[過去ログ] スーパーロボット大戦L 時空を超えたSEX (474レス)
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98: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:Fz60Hzo8(5/9) AAS
 一方、ヒューゴも一つになったことの悦びを噛みしめ出していた。
 こちらもようやく無我夢中の状態から脱することができたのであった。
(これが……俺の妻の……アクアの膣内(なか)……)
 妻の膣内。そこは女を知らなかったヒューゴにとって驚きの場所であり、快楽の園であった。
(なんて……なんて一体感なんだ!……まるで、俺の身体はアクアのためだけに創られていたみたいだ……)
 まず、ヒューゴが驚いたのはアクアと同じく、伴侶との身体の相性だった。
 初めて女の中に入った自らの剛棒は大きさ、形、脈打つタイミングが全てが妻の膣内と完璧に揃っていた。
 それだけでなく、身体に無理無く自然に繋がれる角度で深く深く入っている。
 まるで、アクアは遙かな過去世からずっと自分の妻だったのでは?もしくは、ようやく再会できた半身だったのでは?
と思えてしまうほどの完璧な相性であった。
省28
99: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:Fz60Hzo8(6/9) AAS
「アクア……」
 ヒューゴは妻も喜んでくれていることに感謝の気持ちを込めながら妻を優しく優しく抱きしめた。
「ああ……あなた……」
 アクアもヒューゴを抱きしめる。
 二人の中である思いが芽生え、急速に確信へと変わる。
 それは「自分は今、抱かれている存在と結ばれるために生まれてきたのだ」というものだった。
 互いに辱めあい、初めてを捧げあった伴侶は身も心もただ一つの相性を誇る半身であった。
 アクアの名器とヒューゴの名刀は更に半身という麻薬を教え合うように心と身体を犯しあって相性を更に高めあっていく。
「アクア。俺はもう……アクアしか……妻しか見れない……ずっと大切にする。あの世でも生まれ変わっても妻にする」
「はい。私をずっと隣においてください……私もあなたの隣しかいられる場所がないんです……」
省43
100: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:Fz60Hzo8(7/9) AAS
「アクア……わかった……」
 アクアの自分を想う健気さにうたれたヒューゴは妻の求めに応じる意志を決めた。
 アクアはこんなにも自分を求めてくれている。なら、自分も求めに応えなくてはならない。
 それに、妻の性格からすると例え自分がつらくとも夫に尽くさなければ気がすまないであろう。
 アクアとはそういう女だ。
 ヒューゴが律動を始めた。
 油断していると力任せに動いてしまいそうなのを理性で抑えながらゆっくりとした速さで腰を引く。
「う……」
 アクアがとたんに苦しげな顔となった。
 痛みが少しぶり返し、膣内が強ばる。しかし、我慢できないほどの痛みではなかったので耐えることができた。
省28
101: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:Fz60Hzo8(8/9) AAS
(なんて……なんてアクアは気持ちいいんだ!!……アクアを愛せる嬉しさと身体を知ってしまった俺はもう、アクアなしでは……!!)
 ヒューゴは律動を続けながらも妻が与えてくれる今まで感じたことのない幸福感、気持ちよさに打ちのめされていた。
 律動を続けるほど妻を愛せる喜びが肉体の内側から自然と溢れ、妻はその喜びを理解してくれているかのように肉壁を剛棒に絡ませてくれる。
 女を抱くというのはこれほどのものなのか。
 妻というのはこんなにも嬉しさと快楽がグチャグチャに混ざり合ったものを与えてくれるのか。
 妻を愛せることの喜び、そして愛することで麻薬のような快感を与えてくれる妻の女体。
 これらを知ってしまった自分はもはや妻以外の女を抱いても幸せを感じることができないことがわかる。
 なぜなら魂がそう言っている。喜んでいる。
 自分はこの世でただ一人しかいない伴侶と結ばれ、愛し合えていると歓喜している。
 どんなことをしてでも妻を、アクアを幸せにしなくてはならない。それが自分の生まれてきた役目なのだと叫んでいる。
省21
102
(1): ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:Fz60Hzo8(9/9) AAS
今宵はここまで。
アクアの妻スイッチが完全ONになり、二人の相性が良すぎることが判明した話でした。
ゲロ甘い展開はまだ序盤です。
続きはまた明日。

>>92
>>93
さん。
書き込みありがとうございます。
反応がないので「投下してもいいのかな?」などという考えが頭を
よぎっていました。
103: アーニー×サヤの人 2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:bMI7DAqb(1/2) AAS
>>102
全部終わってからと思ってる人も居るだろうし、最近は静かだったから気にしなくてイイと思いますよ。
反応無いと確かに不安になりますよね……
104: 2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:bMI7DAqb(2/2) AAS
名前消すの忘れてた(´Д` )
105: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:87T8rYDg(1/8) AAS
>>42
です。
21:30より続きを投下します。
106: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:87T8rYDg(2/8) AAS
「あなた……もっと好きに動いてもらっていいんですよ……」
 アクアはヒューゴへ自分に遠慮しないでほしいこと、もっと犯されたいことをしがみついたまま伝えた。
「わかった」
 ヒューゴは求めに応え、強く動き出す。
 腰をゆっくり引いた後、一気に突き入れた。
 ゴリリリリリリ!!
