[過去ログ] 【本スレJAL】日航ジャンボ機墜落事故 138 【123便】 (1002レス)
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(1): ねずみ 03/16(日)00:38 ID:av5ggF6v(1/3) AAS
>>917
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何らかの飛翔体との衝突説を取るのであれば、当たる前に左旋回をしていた可能性を考える必要があるだろう
日航の重鎮として顧問的?な存在だった井上氏の手元には、早々にフライトデータが届けられていたようであるが、それはひたすらHDG250で真っ直ぐ飛んでいたのとは明らかに異なるデータであった
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機長が自衛隊の訓練計画を全く知らず、飛翔体が近付いているのに気付いたら、はっきりと分かる回避操作(左旋回、高度変更等)をしたはず。知っていたとすると、井上氏の本に見られるような“最小限の回避操作“(衝突を避けつつ等速直線飛行に努める)を行なったはずだと思う。「CVRの分析によると、音声は高い緊張度を示していた。」という事実もこれを示唆していると考える。
939
(1): ねずみ 03/16(日)13:55 ID:av5ggF6v(2/3) AAS
わくてかちゃんねる動画“【日本航空123便墜落事故(38)】東京コントロールと交信のあった機体を照合 Part2“では、リークされたCVRから近くを飛行していた”フォネティックコードC1KA”を航空自衛隊定期便(川崎C-1 または川崎EC-1 )ではないかと推定している。
私は、これは「無人標的曳航機ファイアビー&曳航標的トービーを飛行しながら発射できる海自の航空機UP-2Jであると考えている。
(理由1)
ファイアビー&トービーを目撃者なしに高高度で発射可能。小型なので、当時の東京管制レーダーでは検知できない。
(理由2)
ファイアビー&トービーは、良好な電波環境でUP-2Jの機上から遠隔操作(ファイアビー搭載カメラで前後方向をモニター、位置はベンプロッターで描き把握)できる。
(理由3)
省9
947
(2): ねずみ 03/16(日)23:38 ID:av5ggF6v(3/3) AAS
まずJAL123便の後方左底部に、無人標的曳航機ファイアビーが突き刺さった。ファイアービーによって開いた穴が比較的小さかったため、空調制御装置が自動的にアウトフローバルブ(排気弁)を閉じ、——落合由美さんの証言通り——客室の減圧は数秒で回復したと推定される。
このため急減圧が生じたのは一瞬で、数分で元に戻り、酸素マスクなしで墜落まで過ごすことができた理由が説明される。
(根拠)
・旅客機の空気は「エンジンの吸気口→エアコン→混合器→客室上部側面のエアダクト→客室→客室足元側面のベントホール→貨物室→アウトフローバルブ(一部はエアフィルタ→混合器)→機外」となっている。
・落合由美さんの証言によると、「トイレの上の横長の壁がほとんど全部、はずれていることに気がつきました。トイレのドアはしまっていましたが、その上の壁がすっぽりはずれて、屋根裏部屋のような感じで見えたのです。」とある。
・座席は56Cだったが、足元のベントホールを覆うダドパネル(化粧板)のはずれには言及していない。
※客室後方にある圧力隔壁に穴が開いた場合、上部エアダクトのパネルと足元のダドパネルの両方が外れる。貨物室に穴が開いた場合、上部エアダクトのパネルは外れるが、足元のダドパネルは外れない。
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