【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 178【JAL123便】 (1002レス)
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(3): 09/01(月)01:56 ID:z2dynnIr(7/12) AAS
【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 178【JAL123便】
2chスレ:archives

元日本航空社員です。事件後に広報部(BRZ)と秘書部(BSZ)に所属しました。
今回この場で8119号機固有の特性について、また藤原レポートで報告されていることに関連して、当時社内で機密とされた墜落の前提になる事がありますので、知る限りにおいて記述したいと思います。 「姓名」アドレスを拝借します。
(ワタナベ様へ: 貴殿読述中の「中溪(元エアドゥ社長)」は、日航での最終職責はジャルインフォテックで、「ナカタニ」と呼びます。因みに、以下の文は独立した動画ファイルとして一本立てて頂いても、結構です。)

  本墜落事件については、当初米軍の仕業と思わされていた日航の経営トップさえ後から知ることになった重大事実があります。「それは自衛隊が全日空機との雫石空中衝突の後においてもなお、関係の深い日航に絞って継続していた仮想敵訓練において、一部の日航社員が訓練に日常的に協力していた果てに発生した事件」ということです。

具体的には、80年代に入りこの手の訓練が再開し、万が一失敗した際に言わば保険的に原因のすり替えに使えるとして、選んで毎回使用されていた機材が事故歴のある8119号機でした。そしてこれについてはそれを日航社内で秘密裏に予定調整していた者がいました。実施される時には機長もこの事を知っている必要があり、本件において海上自衛隊出身の当該便機長にも大きな嫌疑があります。

  しかしこの事実が表に出ると、「自衛隊と日航は共同で定期便を使い、客を乗せてミサイル実験をしていた」となり大問題です。失敗して墜ちた後の隠蔽対策まであらかじめ用意していた上での行為となれば、「危険な結果が起こることを認識して許容」していたとされ、刑法の「未必の故意」が成立するでしょうから“殺人罪”の可能性があります。その際、日航側の関係者は最低でも幇助の罪で共犯となります。世間的には会社ぐるみの共謀と見られるでしょう。会社としては何としても隠さなければなりませんでした。それゆえ、雫石の失敗以来、自衛隊内で練りに練られた隠蔽行動要領として、もとより設定のある「しりもち事故機の圧力隔壁の破損」というニセ原因に相乗りして処理を行う、隔壁破壊説を受け入れざるを得なかったのです。
743
(1): 09/01(月)01:57 ID:z2dynnIr(8/12) AAS
【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 178【JAL123便】
2chスレ:archives

更に日航に不都合なことは、実はこれより以前に全747SRには事件前にボーイング社から隔壁の点検を通常のLRよりも頻度を上げて行うように、わざわざ指示が出ていました。その忠実な履行を強く主張する社員(藤原氏)もいましたが、技術部はコストの面からそれを無視してこれを行わず、行ったことにして虚偽の処理をしていたのです。これが実際に必要かどうかはさておき、こういう場合はメーカーに忠実に従うことが原則です。まして事故修理歴のある8119なら尚更です。ここに、もう一つの日航の弱みがあったのです。

  しかし、隔壁破壊説に乗っても、事件が起きたからには、日航は無傷では済みません。当局の行う見せかけの調査では「点検を行ったが見落とした」「そもそも点検を怠たった」のどちらかに焦点が当たる(当てる)ことになり、たとえ偽原因の筋書きであっても“業務上過失致死傷罪”となるのは免れません。ましてや点検をやっていなかったことが表に出る後者の方なら「怠らなければ不具合は見つかったはずで、事故は起きなかった可能性が高い」と推定されて(蓋然性から当局もそうせざるを得ない)、“重過失”で以って責任と非難がずっと重くなりますから、会社の選択は当然一番軽い前者になりました。

  但し、隔壁破壊説に乗るにはこれだけでは足りず、根本的な原因を作出した者が必要となります。幾ら「しりもち事故」を起こしたのは日航であっても、その後の対応すなわち修理において不完全な事を行った者を仕立てなければなりませんでした。修理後7年しか経っておらず経年劣化だけでは事が成り立たたないので、どうしても最初に修理を行ったボーイングを、落ち度も無いのに引き込まざるを得なかったのです。最終的に、日航は上記二つの問題が絡み合う中で「隔壁の点検を行ったが脆弱性を見落とした」のみに罪を留めて、製造者であり修理者であるボーイングにより大きな修理ミスの責任があったこととして、その大部分を被ってもらいました。無論、ボーイングは補償金の類は一切払っていません。
744: 09/01(月)01:58 ID:z2dynnIr(9/12) AAS
( 結果、日本政府そのものがボーイングと米国政府に大きな借りをつくりました。これが、プラザ合意から円高バブルと時期的に重なり、崩壊そして日本売りと呼ばれるものです。その後借りを返すことは盛んに行ったものの、特段、陰謀があったとは思いません )

