[過去ログ] 【朝ドラ】梅ちゃん先生でエロパロ3 (68レス)
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19: 2013/12/25(水)05:09 ID:qPP614gK(1) AAS
ずっとのぞけてなかったけど新作来てたんだ!
竹夫が医学のエロ知識を盛大にご披露してるww
静子もイイキャラ
実際は知識も経験値もある静子主導で計画産み分け妊娠されてそうww

どの朝ドラも味があるけど梅ちゃん見返すとほのぼの具合がたまらないんだなー
こういう日常の一コマをドラマの新作としてみたいよ
各キャラの書き分けも大変だったと思うけど本当にGJ!ありがとう〜
20: 2013/12/29(日)02:24 ID:e4kNkbZl(1) AAS
12です。感想有り難うございました!
竹夫の所は、竹夫の仕込みによるものかと思っていましたが、やはり静子の主導でしょうかねww

加藤の所は、2人目を上手く産み分けられたのか、とか。
信郎の所は、2人目もやっぱり男だったなw乙、とか
自分でもニヤケながら書いていましたw

なかなか書きあがらないんですけれど、次はエロいのをと思っております。
21: 2014/01/28(火)15:33 ID:9Oobh9VA(1) AAS

22: 2014/02/09(日)04:58 ID:xi+qsfau(1/6) AAS
保守して下さった方、どうも有り難うございます。

夢のシリーズで、松岡×梅子になります。
夢なので不倫には当たらないと思いますが、一応エチ有です。

近い内にノブ梅も落とせると思います。
よろしくお願いします。
23: アメリカン・ドリーム 1 2014/02/09(日)04:58 ID:xi+qsfau(2/6) AAS
一気にウィスキーを煽り、ロックグラスをテーブルに置くと、中の氷がガラガラと音を立てる。
僕は目を閉じて、黄金の液体が喉を焼いて行くのを静かに感じていた。
胃に落ちたウィスキーが五臓六腑に広がり、胸の奥を熱く燃やす。
氷ばかりになってしまったグラスをカウンター越しに立つ若いバーテンへ突き出すと、彼は少しばかり肩をすくめながら、
先に飲んでいたものと同じ銘柄のアメリカ産ウィスキーを注ぎ足した。
なんとなく懐かしい気がして頼んだものの、思えばアメリカへ留学していた時ですらほとんど口にする事などなかった。
ましてや一人でなんて、なおさらだ。
けれども今日はまっすぐに家へ帰る気がおこらず、乗っていた電車を途中で降りてしまい、酒の匂いのする場所を探した。
僕は今日、恩師である下村先生が大学を去ると聞き、その真意を伺いに行ったのだ。
実に下村先生らしいお考えであったし、その胸の内を聞けた事は実に有意義だった。それはいい。
省21
24: アメリカン・ドリーム 2 2014/02/09(日)04:59 ID:xi+qsfau(3/6) AAS
ああ。アメリカでの記憶。
僕に対する実験と称して級友たちが行った、だまし討ちのようにして連れていかれた、あの……。
男女の性交渉を記録した、成人向け娯楽映画の記憶が……。
記憶の中で女優の顔が梅子さんへすり替わる。そして、男優の顔が……。
「あああっ」
僕は目をそむけるように瞼を閉じると、グラスへ残っていたウィスキーを一気に飲み込んだのだった。

