ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ18 (484レス)
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(2): 05/27(火)23:04 ID:mVXlvt9d(2/15) AAS
つづき

メモ
外部リンク[html]:www.iwanami.co.jp
岩波科学ライブラリー
ガロアの論文を読んでみた
時代を超越していたガロアの第1論文.その行間を補いつつ,高校数学をベースにじっくりと読み解く.

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著者 金 重明 著
刊行日 2018/09/21

試し読み
外部リンク[pdf]:www.iwanami.co.jp

この本の内容
決闘の前夜,ガロアが手にしていた第1論文.方程式の背後に群の構造を見出したこの論文は,まさに時代を超越するものだった.置換の定式化にはじまり,ガロア群,正規部分群の発見をへて,方程式が代数的に解ける条件の証明へ.簡潔で省略の多いガロアの記述の行間を補いつつ,高校数学をベースにじっくりと読み解く.

外部リンク:arigirisu2011.さくら.ne.jp/public_html/Galois01.html
ガロア理論 Galois theory

第一論文
ガロアの第一論文は、「方程式が代数的に解けるための必要十分条件」を【原理】と【応用】で論じている。
ここでは【原理】の部分を確認する。1831年当時「群」・「体」の用語がなく、ガロアは「群」・「体」という言葉は使わなかったが、ここでは「群」・「体」という用語を使って説明する。

概要
第一論文は、
・定義(可約と既約)
・定義(置換群)
・補題1(既約多項式の性質)→補題2(根でつくるV)→補題3(Vで根を表す)→補題4(Vの共役)
・定理1(「方程式のガロア群」の定義)
・定理2(「方程式のガロア群」の縮小)
・定理3(補助方程式のすべての根を添加)
・定理4(縮小したガロア群の性質)
・定理5(方程式が代数的に解ける必要十分条件)
というストーリーで進みます。

外部リンク:arigirisu2011.さくら.ne.jp/public_html/Galois02.html
ガロア理論 Galois theory

つづく
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(4): 05/27(火)23:09 ID:mVXlvt9d(10/15) AAS
つづき

なお、
おサル=サイコパス*のピエロ(不遇な「一石」外部リンク:textream.yahoo.co.jp 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets**) (Yahoo!でのあだ名が、「一石」)
<*)サイコパスの特徴>
(参考)外部リンク:blog.goo.ne.jp サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日
(**)注;外部リンク:en.wikipedia.org Hyperboloid
Hyperboloid of two sheets :画像リンク

外部リンク:ja.wikipedia.org 双曲面
二葉双曲面 :画像リンク


おサルさんの正体判明!(^^)
スレ12 2chスレ:math より
”「ガロア理論 昭和で分からず 令和でわかる
 #平成どうしたw」
昭和の末期に、どこかの大学の数学科
多分、代数学の講義もあったんだ
でも、さっぱりで、落ちこぼれ卒業して
平成の間だけでも30年、前後を加えて35年か”
”(修士の)ボクの専攻は情報科学ですね”とも

可哀想に、数学科のオチコボレで、鳥無き里のコウモリ***)そのもので、威張り散らし、誰彼無く噛みつくアホ
本来お断り対象だが、他のスレでの迷惑が減るように、このスレで放し飼いとするw(^^

注***)鳥無き里のコウモリ:自分より優れた数学DRやプロ数学者が居ないところで、たかが数学科のオチコボレが、威張り散らす姿は、哀れなり〜!(^^;

なお
低脳幼稚園児のAAお絵かき
小学レベルとバカプロ固定
は、お断りです

小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^

つづく
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(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 05/29(木)23:27 ID:8NGDhp6I(2/2) AAS
>>56
>俺は生田神社の宮司です。

死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ さん、ありがとう。スレ主です
生田神社か。高校の同窓会を あそこの施設を借りてやったことがあります
三宮駅から近いのですが、「箙(えびら)の梅」で有名
これが、下記中島啓氏の「箙(えびら)多様体」と関連しているとは
”お釈迦様でも 気がつくまい”(^^

(参考)
外部リンク[html]:www.u-tokyo.ac.jp
UTOKYO VOICES 055 2019年3月29日
国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構 教授 中島啓
平家物語にちなんだ箙(えびら)と幾何学的表現論との不思議な関係。

修士から助手を経て、1992年に東北大学に異動して以来、中島は自身が命名した「箙(えびら)多様体」(※)という、幾何学と表現論双方に属する空間を主な研究対象としている。中島はその空間の名称を「クイバーバラエティ」と名付けた。「クイバーは弓矢を入れる筒のことです。和訳は日本語でわかりにくい名称にしようと思い(笑)、『梶原景季が戦いの間に矢を全部使い切ってしまった後、梅の枝を折って箙(矢筒)に入れた』という平家物語の逸話にちなんで、箙多様体と名付けました」。

外部リンク:ikutajinja.or.jp
生田神社
境内を歩く 史跡編
画像リンク

箙の梅
源平合戦の際、梶原勢の「生田の森の二度の魁(さきがけ)」と言われた時に、梶原源太景季が、この梅の一枝を手折って箙に挿し、挺身奮戦したことによってこの名が起こったと伝えられています。

外部リンク:ja.wikipedia.org
梶原 景季(かげすえ)は、平安時代末期から鎌倉時代初期の武将。梶原景時の嫡男。梶原源太景季とも。源頼朝に臣従し、治承・寿永の乱で活躍。武勇と教養に優れており、父とともに鎌倉幕府の有力御家人となる
義経と景時
『平家物語』によれば弟の景高は一騎駆けして敵中に突入。これを救わんと景時・景季も敵陣へ攻め入り敵陣を打ち破り後退するが、景季が深入りしすぎて戻らない。景時は涙を流して、再び敵陣に突入して奮戦し、梶原の二度駆けと呼ばれる奮戦をした。『源平盛衰記』によれば、この戦いのときに景季は箙に梅の花の枝を挿して奮戦し、坂東武者にも雅を解する者がいると敵味方問わず賞賛を浴びた。
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梶原源太景季/歌川国芳画
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