[過去ログ] スーパーロボット大戦L 時空を超えたSEX (474レス)
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98: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:Fz60Hzo8(5/9) AAS
 一方、ヒューゴも一つになったことの悦びを噛みしめ出していた。
 こちらもようやく無我夢中の状態から脱することができたのであった。
(これが……俺の妻の……アクアの膣内(なか)……)
 妻の膣内。そこは女を知らなかったヒューゴにとって驚きの場所であり、快楽の園であった。
(なんて……なんて一体感なんだ!……まるで、俺の身体はアクアのためだけに創られていたみたいだ……)
 まず、ヒューゴが驚いたのはアクアと同じく、伴侶との身体の相性だった。
 初めて女の中に入った自らの剛棒は大きさ、形、脈打つタイミングが全てが妻の膣内と完璧に揃っていた。
 それだけでなく、身体に無理無く自然に繋がれる角度で深く深く入っている。
 まるで、アクアは遙かな過去世からずっと自分の妻だったのでは?もしくは、ようやく再会できた半身だったのでは?
と思えてしまうほどの完璧な相性であった。
 しかも、アクアの身体はヒューゴと相性が良いだけではなかった。
 亀頭が子宮に当たると子宮はコリコリした軟骨のような気持ちの良い硬い感触を与えてくれる。
 すると入口を含む膣内全体がキュムッと締まる。同時にザラザラ、プリプリしていて非常に細かく豊かな肉ヒダがサワサワとうごめき、
全方向から柔らかく剛棒へ絡みついてくる。
 まるで、いくつもの舌で同時に愛されるかのようだった。
 しかも、膣の奥へ入れば入るほど肉ヒダのヌメりと絡みが強くなってくる。
 膣内は雪解け水のごとく多量の愛液を漏らし、シーツをぬらし続けていて剛棒との摩擦を無くし、肉ヒダがより絡むのを促進する。
 これらだけでも気持ちよいどころの話じゃないのにまだある。
 子宮口が亀頭にキスするかのように被さってきて懸命に呑み込もうとしてくれるのだ。
 その吸引力は凄く、先端が子宮内へ呑み込まれている。ヒューゴが力任せに突き上げれば亀頭は簡単に子宮へ呑み込まれるのではないかと思えるほどだ。
 コリコリ感も止まることなく亀頭に伝わり続ける。
 上記のこと全てが同時に起きているのだ。
 アクアはヒューゴとただ一つの相性を持つだけでなく、途方もない快楽をもたらしてくれる名器の持ち主であった。
「アクア……アクアのお腹の中って言葉にできないくらい気持ちいいんだな……それに、アクアのお腹の中の形が全てわかる……
俺の身体はアクアの半身として創られていたかのようだ……」
「あなた……」
 夫が自分と同じことを感じてくれていることを知ったアクアはまたも喜びの涙を止めることができなくなった。
 そして、ヒューゴの頭を抱き寄せる。
「「ん……んん……んちゅ……くちゅ……」」
 二人の舌がいやらしく絡みあう。
 一つになってのキスは自分が相手のものになったのだということと自分はかけがえのない存在を手に入れたのだということを教えてくれる。
「……私も……同じことを感じています……お腹の中のあなたが全てわかるんです……それに、この格好でいるともっとあなたがわかってくるんです」
 キスを終えたアクアは自分も夫と同じことを感じ、喜んでいることを伝えた。
 涙を止めたかったがそれは無理であった。
 男と違い、女はその身に初めて異性を受け入れるとき、途方もない苦痛を受ける。
 その苦痛を我慢して受け入れた男は半身としか言えないほど最高の相性を持つ男で、なおかつ夫であった。

 一つしかない処女をただ一人の捧げるべき相手に捧げることができたのだ。

 女として涙が抑えられなくて当然のことであった。
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