ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ18 (459レス)
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206: 06/25(水)10:42 ID:y9zxAHiX(1/2) AAS
これいいね

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マイクロソフトの動きに違和感? AIバブル崩壊の予感がするワケとは【中島 聡×安野たかひろ対談】
NEW! 2025.06.24 ITニュース
安野貴博
中島聡

私たちは今、技術革新の波の真っただ中にいる。AIの進化はとどまるところを知らず、かつてないスピードで私たちの働き方、そしてエンジニアの「仕事」そのものの定義を変えようとしている。

この波に乗り遅れてはいけないーーそう感じつつも、具体的に何をすれば良いのか、漠然とした不安を抱えていないだろうか? AIを使いこなすことが求められる時代、あなたのスキルは、そしてキャリアは、どのように変化していくべきなのだろうか?

その答えのヒントを、フリーランスや派遣エンジニアの紹介事業を手掛けるPE-BANK主催のITエンジニア向けイベント『ProTechOne 2025』(2025年6月14日開催)で展開された中島さんと安野さんのトークセッションの一部から探ろう。

中島:ゆっくりと階段を上ることが難しくなった、と感じています。ジュニアと呼ばれるレイヤーの場合、まずは誰かに付いて、比較的簡単な仕事を任せてもらいながら慣れていくのが一般的な成長ステップですよね。しかし、その「比較的簡単な仕事」がAIに投げられるようになってしまいました。

これは単に仕事が奪われるという話でなく、ゆっくりと階段を上りながら勉強する機会の損失です。

安野:では、駆け出しのエンジニアはどうしたら良いと思いますか?

中島:まず、今の状況が2、3年前と大きく変わったということを強く意識すべきです。どこかの会社になんとか潜り込み、簡単な仕事をしていれば経験が積めて階段を上れる、と思っていたら甘いでしょう。どうしたらいきなり階段を飛び越えて上れるかを考えなければなりません。

ひょっとすると、「AIに教わる」くらいの気持ちでパートナーを組むのが良いかもしれません。ある程度経験があるエンジニアにとって、AIは「優秀なジュニアエンジニア」ですが、本物のジュニアエンジニアにとっては「先生」です。付き合い方は異なりますが、それを活用して階段を上るという意味ではどのレイヤーでも同じだと思いますよ。

中島 聡さん撮影/竹井俊晴 文・編集/秋元 祐香里(編集部)
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(4): 06/25(水)15:40 ID:y9zxAHiX(2/2) AAS
これ、面白い
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フロッピーディスクとWindows 95と紙が頼りの米航空管制、ついに近代化へ システム老朽化でトラブル多発
20250623 鈴木聖子 ITmedia
 空の安全を守る米国の航空管制塔で、システムの老朽化に伴うトラブルが続発している。米連邦航空局(FAA)は管制システム近代化の計画を表明し、「フロッピーディスクと紙の運航票はもうやめる」と断言した

 直近でトラブルに見舞われたのは、ニューヨークへの空の玄関口、ニューアーク・リバティ国際空港の管制塔だった。4月下旬から5月にかけて、管制システムの通信障害や画面のブラックアウトなどのトラブルが繰り返され、同空港を利用する便の欠航や遅延、行先変更が続出。対応を強いられた管制官がストレスのため次々に病欠してさらに欠航が増える悪循環に陥った

 管制システムの通信障害は5月にコロラド州のデンバー国際空港でも発生。1月には首都ワシントン近郊でアメリカン航空の旅客機と米軍のヘリコプターが衝突して乗客乗員全員が死亡する惨事が起きた。2023年1月にはパイロットへの情報伝達に使われるFAAのNOTAMシステムで重大な障害が発生し、全米で便の運航がストップした

 そうしたトラブルが起きるたびに指摘されてきたのが、システムの老朽化だった。米公共放送NPRによると、米国の管制塔ではフロッピーディスクや紙の運航票、さらには「Windows 95」搭載のPCが今も普通に使われており、「米国内の管制塔に足を踏み入れると、まるで20世紀にタイムスリップしたような錯覚に陥る」という

 航空管制システムの近代化を求める声は以前から噴出していた。FAAは23年の時点で、米国内の管制システムの3分の1以上について、時代遅れの機能やスペアパーツ不足などを理由に「持続不可能」と判定していた

 そんな状況を変えようと、管制システムの近代化を促す目的で「Modern Skies」という団体が結成された。さまざまな企業が参加しており、航空業界団体から大手航空機メーカー、管制官や操縦士、客室常務員の組合に至るまで、あらゆる関連団体や企業が名を連ねる

 同団体が制作したテレビCMは、まず1980年代のカセットプレーヤーや分厚いPCモニター、フロッピーディスクなどを登場させ、そこから時代を先送りする。「ところが40年たった今も、フロッピーディスクがいまだに私たちの管制塔の運営に使われているのです」というナレーションが流れ「The time for changes is NOW」(変化の時は今だ)とメッセージを掲げている

管制システムのアップグレードを阻む課題
 アップグレードにあたってはセキュリティ対策の徹底も課題になる。もし管制システムがサイバー攻撃を受ければ甚大な影響が出る。これまでは航空機の動きを運航票で記録して、システム間のデータのやりとりにはフロッピーディスクを使っていたことから、不正侵入とは無縁だった。24年7月に米CrowdStrikeのシステム障害が世界を襲った際に、管制塔が影響を免れたのは古いシステムのおかげだったともいわれる

 それでも米運輸省は管制システム刷新の計画書の中で「こうしたシステムや設備、機器の多くは数十年前のもので、時代遅れになり、耐用年数を過ぎている。リスクはかつてないほど増大しており、近代化に10年以上かけるわけにはいかない。今すぐやらなければならない」と強調している
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