鬼和尚に聞いてみるスレ【1】 (1005レス)
鬼和尚に聞いてみるスレ【1】 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/
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194: 473 [sage] 鬼和尚は相変わらず形式論ばかりで、相手の感情に対数共感が全くない。 自分自身の精神の働きに全く無自覚で、恥知らず、良心が欠落している。 しかし、宗教の論理的なエッセンスをうまくまとめて整理する能力は大したもの。 自分の心を知らず、他人の心を知らずでは、せっかく整理された理論も物の役には立たないけれど。 妙に単純化された形式的な仏教理論で自分の欲望を抑圧しており、それ故に自分の話を聞いてくれる人をどうしても必要とする。 あからさまな抑圧の姿だ。 >>190 突っ込んでいろいろ聞いたら精神病患者扱いされましたよ。 自分に反論する人は精神病患者だということにしないと、必死に抑圧してる自身の狂気に対面することになるからね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/194
195: 避難民のマジレスさん [sage] >>190 テンプレみたいな形式論なら本読んだ方が早い。 彼の秘密は人並み外れて恥知らずということであり、理解してないことを確信を持って語る語る。 その分、文章が紋切り型の論理的なものになり、曖昧さ、愛情、気品、目覚め、それらを誘発させる方便の働きが消えてしまっているので 本当に原典を読んだ方がいい。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/195
198: 避難民のマジレスさん [sage] >>196 哀れとか言って人を見下さないではいられないぐらい、本人が自分自身を受け入れてないんです。 気の毒と言えば気の毒なのですが、あまり同情ができないのも確かです。 哀れむということは「お前は哀れだ」ということではありません。 口に出したら違うもの。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/198
199: 避難民のマジレスさん [sage] >>196 繰り返しのオウムですからな。 柔軟性が無い。 一見語彙が豊富なのだが、その豊富な中にパターンがある。 新しいものは生み出されない。 過去の言葉の繰り返し。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/199
204: 避難民のマジレスさん [sage] >>202 日常語ではあるけど、日常的な知恵が皆無なのに注目。 弁は立たなくても中身がこの人より立派な人はそれこそ無数にいる。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/204
219: 避難民のマジレスさん [sage] 知って安心、ぐっすりと眠くなる。 鬼和尚の紋切り型の知識の講演。 悟った人や、道の途上の人の言葉ですら、言葉に安住し安心して眠れるようなことは言わないものだ。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/219
221: 473 [sage] 「>>214 自我が起こる瞬間が観えたのじゃな。」 自我が見た幻想に決まってるでしょ。 まずこういう幻想が起きるというのは悪い兆校じゃないのだが、自我の全容を見るということは 現れるものは全て自我が解釈してそう見えるだけという覚醒であり、特定の減少を意味しない。 幻想を幻想と言わないでご機嫌とってりゃ人気もでる。 どの道彼にその区別自体つかないだろうけど。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/221
222: 避難民のマジレスさん [sage] >>220 幻想と言っても、普段の幻想状態より薄い幻想でむしろ目覚めの方向であり徐々に板についてくるものかもしれないし、 より現実から乖離する宗教的妄想かもしれない。 お話を聞く限り前者ですね。 自我が起こる瞬間とか痛い言葉が見つかったのでそこだけ気になって適当なこと言ってしまいました。 一つの思考が起きる瞬間ではあります。 あの体験よもう一度、という思考は結構しつこいですが、気付きを実践しているうちにその無益な正体が開示されてゆくと思います。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/222
226: 避難民のマジレスさん [sage] >>223 いえ、その言葉は存じません。 どの方便、宗教でも、瞑想を実践していればその確たる部分に共通点はるので、 専門用語は不要で日常語で事は足ります。 あくまで互いに素養があればの話で、実際に理解してない人同士の場合、単語にこだわってしまうでしょう。 理解した人同士は単語にこだわらず文脈全体でやり取りします。 だからころころ同じ言葉を違う意味で表現します。 ええ、ひたすらにです。 がんばりましょう。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/226
227: 避難民のマジレスさん [sage] >>225 このスレでは息の合った質問者が多いから水を得た魚のような鬼和尚ですが、 本スレ?の方ではまともな人間には相手にされてませんでしたし、 そういう環境なのでぼろを出しまくりでしたよ。 このスレは彼にとって環境がいい分、明確なぼろが少ない。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/227
231: 避難民のマジレスさん [sage] >>230 確かに、ほぼゼロという意味ではこちらもあちらも変わらない。 まともな人間、コテで3人、名無しで1−2人。コテも4人かな。 他者は知識だけと否定しつつ、自身もちゃっかり知識に依存して安眠しようとするという人ばかり。 本スレは鬼みたいに教えようとする人が多すぎてあまり出番がなかったね。 地道に行をしてる人からはほぼ無視だったかな。 言ってることが安眠を誘うテンプレばかりだったのと、目に留まる悪質さという意味では他のコテのほうが目立っていたから。 >>229 そうか? 関わっても時間の無駄だと解れば労力の節約になるけど。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/231
232: 避難民のマジレスさん [sage] >>230 確かに、ほぼゼロという意味ではこちらもあちらも変わらない。 まともな人間、コテで3人、名無しで1−2人。コテも4人かな。 他者は知識だけと否定しつつ、自身もちゃっかり知識に依存して安眠しようとするという人ばかり。 本スレは鬼みたいに教えようとする人が多すぎてあまり出番がなかったね。 地道に行をしてる人からはほぼ無視だったかな。 言ってることが安眠を誘うテンプレばかりだったのと、目に留まる悪質さという意味では他のコテのほうが目立っていたから。 >>229 そうか? 関わっても時間の無駄だと解れば労力の節約になるけど。 自分としては見つけなかった致命的なところをいくつか見つけたというか、 言うこと為すこと眠気を誘い自我を強めるので、あ、そういうことねと。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/232
233: 避難民のマジレスさん [sage] >>230 確かに、ほぼゼロという意味ではこちらもあちらも変わらない。 まともな人間、コテで3人、名無しで1−2人。コテも4人かな。 他者は知識だけと否定しつつ、自身もちゃっかり知識に依存して安眠しようとするという人ばかり。 本スレは鬼みたいに教えようとする人が多すぎてあまり出番がなかったね。 地道に行をしてる人からはほぼ無視だったかな。 言ってることが安眠を誘うテンプレばかりだったのと、目に留まる悪質さという意味では他のコテのほうが目立っていたから。 >>229 そうか? 関わっても時間の無駄だと解れば労力の節約になるけど。 自分としては見つけなかった致命的なところをいくつか見つけたというか、 言うこと為すこと眠気を誘い自我を強めるので、あ、そういうことねと。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/233
