【風俗】娼婦でエロ小説 3【遊郭】 [無断転載禁止]©bbspink.com (82レス)
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抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

16: 2019/11/14(木)16:59 ID:84Syvyqm(1/3) AAS
とある地方の大衆ソープのアイ嬢。東京の系列店からの助っ人移籍ということで、初出勤前から自ら嬢日記で性欲の強さ、ドMっぷりをアピールしていた。得意技はどんな巨根も根元まで咥え込めるとのこと。
指名してみると、ロリフェイスにぽっちゃり巨乳の篠〇愛似の癒し系だった。実年齢は20代後半といったところだがJK制服がロリフェイスによく似合っていた。

部屋に入って腕時計を外している私の足元にひざまづいて素早くズボンを脱がしいきなりしゃぶりついてきた。大衆店であるにもかかわらずだ。これは楽しめそうだと私の興奮も高まった。
しゃぶられながら上着は自分で脱ぎベッドに腰かけ、おしゃぶりを続けるアイ嬢の巨乳に手を伸ばす。ノーブラだった。小さめの乳首を指で転がすとすぐに固くなりアイ嬢は甘い吐息をもらす。スカートの中に手をやると、そこはノーパン、パイパンであった。
「下着つけてなんだな」
「私すぐ濡れちゃうから」
アイ嬢の言う通り、クリを軽く擦るだけでみるみる大洪水となった。それに合わせて私のペニスもアイ嬢の口内でガチガチになっていった。
アイ嬢はディープスロートを繰り返すがなかなか全部をくわえ込むことができず、一番深いところまで来た時点でそこからさらに自らグッグッと頭を振り下ろすが、あと少しで根元に唇が当たらない。
「いいよ、無理しなくても」
「ごめんなさい・・・おかしいな、あとちょっとなんだけどな、お兄さんの大きいから」
省10
17: 2019/11/14(木)17:01 ID:84Syvyqm(2/3) AAS
どこまでやるのかなと、試しに腰を浮かせてやると躊躇なくシャワー前のアナルにも吸い付いてきた。繰り返しになるが、ここは大衆店。ハードサービスが売りの高級店でも即アナル舐めまでする嬢は少ない。
彼女が懸命に舐め奉仕している間、私は彼女の股間に手をやり、あえて少々乱暴に指を2本ぶち込んでかき回した。
いつもならソープ嬢たちの大事な商売道具であるマンコは、慎重にゆっくりと彼女らの反応をみながらできるだけソフトに扱っているのだが、ことアイ嬢に限っては雑に扱うほうが彼女も盛り上がるだろうとの読みで。
読み通り、彼女は痛がったり嫌がったりする素振りは微塵も見せず、もっとしてと言わんばかりに私が攻めやすい位置に体を移動させ大きく股を開いた。Gスポットを刺激してやるとあっけなく潮を吹いた。
ゴムをかぶせて騎乗位でゆっくりを味わうようにペニスを沈めていくアイ嬢。根元まで入れた時点で彼女は硬直しジュワッとハメ潮を漏らす。腰を上下させながら私の乳首に吸い付き、わきの下まで丁寧に舌を這わす。
正常位になり、篠〇愛ばりの巨乳を鷲掴みにしながらガンガンと攻め立てていく。
足を限界まで開き上げて少しでも奥までもらおうとどん欲に欲するアイ嬢。何度もハメ潮を漏らす。先ほどまで彼女の蜜壺に突っ込み、愛液で濡れた指を彼女の口に持っていく。ジュルジュルと音を立てて指を嘗め回すアイ嬢。
「さっきまでその口でなに舐めてたんだ?」
「おちんちん、おちんちん舐めてましたぁ」
「おちんちん?違うだろうxxxxxだろ」
省16
18: 2019/11/14(木)17:02 ID:84Syvyqm(3/3) AAS
はあ、はあ、はあ・・・
しばらくお互い放心状態が続いた後、息が整ったあたりで
「なんでもするんだったな?よしじゃあ、口で掃除してもらおうか」
アイ嬢はなんだそんなこと当たり前ですよと言わんばかりに躊躇なくゴムを取って湯気が出そうなほどの性液まみれの肉棒にしゃぶりついた。
「くすぐったくない?」
「ああ、少しくすぐったいかな」
「じゃあやさしく舐めますね」
膨張が次第におさまっていき、平常時に戻るまでずっとやさしく口に含んでくれていた。

「いやあ、すごく良かったよ。ごめんな乱暴にして」
「ううん、ぜんぜん!私もすっごく興奮した!私ね、日記でドMアピールしてるでしょう?でもね、意外と来るお客さんはノーマルが多いの。Sな人は10人に3人くらいかな。
省19
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