[過去ログ] スーパーロボット大戦L 時空を超えたSEX (474レス)
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100: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:Fz60Hzo8(7/9) AAS
「アクア……わかった……」
アクアの自分を想う健気さにうたれたヒューゴは妻の求めに応じる意志を決めた。
アクアはこんなにも自分を求めてくれている。なら、自分も求めに応えなくてはならない。
それに、妻の性格からすると例え自分がつらくとも夫に尽くさなければ気がすまないであろう。
アクアとはそういう女だ。
ヒューゴが律動を始めた。
油断していると力任せに動いてしまいそうなのを理性で抑えながらゆっくりとした速さで腰を引く。
「う……」
アクアがとたんに苦しげな顔となった。
痛みが少しぶり返し、膣内が強ばる。しかし、我慢できないほどの痛みではなかったので耐えることができた。
ヒューゴはアクアの声から察して続けても大丈夫であろうと判断し、腰を引き続ける。
膣内から出てきた剛帽には処女膜がまくれ返って粘膜の輪を形作っていた。
亀頭が膣口の出口まで達するのを今度は同じ速さで腰を進め、優しさに満ちた力加減でコツリと子宮を突く。
「う……あ!」
アクアは呻きを発した直後に弓なりに身を反らしながら可愛い声を発した。
子宮を突かれたときに苦しかったのは一瞬にも満たない間であった。直後に伝わってきた優しい快楽が大きかったのだ。
優しい快楽は痛みをほぼ全てと言ってよいほど消してくれた。
「やっぱりまだ痛いか?」
妻を気遣うヒューゴ。
だが、アクアは
「大丈夫です……あなたが優しく動いてくれましたから……もっと……動いてください」
と、本心から伝える。
実は、アクアは夫が律動を始めると再び痛みに襲われるであろうことを覚悟していた。
だが、痛みは想像よりずっと小さく、快楽のほうが遙かに大きかった。
律動を受け続けているうちに痛みは完全に消えるであろうことは間違いない。
初めて受け入れた剛棒でヴァギナを荒らされているというのに身体は急激に痛みを消していく……。
夫との相性の良さが後押ししてくれているのかもしれない。
「それじゃあ、もっと優しく動くからな?」
ヒューゴは律動をさっきよりも優しくして再開する。
アクアの膣内全てを味わうかのようにゆっくりと、しかし力強く隘路をかき分けて子宮をコリコリ突き上げる。
「う……ああ……ん……うん……はあ……あう……んん」
子宮を突かれるごとにアクアは可愛い声を発して優しい快楽に身を反らせる。
同時にヒューゴ専用の名器が剛棒にもっと悦んでもらうべくうごめきだす。
ヒューゴが腰を引くと一瞬でも長く剛棒に留まってもらうべく肉ヒダが逆立ち、離すまいと懸命に絡みつく。
逆立った肉ヒダは亀頭にプリプリ感を、カリと棒部分にはザラザラ感を伝え、溢れる愛液がヌメリを高める。
そして、ヒューゴが腰を進めるともっと奥にに入ってきてもらうために肉ヒダ全てが奥へ奥へと動き、
子宮が待ちわびていたように亀頭へキスしながら呑み込もうとしてくれる。
アクアの名器はどんな言い表しもできないほどの素晴らしさと快楽に満ちていた。
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