239: 避難民のマジレスさん [sage] >>236 実践的な宗教の本は、正にその辺になるパターンを熟知していてそうならないようにかなり気を使っています。 それでもなっちゃうと言えばなっちゃいますが。 あなたのような慎重さ、謙虚さ、そして真摯さがあれば、決して背伸びせず、今自分に必要な部分を選んでゆける気もします。 お好みに合うかわかりませんが、OSHOをお勧めします。 次いでグルジェフ。 仏教の原点は悟る、、瞑想の一瞥が起きる前に読んでもまず理解困難です。 現代人向きに書いてないので、瞑想の一瞥が起きるまでの最初の橋渡しに難がありすぎます。 最初が肝心で、古い宗教はその最初に使えない。(よほど理解力のある人でない限り) もちろん、 ≫本は、止観の行で悟ってから読むことにします(*・o・*)ノ 悟る前に宗教の本とか読むと悟れないばかりか、変な人になってしまうような気がします。 というのでも大丈夫です。 その心がけがある人こそ本を読むべきともいえます。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/239
240: 473 [sage] まず、自慢なんてしていません。 互いに行を続けられるよう励まし合うのはいいことです。 また、私は鬼を病人などとレッテルを張りません。 彼の言ったことの変なところを指摘し(自我が起きる瞬間) その文脈から受ける印象をきちんと説明しています。 鬼も相手のことをきちんと描写せず「病人」というレッテル張りをよくします。 流石鬼を慕う人は鬼そっくりですね。 直ぐ人を病人とかレッテル張る人に病人扱いされるのは自身が全うな証明であり安心できます。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/240
244: 避難民のマジレスさん [sage] ≫一方わざわざ追いかけてきて非難をするのはルール違犯です。 その通りなのでそこまで長居しません。 ≫また鬼和尚に質問する人を悪く言うのもいけません 別に一切悪く言ってないよね。 スレ住人を屑といった人ひとり、病人といった人が一人、鬼和尚も直ぐ人を精神病扱いしていた。 そっくりですねと。 本当のことをただ云っただけで悪いというのなら、それはあなた自身自分たちが悪いと思ってることに他ならない。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/244
246: 避難民のマジレスさん [sage] >>245 それは彼はあさっての方に行きそうな人間のエゴを支持しているから。 そういう優しさはお互いを認め合うという相互協定にしかならない。 真理を探究するための各段階に必要な実践につながるようなことに優しいが、 自我が安易な結論に飛びつき満足して安心するような優しさを道の人は持たない。 要は何処に優しく、どこに厳しいかの問題です。 何に対しても厳しい人間などいない。何かウィ呈するってことは何かを肯定してるはずなのです。 実際ここの人、鬼和尚も含めて、あるパターンにおいてはいい人ぶれますが、その内面は平常のいんげん以上に怒りに満ちている。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/246
247: 避難民のマジレスさん [sage] >>245 概して、であって、あなたは結構平静なようです。 鬼和尚が悪魔だと決めつけることはしません。 が、悪魔は紳士服を着ている。 これは確かです。 紳士服を着てる人がみんな悪魔というわけでもないでしょうが。 素朴に優しく素朴に厳しい、自然な感じな人の方が危険は少ない。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/247
255: 避難民のマジレスさん [sage] >>251 どうして先達が意識的な詩情とテンポを込めて述べた言葉を無意識的な散文で垂れ流すのでしょうか。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/255
270: 避難民のマジレスさん [sage] >>266 ≫それがわしの導きなのじゃ。 詩情もテンポも廃して可能な限り正確な言葉にするのじゃ。 それじゃ、確実に自我の餌になるだけで終わりますね。 自我はそのまま物知りになるだけ。 言葉を通じて自我は自分の記憶をその言葉に投影する。 新しい言葉に古い経験を投影することになるだけです。 哲学としては立派ですけど。 シュリおーろびんどみたいですね。 あなたは昔の人の言葉を信じ込んでるみたいですが、実際に理解することとは異なります。 理解は言葉を超えているがゆえに、言葉では人に想像させても、その想像する主体である自我を肥えさせこそすれ変容させられぬゆえに、 詩情、テンポ、曖昧さそういう響きのみがメッセージになりえます。 散文や、自我が理解できるような明快さは、自我を脹れあがらせるだけ。 絶対に理解不能なナンセンスさを含ませておくことが意識の変革には必死なのです。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/270
271: 避難民のマジレスさん [sage] >>266 ≫それがわしの導きなのじゃ。 詩情もテンポも廃して可能な限り正確な言葉にするのじゃ。 自我の幻想を増す内容や話し方をするあたり、あなたは自我を知らない、 自分を知らないようですね。 そして自分が確信めいて夢を見ているということも、、。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/271
272: 避難民のマジレスさん [sage] >>266 かくいう私もこう言うことを得意げに言って、自身が幻影の中にいることを忘れようとしてしまう。 これは幻影であれは真実だと自我はごまかそうとするが大抵両方幻影。 また他の人は幻影を見ているなどと言ってまるで自分は見ていないかのように語るがそれも自我のごまかしだ。 鬼和尚さん。 不変の意識が良くてなんで神や実在が駄目なのですかな? どれも言葉です。 要はその言葉によって幻影を見ているか、それとも自らが見出したものにそう名付けているか、 その関係性が重要なのでは。 あなたは、いわゆる自我というものに不変の意識と名付けることもできるのです。 人はこれが意識だと感じているとき10ちゅう89自我なのです。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/272
291: 避難民のマジレスさん [sage] >>286 >>272 わしは不変の意識とか書いていないのじゃ。 といいますが、 >>251で 平等にして普遍の意識は時間や空間と言う観念に縛られる事も無く、唯一存在すると言えるものなのじゃ。 と君はしっかり言っていますよ。 その後に266でそれに名を与えればどうのと言ってますが、神でも、不変の意識でも名前です。 むしろ、日本人は無心論者が多いので、神という単語の方が幻想を膨らまさない可能性すらあります。 ≫そのように本当は言葉の持つ意味さえわからないのに、他人の言葉を勝手に変え、解釈や説明を加え、己だけは何でも知っているつもりになる者が出る故に、正確でなければならんのじゃ。 基本的に人には自我があり、解釈があります。 どんな言葉も自分なりに解釈するのです。 何かを解釈する自我が消滅することで真理は開示されます。 解釈する自我が消えてしまうような、店舗、詩情、そして理解不能なナンセンスさ、それが宗教です。 だから言葉によって何も伝えることはできません。 君の伝達のスタイルは哲学なんですよ。 誰もがそれを自我によよって理解しようとしてしまう文体で、自我を太らせる。 そんなこともわかってない君は、自分の自我で解釈した物事を言葉にしているのでしょう。 君の思うとおりに理解する人がいても、それは自我が文字を通して幻想を見ているだけで、その幻想の波長が合ってるに過ぎない。 言葉を解釈して幻想を見る自我の消滅が真理であるがゆえに、正確な言葉というものは宗教にはない。 相手を執着から解き放つための方便がるだけだ。 正確な表現とやらは自我がそれにしがみつくだけで自我を太らす。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/291
