列挙します。
FAudio,desktop-file-utils,fontconfig,gcc11,gnutls,jpeg-turbo,
lcms2,libGLU,libXcomposite,openal-soft,vkd3d
これだけ入れると自作のwine-6.0.4_1,1.pkgが
ホームディレクトリ以下に入りました。
272: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/21(日)16:29 AAS
(注)基本に戻るのは大事だと痛感しました。
外部リンク:docs.freebsd.org
によると、やはりパッチは、ファイル名の頭に「patch」とつけ、
「patch-imm-magic-1.7.3」とし、内容も文頭の「wine-1.7.3」
のバージョンを削ったほうがよいようです
make後、imm32.c.origが残っており、「+」の行が追加され
「-」の行が削除されていました。
コメント行も追加されていました。>>218 は間違いです。
※ >>11 再まとめの際は注意。
273(3): FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/21(日)16:34 AAS
FreeBSD13.1R/amd64
・pkg(8)からのwine-6.0.4,1
・ホームディレクトリ以下の32bitのWineは、
i386でmake packageしたwimeのパッチが
あたったwine-6.0.4_1,1.pkg
この環境で、32bitなxyzzy.exeが動くのを確認しました。
※.wineの新規生成はしていない。
この環境で、i386でgmakeしたwime-4.1.5の動作確認です。
・wimeでの漢字変換はOK。
・wineの引数でATOK17UT.EXEを指定しての辞書Utilityの起動はOK。
・「wimectrl -s」による、ATOKのプロパティの起動はダメ。
ld-elf32.so.1: Shared object "libX11.so.6" not found,
required by "wimectrl" ※桁折り済み
>>233 の助言による、「pkg32.sh install」での
libX11,libxcb,libXau,libXdmcp は「already installed」でした。
274(1): 2022/08/21(日)16:37 AAS
>>273
wime-4.1.5/io/Makefile の
ifneq "$(OS)" "Linux"
override LDFLAGS:=$(subst local/lib,local/lib32,$(LDFLAGS))
endif
を消してみたらどうなる?
275: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/21(日)16:38 AAS
wimeのバイナリをi386で作ったのが問題かと、
wimeを、wine-6.0.4と32bit環境が入ったamd64で、gmakeし直しました。
wimeのconf.mkで「"WOW64?=1"」にした場合、
ld: error: unable to find library -lX11
clang: error: linker command failed with exit code 1
(use -v to see invocation) ※桁折り済み
となり、gmakeが通りませんでした。
wimeのconf.mkで「"WOW64?=0"」にした場合、gmakeが通りました。
amd64(wine-6.0.4と自前の32bit環境)で、gmakeした
wime-4.1.5の動作確認です。
・「wime -e atok」での起動(CannaServerの起動と同じ)で
以下のように言われる。
0148:err:process:exec_process failed to load L
"W:\\bin\\wime.exe.so" error c000035a ※桁折り済み
・wineの引数でATOK17UT.EXEを指定しての辞書Utilityの起動はOK。
・「wimectrl -s」による、ATOKのプロパティの起動はOK。
amd64で作った「wime.exe.so」は、以下でした。
%file wime.exe.so
wime.exe.so: ELF 64-bit LSB shared object, x86-64, version 1
(FreeBSD), dynamically linked, for FreeBSD 13.1, with debug_info,
not stripped ※桁折り済み
276: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/21(日)16:39 AAS
では、と、amd64で、gmakeした、wimeのwime.exe.soを、
i386でgmakeしたもの(動作確認済み)に差し替えてみては
どうか、と試しましたが、
「W:\\bin\\wime.exe.so" not supported on this system」
と言われました。
なぜなの?