  結果として、日航はこの自衛隊訓練にて社内に協力者(共犯者)がいた件を完全に隠蔽し、隔壁点検を怠っていたという件を隠蔽して、関与度合いと責任と非難を最小限にとどめたのです。自衛隊は模擬ミサイル衝突を隠蔽、追尾撃墜も隠蔽、現場破壊も隠蔽、救助不作為を隠蔽しました。そして自衛隊と政府並びに首相は事実から完全に隠れて、最大の危機をかわすことができたわけです。ついては、誰も起訴さえされることなく、刑事責任を取りませんでした。

後記、
(略)
しりもち事故の後遺症で機体後半部ストラクチャーが歪んで飛行特性に影響が出ていたことは確かです。ログにも残っています。しかし、隔壁の損傷から破裂などの恐れは無く、事故原因とはまったく無関係です。

今も日航と経営者が顛末において、どれだけの真実を知っているのか、また冷静に理解できているのか疑問です。事故調査委員会の言う事故原因はすべて作り話であり、隔壁の修理ミスもありません。日航安全啓発センターで紹介されている説明と展示は虚偽であり、全て将来に亘る身分保障のためで、日航と政府の宣伝広報(プロパガンダ)です。

現在起こされている裁判も、政府が裁判所に圧力をかけて抑え込む形になっています。倒産時に遡りますが、秘書部もそれまで扱いに困り嫌っていた、8.12連絡会の責任者を完全に懐柔しました。今は手なずけて逆にスポークスマンとして利用する格好になっています。そして日航は真実の検証に犠牲者の遺族が再度団結して、必死で抑えているマスコミへの歯止めが利かなくなって報道が広がり、集団訴訟(損害賠償請求)と責任追及という決定的なダメージに繋がることを恐れているわけで、遺族やマスコミに働きかけてそうさせないよう妨害を続けています。

戦後最大の犯罪はこれでは決して済ませられません。
元社員としても、仲間と共に証拠を携えて何でも行う覚悟です。
745: 09/01(月)01:59 ID:z2dynnIr(10/12) AAS
当時、日航社員です。国内予約TYORJでした。日航田町ビルに移った翌年と記憶します。     (姓名のアドレスを拝借します)

 当日S2シフトで、18時27分頃、一般予約番号に埼玉に在住の方から電話が入りました。最初GS(電話予約担当者)が通常のACD(米ROLM社製自動入呼分配器)経由で受けて、転送されました。再度伺うと、焦った調子で「今、エアバンドを聴いていたら、日航123便がオレンジのミサイルとぶつかったと言っている」という内容でした。聞いた途端はまた悪戯かと思いましたが、名前も住所も電話番号も極めて真面目に答えて頂き、一度電話を切りコールバックしたらすぐ継ながったので本物と考え、電話を切りました。当時の予約コンピューターはジャルコム?でPD(出発後情報)は反映されませんが、123のVIL(インベントリー)を確認するとYはリリース時に若干オーバーブックで満席でした。その後は決められた手続きと連絡系統に従い処理しました。爆弾予告電話と同じです。社内への第一報はこれが一番早かったと思いますが、会社の表ての記録には残っていません。

後日、その方のお宅へお礼に伺い、背高のアンテナや各種並んだ無線機も見せて頂きました。会社はミサイル原因を伏せていましたので、傍受内容を他言しないようにお願いする指示も受けていました。事前に伝授された電波法59条と109条(無線傍受の内容を他言してはならない)を説明に使い、「せっかく弊社の為に連絡を頂いたのに、法律違反で迷惑が掛かっては申し訳ない」との論調でお願いしましたが、詭弁であり緊急事態は例外になることは解っておりました。各々管制との録音を聞かせて頂きテープを受領しましたが、録音には交信のやり取りで他のデータには無い最初の部分が入っています。
746
(2): 09/01(月)02:00 ID:z2dynnIr(11/12) AAS
隔壁説が出てきた頃に、その方から電話がかかってきて、新聞やニュースが言っているのはおかしいのではと話されましたが、その時は「私達は事故調査には何も言えない立場でして、伺った話は伝えているのですが」とお茶を濁しました。業務上ミサイルという事実を知っておく必要がある人向けの米軍説は、自衛隊と知るこの方には使えませんでした。当時は法務のSさんと「事情を察して了解して貰えると助かる」と会話していましたが、今では何とも弁解のしようがありません。