 今までで一番強い突き上げが子宮へ直撃した。
「はう!!?」
 アクアは身体の中全てをかき回されるような衝撃を感じながら大きく目を見開き、ヒューゴを跳ね飛ばすかのごとく身を反らせた。
「だ、大丈夫か?!」
省36
107: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:87T8rYDg(3/8) AAS
「アクア。もっと気持ちよくなってくれ……。俺を知ってくれ」
 ヒューゴは万力で力を加え続けるかのように休みなく子宮を突き上げる。
 妻にもっともっと気持ちよくなってほしいだけでなく、自分を、男を知ってほしい想いからであった。
 ゴリ……!!ゴリ……!!ゴリ……!!ゴリ……!!ゴリ……!!ゴリ……!!ゴリ……!!
「う!……うう!……はう!……く!!……ひぐ!……うっ……く!!」
 アクアは自分を襲い続ける大きく甘い衝撃をなんとか堪えようと全身へ力を入れる。
 だが、甘い衝撃を与えてくれる夫の強い律動は全く休まることなくアクアを蹂躙する。
(どうしよう……苦しいのに気持ちいい……旦那様が奥を愛してくれる度にもっと気持ちよくなっていっちゃう……)
 アクアは止まることのない気持ちよさに翻弄され続ける。
 子宮を発生源とする甘くて大きい衝撃は頭からつま先まで一気に響いて抜けていくが抜けきらなかった衝撃は子宮へと帰ってくる。
省26
108: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:87T8rYDg(4/8) AAS
 ヒューゴは謝るため口を開きかけたが、
「……ごめんなさい……私の方からもっと奥に来てくださいって言ったのに……あなたは私の望みどおりにしてくれただけなのに
……なのに止めてほしいなんて……ごめんなさい……ごめんなさい……」
 先にアクアが謝った。
 アクアは夫に申し訳がなかった。
 夫は自分の望み通りに動き、「もっと気持ちよくなってくれ」と言ってくれながら愛してくれた。
 なのに自分は大きすぎる快楽に泣き、震え、おかしくなりそうなことに恐怖し、許しを請い、夫に律動を止めさせてしまった。
 あんなにも愛してくれた夫に対し、自分はなんとわがままなことをしているのだろうか。
 己の勝手さが許せずに涙が止められなかった。
「ごめんなさい……あなた……ごめんなさい……」
省35
109: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:87T8rYDg(5/8) AAS
「アクア。もういじめないから優しく愛しなおさせてくれるか?」
「はい……お願いします……」
 アクアの了承を得たヒューゴはキスすると再度、妻のお腹の中で動き出した。
 言ったとおりに優しく、再奥を弱めにコリコリとノックする。
「あう……あ……はあ……は……」
 アクアから再び可愛い声が発され出した。
 苦しみを堪えている様子はない。
「アクア。気持ちよくなってくれてるか?今度は苦しくないか?」
「は……はい。苦しく……ないです。逆に凄く……いいえ……今まで生きてきた中で一番気持ちよくて嬉しい……あなたに優しく愛されて……気持ちいいから嬉しい……ああ……旦那様……優しい……優しい……」
 ヒューゴの優しい突き上げは快楽と衝撃こそ大きいが、その質はさっきと異なり、苦しみを全く感じさせない甘さのみに満ちたものであった。
省29
110: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:87T8rYDg(6/8) AAS
(アクア……お前の心が俺に伝わってくる……。どう愛されたいかがわかる……)
(あなた……あなた……)
(こうだな?こんどはこう愛してほしいんだな?)
 ヒューゴがアクアの両乳首を転がしながら腰を回すように動かし、子宮口を少しだけ強くほじる。
 子宮に身体を揺さぶる衝撃と快楽が発してアクアの身体が芯から痺れる。
 同時に膣内が複雑に動き、亀頭へ硬さと包まれる感触、剛棒全体に肉壁が癒着して舐められ、ヒューゴの身体が悦びに震える。
(はい……もっともっと愛してください。私を好きなだけ犯してください……あなたの事しか考えられないようにしてください……)
 二人はいつのまにかキスをすると心で会話できるようになっていた。
 身も心も全てが伴侶と一つになり、何も言わなくとも伴侶が望むことを自然と行う。
「あなた……もっとう……もっとう……」
省26
111: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:87T8rYDg(7/8) AAS
「アクア!!アクアああああああああ!!」
 妻からの言葉はヒューゴの枷を外し、完全に力任せで乱暴な律動が始まる。
 ズン!!ズン!!ズン!!ズン!!ズン!!ズン!!