Wine側の64bit/32bitの切り替えに何かがあるのかなあ。
「ld-elf32.so.1: Shared object "libX11.so.6" not found,」
の件がなんとかなれば、とも思います。
i386-wine-develとi386でgmakeしたwime-4.1.5に戻ってきました。
277: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/21(日)17:31 AAS
>>274
wime-4.1.5/io/Makefile の
ifneq "$(OS)" "Linux"
override LDFLAGS:=$(subst local/lib,local/lib32,$(LDFLAGS))
endif
をコメントアウトし、i386でgmakeしたバイナリを
amd64のWOW64なwine-6.0.4に持ってきました。
・wimeでの漢字変換はOK。
・「wimectrl -s」
ld-elf32.so.1: Shared object "libX11.so.6" not found,
required by "wimectrl" ※桁折り済み
と >>273 と同じ結果となりました。
278(1): 2022/08/21(日)17:38 AAS
32bit の libX11.so.6 があるディレクトリを
ldconfig -32 で追加したら
279(1): 2022/08/21(日)17:40 AAS
外部リンク:github.com
ここの portsfetch で quarterly の ports tree が取得できる
wine-devel も 7.8,1
280: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/21(日)18:39 AAS
○漢字変換はできるが、「wimectrl -s」(ATOKのプロパティ起動)で
ld-elf32.so.1: Shared object "libX11.so.6" not found, required by "wimectrl"
となり、ATOKのプロパティが起動できない件。
環境は >>273と同じで以下。
FreeBSD13.1R/amd64
・pkg(8)からのwine-6.0.4,1(WOW64のもの)
・ホームディレクトリ以下の32bitのWineは、i386でmake packageした
wimeのパッチがあたったwine-6.0.4_1,1.pkgを
/usr/local/share/wine/pkg32.sh add /フルパス/wine-6.0.4_1,1.pkg
とした
・wimeはFreeBSD13.1R/i386でgmakeしたwime-4.1.5
〔次に続く〕
281(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/21(日)18:42 AAS
〔前からの続き〕
>>278
動きました。
執筆者はwimeを手作業でホームディレクトリに置いて
運用しているのですが、
env LD_32_LIBRARY_PATH=/home/ユーザ名/wime/lib\
:/home/ユーザ名/.i386-wine-pkg/usr/local/lib \
/home/ユーザ名/wime/bin/wimectrl -s
※バックスラッシュで続いています
として「.i386-wine-pkg/usr/local/lib」を追加することで、
「wimectrl -s」でATOKのプロパティが起動しました。
FreeBSD特有の話なので、wimeの作者に手間を取らせる質問を
しなくて済みました。
みなさん、辛抱強い助言を、ありがとうございました。
本当にありがとうございました。
>>279 知りませんでした。後日、Wine7.x系をやってみます。
282: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/21(日)19:02 AAS
書き忘れていました。
>>269 で、
>ホームディレクトリ以下に展開される32bit環境では、
>Wine7.14では、「lib/wine/fakedlls」しかなく、
>「lib/wine/i386-windows」はなくなっています。
と書きましたが、
Wine6.0.4でも「lib/wine/fakedlls」しかありませんでした。
執筆者は、安直に「imm32.dll.so」や「imm32.dll」の
ファイルだけを持って来ていましたが、
「パッケージで持ってくればよい」という知見が、
このスレで与えられました。
みなさんありがとうございました。
283: 2022/08/21(日)19:45 AAS
辛抱した代わりと言ってはなんだがよかったらtwmスレもちょいちょい書いてくれると嬉しい
284: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/21(日)20:23 AAS
twmというか、ctwmだから、おじゃま虫だなあ。
執筆者君は、ctwm特有のカスタマイズはしないようにして、
すぐにtwmに切り替えられるような.ctwmを書いています。
twmのスレ、見てはいますが、特に書くネタはないなあ。
Windows3.1や、FreeBSDのAfterStep1.4からの慣れで、
「ウインドウを消すバツ(Xのロゴ)が最右端でないと、
使いにくいな」と、思ったことがあり、バツを最右端に
する設定を、ググり中に見つけたが、バツを最右端にすると
リサイズボタンが使いにくくなるのに気づいて、最右端は
リサイズボタンなのだなあ、と、思ったことがあります。
よくあるウインドウのように隅っこでリサイズできると
いいんだけど、窓枠が太くなるしなあ。
まあ、気をつけておきます。
285: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/21(日)20:33 AAS
それで思い出したけど、最近のGNOME系かな、