292: 避難民のマジレスさん [sage] >>286 普遍の意識でしたね。 まあ、どちらにしろ言葉です。 人は、普遍の意識という幻想を見て、神という幻想を否定して、両方幻想なのに意識の方が真実などと思って一人遊びするものです。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/292
293: 避難民のマジレスさん [sage] >>286 鬼和尚さん。 普遍の意識が良くてなんで神や実在が駄目なのですかな? どれも言葉です。 要はその言葉によって幻影を見ているか、それとも自らが見出したものにそう名付けているか、 その関係性が重要なのでは。 あなたは、いわゆる自我というものに不変の意識と名付けることもできるのです。 人はこれが意識だと感じているとき10中89自我なのです。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/293
295: 避難民のマジレスさん [sage] >>286 真の師は弟子を独り立ちさせる。 いかなる言葉にも他者にも頼らない時に瞑想が起こる。 観察という言葉さえ、自我がよりどころにしてしまうので最後には忘れなければいけない。 君はそうやって君の言葉に頼る奴隷のような自我をたくさん育成したいのかい? http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/295
305: 避難民のマジレスさん [sage] >>286 あと、言葉というのは、これにはこう名付けましょうねという互いの約束事であって、言葉に確たる意味はないですよ。 互いに共通の認識が無い場合言葉で意思の疎通はできない。 あなたが言葉に与えた意味というのは、あなたの自我によるものです。 意味というのはそういうものです。 意味を超越した純粋な意識、それを主教では扱うのですね。 意味というのは哲学の次元。意味を付ける自我が生き残る次元です。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/305
316: 避難民のマジレスさん [sage] >>309 おぬしがそのように聞くからじゃ。 神と言う言葉に囚われ、何故普遍の意識が良くてなんで神や実在が駄目なのかと、聞くものが居る限り神や実在があるという幻想を否定するべきなのじゃ。 相変わらずあなたは人の話を聞かないで、自分が違うと思う意見を人が言ったと思い込んで反論しますね。 それを分裂症というのですがご存知ですか? 神や実在という言葉で自我は幻想を見ます。 普遍の意識という言葉でも自我は幻想を見ます。 どちらもそう働いたら「まずい」のは同じですね。とはいいましたが。別に神という言葉、イメージを一切肯定してはいませんよ。 むしろそれに警句を出していましたが。 どちらも自我にとっては同じですよと述べています。 どんな言葉も例外なく自我がしがみついてそれをもとに幻想を見る可能性があります。 その働きを持たせないために、テンポ、詩情、ナンセンスさが必要とされるのです。 そうすれば、自我がしがみつくのではなく、しがみつこうとする自我が消える可能性位はありますから。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/316
317: 避難民のマジレスさん [sage] >>309 >>291 釣りじゃな。 明確に逃げてますね、 上から目線がスクなあなたに同じ目線で話しかけたのがお嫌でしたでしょうか。 自我を克服したあなたなら単に内容に答えてもいいでしょうに。 >>292 やっと判ったようじゃな。 言葉と自我の関係を語るのに普遍と不変の打ち間違いはさほど重要ではなく、その違いを指摘しつつ普通に話は伸ばせた。 この揚げ足を取る精神は子供の精神だと看過するにたやすい。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/317
318: 避難民のマジレスさん [sage] >>309 >>292 やっと判ったようじゃな。 質問者の皆さんも、この反応で鬼和尚さんの中身を判断されるといいですよ。 さりげないことのようで、かなり致命です。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/318
328: 避難民のマジレスさん [sage] >>327 趣旨に外れてると解っていますよ。確信犯ですね。 ですが、私としては表面的なロジックの裏に潜むその人の実際の姿こそを大切にしていて、 ここにいる人は安易なロジックを求めてばかりだから一応おせっかいにも警告しています。 私としては鬼和尚さんがわしの幼稚な正体はこれじゃーと大声で叫んでくれているのでせいぜい強調するだけです。 あなたもご協力感謝します。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/328
329: 避難民のマジレスさん [sage] >>327 例えば自我の強化合宿所みたいなところで決まりに従うのは自我の行為そのもの。 邪魔する分にはやはり自我の暴走というパターンと、物事の真偽を見抜く修行というパターンと2つのパターンがあるかもしれんですね。 自我は決まりを守ろうとするとき働くこともありますし、破ろうとするときに働くこともあります。 単純にどうとは言えませんよ。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/329
337: 避難民のマジレスさん [sage] >>327 といっても、自分が本当かどうか惑わされているものとの格闘はともかく、質疑応答でこちらの文意を全く解せず実に低レベルな 返答が返ってくるにあたって、そういった疑問は無くなっている。 いちいち自分を偽ってる人間のからくりを暴露することは、現状の自我の維持になり、解体にはつながらない。 心から自分が何を望んでるのか問うてみると、意識はここでやることなど何もないよと答えている気がしなくもない。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/337
338: 避難民のマジレスさん [sage] >>336 316、317は質疑応答の枠内だと思います。 318は単体ではちと余分、その前のやり取りは明確な逸脱。 それは認識してます。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/338
341: 避難民のマジレスさん [sage] >>287 厭離とは気づきによって、観察の対象との自己同一化が滅する事なのじゃ。 例えば人は怒りを発すれば、怒りと己が同一であると認識しておる。 怒っている己があり、己の怒りが怒っていると認識しておるのじゃ。 冷静に集中して観察すれば、怒りはただ原因から自動的に連鎖して起こっているだけであり、己とは無関係である事に気づくのじゃ。 そして怒りは己ではなく、己のものではないと厭離され滅していくのじゃ。 怒りなどの感情が原因から連鎖的に起こるように、観察して気づきがあれば、。厭離も連鎖的に起こるのじゃ。 そんなことを言ってしまうと、怒りを生む原因そのものである自我が、ああ、怒りは自分とは関係ないのだと 自分を納得させ、大大テク舐めに見える癇癪は封じ込められるかもしれないが、 様々なものへの慢性的な不満や怒りについては解消されることなく抑圧されてしまう。 何か椎体指定刈ることを自我は正しいと思ってる。 私もあなたも怒りを正しいと思ってるからこそ怒るのだ。 それを理解して、自我を死なせてゆくことが怒りの死につながる。 まず人は分析や言い訳をやめ、怒りと自分が同一であるという事実を受け入れなければいけない。 それに目覚めていれば幻であるz我が存続しない可能性が出てくる。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/341
349: 避難民のマジレスさん [sage] >>287 この体は私ではない、というのは方便たりうる。 誰もが大切にしてるからだだから。 だけど、体への執着は私ではない(怒りは私ではない)、というと自我が自分自身だと認めたくないものを 自分ではないと言ってるだけだから、自我の逃避の温床になるんじゃないでしょうか。 これは似てるようで違う。 それに気づくきっかけになりました。 私が怒りであり私が執着であり、それ故にどうすることもできないと心底痛感した時、 自我から逃れようとせず自我に留まったとき、それを照らす意識の光が生まれます。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/349