「……さん。……松岡さん」
顔面の上から、声が聞こえる。
重たく垂れ下がった瞼をどうにか開くと、電球の明かりを後光のように受けた梅子さんが見えた。
「もう、松岡さんたら。これで二回目ですよ」
省22
25: アメリカン・ドリーム 3 2014/02/09(日)04:59 ID:xi+qsfau(4/6) AAS
「松岡さん、知らないんですか。これくらい、今は普通なんですよ」
僕の心情を察してか、梅子さんが僕から口を離して上目づかいでそう言った。
「えっ。ああ、……そう……」
梅子さんからはきり言い切られると、僕は思わず納得してしまう。僕が知らないだけで、そういう物なのかもしれない。けれど……。
「君はいつも……」
僕は何かを言いかけたが、頭の中へ急に霧がかかったようになって、その何かを見失ってしまった。
「いや、よそう。きっと、思い出さない方がいい」
「変な松岡さん。それよりも、最後までちゃんとやって下さいね」
呆れたように笑う顔は、いつもの梅子さんそのものだ。
僕はなんだかホッとして、力強く頷いた。
省22
26: アメリカン・ドリーム 4 2014/02/09(日)05:00 ID:xi+qsfau(5/6) AAS
「知りたくないんですか。松岡さん……」
上半身だけひねってこちらを向く梅子さんの顔は、高揚したように頬を上気させている。
僕の男性器が力いっぱい持ち上がり、本来主であるはずの理性を制すほどの勢いを見せる。
勿論、医者としても、その神秘の部分を探求しなくてはという欲求はある。けれど一方で、理性が負けるわけにはいかないとも思うのだ。
「松岡さん……」
梅子さんが、上ずった声で僕の名を呼ぶ。
ああ、もうだめだ。僕は診察台から飛び降りると、梅子さんの上へ覆いかぶさるように倒れ込んだ。
「梅子さん!失礼する」
「ああん……っ」
これまで隠されていた梅子さんの入口へ猛然と突入する。
省23
27: アメリカン・ドリーム 5 2014/02/09(日)05:01 ID:xi+qsfau(6/6) AAS
強く肩を揺さぶられて、目を覚ました。
「お客さん、大丈夫ですか?」
心配そうに僕の顔を覗き込んでいるバーテンダーを思い出すのに、軽く三十秒はかかったかもしれない。
「ああ……。……済まない」
僕は店のカウンターで寝てしまった事を詫び、寝ていた時間を尋ねると、ほんの二、三分の事だったらしい。
それにしては、長い間夢を見ていたような気がする。
胸を満たす幸福感と、胃液がこみ上げてくるような酸っぱさが混在する、実に不思議な気分だ。
どんな夢だったか思い起こそうと記憶をたどり、彼女の顔に行きついて、冷たい汗がドッと出てきた。
「今日はもう帰るとしよう」
他人に動揺を悟られるまいとアメリカ式にカウンターで会計を済ませ、立ち上がって思わずドキリとした。
省9
28: 2014/02/16(日)01:20 ID:kzkXU84l(1) AAS
“夢精”って単語にピンと来たけど『山倉の夢』の続きなのかな?
夢が突き抜けたセリフ満載でエロいだけに現実とのギャップが辛い…
けど最後のくだりで救われたよ 報告するんかい!!www
エロ妄想が異常に膨らんだ朝ドラだったからこのスレでいまだに話読めるのは幸せです GJでした!
29: 2014/03/02(日)06:12 ID:7dhbxB3l(1/8) AAS
遅くなって済みません。感想有り難うございました!
ようやく松岡も夢精を体験。という所を書いてみました。

