[過去ログ] 【朝ドラ】梅ちゃん先生でエロパロ3 (68レス)
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26: アメリカン・ドリーム 4 2014/02/09(日)05:00 ID:xi+qsfau(5/6) AAS
「知りたくないんですか。松岡さん……」
上半身だけひねってこちらを向く梅子さんの顔は、高揚したように頬を上気させている。
僕の男性器が力いっぱい持ち上がり、本来主であるはずの理性を制すほどの勢いを見せる。
勿論、医者としても、その神秘の部分を探求しなくてはという欲求はある。けれど一方で、理性が負けるわけにはいかないとも思うのだ。
「松岡さん……」
梅子さんが、上ずった声で僕の名を呼ぶ。
ああ、もうだめだ。僕は診察台から飛び降りると、梅子さんの上へ覆いかぶさるように倒れ込んだ。
「梅子さん!失礼する」
「ああん……っ」
これまで隠されていた梅子さんの入口へ猛然と突入する。
僕の、今まで小用を足す用にしか利用した事のなかったものが、新たな役割を得た。
生命の探求!ああ。手や目や頭以外で、こんなにもその神秘に触れる事が出来るのか!
僕は更に深部を探るべく、どんどんと梅子さんの内部へ突き進む。
「ああ……あ…。松岡さん……っ!凄い……」
上体が崩れ落ちデスクに伏す梅子さんの臀部を掴んで、本能のままに腰を動かした。
「あっ……んんっ。松岡さんの、とっても大きい……っ」
それは、そうだろう。
何十年と溜まり続けていたものと、梅子さんへの溢れる想いで、今や僕の男根は痛いくらいに膨張しきっている。
爆発してしまいそうだ。ヒトの体が内部から爆発を起こす事など、今の今まで知らなかった。
梅子さん。梅子さんはいつも、僕に驚きと発見をくれる。
ああ、梅子さん。僕は君が……。
「う……、梅子さん……。僕はもう、そろそろ我慢が……」
僕は僅かに残った理性を振り絞って、梅子さんの中からの撤退を試みようとした。
しかし、そんな僕の、梅子さんの臀部を掴んだままの手を、梅子さんの手が押しとどめる。
「ああ……、松岡さ…ん。お願い……このままで……あ…っ」
「しかし……っ。あ……」
結婚前提とはいえ、僕たちはまだお付き合いの段階だ。婚前に懐妊させてしまったとあれば、下村先生に顔向けができない。
けれど。何て……、気持ちの良い。初めて知る、目くるめく快楽の波が押し寄せてくる。
「だめだ、梅子さんっ!」腰の動きを、自分で止める事が出来ない。
「松岡さんっ!来て……っ!中に……いっぱい出してっ!」
光が、見える……。
「ううっ!う……ッ…」
「あああっっ……気持ちいい!赤ちゃんが出来ちゃうぅ……!」
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