351: 訂正 [sage] >>287 厭離とは気づきによって、観察の対象との自己同一化が滅する事なのじゃ。 例えば人は怒りを発すれば、怒りと己が同一であると認識しておる。 怒っている己があり、己の怒りが怒っていると認識しておるのじゃ。 冷静に集中して観察すれば、怒りはただ原因から自動的に連鎖して起こっているだけであり、己とは無関係である事に気づくのじゃ。 そして怒りは己ではなく、己のものではないと厭離され滅していくのじゃ。 怒りなどの感情が原因から連鎖的に起こるように、観察して気づきがあれば、。厭離も連鎖的に起こるのじゃ。 そんなことを言ってしまうと、怒りを生む原因そのものである自我が、ああ、怒りは自分とは関係ないのだと 自分を納得させ、明らかに発散される怒りであるような癇癪は封じ込められるかもしれないが、 様々なものへの慢性的な不満や怒りについては解消されることなく抑圧されてしまう。 私もあなたも怒りを正しいと思ってるからこそ怒るのだ。 それを理解して、自我を死なせてゆくことが怒りの死につながる。 まず人は分析や言い訳をやめ、怒りと自分が同一であるという事実を受け入れなければいけない。 それに目覚めていれば幻である自我が存続しない可能性が出てくる。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/351
360: 避難民のマジレスさん [sage] >>343 自我の観念だけでなく、一切の観念の投射のない認識が無認識と言えるのじゃ。 自我の観念の投射が無いだけでは、未だ無我なのじゃ。 一切の観念の投射が無いから、一切の対象も主体も無く、行為も無いのじゃ。 一切の観念の投射のことを自我というのですけど。 この投射は自我、この投射は自我ではない、なんて区別してる主体が自我なので失笑ものではないでしょうか。 自我がこの観念は自我ではない、という欺瞞をそのまま。 ≫ 一切の観念の投射が無いから、一切の対象も主体も無く、行為も無いのじゃ。 そして鬼和尚は自我が活きたまま、一切の観念追投射が無いという夢、そういう観念の投射を楽しんでるのでしょうか。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/360
385: 避難民のマジレスさん [sage] >>380 自我を放棄すれば智慧は生まれるじゃろう。 しかし、神に委ねなくとも智慧は生じるのじゃ。 それは神を信じきれる者の道にはなるが、疑いを持つ者には無意味なのじゃ。 神仏は人を救わないのじゃ。 おぬしを救えるのはおぬしだけなのじゃ。 神の道では、おぬしなど存在せず神だけがある。 自分というものはなじめ空存在せず神だけがある。 だからおぬしにはなにもできない。 神だけがなすのじゃ、となります。 途中まで神の道を語って最後に瞑想の道で〆るからわけがわからなくなっている。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/385
386: 避難民のマジレスさん [sage] >>380 自我を放棄すれば智慧は生まれるじゃろう。 しかし、神に委ねなくとも智慧は生じるのじゃ。 それは神を信じきれる者の道にはなるが、疑いを持つ者には無意味なのじゃ。 神仏は人を救わないのじゃ。 おぬしを救えるのはおぬしだけなのじゃ。 神の道では、おぬしなど存在せず神だけがある。 自分というものは始めから存在せず神だけがある。 だからおぬしにはなにもできない。 神だけがなすのじゃ、となります。 途中まで神の道を語って最後に瞑想の道で〆るからわけがわからなくなっている。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/386
399: 避難民のマジレスさん [sage] >>384 そうですね。 あなたも悟りとか無心とか言葉にできないとかそういう観念があるからそれを言葉にしていますね。 ≫神と言う観念が無ければ神と言う事も出来ないからのう。 神という観念なんてありえませんよ。 ある観念に神と名付けることはあっても。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/399
447: 避難民のマジレスさん [sage] >>439 あなたは狂気に巻き込まれたくない。 その程度の正気しかないということです。 ブッダでもない限り普通そうです。 欲が少ない人ほどこの世では苦労します。 でも、欲が無く目覚めているわけでもない。 煩悩が本当になく目覚めていれば、全く影響を受けずこの世の狂気と共に生きることができます。 世界に溶け込めます。 その上でどういう生き方をするか、教えるか教えないか、教えるにしても 世間と溶け込む教えにするか、出家する教えにするか、その人の個性と、その時代の人々の状態次第です。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/447
513: 473 [sage] こんな人前に出る勇気もない男の話をよく聞くものだ。 本当に人を掬おうと思うなら対面して自分自身という最大の贈り物をささげるのが一番手っ取り早い。 ところが鬼和尚の実物は人前に出せるようなものじゃない。 愚かな質問をする人がいれば、更なる愚か者の師(鬼和尚)が答えを出してくれる。 分不相応で夢に導く紋切り型の借り物の知識の疲労が行われる。 本当に悟りに向かいたいなら地に足ついた現実世界の同行者と共に、淡々と行に打ち込むべきだ。 おい和尚のいう言葉のロジックは借り物ながらロジックとしては洗練されているが、その洗練はただただエゴを強める。 宗教における言葉は、どういうか、どうロジックを外してエゴを強めないかの工夫が全て。 ここは非常に悪い影響がある。 エゴにとってはいい影響だが。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/513
514: 避難民のマジレスさん [sage] 久々に着てみましたが鬼和尚からのレスが無いですね。>>291以降についてののレスが無いのですが。 >>317で286、291、292についての見直しも提示してますが、無視されています。 毎回こちらの書き込みを矮小な意味で勝手に受けtっては言いたいことを言っていたので、それはあなたの投影で、 私の意見はこうなのですと書きましたが、とんと返事がありません。 その後のいくつかの質問にも答えがありません。 結局いい気分で自分の知識を垂れ流せる相手にしかレスしたくないということでしょうか。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/514
523: 避難民のマジレスさん [sage] 人と解りあわなければいけないという強迫観念があるなあ。 人間としての根本的な条件付け。 実際には一切わかりあうことなく、相手のあるがままを受け入れ、表面でだけ同意するというのが 唯一人々の狂気に巻き込まれず生きる生き方なのに。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/523
524: 避難民のマジレスさん [sage] >>520 それは、生存に不利な事象ですから、根っこで死を受け入れないとどうにもならないものかもしれませんね。 人は生きる要素と死ぬ要素に囲まれていて、この日本にあっても生存の可能性はランダムなのに、 精神は死の要因を認めようとしない。 この根深い恐怖と共にあり気づいていれば、恐怖を作っている自分自身が死にゆくかもしれませんね。 観察は、観察する人がその恐怖の原因そのものなので意味がありません。 自分なりにこれが理由なんだと理屈付けて解った振りして、恐怖の無い宗教体験という夢の体験もして、 結局恐怖を押さえつけ抱えたままになりますから。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/524
532: 避難民のマジレスさん [sage] >>527 私があなたの言いたいことにつきあわないということと、あなたがまるで私の述べていることを理解せずに、 頓珍漢な受け取り方をして、話のつながらない回答をするということはまた別の話です。 あなたこそ、 おぬしは他人の言葉がちゃんと理解できるように先ずはカウンセリングにでも行くとよいのじゃ。 だけど、私はあなたと違い、あなたの話を受け取ってより良い形に回収して補足することができます。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/532
