[過去ログ] 【朝ドラ】梅ちゃん先生でエロパロ3 (68レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
35: 玩具 6 2014/03/02(日)06:18 ID:7dhbxB3l(7/8) AAS
玩具は、梅子の胸の先端で期待に膨らむ蕾を捉える。
電気に打たれたような快感に全身を貫かれ、梅子の腰がビクンと跳ねた。
「凄ぇしまりだ」
信郎は初めて持つはずの玩具を自在に扱い、強弱をつけて動かし、連動するように腰を打ち付けてくる。
左胸の先端から右胸の先端へと、梅子が一気に絶頂を迎えないように、様子を見計らいながら玩具を滑らせていく。
梅子の口からは、言葉にならない喘ぎ声だけが絶え間なく漏れるようになっていた。
玩具が胸の間から腹の真ん中を通り、へその下まで達した時、梅子の爪が信郎の背中に赤い筋をつける。
「あああんっ!いやっ……、ノブ……っ!」
「何が嫌なんだ?」
梅子はハッとして目を開き、信郎を見た。
信郎はいったん玩具を梅子から離すと、それを持つ右手で体を支え、空いた左手でそっと梅子の頭を撫でた。
「だって……」
自分を見下ろす信郎の目は、優しく微笑んでいた。ホッとした梅子も、うるんだ目を細める。
「声が、……出ちゃう」
「そりゃ、困るな」
信郎はとぼけた顔でそう言うなり深く口をつけてきて、猛然と腰を動かし始めた。
「んんっ!んっ!んーーっっ!」
梅子は両手で信郎の頭にしがみつき、無我夢中で口を吸った。
硬く目を閉じ、受け入れる快楽だけが全てになった梅子の耳に、玩具の振動音が聞こえてくる。
これから与えられる刺激を予感して、梅子は息も出来ずに、信郎の首筋へ顔をうずめた。
一瞬離れた腰の隙間から、信郎が玩具を差し込む。
すっかり膨れてプクリと顔を出す秘粒へ、直接刺激を与えられた。
貪るような信郎の律動はやむことがなく、梅子はこれ以上ないと言う高みの、更に上へと導かれる。
全身で快感を受け止める。
「ノブ……っ!」
一声甲高い悲鳴を上げ、梅子が息をつめた。
「梅子……っ……っ!」
信郎が何度も力強く腰を打ち付けた後、ようやく梅子の一番奥で欲望を解き放つ。
パッと体中へ暖かい物が広がっていく。
自分の中にある器官が、喉を鳴らすように蠢く。その中で、納まっている信郎がビクンビクンと震えていた。
体の中も心の中も、信郎の欲で満たされる喜びを痛いくらいに感じる。
「幸せ……」
全てを吐き出した信郎が梅子の上へ力尽きると、梅子はその体を下から優しく抱き留めた。
1-
あと 33 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.224s*