追伸、

日航は今回裁判を起こされて、CVRを提出しない理由をICAOルールに置いていますが、これも詭弁で当時電波法をかざしたことを思い出します。変わらず趣旨を曲解しての逃げ口上で、重大事がここまで露出している状況でどうしてICAOなのか。ルールを一人歩きさせてはけません。

昔から社内で話していたことですが、日航は政府が株を持つ国策会社でした。強い影響下にあるその会社が事故を起こしたわけで、これは法的には国家の行為と同視でき、国のやったことと見做せます。それなら情報開示義務があり今では法の適用を受けます。すべてに矛盾してきた日航と政府は襟を正すべきです。
747
(3): 09/01(月)02:03 ID:z2dynnIr(12/12) AAS
>>736->>746
結局、日本航空123便墜落は、1985年の墜落当時から言われていた通り、自衛隊に撃墜されたのが原因だった。

墜落の原因は、これまでに多くの詳細な事実が世の中に知れ渡り、すでに公然の秘密となって久しい。
もはや、これ以上の隠蔽・捏造を重ねることは愚の骨頂である。
さらに事態を悪化させるだけで、完全な逆効果でしかない。

日本政府は、日本航空123便墜落の真実を、今こそ明らかに公表すべき時である。

>>1
748
(2): 09/01(月)03:17 ID:??? AAS
>>720
一瞬中断して見上げた?
初耳だわ
どこの情報ですかね?
749: 09/01(月)08:21 ID:8erQVH2Z(1/2) AAS
>>719
なんで工作員は反論するんだろうね
750: 09/01(月)08:23 ID:8erQVH2Z(2/2) AAS
昭和最大の航空惨事・日航123便墜落事故
前田日明チャンネル
動画リンク[YouTube]

751: 09/01(月)08:39 ID:E1rvhO4O(1/3) AAS
>>716
東日本大震災のときのちきゅう号みたいなものだな
よくもまぁ釣られる奴がいるものだ
752
(2): 09/01(月)13:03 ID:lSUeogRF(1/3) AAS
>>742>>747
【日本航空123便墜落事件】
これら複数の投稿に一通り目を通せば、日本航空123便墜落の真実が、誰でも容易にわかる。
日航123便は、疑いの余地なく自衛隊に撃墜された撃墜事件だった。
事件の真実が、嫌なほど良く理解できる。

青山透子や森永卓郎の日航機墜落事件のベストセラー本や動画の内容も、大半は墜落直後から言われていたことだ。
やはり、墜落当時から伝わっていた話の多くが事実だった。

日航機123便墜落直後から現在までの40年に渡り、それらの事実に虚偽の情報を多数混在させて撹乱し、真実が解らない様に偽装工作を続けていたのである。
このスレを見てもわかる通り、これは偽装工作の定石パターンだ。

ただ、幾つか知らない事実もあった。
>>742は、その中でも特筆すべき衝撃の事実!
これが日本航空123便墜落事件の核心である。
この重大な事実で日航123便墜落の全容がわかり、ついに真実へと辿たどり着いた。
これは墜落から40年後の現在でも、日本が引っ繰り返るほどの重大問題である。
中曽根首相が「真実は墓場まで持って逝く」と言っていた意味が翌々わかった。

【中曽根康弘(1918-2019)首相の主な経歴】
戦前・戦中
東京大学法学部政治学科卒業
大日本帝国海軍主計少佐

戦後
内務省官僚
衆議院議員連続20回当選(1947年 - 2003年)
科学技術庁長官(第7・25代)
運輸大臣(第38代)
防衛庁長官(第25代)
通商産業大臣(第32・33代)
行政管理庁長官(第45代)
内閣総理大臣(第71・72・73代)
自由民主党総務会長
自由民主党幹事長
自由民主党総裁(第11代)
公益財団法人「世界平和研究所」会長
拓殖大学第12代総長・理事長・名誉総長
東アジア共同体評議会会長
新憲法制定議員同盟会長などを歴任

中曽根首相は経歴からもわかる通り、日本航空123便墜落事件に関するすべての権力を掌握し得る立場にいた。
従って、墜落事件の情報統制や情報操作などは、中曽根首相が思いのままに出来たと考えられる。