535: 避難民のマジレスさん [sage] >>529 おそらく あなたの言う自我は私や他の宗教が言うところの思考。 あなたのいうところの無心は、私や他の宗教が言うところの自我だろう。 あなたにとっての終点は、私にとっては出発点に過ぎない。 (君の言ってるのは思考のことですね。 君が自我と名付けている一つの思考のことであり、いわゆる宗教で言われる自我をあなたはよくご存じないようだ。 自我は過去の原因によって持続しています。 今ここに特に原因などなく自我、認識者と認識の関係があります。) http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/535
542: 避難民のマジレスさん [sage] 死を恐れているという事実にただ覚めているだけ。 事実から逃げたら決して解決しない。 ただ、宗教や世俗や他人に逃げ込まず、恐れているということに止まるのは至難。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/542
554: 避難民のマジレスさん [sage] >>550 あなたは自我の領域の物事に、無我とか無心とか名を付けているのです。 それが誰もが陥ってしまうところです。 別にそれはさけえないことであり、あなたのように精神病院に行けなどと言ったりはしません。 自我の数だけ言葉に経別の意味を与えています。 また、悟った人と同じ意味で言葉に意味を与えるには悟っていないと不可能で、悟ってない全ての人は 悟った人と別の意味を言葉に与えています。 自我の数だけ異なった意味を。 それを病気と言えば病気ですが、誰もがかかってる病気で、私だけの問題ではありません。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/554
555: 避難民のマジレスさん [sage] >>549 あなたの言いたいことには付き合いませんが、あなたの言ってることには付き合います。 ただ、あなたの言ってること、は宗教においては別の言葉を当てはめるため、そこを修正しているだけです。 この修正が、あなたの提議につきあわないという問題になってきます。 あなたの言ってることそのものを受け取るという意味では実に真剣に行っています。 あなたが言葉に与える定義と、伝統、実践宗教が与える定義はずれていますので。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/555
560: 避難民のマジレスさん [sage] >>549 ≫ 言葉に別の意味を与えるのは精神分裂病の初期症状なのじゃ。 言葉自体には意味はないですよ。 あなたは言葉自体に意味があって人はそれに沿うべきだなんて考えてるようですが、 言葉は単なる文字の羅列であり、意味を与えるのは人です。 人によって与える意味はまちまちです。 師は言葉に自在に意味を与えることにより、人が決まった意味を言葉に与えて固着してしまうことから解放しようとしました。 彼らは全く同じことを違う言葉で表現し、同じ言葉で違うことを表現した。 そうすることで我々の固定観念をほぐそうとなさったのですね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/560
561: 避難民のマジレスさん [sage] >>549 文脈によって、一つの言葉がなんのことを指しているのかは変わります。 それを読み取る力量があってこそ経典は読めます。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/561
562: 避難民のマジレスさん [sage] >>559 元スレじゃ別に鬼さんに質問する人もいなかったし、私の隔離というか、鬼さんが気楽に話せるこのスレッドを作った意義はあると思うよ。 元スレじゃこんなに元気よく話してなかったもの。 ちやほやされないとすぐ怒りと傲慢が出ちゃうからね彼は。 私にとっては事実が意義だし、鬼さんと楽しくやるのもいいけど、こちら側に来れる人がそこに安住するのはもったいないから時々釣り上げに来るけれど。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/562
587: 避難民のマジレスさん [sage] >>570 それはおぬしがそう思い込んでいるだけなのじゃ。 何故ならばおぬし自身が自我という観念に囚われている故に。 わしは正確に無我を知り、それを話しておるのじゃ。 おぬしがもし一度でも無我を経験し、それを知ってわしの言葉を聞いたならば、わしが可能な限り正確に話していると判るのじゃ。 というのが実は自我の範疇でしかない、ということを私は経験して通ってきました。 だから、私はあなたの言葉の端々から自分がかつて勘違いしていた地点にいるということが見て取れるのです。 あなたのようにそう言った幻想を経験すれば、確かにあなたに同意するでしょう。 しかし、それが自我のトリック、自我の範囲に過ぎなかったと更に気づけば、あなたには同意しなくなります。 確かに道を歩むうえであなたが見る幻をを誰もが見ます。 あなたは無我を知ったのではなく、あなたが知ったものに無我と名付けているだけです。 私もそれは知っていますが、自我と名付けます。すると、宗教の経典と整合性が取れるのです。 実践的宗教はそれへの注意を様々な角度で出しています。 自我という観念、じゃないんです。 あなたにとって自我というのはあなたが自我と名付けている思考のことですね。 私が言う自我とは、主体そのもの、経験者と経験である、持続している無意識の集合体そのものです。 「自我という観念」という概念を作り出しているのが自我なのです。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/587
588: 避難民のマジレスさん [sage] >>570 自我というのはこれは自我の思考だ、という対象じゃないんです。 これは自我の思考だと思い名づけ判断する、その主体のことを自我と言います。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/588
624: 避難民のマジレスさん [sage] >>589 >>587 それもおぬしの思い込みなのじゃ。 精神異常者の特徴の一つは自分の思い込みが真実であると疑わない事なのじゃ。 ブーメランじゃん。 もし鬼和尚がこういう人間でないと証明するなら、 「わしはこういうことについてこういいたかったのだが、おぬしはおそらくこうこうこういう理由でこのようい解釈したのではないだろうか、 誤解をするような表現をして申し訳ない。」 と、相手の領分を理解しようとして、その上で互いの誤解を折衝しようとするでしょう。 だけど、鬼和尚さんあなた自身が、「自分の思い込みが真実であると疑わない」 態度を私に対してとっておいでだ。 こういうのを投影と言い、2重基準と言います。 あなたの実態です。 このスレであなたの言葉を愛す人は多いですが、実態を知り、その実態すら愛しているのは私だけでしょう。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/624
625: 避難民のマジレスさん [sage] >>589 わし正におぬしが想い名づけ判断する主体について語って居るのじゃ。 おぬしの今の境地ではそれは想い名づけ判断する主体であると思えるじゃろう。 しかし、わしはそれが主体などではなく、実は観念であり、おぬしが思い名づけ判断する働きに、観念が投射されたものであると既に知っているのじゃ。 今のおぬしには理解できないであろうがのう。 まずさ、その内容を私が理解してないと思ったのはなんでかな。 私は同じことを言ってますよ。無自覚に続く観念が主体であると。 あなたは、判断する主体が、ある思考のことをこれが自我の思考だと判断する、その対象のことを自我として現に語っていましたね。 それが急に話を変えてきましたね。 それをいうと、あなたはあなた自身で過去のあなたの話を否定してしまう。 私は、自我は観念そのものであり、その観念が対象として認識する観念を「自我」だと言ったりしますが、 「自我」は当の自我=観念の投影にすぎませんよ。 と、そう述べました。 所があなたは、自分が何を言ってるかもわかってないので、自分の過去の発言を否定し、私が言ってるのと同じ考えを持ってきて、 自分を正当化し、私の間違いを正したつもりでいる。 ≫おぬしは自分以上に知識や境地がある者はいないであろうと、傲慢になっている故に他人の言葉を理解できないのじゃ。 本当に真摯に悟りへの道を求めているならば知ったかぶりは止め謙虚に他人の言葉を聞き、理解しようと努力するのじゃ。 本当に学ぼうとする者は決して知ったかぶりなどはしないのじゃ。 学ぶ機会がなくなるからのう。 正にあなたのしたこと。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/625
