【風俗】娼婦でエロ小説 3【遊郭】 [無断転載禁止]©bbspink.com (82レス)
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: 2019/11/14(木)16:59
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16: [] 2019/11/14(木) 16:59:28.15 ID:84Syvyqm とある地方の大衆ソープのアイ嬢。東京の系列店からの助っ人移籍ということで、初出勤前から自ら嬢日記で性欲の強さ、ドMっぷりをアピールしていた。得意技はどんな巨根も根元まで咥え込めるとのこと。 指名してみると、ロリフェイスにぽっちゃり巨乳の篠〇愛似の癒し系だった。実年齢は20代後半といったところだがJK制服がロリフェイスによく似合っていた。 部屋に入って腕時計を外している私の足元にひざまづいて素早くズボンを脱がしいきなりしゃぶりついてきた。大衆店であるにもかかわらずだ。これは楽しめそうだと私の興奮も高まった。 しゃぶられながら上着は自分で脱ぎベッドに腰かけ、おしゃぶりを続けるアイ嬢の巨乳に手を伸ばす。ノーブラだった。小さめの乳首を指で転がすとすぐに固くなりアイ嬢は甘い吐息をもらす。スカートの中に手をやると、そこはノーパン、パイパンであった。 「下着つけてなんだな」 「私すぐ濡れちゃうから」 アイ嬢の言う通り、クリを軽く擦るだけでみるみる大洪水となった。それに合わせて私のペニスもアイ嬢の口内でガチガチになっていった。 アイ嬢はディープスロートを繰り返すがなかなか全部をくわえ込むことができず、一番深いところまで来た時点でそこからさらに自らグッグッと頭を振り下ろすが、あと少しで根元に唇が当たらない。 「いいよ、無理しなくても」 「ごめんなさい・・・おかしいな、あとちょっとなんだけどな、お兄さんの大きいから」 「いい、いい」 「ううん、もうちょっとだけやらせて」 どうやら嬢日記に自ら「どんな巨根も根元まで」と書いた公約を律儀に果たそうとしているようだ。彼女がやりたいというのなら気の済むまで、と私も彼女の頭を押さえつけ、腰を突き上げて協力するが、何度チャレンジしても入りきらない。 「ごめんなさい、ごめんなさいね」 汗と涙と涎と、胃液なのかなんなのかよくわからない粘液でドロドロになりながら彼女はようやく断念したようだ。 その健気さがいとおしくなって思わず顔を引き寄せドロドロの彼女と舌を絡ませた。たぶん胃液だろう、少しだけ酸っぱい味がした。彼女は驚きと感激の表情で、「フェラの後にキスしてくれるなんて・・・ありがとう」とはにかんだ。 ごめんなさいとありがとうをSEX中に言う子は間違いなく真正のM女だ。私のS心に火が付いた。 「よし、じゃあくわえ込めなった代わりにもっと他の部分も舐めてもらおうか」 「はい!」 彼女はまかせておいてといわんばかりに蒸れた陰嚢に顔をうずめてねっとりと丁寧に嘗め回した。あしの付け根や陰嚢の裏側、会陰にも余すところなく舐めていった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1555483676/16
とある地方の大衆ソープのアイ嬢東京の系列店からの助っ人移籍ということで初出勤前から自ら嬢日記で性欲の強さドっぷりをアピールしていた得意技はどんな巨根も根元までえ込めるとのこと 指名してみるとロリフェイスにぽっちゃり巨乳の篠愛似の癒し系だった実年齢は代後半といったところだが制服がロリフェイスによく似合っていた 部屋に入って腕時計を外している私の足元にひざまづいて素早くズボンを脱がしいきなりしゃぶりついてきた大衆店であるにもかかわらずだこれは楽しめそうだと私の興奮も高まった しゃぶられながら上着は自分で脱ぎベッドに腰かけおしゃぶりを続けるアイ嬢の巨乳に手を伸ばすノーブラだった小さめの乳首を指で転がすとすぐに固くなりアイ嬢は甘い吐息をもらすスカートの中に手をやるとそこはノーパンパイパンであった 下着つけてなんだな 私すぐ濡れちゃうから アイ嬢の言う通りクリを軽く擦るだけでみるみる大洪水となったそれに合わせて私のペニスもアイ嬢の口内でガチガチになっていった アイ嬢はディープスロートを繰り返すがなかなか全部をくわえ込むことができず一番深いところまで来た時点でそこからさらに自らグッグッと頭を振り下ろすがあと少しで根元に唇が当たらない いいよ無理しなくても ごめんなさいおかしいなあとちょっとなんだけどなお兄さんの大きいから いいいい ううんもうちょっとだけやらせて どうやら嬢日記に自らどんな巨根も根元までと書いた公約を律儀に果たそうとしているようだ彼女がやりたいというのなら気の済むまでと私も彼女の頭を押さえつけ腰を突き上げて協力するが何度チャレンジしても入りきらない ごめんなさいごめんなさいね 汗と涙とと胃液なのかなんなのかよくわからない粘液でドロドロになりながら彼女はようやく断念したようだ その健気さがいとおしくなって思わず顔を引き寄せドロドロの彼女と舌を絡ませたたぶん胃液だろう少しだけ酸っぱい味がした彼女は驚きと感激の表情でフェラの後にキスしてくれるなんてありがとうとはにかんだ ごめんなさいとありがとうを中に言う子は間違いなく真正の女だ私の心に火が付いた よしじゃあくわえ込めなった代わりにもっと他の部分もめてもらおうか はい! 彼女はまかせておいてといわんばかりに蒸れた陰嚢に顔をうずめてねっとりと丁寧に嘗め回したあしの付け根や陰嚢の裏側会陰にも余すところなくめていった
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