[過去ログ] 【朝ドラ】梅ちゃん先生でエロパロ3 (68レス)
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33: 玩具 4 2014/03/02(日)06:16 ID:7dhbxB3l(5/8) AAS
あきれ顔になった信郎が、汗で張り付いた梅子の前髪をすいてやると、その手に梅子が指を絡めてきた。
「そうじゃないけど。……何か、物足りない感じが……するのよ」
梅子は絡めとった信郎の手を自分の口元へ引き寄せ、チラリと信郎の顔を見てから恥ずかしそうに目を伏せた。
右の手を梅子に預けた信郎は、空いている左手を梅子の頭に滑らせる。
しばらく気持ちよさそうに目を閉じていた梅子がパチリと目を開き、信郎の手を見つめて大事そうに擦りながら囁いた。
「やっぱり、……ノブの手の方が、いいな」
信郎の顔が迫ってくる。目を閉じると、柔らかい物が唇に触れた。
潜り込んでくる信郎の舌に、自分の舌を絡ませて吸い付いた。
気持ちいい……。それだけで、頭の奥がジンと痺れる。
愛しい気持ちが溢れ、信郎の首にしがみつく。
信郎の指先は、いつもの通り梅子の頬に触れ、そのまま下へ向かって滑っていった。
信郎は器用に腰紐を解いて寝巻の前を開いてしまうと、露わになった梅子の素肌の上に長い指をなぞらせた。
信郎に触れられた部分へビリビリと刺激が走り、肌が粟立つ。
「ああっ……!」
尖った胸の先端をくすぐられ、思わず腰が跳ねる。
下半身に伸ばされた信郎の指が、体の中へと入ってきた。
「あ……ッそんなあ…ん……あぁ……」
いつもと違う。そう思った時には、すでに信郎の指が2本、第二関節まで入り込んでいた。
同時に挿入された信郎の指たちが、内壁を押し広げていく。初めて知る圧迫感に、梅子の口から声が漏れた。
玩具によってすっかり柔らかくなっていた梅子の中を、はしたない水音をたてさせながら信郎の指が自由に動き回る。
信郎の2本の指は、よく知った梅子の喜ぶ部分を擦りあげ、奥の方まで突き上げてきた。
「あ……あ……っはぁ……んっ……」
もう少し……。梅子が一点に向かって集中し始めると、見計らったように信郎が抜き差しする速度を速める。
信郎が梅子の胸の先端へ口をつけ、チュッチュと音がするほど突起を吸い上げ、濡れる舌を絡ませた。
「あんっいいっ……、ノブ……っ」
梅子の全身に力が入り、両足がピンと伸びた。
「あっ、んんんーっ!!」
梅子の悲鳴を、信郎が唇で閉じ込める。
それでも、信郎の手は止まらずに、梅子を追いこんでいく。
指がもう1本加えられ、一番長い指が更に深く入り込んでくる。
「あ……ダメ……っ」
体の最奥に触れられて、ガクガクと腰を震わせた梅子は、二度目の絶頂を迎えた。
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