最近CSでやっている再放送を見ていて、初期の梅子もやっぱり可愛なぁとニヤニヤしてしまいます。
可愛らしい話も、その内書けるといいなと思います。

さて、今回投下させていただくのは、玩具を使った話です。
昭和30年代半ばって、色々な物が新しく出てきたりして面白そうだったので、一つ書いてみました。
久し振りに書いたらなかなかエロくならず、手こずっている内に、
気づいた時にはひたすらノブ梅がイチャこらとエチする話となっていました。
30: 玩具 1 2014/03/02(日)06:12 ID:7dhbxB3l(2/8) AAS
「ニューハニー……ペット?」
遠くで鳴く犬の遠吠えが、はっきりと聞こえる。
時は、夜の10時になろうかという頃。どうやら今日はどの家も寝てしまっているのか、辺りはしんと静まり返っていた。
1日の仕事を終えた梅子が2階へ上がると、空き部屋から明かりが漏れていた。
そこには、珍しく率先して戸締りをし、いそいそと先に上がっていた信郎が見慣れない箱とともに待っていたのだった。
襖を閉めて布団の端へ座った梅子は、箱を手に取ってその名前を読むと、角度を変えてジロジロと眺め「何これ?」と言った。
「土産だよ」
反対側の端へ胡坐をかいて座っていた信郎が、ニヤリと笑う。
「お土産……」
そう言えば、信郎は今日の昼間に取引先のある川崎へ行ったと言っていた。
省23
31: 玩具 2 2014/03/02(日)06:14 ID:7dhbxB3l(3/8) AAS
「こ……、こう……?」
「いやぁ、ちょっと違うんじゃねぇか」
きちんとした姿で横たわった梅子は、乱れのない寝巻の上から、股の辺りに玩具を置いた。
梅子の横に座る信郎が、梅子の寝巻の上でブルブルと震える玩具を見つめながら、腕組みをして答える。
「だって。じゃあ、どうやって使えばいいの?」
梅子が拗ねたように言うと、信郎はシレっと「直接つけてみたらどうだ」と答えた。
渋々寝巻の裾を割り、梅子が玩具を股の間へ挟み込もうとしたところ、信郎が身を乗り出して覗き込んでくる。
「そんな所で見られたら、恥ずかしいわ」
「いいじゃねぇか、今更。夫婦なんだから、気にすんなよ」
「もうっ」
省23
32: 玩具 3 2014/03/02(日)06:15 ID:7dhbxB3l(4/8) AAS
「どうした?」
「あれ……。え……、ちょっと……」
動揺している様子の梅子は、太ももを擦りあわせると、しだいに腰を揺らし始める。
その様子を見て、梅子の中を探りながら、信郎は慎重に玩具を動かした。
「だめ……っ。待って……、ノブ…っ!」
玩具を摘まむ信郎の手が、梅子の両手に握り込まれる。
しかし、信郎はお構いなしに玩具を動かしていた。
二人の呼吸音が荒くなっていく。信郎の手が梅子の下着にかかり、梅子は黙って腰を上げた。
手早く下着を脱がされ、むき出しになった下半身に信郎の視線を痛いほど感じる。
両足を広げて露わになった自分の中心部へ、突き刺さって震える玩具。
省22
33: 玩具 4 2014/03/02(日)06:16 ID:7dhbxB3l(5/8) AAS
あきれ顔になった信郎が、汗で張り付いた梅子の前髪をすいてやると、その手に梅子が指を絡めてきた。
「そうじゃないけど。……何か、物足りない感じが……するのよ」
梅子は絡めとった信郎の手を自分の口元へ引き寄せ、チラリと信郎の顔を見てから恥ずかしそうに目を伏せた。
右の手を梅子に預けた信郎は、空いている左手を梅子の頭に滑らせる。
しばらく気持ちよさそうに目を閉じていた梅子がパチリと目を開き、信郎の手を見つめて大事そうに擦りながら囁いた。
「やっぱり、……ノブの手の方が、いいな」
信郎の顔が迫ってくる。目を閉じると、柔らかい物が唇に触れた。
潜り込んでくる信郎の舌に、自分の舌を絡ませて吸い付いた。
気持ちいい……。それだけで、頭の奥がジンと痺れる。
愛しい気持ちが溢れ、信郎の首にしがみつく。
省22
34: 玩具 5 2014/03/02(日)06:17 ID:7dhbxB3l(6/8) AAS
グッタリと横たわる梅子の満足そうな顔を見て、信郎がニヤッと笑う。
信郎と目を合わせた梅子は、深く微笑んでから「体がバラバラになりそう」と言い、信郎の方へ一つ転がった。
「でも……。……な」
「ん?」
腕を枕にして梅子の隣で横になっていた信郎の胸に、梅子が額をつけて呟く。
「ノブと、繋がりたい……」
梅子がそう言い終えるや否や、突然、襲ってくるような勢いで信郎が梅子へと覆いかぶさった。
梅子は、目を閉じる前に見た、信郎の男臭い顔を瞼の裏に見ながら口づけを受ける。
信郎が梅子の口を吸いながら自身の寝巻を脱ぎ捨てる間、梅子も腕を袖から抜き、素肌で信郎を迎えた。
肌と肌が溶け合うように重なり、同時に梅子の隙間が信郎によって埋められていく。
省23
35: 玩具 6 2014/03/02(日)06:18 ID:7dhbxB3l(7/8) AAS
玩具は、梅子の胸の先端で期待に膨らむ蕾を捉える。
電気に打たれたような快感に全身を貫かれ、梅子の腰がビクンと跳ねた。
「凄ぇしまりだ」
信郎は初めて持つはずの玩具を自在に扱い、強弱をつけて動かし、連動するように腰を打ち付けてくる。
左胸の先端から右胸の先端へと、梅子が一気に絶頂を迎えないように、様子を見計らいながら玩具を滑らせていく。
梅子の口からは、言葉にならない喘ぎ声だけが絶え間なく漏れるようになっていた。
玩具が胸の間から腹の真ん中を通り、へその下まで達した時、梅子の爪が信郎の背中に赤い筋をつける。
「あああんっ!いやっ……、ノブ……っ!」
「何が嫌なんだ?」
梅子はハッとして目を開き、信郎を見た。
省23
36: 玩具 7 2014/03/02(日)06:19 ID:7dhbxB3l(8/8) AAS
「あ……っ」
萎んでしまった信郎が体の中から抜け落ち、梅子の口から残念がる声が漏れる。
「もうダメだ。動けねぇ……」
結合部が外れても、信郎は梅子の上から動かない。
「ずっとこうしていられたらいいのにね」
梅子はクスクスと笑って、力の抜けた信郎の体を摩った。
信郎は梅子の方へ顔を向け、フッと笑うと軽く口をつける。
「どうだった?」
そのまま、額がくっつくほどの距離で、信郎が尋ねてきた。
「うん。凄くよかった」
省10
37: 2014/03/02(日)16:47 ID:0ZPGoGgS(1) AAS
梅ちゃんにオモチャとは想像すらしませんでした。
エロ過ぎGJ!です(;´Д`)ハァハァ
38: 2014/03/06(木)02:35 ID:og9R+CcT(1) AAS
GJ有難うございました!
一応ドラマ後の話で、年齢は二人とも十分に中年なので、こってりした感じのエチにしてみました。
ノブ梅にはいつまでも、貪欲で真摯な性生活を送ってもらいたいものですw

少々調子に乗って、書いている間に頭の中をグルグルしていた「嫌だ!スレ」的なネタを投下w

自分にしかできない物作りを目指し、電動こけし『梅ん子』を作成。爆発的人気となり私腹を肥やす信郎。
開発協力費をもらって医院に念願のレントゲンを入れる梅子。
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