「ひああああああああああ!!」
 さっきよりも簡単に、力任せに子宮を突き上げられるアクアが悲鳴を発し続ける。
 だが、夫には今度こそ好きに動いてほしい。自分の膣内で昇り詰めてほしい。だからこの快楽は耐えねばならない!!
 そして、今度は夫と一緒に昇り詰めたい!!
 さっきのように一人だけ気持ちよくなるのは嫌だ!!
 だから堪える。
 時に歯を食いしばり、夫の背に爪を立て、しがみつきながらなんとか堪える。
省19
112: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:87T8rYDg(8/8) AAS
フィニッシュ直前ですが今夜はここまで。
明日で幸せまみれHは完結予定です。
113: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:LZc9jiLz(1/8) AAS
>>42
です。
20:50より続きを投下します。
114: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:LZc9jiLz(2/8) AAS
「あなた!……あなた!……あなた!……あなたああああ!!」
「アクア!……アクア!……アクア!……アクアああああ!!」
 二人は狂いながら求め合う。
 理性は完全に消えて相手のことで頭を支配され、半身を呼ぶ以外に言葉は出ず、
半身と触れあっているところ全てから快感の電気が走り、腰の振りは全力のままだ。
 繋がっているところは愛液、汗などあらゆる液体で濡れそぼって、剛棒がいやらしく出入りする度に
聴いているだけで股間が疼くような水音と打ち付け音を響かせる。
 二人はもう、数回ぐらいの打ち付けあいしか我慢できなくなってきていた。
「あなた!ごめんなさい!!私もう駄目です!!一緒に!!一緒にいいいいいい!!」
「俺ももう駄目だ!!アクアが気持ちよくて駄目だああああ!!」
省31
115: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:LZc9jiLz(3/8) AAS
「アクア!!アクアああああああああ!!」
 一方、ヒューゴもたまらない。
 我慢に我慢を重ねた結果の射精はとんでもない激震であった。
 更に、自分が放った子種がアクアを再度昇らせると同時にアクアは身体を収縮させながらより自分へしがみついてくる。
 収縮は膣内と子宮口にも及び、膣内全体が最大限に締まりながら子宮口が
「もっと射精してください。妊娠させてください」とでも言うかのように亀頭へ強烈にキスしてくる。
 子宮口のフェラチオは火のついた本能に油を注ぎ、再び身体に激震を走らせて大量の射精を繰り返す。
身体の水分全てが精液に持っていかれそうだ。
 ドクン!!ドクン!!ドクン!!ドクン!!ドクン!!ドクン!!ドクン!!ドクン!! 
 ヒューゴもアクアと同じ、いきっぱなしとなってしまった。
省23
116: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:LZc9jiLz(4/8) AAS
 二人が共に達してからかなりの時間が経った。
 長く長く、幸せな絶頂がようやく落ち着いていく。
 愛の行為の余韻を感じ合う二人の顔には幸せしか漂っていない。
 互いの身体はまだ小さく震え続けている。
 夫が未だ剛棒に残っている子種をビュルル!!と勢いよく放つ。
 すると、妻はその度に身体を内側から震えさせ、更なる子種を受け入れながら潮を吹く。
「凄い……まだ溢れてくる……私がますますあなたの女(もの)にされていく……」
 アクアは涙を溜めながらヒューゴの女(もの)にされた喜びを語る。
「……」
 ヒューゴはアクアを無言のまま見つめ、優しい表情で髪を撫で続けながらの射精を繰り返す。
省26
117: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:LZc9jiLz(5/8) AAS
「また、愛させてくれるか?」
「はい……何度でも愛してください……」
 二人の愛の行為は一回で終わらない。
 伴侶が与えてくれる快楽を知ってしまったからには一度で満足できるわけがなかった。
 夫の剛棒は未だ妻を求めて最大限に勃起したままだし、妻の膣内は夫に悦んでもらうためにうごめき、
愛液を止めることなく溢れさせ続けている。
 二回目の愛の行為が始まるのは自然のことであった。
 夫は妻にキスした後、自分がいかに妻を大切に想っているかを知って貰うため美巨乳を揉み、
乳首をなめ転がしがら優しい律動を再会する。
 妻は次はどんな風に愛されるのだろう?と胸を踊らせながら夫の愛撫全てを悦び受け入れ、
省13
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