ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ18 (452レス)
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157(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 06/11(水)16:57 ID:181R6eWz(5/5) AAS
”米国でイーロン・マスク氏やトランプ氏のようなディスラプターが注目されるのは、彼らが“非連続な変化”を引き起こす存在だからです”
の部分が、茂木健一郎氏 完全に滑っているが(いまや マスク氏とトランプ氏の評判は、米国内でも 地に落ちた!)が
それ以外の部分は、警句としては意味がある
(参考)
外部リンク:news.yahoo.co.jp
茂木健一郎氏:「Pythonできても意味がない時代」が到来、“文系の逆襲”が始まった
6/9(月) ビジネス+IT 取材協力:脳科学者 茂木 健一郎
これから求められるのは文系の人材?
これからのAI時代には、「文系的な資質」が再評価される時代になると考えています。これまでは「Pythonが書ける」「データ分析ができる」といった理系的なスキルが注目されてきましたが、今では生成AIがコードすら自動生成してしまいます。こうした中で“感性”や“意味”を問う能力こそが重要になってきているのです。
たとえば私は、レイ・カーツワイル氏の『The Singularity Is Nearer』を読んだとき、彼の技術的楽観主義には共感する一方、生体のリアルな環境──たとえば腸内細菌のバランスや、粘性抵抗が支配する生体運動の世界──においては、単純な計算能力の拡張だけでは理解できないと感じました。
また、AIと脳のアラインメントというのは、私たち自身の“意識”と“無意識”の関係にも似ています。自分の中にある無意識──夢や直感、違和感──とどう向き合うか。それを意識的に捉える姿勢は、今後ますます重要になっていくでしょう。だからこそ、マインドフルネスやメディテーションのようなアプローチがAI時代の中で再評価されているのだと思います。
AI時代の人間に求められるのは「現実を揺らす力」
AIにできることはAIに任せ、人間にしかできないことに集中する──この原則が今、より明確になってきています。そして人間に求められるのは、「現実を揺らす力」だと思います。
米国でイーロン・マスク氏やトランプ氏のようなディスラプターが注目されるのは、彼らが“非連続な変化”を引き起こす存在だからです。多くの企業の人事担当の方々からも、「突き抜ける人材が出てこない」という悩みをよく聞きますが、まさに今必要とされているのは、そうした革新者なのです。
かつては“そつなくこなすホワイトカラー”が重宝されていましたが、今ではバックエンドの処理をAIが担うようになりました。今後、人間に求められるのは「ずらす」「揺らす」「壊す」といった、創造的な介入なのです。
日本の文化で言えば「まれびと」、時折訪れて場を揺らし、去っていく存在。それこそが、これからの企業や社会にとって最も必要な人材像ではないでしょうか。
158: 06/11(水)17:20 ID:Haft9BYx(5/5) AAS
>>157
>AIと脳のアラインメントというのは、
>私たち自身の“意識”と“無意識”の関係にも似ています。
>自分の中にある無意識──夢や直感、違和感──とどう向き合うか。
>それを意識的に捉える姿勢は、今後ますます重要になっていくでしょう。
>だからこそ、マインドフルネスやメディテーションのようなアプローチが
>AI時代の中で再評価されているのだと思います。
モギケンあいかわらずわけわかんねぇこといってんな
あいつ、脳みそ disrupt されてんじゃね?(笑)
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