【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 177【JAL123便】 (576レス)
【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 177【JAL123便】 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1750239950/
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313: 河津低空飛行説 [sage] 2025/07/13(日) 16:49:51.90 ID:??? >>312 残念でした 分かってないのは ア・ン・タだよ バカみたく簡単な問題) エンジン推力48tfで定速安定飛行中の 自重240tの旅客機に、一瞬の前向きな 異常外力Fが作用したため、機体に 一瞬の前向き異常加速度0.047gが発生。 Fの大きさは? 事故調の間違った解答) エンジン推力に対する空気抵抗が 48tfになるから、 240t×0.047g=11t=F+48t-48t よって、F=11tf 正しい解答) エンジン推力48tfで定速安定している 状態は慣性系であり、慣性系を構成する 平衡力は運動方程式に登場させては ならない。 また、ニュートン第一法則より 機体はFによってのみ加速する。 また、一瞬の空気抵抗Dに逆らって 機体は一瞬だけ前向きに加速したから 240t×0.047g=11tf=F-D このDの大きさは、機体が前向きに 加速した以上は48tfより若干大きいが、 48tfとしたとすると、 11tf=F-48tf よって、F=59tf 備考) 11tfの異常外力で0.047gの加速度が 計測されるのは空気抵抗0の宇宙だけ 事故調の式だと空気抵抗が抜けていて、 ・空気抵抗ある飛行中 ・飛行場で停泊中 ・空気抵抗0の宇宙 どこで計算してもF=11tfとなり、 明らかに間違っているのが分かる http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1750239950/313
314: 河津低空飛行説 [sage] 2025/07/13(日) 16:59:54.94 ID:??? >>313 信じられないなら、 コピペしてCHATに貼ってみな 貼ってCHATが確認したら最後 事故調の計算が正しいとは 2度とCHATは言わなくなる http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1750239950/314
315: 河津低空飛行説 [sage] 2025/07/13(日) 18:10:26.36 ID:??? >>313 問題2) 機体重量240tの旅客機が、エンジン推力50.4tf、空気抵抗48.0tfにて前向きに加速中である。機体の加速度は? 解答) 240t×加速度a=50.4tf-48.0tf=2.4tf よって、a=2.4tf/240t=0.01g 備考) この場合は、機体が加速中なので機体内は慣性系ではないため、地上から見上げた慣性系を使う 単に空気抵抗と言っても、 ・エンジン推力に対する空気抵抗 ・異常外力に対する空気抵抗 数値が似てるため混同しやすいが、同じ空気抵抗でも相手が異なるため別物として扱う必要がある 事故調の計算式だと、どの慣性系で運動方程式を作ったのかを明言できていないし、 『慣性系によらず運動方程式の形はどれも変わらないため、全て同じ答えが導かれる』(ガリレオの相対原理) これが頭からキレイに抜け落ちてしまっている 事故調派には、私の主張に対して空気抵抗が2回も登場するのはオカしいと言われるのだが、事故調派はどこの慣性系で式を作ったのか返すと、ハッキリした回答を言わなくなってしまう また、ガリレオ、ニュートンとも慣性系を構成する平衡力はキレイさっぱり忘れろと言っているのだが、いつまでもそれが忘れられないため、空気抵抗が2回も登場すると主張するのである ニュートン第1法則 『等速直線運動する全ての物体は外力によってのみ加速する』 ニュートン第2法則 ma=F+(⚪︎-◻︎)+(△-⭐︎)+ (⚫︎-★)+・・・・・ この第2法則の式は、後ろの雑多な式、すなわち平衡力は全てキレイさっぱり忘れろとホントは言いたいんじゃないか? キレイさっぱり忘れることができる空間を慣性系、等速直線運動、すなわち運動方程式を作ってよい空間だと最初に定義したに過ぎない http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1750239950/315
318: 河津低空飛行説 [sage] 2025/07/13(日) 18:57:49.18 ID:??? >>313 別の視点からも説明できる ニュートン第2法則 m×a=F これは、空気抵抗のない宇宙の式だが、 Fの方向やFの大きさによらずに 成り立つ一般式である ここで、ニュートン第1法則の式の空間に 空気を充填させた場合、第1法則の式に 空気抵抗が加わることを考慮し、 一般性を保ったまま変形すると m×a=F-空気抵抗D この式を事故調は確認する必要があった 事故調は、どうしても地上の慣性系を使いたいのであれば、空気抵抗が2回も登場する式 m×a=F-空気抵抗D1+(エンジン推力-空気抵抗D2) とすべきだった 相応しくない慣性系を選んで運動方程式を作ってはならないワケじゃないが、式がどんどん分かりにくくなるだけであり、やれ空気抵抗が2回も登場するからオカしいだの、エンジン推力を加算すべきか?加算しないべきか?など、次々とあらぬ疑問が発生するだけなのである そんなことで悩まなくてイイよと、ガリレオとニュートンがわざわざ説明してくれているにも関わらず、それを無視すると受ける『しっぺ返し』そのものである http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1750239950/318
328: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/07/14(月) 03:09:45.13 ID:??? >>313 >>事故調の式だと空気抵抗が抜けていて、 ・空気抵抗ある飛行中 ・飛行場で停泊中 ・空気抵抗0の宇宙 どこで計算してもF=11tfとなり、 明らかに間違っているのが分かる 瞬間の話ならどこで計算しても同じになるよ http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1750239950/328
352: 河津低空飛行説 [sage] 2025/07/14(月) 21:16:27.81 ID:??? >>347 >>313 の問1) >>315 の問2) 使ってる慣性系が異なるため 視点が変わるから 式の作り方が変わってくる 『慣性系を構成する平衡力は キレイさっぱり忘れてね』 動いてないように見える地表だって、 ホントは秒速700m?だったか 凄いスピードとパワーで 等速直線運動しているとみなすが、 皆さん当然のように 『キレイさっぱり忘れてる』けど、 それで構わないってのが ガリレオの相対原理 宇宙のどっかに絶対的不動点が あったとして、何回もガリレオ変換して やっと地表まで来たけど、 また更に時速550kmの慣性系に ワープしたけど、そこも慣性系 等速直線運動を何回重ね合わせても 等速直線運動のままだから 慣性系は慣性系ってこと 同じ条件で123便を地表に持ってきたら 前向きには逆らえないが、 後ろ向きの空気抵抗には逆らえる 変な治具に支えられた 巨大な風洞実験室に据えた123便 ウルトラマンになって機体を 前向きに押すなら、巨大な風圧が 作用するから動かない ウルトラマンの押す力が 異常外力ってこと 11tfじゃ48tfの空気抵抗に負けて 機体は前向きに加速しない 空中の等速飛行と風洞実験室 どちらも同じ慣性系だから 同じ式ができる http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1750239950/352
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