626: 避難民のマジレスさん [sage] >>589 正におぬしが想い名づけ判断する主体について語って居るのじゃ。 そのつもりかもしれないけど、 観察するのじゃ、自我の思考をも云々。 「自我の思考」が、自我主体そのものである観念のことを指す、とあなたは言いたいかもしれませんが、 普通人は、客体として投影される思考や自我のことを意識するように誘導されてると読解すると思います。 こういう表現って、主体が投影する客体についての話を連想させるんですよ。 あなたは主体そのものに覚めることではなく、主体が投影する客体のことに意識が行くような語り方を通してしてるんですね。 それがあなたの「理解」なのではないでしょうか。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/626
627: 避難民のマジレスさん [sage] ≫ おぬしは自分以上に知識や境地がある者はいないであろうと、傲慢になっている故に他人の言葉を理解できないのじゃ。 いや、自分のよく知ってる自我や幻影の境地にいる感じを持ってる人が、分不相応な言葉を使ってるから、 彼の言葉と、「彼の実際に言ってること」のずれをただそうとしてるだけです。 あなたのいう「言葉」は私もよく知っていて好んでいるものです。理解しこそすれ反対はしない。 けど、あなたのいう言葉の感じと文脈はその言葉に見合ってないのですね。 あなたの言葉には賛成ですが、あなたにはそうではない。それだけのことです。 あなたにとってはあなた=言葉なのかもしれませんが。 ≫本当に学ぼうとする者は決して知ったかぶりなどはしないのじゃ。 全くその通り。 私は分不相応に自らを着飾って不相応な言葉は使わない。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/627
628: 避難民のマジレスさん [sage] >>589 あなたが借りてくる言葉には親しみを感じますが、 あなた独自の見解が入った言葉についてはさにあらず。 また、言葉には親しみを感じても、あなたが込める文脈や意味については先達と大分違った印象を受け首をかしげる。 というか、感じるのが非常にありふれた人間心理なので身近に感じもしますが、、、。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/628
630: 避難民のマジレスさん [sage] >>589 ≫ おぬしは自分以上に知識や境地がある者はいないであろうと、傲慢になっている故に他人の言葉を理解できないのじゃ。 そんなに力まないでちょっと落ち着いて下さいよ。 私は自分なりに祖師の言葉を租借した部分があるとはいえ、未だ祖師が伝えたかった意味の方はとても理解しきれていない未熟者です。 私は、自分は完全に祖師の言うことを完全に理解しているとは匂わせていないはずですよ。 あなたははいったい私に何を見ているのですか。 私は未熟者です。 未熟者であると知るぐらいに成熟もしています。 また、自分が本当に理解していることは、直接言葉にせず、やりとりの端々に潜ませます。 それは自分の血肉になっているのであえて意識することではありませんし。 「知るものは言わない」「言うものは知らない」 いう人がみんな知らないとは限りませんが、知らない人はみんな自分こそ知ってるという態度をとるので、 本当に知ってる人はより婉曲な表現をしたり、直接言わず、やり取りの中に潜ませたりするものです。 その未熟な求道者である私からみて、そもそも根本的に求道者としておかしいと感じた事を述べているだけです。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/630
631: 避難民のマジレスさん [sage] >>589 君は借り物のロジックばかり。 書生論なのよね。 実際に迷いを通り抜けてきた成熟が感じられず、はっきり言って幼稚なの。 幼稚。独自の知恵やユニークさが無く、誰でも言えるような理路整然とした論理だけなの。 その論理力は見事だと思う。素直に賞賛する。 だけど扱うのが子供ではどうしようもない。 論理のみでは人を救えないのは先達は皆示してるでしょ。 論理+αが大切なの。 相手の事実をみて、それに即応するものが、、、。 あなたは私が見えていない。 私は欠点だらけの人間だが、あなたは私の欠点ではなく「あなたの欠点」を私にみて指摘する。 私の欠点を指摘してごらん。普通に感謝するでしょうから。 死への恐怖ゆえに、生に執着し、生き残る方法論に執着する。 恐怖を抱えたまま生き、、、、、そして結局死ぬ。 これが生と言えるだろうか。 始めから死んでいるも同然ではないだろうか。 ならば、死を恐れず生きる、それこそ生であり、たとえ早死にしても、前者の生き方が最初から最後まで死であるのと比べるとマシではないか。 マシ、それで結構。 死を恐れず生きれば永遠が見いだせる。そういわれる。 が、それが罠だ。 永遠を見出そうとする限り死の恐怖は残る。 単に死を恐れつづけ最後に死ぬよりは、死を恐れないで自然に死んだ方がましであると。 単に地獄を手放すだけだと。 これに要求されるのは理解、目覚めだけで、いかなる欲も必要ない。 何を目指すでもなく、眼前の地獄を認知するだけだ。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/631
639: 避難民のマジレスさん [sage] >>633 つまり、あなたのやり口は、一切反論が不可能な場合、とにかく理由をつけて他者を狂人扱いするということでOKですかな。 ≫ 他にそのような事をしている者はいないのじゃ。 おぬしだけがそのような異常な行動を続けておる。 そういう判断をしてるのはあなたの自我でしょう。 別に、おかしくないし、おかしくなくもない。 ≫自分の書いた事がただの思い込みではないか、検証する 検証するから7回も書くことになってしまたよ。 書く前に検証すればこうはならないのだけどね。 7つの掻きも見は要約すれば2つにはまとまるけど、今更それは大変だ。 ≫わしはおぬしの師匠は元オウムの麻原しょうこうであり、おぬしの宗教はアレフやひかりのわとしていいのかと聞いたが、返事がないということはそれでよいという事かのう。 OSHO,クリシュナムルティ、グルジェフ、これが基本にあり、ブッダ、禅師の系譜です。 だからあなたの借りている言葉の大本委は同意すると言ってるではないですか。 私の言葉は上記の人たちとそう違いはないですよ。 麻原とは似ても似つかない。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/639
640: 避難民のマジレスさん [sage] >>633 他人の言葉を自分勝手に解釈し、別の意味を付け加えてよいならば、おぬしの師とは元オウム真理教の麻原しょうこうであり、実践的宗教とはオウム真理教とかアレフとかひかりのわであるという事も出来るのじゃ。 おぬしの修行とは人をコロしたりサリンを撒く事という事も出来る。 おぬしがそれでよいと思うならばそれでよいがのう。 それは、あなたがやってること。 あなたはあなたの自我の妄想を祖師の言葉で説明している。 それは祖師お言葉を自分の意味で使ってるに等しい。 あなたが、祖師の言葉を全く別の意味で使っているから、私はそれを指摘してるだけです。 祖師が自我だというものを、私も自我だと言ってるだけです。 祖師が自我だというものと、あなたが無我だというものは同じなので、私はあなたが祖師の言葉を自分の都合のいいように使っているのを正に指摘してるんですね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/640