ユーザーサイド側の窓の装飾ってどうなの、と思う。
Window Manager を考えなくてもよいので、
管理の負担が減るとか、アプリケーション内の入れ子で
表示しやすい、というのが、あるのかもしれないけれど、
X Window Systemの考え方からは、逆行しているように思う。
もし、ユーザーサイド側の窓の装飾を、流行などで、
コロコロと変えられたら、ユーザ側からは地獄でしょ。
それに、そういう事をすると、逆に古びると思う。
「スマホ風のUIだって、プギャー」って時代も来るだろうし。
286: 2022/08/22(月)04:36 AAS
>>281
使ってないから知らなかったが net/gitup 見たら
gitup.conf.sample に quarterly の設定もあるな
ports の更新もこれ使えばいいんじゃね
287: 2022/08/22(月)05:07 AAS
portsfetch でも更新できるから
どちらでもいいが
288: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/23(火)23:04 AAS
「portsfetch」の、ご紹介ありがとうございました。
ありがたいShellScriptですね。
VirtualBox6.1.36内のFreeBSD13.1R/i386で、portsfetchを
動かしたところ、動作中にリブートがかかりました。
portsfetch内から追加パッケージをインストールしたまま
動かしていたからなのか、負荷がかかりすぎたのか、は
不明です。
ですが、リブート後、再度、portsfetch したら
(何かを取得し直しになりましたが)、PortsTreeが
quarterlyになりました。
289: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/23(火)23:06 AAS
さて、FreeBSDのWine7.8(WOW64)を試しました。
環境:FreeBSD13.1R/amd64
・pkg(8)からのwine-devel-7.8,1(WOW64)
・HomeDirectory以下の32bitのWine環境(.i386-wine-pkg)は、
i386のPortsでwimeのPatchをあてたwine-devel-7.8,1を
make packageし、amd64に持ってきたもの
・wime4.1.5は、FreeBSD13.1R/i386でgmakeしたもの
amd64で、pkg(8)から、wine-devel-7.8を入れ、
%/usr/local/share/wine/pkg32.sh install
mesa-dri FAudio desktop-file-utils fontconfig gcc11
gnutls jpeg-turbo lcms2 libGLU libXcomposite
openal-soft vkd3d
%/usr/local/share/wine/pkg32.sh add
/フルパス/wine-devel-7.8,1.pkg
とし、無事、wime4.1.5は動き、漢字変換できました。
ATOKのプロパティも以下のように
「.i386-wine-pkg/usr/local/lib」を追加して
起動しました。
env LD_32_LIBRARY_PATH=/home/ユーザ名/wime/lib\
:/home/ユーザ名/.i386-wine-pkg/usr/local/lib \
/home/ユーザ名/wime/bin/wimectrl -s
〔次に続く〕
290: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/23(火)23:08 AAS
〔前からの続き〕
Wineは、7系からUI(winecfg)が、昔のWindowsのような
灰色から、白に変わったんですね。
普通に漢字変換でき、xyzzyなども起動するのですが、
xyzzy内から、印刷をクリックすると、
「通常使うプリンタが設定されていません」です。
Wineでは、FreeBSD側で正常に印刷できる状態なら、
Wineでも印刷できます。
※執筆者は昔ながらの「/usr/bin/lp」を使っています。
Wine7.x系からは、変わったようです。
初めて、Wine7.0を試したとき(>>94-96)も
「通常使うプリンタが設定されていません」
だったのもあり、即、i386-wine-develに戻ったことを
思い出しました。
いろいろとググりましたが、Wine7.x以降での
プリンタまわりの変更点は分かりませんでした。
※Wineのコントロールパネルでは設定できませんしね。
で、Win6.0.4に戻りました。
Win6.0.4では、プリンタは、printcapの設定通りに見えて、
印刷できました。
291: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/23(火)23:10 AAS
Wine7.x系で、64bitで動くソフトウェアからの印刷は
試していませんが、32bitWine側で、
「lpd_enable="YES"」とか「/etc/printcap」
みたいなことができれば、使えるような気もします。
参考:
Wine - ArchWiki
外部リンク[B7]:wiki.archlinux.jp
>win32 prefix で wine アプリケーション (例: MS Word) を使って
>プリンター (ローカル・ネットワーク両方) を使用するには
>lib32-libcups パッケージをインストールしてください。
※ArchWikiは良いですよね。
大昔によくあったXでの設定も、ちゃんと載っていますし。
292: 2022/08/24(水)11:18 AAS
素直に pkg32.sh で cups インストールして設定すればいいと思うが
293: 2022/08/24(水)11:55 AAS
wime君育成ゲームスレっぽくなってきた
