ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ18 (445レス)
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431
(1): 08/14(木)08:30 ID:MFBijTbf(1/2) AAS
>>430
任意の a>−1 なる実数aと任意の正の整数nに対して
γ(a,n)=1+…+1/n−log(n+a)
とおく。a>−1 なる実数aを適当に選べば定義される第n項が
γ(a,n)=1+…+1/n−log(n+a)
なるγに収束する実数列 {γ(a,n)} 全体の空間 γ^N={γ(a,n)|a>−1} に属する
実数列 {γ(a,n)} の全体の第n項 γ(a,n) a>−1 にはすべて
調和数列 1+…+1/n の形の有理数が表れて有理数だが、
a>−1 なる実数aの選び方によってγに収束する
実数列 {γ(a,n)}∈γ^N の第n項 γ(a,n) a>−1 に表れる
自然対数 log(n+a) n≧1 の値が有理数か無理数かは一定ではなく
有理数になったり無理数になったりと変化する(大抵は無理数になる)から、
γに収束する数列の空間 γ^N={γ(a,n)|a>−1} に属する
実数列 {γ(a,n)} の第n項 γ(a,n) a>−1 全体の形を考えれば、
すべての実数列 {γ(a,n)}∈γ^N の各項 γ(a,n) a>−1 には
調和数列の形をした有理数のみが共通して表れる
適当に選んだ実数列 {γ(a,n)}∈γ^N a>−1 の各項 γ(a,n) a>−1 に表れる
自然対数の形をした実数 log(n+a) n≧1 が有理数か無理数になるかは
a>−1 なる実数aや正の整数nの選び方によって変わる
適当に選んだ実数列 {γ(a,n)}∈γ^N a>−1 が単調減少列であるか
単調増加列であるかも a>−1 なる実数aの選び方によって変わる
だから、γに収束する実数列 {γ(0,n)} の第n項
γ:=γ(0,n)=1+…+1/n−log(n) の形を考えれば、γは有理数と分かる
実数列 {γ(0,n)} について n→+∞ のときを考えれば、可算選択公理により、
γに対して或る相異なる有限個の正の整数が存在して
γはその相異なる有限個の正の整数の逆数和で表せることも分かる
任意の無理数が、第n項が γ(a,n)=1+…+1/n−log(n+a) a>−1 なる
実数列 {γ(a,n)}∈γ^N a>−1 の極限として定義されている訳ではない
433
(1): 08/16(土)16:10 ID:OYmbWtXJ(1) AAS
>>431
>だから、γに収束する実数列 {γ(0,n)} の第n項 γ(0,n)=1+…+1/n−log(n) の形を考えれば、
>γ:=lim_{n→+∞}(γ(0,n)))=lim_{n→+∞}(1+…+1/n−log(n)) は有理数と分かる

大学1年の微分積分でおちこぼれた奴の典型的な誤り
γ(a(n),n)が全て有理数だからといって
その収束先γが有理数になると思うのは誤り
試験でこんな答案書いたら確実に赤点で落第

>実数列 {γ(0,n)} について n→+∞ のときを考えれば、
>可算選択公理により、
>γに対して或る相異なる有限個の正の整数が存在して
>γはその相異なる有限個の正の整数の逆数和で表せることも分かる

可算選択公理が何だか知らんくせに口から出まかせいう●違いの典型的な誤り
γ(a(n),n)が全て有理数で、相異なる有限個の正の整数の逆数和で表せるからといって
その収束先γも相異なる有限個の正の整数の逆数和で表せると思うのは誤り
試験でこんな答案書いたら確実に赤点で落第

もう数学やめろ 貴様には数学は無理
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