646: 避難民のマジレスさん [sage] >>633 >>640追記 だから、私が述べてることについても、「表面的な言葉やロジックは先達と同じものだが、この部分の言い回しや、この部分のあなた独自の言い回し、これに対してのこういうあなたの返答、 そういったところから、あなたが実際に意味してるのはこうこうこういうことではあるまいか。」 と指摘するならそれを指摘すればいいのです。 どの道、私は祖師が込めた意味を知らないのだから、同じ言葉を使っても同じ意味はこめられない。 それは細部と文脈に出ます。 麻原との共通点が見いだせるならこの部分はこう読み取れると誰もが納得する形で説明されればいいでしょう。 そのためにはあくまで私が「実際に言ったこと」を根拠にして、私の意図を読み取る必要があります。 言葉と意図のずれを指摘するには、とりあえず私の言った言葉を起点にするほかないですが、あなたは私が言ってないことに反論しますからね。 また、麻原氏がでてくるのはそれがあなた自身の姿と似ているからでしょうね。 恥も外聞もなく理解してない借り物の言葉を理解してると思い込むそのあり方。 ≫他人の言葉を自分勝手に解釈し、別の意味を付け加えてよいならば、おぬしの師とは元オウム真理教の麻原しょうこうであり、実践的宗教とはオウム真理教とかアレフとかひかりのわであるという事も出来るのじゃ。 おぬしの修行とは人をコロしたりサリンを撒く事という事も出来る。 おぬしがそれでよいと思うならばそれでよいがのう。 本当に幼稚な、子供の喧嘩の言動ですね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/646
647: 避難民のマジレスさん [sage] いや、言い方に配慮が無かったようで申し訳ないです。 慈悲の無い言い方でした。 誰もが最初は幼く、幼さを抱えています。 自覚すれば幼い思考パターンは消えてゆきます。 自覚せず、理論武装すると、幼いまま言葉だけ立派にあってしまいます。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/647
660: 473 [sage] 自我は何時も頼る対象を探しているから、誰かに何かに頼ろうとする。 また、自我は誰かに何かに頼っているから、それと矛盾するものに反感を抱く。 どっちもよさそうに見えるからどちらがいいか混乱する。 畢竟悟りへの道は自分自身のそんな自我に覚めていることだから、結局は、 周りの人が悟っていても悟っていなくても関係はない。 結局、というのも、そこに行き着くまで、自身の依存が明らかになるまで、 より全うなものから影響を受ける必要がある。 独りでいるためには、独りであった人かrの影響を受ける方が道中好ましい。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/660
662: 避難民のマジレスさん [sage] >>650>>651 646で言ってますよね。 だから、私が述べてることについても、「表面的な言葉やロジックは先達と同じものだが、この部分の言い回しや、この部分のあなた独自の言い回し、これに対してのこういうあなたの返答、 そういったところから、あなたが実際に意味してるのはこうこうこういうことではあるまいか。」 と指摘するならそれを指摘すればいいのです。 どの道、私は祖師が込めた意味を知らないのだから、同じ言葉を使っても同じ意味はこめられない。 それは細部と文脈に出ます。 麻原との共通点が見いだせるならこの部分はこう読み取れると誰もが納得する形で説明されればいいでしょう。 そのためにはあくまで私が「実際に言ったこと」を根拠にして、私の意図を読み取る必要があります。 言葉と意図のずれを指摘するには、とりあえず私の言った言葉を起点にするほかないですが、あなたは私が言ってないことに反論しますからね。 また、麻原氏がでてくるのはそれがあなた自身の姿と似ているからでしょうね。 恥も外聞もなく理解してない借り物の言葉を理解してると思い込むそのあり方。 で、ここから ① おぬしはわしの言葉を勝手に解釈し、別の意味を付け加えておる。 ② おぬしがそれをやってよいと想うならば、他人もまたおぬしの言葉を勝手に解釈し、別の意味を付け加えるであろう。 ③ おぬしはそれをやってよいが、他人はそれをするなというのは二重規律である。 というように要約するのは致命的な国語力の不足です。 123の該当箇所を対応させてください。無いですから。 また、あなたの7つの書き込みについて指摘には、途中で考え直したがゆえにどんどん補足が出てしまった。 本当は後で2つにまとめたほうがいいのですが、目も疲れていてそのゆとりもなかったため申し訳ない。 まt、やりとりの中身とは関係ありません。 それにこれが欠点なのかどうかよくわかりません。毎回やってることではないですし。 私に言わせれば、あなたが変なことばかり言うので、後でこの部分を捕捉しておかないと、と気をもませるからです。 ≫「私の欠点を指摘してごらん。普通に感謝するでしょうから。」 これは464の内容で、私の文脈から私のっ変えている問題を当てて下さったら感謝します。 ということですが、あなたは私がそもそも述べていないことを私のこととして反論し、それは全く私に心当たりなく、 正にあなた自身のことですので。 あなたはあなた自身の持ってるものを私に見て私は辟易しますが、もし私の書いたことから、その裏側にある私自身の姿が見えて指摘したのなら 私は感じ入りますし、感謝するでしょう。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/662
663: 避難民のマジレスさん [sage] >>650>>651>>652 ① おぬしはわしの言葉を勝手に解釈し、別の意味を付け加えておる。 いや、あなたの言ってる意味を正確に受け取ろうとして、宗教上における正しい言葉遣いに翻訳しています。 あなたは宗教上の言葉を勝手にあなたなりの意味で解釈しているように見えますから。 ② おぬしがそれをやってよいと想うならば、他人もまたおぬしの言葉を勝手に解釈し、別の意味を付け加えるであろう。 646で「表面的な言葉やロジックは先達と同じものだが、この部分の言い回しや、この部分のあなた独自の言い回し、これに対してのこういうあなたの返答、 そういったところから、あなたが実際に意味してるのはこうこうこういうことではあるまいか。」ならどうぞと言ってます。 ②はどうぞとは言えませんね。不毛ですから。 ③おぬしはそれをやってよいが、他人はそれをするなというのは二重規律である。 まず、私はいや、あなたの言ってる意味を正確に受け取ろうとして、宗教上における正しい言葉遣いに翻訳しています。 で、それを私に対してやるのは歓迎ですと640、646で述べています。 基本的にあなたは私のやってることが見えていない。 非常に低俗、幼稚、単純、なものとして捉えている。 あなた自身がそうだとそうでない者の姿をとらえられないかもしれません。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/663
664: 避難民のマジレスさん [sage] >>650>>651>>652 ああ、>>662の、目が痛かったのでという部分は前回述べていませんでした。 普通の人だったらね、こういう部分はスルーするんですよ。 大事なところじゃないですから。 でもあなたときたらどうでもいいこういうことで鬼の首を取ったように「おぬしは言ってないことを言ったといったのじゃ」 とか言いそうなので、先に補足しておかないといけないのです。 普通の人相手ならこの書き込みはありません。 でも、あなた相手だと先に書いておかないと話がそれるのです。 だから書き込みの件数も増える。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/664