294: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/09/12(月)00:30 AA×

295: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/09/12(月)00:33 AAS
□いまさらながらCUPSを試す 2/3
○機種名.ppd
Brotherのサイトから、MacOS用のppdファイルとされるものを
ダウンロードし、
機種名など.dmg→機種名など.pkg→機種名.gz→機種名、の
ファイルを抽出します。ついでに機種名.ppdとReNameしておきます。
執筆者はMacOSには、うといので、「機種名など.dmg」から
Windows版の「7-Zip Ver22.00」を使用してppdファイルを
抽出しました。
※ppdファイルは必ず必要というわけではありませんが、
類似型番の機種設定で使うより、気持ちいいと思います。
※ppdファイルの内容を見て、文書頭にあるパスっぽい部分は
MacOS特有のようなので削除しました。
○CUPS設定手順
ブラウザで「外部リンク:localhost:631」を開き、
上のバー状メニューの「Administration」から指定してゆきます。
途中でloginが求められますが、root様を指定してください。
「add」でプリンタが見えますが、「Discovered」で見えた機種名を
選ばないでください。※後でネットワーク接続の設定をするため。
「LPD/LPR Host or Printer」を選び、
Connection:の、lpdと入っている部分を
「lpd://192.168.x.x/binary_p1」とIPアドレスを追加編集します。
下の方の「Or Provide a PPD File:」で、前述のMacOS用ファイルから
抽出したppdファイルを指定します。
296: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/09/12(月)00:34 AAS
□いまさらながらCUPSを試す 3/3
以上の手順で、CUPSで印刷できます。
実際に、leafpadと、libreofficeで、印刷できました。
印刷キューは「外部リンク:localhost:631」で見えました。
参考にしたサイト:
HL-5380DN, Debian
外部リンク[html]:bm.skr.jp
Linux上で印刷する (CUPSを設定する) - Let's Try It!
外部リンク[html]:www.letstryit.net
FreeBSD10.0システムインストール
外部リンク[html]:web.cc.yamaguchi-u.ac.jp
5.5 プリンタの設定 | あらかると
外部リンク:www.starlink.jp
297: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/09/12(月)00:37 AAS
□FreeBSDのWOW64な、Wine6.x系、Wine7.x系からの印刷 1/2
*執筆者特有の条件
・Wine6.0.4、Wine7.8のどちらにもwimeのパッチをあてた
i386なpkg(8)を「pkg32.sh install」。
・Wine6.0.4、Wine7.8のどちらも、i386なpkg(8)の
makeオプションは標準のままなので
「CUPS=off: CUPS printing system support」のまま。
*状態
・LPR(/usr/bin/lp)、CUPSのどちらも、
amd64ネィティブのlibreofficeなどから印刷できるのを
確認済みの状態。
*目標
WOW64なWineで、32bitなWindowsソフトウェアからの印刷をめざす。
「%/usr/local/share/wine/pkg32.sh install」で、指定のpkg(8)を
ユーザのホームディレクトリ以下に、ユーザ権限でインストールした
うえで、追加として「cups」「cups-filters」をインストールしました。
298: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/09/12(月)00:38 AAS
□FreeBSDのWOW64な、Wine6.x系、Wine7.x系からの印刷 2/2
*Wine6.0.4
LPRで印刷できる。
CUPSでは「通常使うプリンタが設定されていません」。
※Wine6.0.4では、「lpd_enable="YES"」を切ってあっても
「/etc/printcap」の中身を見てプリンタ名を返しています。
*Wine7.8(wine-devel)
LPRで「通常使うプリンタが設定されていません」。
CUPSでも「通常使うプリンタが設定されていません」。
という結果になりました。
32bitなWineを「CUPS=on」でmakeすればいいのかもしれませんが、
そこまでして「CUPS」を使いたいわけではないし……。
Wine7.x系に、特段の思い入れがあるわけでもないし……、
なので、Wineの安定版が7.xになってから試すことにします。
それを思えば、libreofficeは、LPRでも、CUPSでも、印刷できて
偉いなあ、と思います。
じゃ、お夜食を食べてきます。
299: 2022/12/29(木)07:50 AAS
Wineなんか使わん
300: FreeBSDでwimeを使っている君 2023/01/08(日)22:04 AAS
備忘録。
タイミングで該当バージョンに当たった人がいるかもしれませんが
firefox-105は避けた方がよいようです。
Firefox-ESRが105固定になりませんように。
2chスレ:unix
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 100 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ
ぬこの手 ぬこTOP 0.044s