ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ18 (468レス)
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17: 05/28(水)09:07:56.94 ID:y2gZeVCi(1) AAS
>>16
という餌
110(1): 信長 06/01(日)15:58:46.94 ID:3BlIkXhA(1) AAS
>>108-109
ハゲネズミは、やっぱり基本からわかってない
まず>>83の問の条件をみろ
>問(5)f(x),g(x)は[a,b]において連続とする.
[a,b]は閉区間、したがって閉区間、しかも有界
そして、大学1年で微分積分を習得し、理解した者なら、
誰でも知っていて当然の定理がある!
定理(有界閉区間上連続ならば一様連続)
I を有界閉区間,f:I→Rを連続関数とする。このとき,f は一様連続である。
したがって、出題の条件から必然的に一様連続である!
これわからん奴は大学1年の微積落第じゃ
249(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 06/28(土)19:57:07.94 ID:Om34p0pv(4/4) AAS
>>248
ちょっと質問していいか?
Q1.君は、どの本で代数方程式のガロア理論を勉強したの? 石井の頂本かい?
Q2.Grok(下記) LLMの限界を認識しているかい?
つまり、自然言語の処理にはそこそこ使えるが
数学の議論には、あまり向いていない
例えば、>>240で引用したように 1の冪根と(整数論の)”原始根”は密接に関連していて、一方「1の原始n乗根」もある
LLMでは、語と語の結びつきを確率的に扱うという。しかし、数学では一つの議論における数学用語は 確率的に扱うとトンデモだよ
数学では一つの議論における数学の用語は、冒頭で定義して その議論中では一貫してその定義通りに厳密に使うべし
Grokくん、それ分ってないだろうね?
((下記)「質問に対して少しウィットに富んだ答え方をするように設計されており、ユーモアが嫌いなユーザーは手を出さないように」)
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
Grok(グロック[3])は、xAIによって開発された、大規模言語モデル(LLM)に基づいた生成的人工知能チャットボットである。Xの全投稿データをリアルタイムに学習しており、イラストなどの画像生成機能に加え、最新のトピックに関する質問に回答できる[4][5][6]。
概要
「Grok」という名称は、ロバート・A・ハインラインが1961年に書いたSF小説『異星の客』で用いた造語であり、火星語で「理解する」「認識する」という意味に由来する[7]。
xAIによるとGrokは『銀河ヒッチハイク・ガイド』をモデルにしたAIであると述べ[7]、「質問に対して少しウィットに富んだ答え方をするように設計されており、ユーモアが嫌いなユーザーは手を出さないように」と述べた[8]。また、xAIを立ち上げたイーロン・マスクはChatGPT等の他のAIモデルに比べると、Xへのリアルタイムアクセスを有すことが大きな利点であると述べた[8]。
能力としては、生成した画像を編集すると「内容を無視した画像を出力するケース」があるなど、現時点では画像生成機能に未熟な面が見られる[9]。また、文章の出力においては、性的・暴力的・違法な内容の規制が他のAIチャットボットより緩い[10][11]。2025年5月には、無関係な会話の中で白人虐殺陰謀論(英語版)を突然出力することもあった[12]。
外部リンク[html]:www.ask-corp.jp
ask-corp
2024.07.19更新法人向けコラム
LLM(大規模言語モデル)を分かりやすく解説!簡単な仕組み・種類・活用事例を紹介!
LLM(大規模言語モデル)が必須の時代到来か?正しい活用法を理解して差をつけよう
目次
LLM(大規模言語モデル)とは
LLMの簡単な仕組み
LLMの種類一覧
LLMを活用できる分野
LLMで実現できること
LLMでできないこと・課題
LLMの活用事例
LLMの運用に最適なIT機器をご紹介
LLMで今後実現するであろう未来
日本のLLM開発にも期待がかかる
350: 07/18(金)05:59:55.94 ID:Q9WUkm2y(6/6) AAS
ニホンザルは参政党でも応援してろ(笑)
421(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 08/10(日)18:01:40.94 ID:f12p+Q2v(2/4) AAS
>>418
ID:inVgR9CA は、御大か
復帰ご苦労様です
数学板のお天気日誌も復活ですね (^^
下記のICM2030招致が実現するといいですね
検索すると、教育シンポジュウム2024年3月の記事がありますね
なるほどね
外部リンク:www.mathsoc.jp
一般社団法人 日本数学会
ICM2030招致委員会
ICM2030 (International Congress of Mathematicians 2030) の招致・開催に向けて設置されました.本ページでは招致に向けた活動について情報共有を行います.
外部リンク[pdf]:www.mathsoc.jp
未来の学術振興構想(2023)と数学・数理科学数学・数理科学の未来に向けて
日本数学会
教育シンポジュウム2024年3月17日(日)14:00~16:30
大阪公立大学基礎教育実験棟 1階
神戸学院大学 経営学部 教授 神戸大学 名誉教授
日本学術会議第三部会員 数理科学委員会委員長齋藤 政彦
GV ? 数学・数理科学・量子情報科学が切り拓未来社会
日本が世界トップの研究拠点になるためにICM2030の招致の可能性
ICM1990組織委員会の報告書
ICM2030を日本へ招致する可能性を検討したい。
日本はIMUにおいて、大きな地位を占めてきた• 1900年からICMに参加• 3名のフィールズ賞受賞者、ガウス賞、チャーン賞• 11名の全体講演者、120名の招待講演者• ICM1990を京都で開催(76か国3954名(日本:2329名、国外:1625名))• 日本はレベル5(最上位国)拠出金は日本学術会議より支出• 森重文総裁、中島啓総裁を輩出、過去IMU理事会には多数のメンバーを輩出• 日本数学会, 日本応用数理学会は多くの会員を有している• 2023 ICIAM TOKYOを開催(早稲田大学)
432(1): 08/14(木)12:50:31.94 ID:MFBijTbf(2/2) AAS
上から7行目:
調和数列 1+…+1/n の形の有理数が表れて有理数だが、
→ 調和数列 1+…+1/n の形の有理数が表れるが、
下から6、7行目あたり:
だから、γに収束する実数列 {γ(0,n)} の第n項
γ:=γ(0,n)=1+…+1/n−log(n) の形を考えれば、γは有理数と分かる
→ だから、γに収束する実数列 {γ(0,n)} の第n項
γ(0,n)=1+…+1/n−log(n) の形を考えれば、
γ:=lim_{n→+∞}(γ(0,n)))=lim_{n→+∞}(1+…+1/n−log(n)) は有理数と分かる
462(2): 08/20(水)06:12:46.94 ID:u3U3aPYR(3/3) AAS
トンデモさんあるある
一つの未解決問題に対して、複数の「証明」を持っている。
たとえ一つ一つは不完全でも、「合わせ技一本」で
証明になると思ってるフシもある。
→ いや、間違ってる証明をいくつ合わせても、正しくは
なりませんが笑 そして、間違いを間違いと認めることが
最初の一歩になるのだが、トンデモさんはこれが出来ず
「自分の過去の試行錯誤はすべて価値あるもの」という観念から
抜け出せないために、一歩目を踏み出せず、したがって進歩もない。
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