[過去ログ] スーパーロボット大戦L 時空を超えたSEX (474レス)
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94: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:Fz60Hzo8(1/9) AAS
>>42
です。
22:00より続きを投下します。
95: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:Fz60Hzo8(2/9) AAS
「あ……あああああああああああああああああああ!!」
室内に響くアクアの悲鳴。
二人はこのとき、完全に特別の関係となった……。
童貞と処女を捧げあい、最も深い意味のパートナーである「夫婦」となった……。
「あ、あなたあああああああああああああ!!」
アクアがおこりにかかったかのようにピックンピックン腰を跳ねさせ、ガムシャラに頭を振りだす。
処女を失った痛みはまさに身体を裂かれるという表現以外あてはまる物がなかった。
その痛みを表現するかのように剛棒を受け入れたところからは真っ赤な血筋が大量に流れ出ている。
「ああ!!あ!うぐ!う!……うう!!」
アクアの美しい顔が苦しみに歪む。
省27
96: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:Fz60Hzo8(3/9) AAS
「アクア!……アクア!……アクア!……」
「あなた!……あなた!……あなた!……」
二人はそれ以外の言葉を失ったかのように伴侶を呼びながら腰を押しつけあいだした。
相手への愛おしさが止まらない。
特にアクアはヒューゴが入ってきてくれるなら自分がどうなろうとかまわなかった。
夫は自分の名を呼びながらもっと自分を求めてくれている!
なんという嬉しさであろうか。肉体は苦しいけどそれを全て消し飛ばしてしまうほどに心が嬉しい!!
「あなた!……もっと……もっと入ってきて下さい!!」
アクアは夫の求めを全て受け止めるだけでなく、もっと求めてほしい想いを叫びながら伝え、足を絡め、止まることなく身を反らし続ける。
「アクア!……好きだあああああああ!!」
省38
97: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:Fz60Hzo8(4/9) AAS
(あ……お腹の中の旦那様が……)
アクアはようやく夫の剛棒を粘膜から感じだした。
今までは無我夢中で気づけなかったことがわかりだしたのだ。
剛棒はアクアが口で愛したときよりも大きくなっているのではないかと思うほどに巨大で、硬く、強く脈打ちながら熱を放ち、
膣内の隙間を全て埋めつくして内からアクアを焼いていく。
そして、亀頭によって子宮の入口が割られ、先端がちょっとだけ子宮内に届いている。
子宮からコリコリとした硬い快感が休み無く走り、コリコリ感は剛棒の脈に合わせて強くなったり弱くなったりを繰り返す。
それは若干の苦しみと大きな悦びの混ざった奇妙な快感で、今まで感じたことのないものであった。
しかし、真に驚くべきなのは剛棒の大きさ、逞しさに加え、細部の形、勃起した角度などであった。
なんと、それら全てがアクアの膣内の形と同じだったのだ。
省17
98: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:Fz60Hzo8(5/9) AAS
一方、ヒューゴも一つになったことの悦びを噛みしめ出していた。
こちらもようやく無我夢中の状態から脱することができたのであった。
(これが……俺の妻の……アクアの膣内(なか)……)
妻の膣内。そこは女を知らなかったヒューゴにとって驚きの場所であり、快楽の園であった。
(なんて……なんて一体感なんだ!……まるで、俺の身体はアクアのためだけに創られていたみたいだ……)
まず、ヒューゴが驚いたのはアクアと同じく、伴侶との身体の相性だった。
初めて女の中に入った自らの剛棒は大きさ、形、脈打つタイミングが全てが妻の膣内と完璧に揃っていた。
それだけでなく、身体に無理無く自然に繋がれる角度で深く深く入っている。
まるで、アクアは遙かな過去世からずっと自分の妻だったのでは?もしくは、ようやく再会できた半身だったのでは?
と思えてしまうほどの完璧な相性であった。
省28
99: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:Fz60Hzo8(6/9) AAS
「アクア……」
ヒューゴは妻も喜んでくれていることに感謝の気持ちを込めながら妻を優しく優しく抱きしめた。
「ああ……あなた……」
アクアもヒューゴを抱きしめる。
二人の中である思いが芽生え、急速に確信へと変わる。
それは「自分は今、抱かれている存在と結ばれるために生まれてきたのだ」というものだった。
互いに辱めあい、初めてを捧げあった伴侶は身も心もただ一つの相性を誇る半身であった。
アクアの名器とヒューゴの名刀は更に半身という麻薬を教え合うように心と身体を犯しあって相性を更に高めあっていく。
「アクア。俺はもう……アクアしか……妻しか見れない……ずっと大切にする。あの世でも生まれ変わっても妻にする」
「はい。私をずっと隣においてください……私もあなたの隣しかいられる場所がないんです……」
省43
100: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:Fz60Hzo8(7/9) AAS
「アクア……わかった……」
アクアの自分を想う健気さにうたれたヒューゴは妻の求めに応じる意志を決めた。
アクアはこんなにも自分を求めてくれている。なら、自分も求めに応えなくてはならない。
それに、妻の性格からすると例え自分がつらくとも夫に尽くさなければ気がすまないであろう。
アクアとはそういう女だ。
ヒューゴが律動を始めた。
油断していると力任せに動いてしまいそうなのを理性で抑えながらゆっくりとした速さで腰を引く。
「う……」
アクアがとたんに苦しげな顔となった。
痛みが少しぶり返し、膣内が強ばる。しかし、我慢できないほどの痛みではなかったので耐えることができた。
省28
101: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:Fz60Hzo8(8/9) AAS
(なんて……なんてアクアは気持ちいいんだ!!……アクアを愛せる嬉しさと身体を知ってしまった俺はもう、アクアなしでは……!!)
ヒューゴは律動を続けながらも妻が与えてくれる今まで感じたことのない幸福感、気持ちよさに打ちのめされていた。
律動を続けるほど妻を愛せる喜びが肉体の内側から自然と溢れ、妻はその喜びを理解してくれているかのように肉壁を剛棒に絡ませてくれる。
女を抱くというのはこれほどのものなのか。
妻というのはこんなにも嬉しさと快楽がグチャグチャに混ざり合ったものを与えてくれるのか。
妻を愛せることの喜び、そして愛することで麻薬のような快感を与えてくれる妻の女体。
これらを知ってしまった自分はもはや妻以外の女を抱いても幸せを感じることができないことがわかる。
なぜなら魂がそう言っている。喜んでいる。
自分はこの世でただ一人しかいない伴侶と結ばれ、愛し合えていると歓喜している。
どんなことをしてでも妻を、アクアを幸せにしなくてはならない。それが自分の生まれてきた役目なのだと叫んでいる。
省21
102(1): ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:Fz60Hzo8(9/9) AAS
今宵はここまで。
アクアの妻スイッチが完全ONになり、二人の相性が良すぎることが判明した話でした。
ゲロ甘い展開はまだ序盤です。
続きはまた明日。
>>92
>>93
さん。
書き込みありがとうございます。
反応がないので「投下してもいいのかな?」などという考えが頭を
よぎっていました。
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