以下の投稿は、上記の予備知識を頭に入れた上で、お読み戴ければ理解が容易になる。

>>1
753
(2): 09/01(月)13:04 ID:lSUeogRF(2/3) AAS
>>742の引用

本墜落事件については、当初米軍の仕業と思わされていた日航の経営トップさえ後から知ることになった重大事実があります。「それは自衛隊が全日空機との雫石空中衝突の後においてもなお、関係の深い日航に絞って継続していた仮想敵訓練において、一部の日航社員が訓練に日常的に協力していた果てに発生した事件」ということです。

具体的には、80年代に入りこの手の訓練が再開し、万が一失敗した際に言わば保険的に原因のすり替えに使えるとして、選んで毎回使用されていた機材が事故歴のある8119号機でした。そしてこれについてはそれを日航社内で秘密裏に予定調整していた者がいました。実施される時には機長もこの事を知っている必要があり、本件において海上自衛隊出身の当該便機長にも大きな嫌疑があります。

  しかしこの事実が表に出ると、「自衛隊と日航は共同で定期便を使い、客を乗せてミサイル実験をしていた」となり大問題です。失敗して墜ちた後の隠蔽対策まであらかじめ用意していた上での行為となれば、「危険な結果が起こることを認識して許容」していたとされ、刑法の「未必の故意」が成立するでしょうから“殺人罪”の可能性があります。その際、日航側の関係者は最低でも幇助の罪で共犯となります。世間的には会社ぐるみの共謀と見られるでしょう。会社としては何としても隠さなければなりませんでした。それゆえ、雫石の失敗以来、自衛隊内で練りに練られた隠蔽行動要領として、もとより設定のある「しりもち事故機の圧力隔壁の破損」というニセ原因に相乗りして処理を行う、隔壁破壊説を受け入れざるを得なかったのです。
>引用終わり

>>1
754
(1): 09/01(月)13:06 ID:lSUeogRF(3/3) AAS
>>752>>753続き
当時から、自衛隊が民間機を標的にした仮想敵訓練を行っていたのは有名な話だった。
だから、すでにその事実は知っていた。

しかし、国と自衛隊と国策会社の日本航空の3者が、共同で秘密裏に仮想敵訓練を行っていた事実。
増してや、元・海上自衛隊のパイロットだった。
123便の高濱雅己機長が、あらかじめ自衛隊の仮想敵訓練の標的ターゲットに、日本航空123便が利用されていた事実を、初めから知っていたという新たな事実には驚がくした!

以前から、高濱機長が元海上自衛隊パイロット出身だったことで、裏に何かあるのではないか、という強い疑念を持ち続けていた。

今回、この重大な事実を知り、日本航空123便墜落事件の謎がすべて解けた。
高濱機長もまた、日本航空123便墜落事件の被害者であると同時に、加害者だったのである。
だから、高濱機長自身も墜落事件の重大な責任を問われる為、記録が残るボイスレコーダーには墜落する最期まで、事実のすべてを述べることなど、口が裂けても絶対に出来なかったのである。

日本航空123便墜落は本当に悲劇的な事件だった。
お亡くなりになった520名の尊い生命と遺族の方々には、心からお悔やみ申し上げます。

合掌

>>1
755: 09/01(月)13:11 ID:??? AAS
>>709
公開されてたボイスレコーダーは都合の良い部分だけ切り取っていたからな
元CAさんの勇気ある告発だよこれは
756
(1): 09/01(月)13:54 ID:??? AAS
JALも自衛隊も大っ嫌い
757
(1): 09/01(月)21:35 ID:E1rvhO4O(2/3) AAS
>>756
それノイローゼ
758
(1): 09/01(月)21:44 ID:??? AAS
>>757
犯罪者乙
759: 09/01(月)21:47 ID:??? AAS
>>748
そのコンサートを見に行った人の投稿がある
詳しくは探しておくので少し待ってて
760
(1): 09/01(月)21:57 ID:E1rvhO4O(3/3) AAS
>>758
被害者のいる事故を使って話作って遊んでる奴が犯罪者
761: 09/01(月)22:15 ID:??? AAS
12ニュースの速報テロップ探してるけど見つからない
762: 09/01(月)23:19 ID:DP8rqn2K(1) AAS
レンジャーが555人!

