[過去ログ] スーパーロボット大戦L 時空を超えたSEX (474レス)
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101: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:Fz60Hzo8(8/9) AAS
(なんて……なんてアクアは気持ちいいんだ!!……アクアを愛せる嬉しさと身体を知ってしまった俺はもう、アクアなしでは……!!)
 ヒューゴは律動を続けながらも妻が与えてくれる今まで感じたことのない幸福感、気持ちよさに打ちのめされていた。
 律動を続けるほど妻を愛せる喜びが肉体の内側から自然と溢れ、妻はその喜びを理解してくれているかのように肉壁を剛棒に絡ませてくれる。
 女を抱くというのはこれほどのものなのか。
 妻というのはこんなにも嬉しさと快楽がグチャグチャに混ざり合ったものを与えてくれるのか。
 妻を愛せることの喜び、そして愛することで麻薬のような快感を与えてくれる妻の女体。
 これらを知ってしまった自分はもはや妻以外の女を抱いても幸せを感じることができないことがわかる。
 なぜなら魂がそう言っている。喜んでいる。
 自分はこの世でただ一人しかいない伴侶と結ばれ、愛し合えていると歓喜している。
 どんなことをしてでも妻を、アクアを幸せにしなくてはならない。それが自分の生まれてきた役目なのだと叫んでいる。
 そして、愛するなら自分以上に気持ちよくなってほしい。
「アクア……誰よりも愛している……誰よりも大切に想っている」
 ヒューゴは律動を優しく、おっぱいや乳首への愛撫は強めに、キスはいやらしく、宝物へ触るかのように髪を撫で、愛の言葉を止めることなくアクアを愛する。
 自分にとってアクアという女がどれほど大切か愛おしいかを知ってほしい一心からだった。

 そして、夫の想いは全て妻に伝わっていた。
 夫が「これでもか」というほど優しく、いやらしく、恥ずかしく、愛おしく自分を愛してくれている。
 剛棒が深く入ってくると、無毛のあそこ同士がピトピト触れあうことで繋がっているのが中からも外からもわかり、膣内が幸せでかき回され、
子宮は突かれる度に痺れを伴った電気を走らせ、少し痛いぐらいの力でおっぱいを揉まれ、乳首は舐められながら引っ張られたり噛まれたりと弄ばれ、
髪を触られることすら体が震えるぐらい気持ちよくなっており、口の中は夫の味しかしない。
 耳からは夫がいかに自分を大切に想ってくれているかが伝わり、心が歓喜する。
(私……私……もう……旦那様しか見えない……こんなに愛してくれる旦那様から離れたら生きていけない!!)
 アクアはもはや自分が全てをヒューゴに支配されてしまっていることを感じながら身を捧げる。
 しかも、それが嬉しい。夫に犯され、自分が支配されるのが嬉しい!
 夫に愛されるというのはこうも嬉しいものなのか。夫とはこんなにも妻に幸せを与えてくれるものなのか。
 自分という存在を妻にしてくれただけでなく、この上なく愛してくれる夫がこの世の全てよりも愛おしい。
 今、夫にされていること全てによって自分の全てが悦んでいる。
 特に魂が喜んでいる!
 魂は夫と自分がただ一つの対になる存在なのだと言っている。
 夫以外の男に抱かれても愛されても幸せな感情、快楽など起きない。むしろ苦痛だと言っている。
 こんなにも身と心に幸せを刻み込んでくれる夫の隣に置いてもらえるなら自分の全てを捧げなくてはならない。
 夫は自分に気遣って優しくしてくれているが遠慮なく求めてほしい。
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