【風俗】娼婦でエロ小説 3【遊郭】 [無断転載禁止]©bbspink.com (82レス)
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17: 2019/11/14(木)17:01 ID:84Syvyqm(2/3) AAS
どこまでやるのかなと、試しに腰を浮かせてやると躊躇なくシャワー前のアナルにも吸い付いてきた。繰り返しになるが、ここは大衆店。ハードサービスが売りの高級店でも即アナル舐めまでする嬢は少ない。
彼女が懸命に舐め奉仕している間、私は彼女の股間に手をやり、あえて少々乱暴に指を2本ぶち込んでかき回した。
いつもならソープ嬢たちの大事な商売道具であるマンコは、慎重にゆっくりと彼女らの反応をみながらできるだけソフトに扱っているのだが、ことアイ嬢に限っては雑に扱うほうが彼女も盛り上がるだろうとの読みで。
読み通り、彼女は痛がったり嫌がったりする素振りは微塵も見せず、もっとしてと言わんばかりに私が攻めやすい位置に体を移動させ大きく股を開いた。Gスポットを刺激してやるとあっけなく潮を吹いた。
ゴムをかぶせて騎乗位でゆっくりを味わうようにペニスを沈めていくアイ嬢。根元まで入れた時点で彼女は硬直しジュワッとハメ潮を漏らす。腰を上下させながら私の乳首に吸い付き、わきの下まで丁寧に舌を這わす。
正常位になり、篠〇愛ばりの巨乳を鷲掴みにしながらガンガンと攻め立てていく。
足を限界まで開き上げて少しでも奥までもらおうとどん欲に欲するアイ嬢。何度もハメ潮を漏らす。先ほどまで彼女の蜜壺に突っ込み、愛液で濡れた指を彼女の口に持っていく。ジュルジュルと音を立てて指を嘗め回すアイ嬢。
「さっきまでその口でなに舐めてたんだ?」
「おちんちん、おちんちん舐めてましたぁ」
「おちんちん?違うだろうxxxxxだろ」
彼女の耳元で言わせたい単語をささやく。彼女はその言葉に興奮し、より大きな声で喘ぎながら言い直す。
「おチンポ!洗ってないおチンポ舐めて興奮してましたぁ!」
「そうだ。それだけじゃないだろ?」
「お尻ぃ、お尻の穴もいっぱい舐めましたぁ・・・ああ!いくぅ!」
自分自身の言葉に興奮しイキまくるアイ嬢。
「またイったのか。ちょっとは我慢してみ」
「無理ぃ、我慢なんてできないぃ」
「じゃあイクときは俺の許可取ってからな」
「あああ、イキそう・・・イってもいいですか?イってもいいですか?!」
「まだ駄目」
「あああああ、無理無理無理、イっちゃいそうイっちゃいそう!お願いぃ!」
「しょうがないな、じゃあ『イかせてください』は?」
「イかせてください!イかせてください!お願いしますぅ!」
「なんでもする?」
「なんでもするぅ・・・!ああ!もうダメ!イっっっくぅ・・・」
今日一番、深くイキ果てるアイ嬢。私もそれに合わせてたっぷりと射精した。
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