動画リンク[YouTube]

763: 09/01(月)23:29 ID:cfyLXJ2h(1/2) AAS
123便を武蔵村山団地の3階からフラフラ飛行してるのを目撃した情報があって正しいならば横田基地の東側を通りすぎたことになる
764
(1): 09/01(月)23:33 ID:cfyLXJ2h(2/2) AAS
ちょうどここから北上すれば西武球場の西側を飛行したことになり球場から123便を目撃したのも合点がいく
765: 09/02(火)01:56 ID:q4SKmeC3(1/2) AAS
>>1>>747
墜落の真実

相模湾上空を飛行する日航ジャンボ機に、海上自衛隊「まつゆき」が新規の模擬発射テスト中に、誤って発射された無人標的機と模擬誘導ミサイルは停止装置が作動せず、ジャンボ機に命中

その直後、ジャンボ機は、緊急事態を知らせるスコーク77を発した
間もなく、自衛隊ファントム2機がジャンボ機の追尾を始めた
ジャンボ機は、自衛隊機に横田基地への着陸を求めたが、これを自衛隊機に拒否された

迷走するジャンボ機は、最終手段で山への不時着を試みた
ジャンボ機は、マックスパワーで山肌を上昇して駆け上がる様に、最後の最期まで必死の不時着を試みた

だが、これを認めない自衛隊機に、ミサイルで撃墜された
ミサイルは、ジャンボ機の第4エンジンに命中
ジャンボ機は力尽き、御巣鷹山へ墜落した
766: 09/02(火)02:25 ID:q4SKmeC3(2/2) AAS
>>1>>747
日本航空123便御巣鷹山墜落事件の真実
1985年8月12日(月)18時56分、撃墜直後墜落

日本航空123便が相模湾上空を飛行中、
海上自衛隊の護衛艦「まつゆき」が、公試のため相模湾にあった。

海上自衛隊護衛艦「まつゆき」は、併せて行う
高速飛行する敵大型爆撃機を迎撃する想定訓練
において、開発段階の長射程誘導弾援用型の通称オレンジエアと呼ばれる無人標的機のファイアー・ビーと、模擬誘導ミサイルのチャカ2を試行の為、日本航空123便を仮想標的としていた。

二発の炸薬の無い模擬ミサイルが日航123便に発射されたが、停止(破壊)コマンドに反応せず123便に向かい、一発がその垂直尾翼に命中し、垂直尾翼の一部を破壊した。

その直後、日本航空123便は、緊急事態を知らせるスコーク77を発した。
間もなく、自衛隊ファントム2機が123便の追尾を始めた。
123便は自衛隊機に横田基地への着陸を求めたが、これを自衛隊機に拒否された。

群馬県の山岳地帯を迷走する日本航空123便は、最終手段で山への不時着を試みた。
123便は、マックスパワーで山肌を上昇して駆け上がる様に、最後の最期まで必死の不時着を試みた。

だが、これを認めない自衛隊機は、ミサイルで123便を撃墜した。
ミサイルは、123便の第4エンジンに命中!
日本航空123便は力尽き、御巣鷹山へと墜落した。

>>752>>753

>>754
767
(2): 09/02(火)03:32 ID:??? AAS
だからさ
「まつゆき」は当日相模湾ではなく東京湾に係留されていたって元乗員が証言してるじゃん
少しはアッ情報プデートしなよ

日航機墜落に関与指摘の護衛艦、事故当日は東京湾に係留 乗員が証言 陰謀説の立脚点が… - 産経ニュース 外部リンク:share.google
768: 文系ちゃん ◆tkIepdbxSg 09/02(火)04:36 ID:??? AAS
>>767

まつゆき 12日は豊洲に居たとして 垂直尾翼を発見したのは13日の何時のこと?
769: 09/02(火)06:29 ID:??? AAS
>>18
くそワロたw
770
(4): 09/02(火)10:27 ID:0kxdvaGH(1) AAS
>>740 から >>746 
の内部告発は決定的だよな。作り話にしては詳細だし、内部者しか知りえないような細かい実務上のことまで書いてある。
無線傍受の人も実在するのだろうか。

あとこの件、最初の垂直尾翼が吹っ飛んだ原因ばかりが強調されるけど、やはり御巣鷹に墜落した経緯のほうが重要だな。
第4エンジンが不自然に破壊吹き飛ばされた原因とか、直前まで戦闘機に追いかけられていたという複数の証言とか
角田四郎さんの「疑惑」で言及されたミサイル破片の証拠写真とか 所属不明の作業員が現場に入り込んでいた
旨の証言とか この辺りの闇は限りなく深い。

そもそも操縦不能の機体が30分も飛び続けて人里離れた、御巣鷹の尾根に都合よく墜落というのも信じがたい。
771: 09/02(火)11:58 ID:??? AAS
海で破片を拾った時の写真は深く考えた事がなかったが時系列を見るとやはり妙な感じがするな
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