672: 避難民のマジレスさん [sage] >>667 ① 本当は正しい言葉遣いではないが、おぬしだけが自分の頭の中で、正しい言葉遣いと思っておる。 おぬしの「宗教上における正しい言葉遣いに翻訳しています」というのが、おぬしの勝手な解釈であり、別の意味を付け加える事なのじゃ 全く根拠がありません。646のようなスタイルでないと、あなたの思い込みにしかみえませんよ。 鬼和尚は自分だけがこうやって言い切って当然だと思ってるようです。 そういうことを言いたいのなら、前の私の書き込みとあなたの書き込みを持ち出して、この部分がこうなのだと言わないと、、、。 ね、おじいちゃん。 しかしよくもまあ、こんな中身の無い書き込みをできるものです。 借り物の言葉がつかえず、あなたの言葉しかつかえないフィールドに連れてくると、あなたはこうなってしまうのです。 これがあなたの実際の姿であり、ここから始めることであなたは変容できるのですが、ここから逃げてしまっては、、。 ② 例え本当にそれが正しい言葉遣いであろうと、他人と話し合う以上は、それがどのような意味かわしに正し、あたっていた時のみ、わしの許可を得て翻訳すべきである。 本当にそれが正しい言葉遣いだった場合、回りから「違う意味で同じ言葉を使うとややこしいからやめてね」といわれるものです。 一般的に全く分かってない人が祖師の言葉をさも理解したかのように風潮したら周りから叩かれるでしょう。 もし、それが正しいのならあなたの許可など関係なく叩かれ、翻訳されるというのは良くあること。 違う意味で祖師の言葉を使うと、押しの言葉に親しんでる人は混乱しますからね。 もし違う意味で祖師の言葉を使ってるなら反発を受けるのは普通では。 あなたは社会性が無いから、自分の振る舞いが周りにどういう影響を与えるか考えられず、自分の都合しか見てないですね。 あなたの都合ではなく、公共の都合です。 もし、祖師と違う意味で祖師の言葉を使うと公共を損なうのです。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/672
684: 避難民のマジレスさん [sage] >>674 ちがうちがう。 私がやってどうこうではなく、もし、あなたが言うようなことをすれば、 「世の中」は 発言者の許可なくあなたの発言者の真意を翻訳し始める。 それが常識という話です。 あなたは自分が見えていないし他人も見えていない。 あなたが見てるのは、悪い方に歪曲された他人(実は自分自身の姿)と、理論武装で美化された実際の自分とは何の関係もない自分だけ。 それはあなたの言動が12分に証明してくれる。 それを証明せざるを得ないような質問を私は選んでしているからではありますが。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/684
704: 避難民のマジレスさん [sage] >>688 ≫先ずはおぬしがカウンセリングにかかり、カウンセラーの意見を聞いてから、わしに話すのじゃ。 それが出来なければ何も始まらないのじゃ。 いやいや、先にカウンセラー持ち出すならあなたがかかってきて、まずあなたが一般的な意味で正常だということを証明してください。 あなたがカウンセラーなんて単語を持ち出したのに、それが必要なのが私の方だと言い切るのはフェアじゃない。 まずあなたがカウンセラーに言って自分は必要なく、私の方にこそ必要なのだとカウンセラーから聞いてきてください。 ここでのやり取りもお見せになったらいいでしょう。 私を助けるのにはカウンセラーではなくブッダが必要ですが、当面鬼和尚さんに必要なのはカウンセラーです。 本当にああ他は自分に必要なことを他者に言って、自分から逃げますね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/704
705: 避難民のマジレスさん [sage] >>688 ≫先ずはおぬしがカウンセリングにかかり、カウンセラーの意見を聞いてから、わしに話すのじゃ。 それが出来なければ何も始まらないのじゃ。 いやいや、先にカウンセラー持ち出すならあなたがかかってきて、まずあなたが一般的な意味で正常だということを証明してください。 あなたがカウンセラーなんて単語を持ち出したのに、それが必要なのが私の方だと言い切るのはフェアじゃない。 まずあなたがカウンセラーに行って自分いはカウンセラーは必要なく、私の方にこそ必要なのだとカウンセラーから聞いてきてください。 ここでのやり取りもお見せになったらいいでしょう。 私を助けるのにはカウンセラーではなくブッダが必要ですが、当面鬼和尚さんに必要なのはカウンセラーです。 本当にああたは自分に必要なことを他者に言って、自分から逃げますね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/705
710: 避難民のマジレスさん [sage] >>708 あなたには私の言葉が必要かもしれない。 それも縁。 世界の織りなす慈悲なのです。 ≫仏陀を認めない限り永遠に道は閉ざされるのじゃ。 その点はご心配なく。 あなたのいうところのブッダは知りませんが、私のいうところの仏陀を私は敬愛しております。 それ故に、表面の言葉が似ていて文脈が全く違うあなたを認めることは無いでしょう。 見た目が似ていて中身が違うものを見抜くのは私の為にもなるのです。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/710
725: 避難民のマジレスさん [sage] >>719 自分の素のままの姿が出るやりとりに耐えられないからって、借り物の言葉の宗教談義に引きこもりかい? それにしてもあなたにかかったらブッダとアングリマーラのエピソードも安っぽい道徳的解釈にしかならないで唖然とするよ。 瞑想、意識、目覚め。 過去が焼き尽くされ新たなものが生まれてくるという本質の香りが全くない。 そもそも、罪とは何か、それが消えるとは何か、全く分かってないですね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/725
728: 473 [sage] 無数のパターンの、自己の保全を顧みず、溢れる愛情とエネルギーをもって周りを幸せにし、そしてそれは帰ってきて、 いつ死ぬかもわからぬ生を楽しみ、師を楽しむ、という観念がある。 しかし、こういったを観念当てにしようとした途端、私の存在の次元は観念に堕ちてしまう。 自分の自然、宇宙の自然、今ここ、ではなく、根拠のない観念が作り出す幻がそれにって変わろうとしてしまう。 そして、決してとってかわれはしない。 真実にはとってかわれないし、観念の次元に堕ちるということは、全ての観念が自分にとって力を持つということを意味する。 自己保全の、権力の、恐怖の、金銭の、欲望の、それからの逃避の観念も同時に力を持つこといなる。 宗教的観念で己を偽るぐらいなら、肉体保全の観念に正直に生きた方がましだと言いたいところで、それはある程度正しい。 しかし、どちらも観念であるがゆえに、どちらかが完全に主導権を握るということは無い。 肉体保持だって、それを観念によってすると苦しいが、自然発生的に行うのなら苦は無い。 観念に頼るとどうなるのかというと、混乱するのだ。 全き混乱の中に人間はある。 その混乱ゆえに明快な生き方の指針を求めようとする。 しかし、その指針、新たな観念を求めるということが、混乱の次元、観念の次元にとどまらせる。それは悪循環なのだ。 結局できることは、ただ混乱しているという事実に覚め、自然発生的なものが出てくるのを待ち、ただそれに立ち会うということ。 宗教的な存在にあろうとせず今愛がが出てくるなら愛し、明日のための貯金ではなく、今稼ぐならただ、今稼ぐ。 ただ目覚め、自然発生的な生を生きるということが宗教の核心であり、そこにつなぐものとして道徳的なものはある。 いずれ捨てられるものとして祖師は語る。 さもそれに従うと解放があるかのように語るのは似非もいいところで、混乱の元凶だ。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/728
742: 避難民のマジレスさん [sage] >>741 中身が無さすぎる。 そりゃそうだろうよ。 あなたの言う通りじゃないということを証明する方が逆に骨だ。 そんな空念仏でどうして人が救われないかが宗教の起点なのだが。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/742
757: 避難民のマジレスさん [sage] >>752 その反応は自分とは関係の無い自動的な感情の反応なのじゃ。 そのように観察して行くのじゃ。 それは全く違う。 自動的な感情の反応そのものがあなたであり私なのだ。 怒り=あなた自身、が、怒りはジブとは関係ない自動的なものなのだ。 等と言い出すのが抑圧であり逃避なのだ。 観察してる人が当の怒りなのだ。 ブッダは怒りを鎮めよといったが、怒りは自分とは関係ないとは言わなかった。 もちろん怒りは覚醒や悟りとは関係ないが、悟ってない人にとって自分とは自動的な感情のことだ。 ≫怒りや殺意は自分ではなく、自分のものでも無いと気付き、消えて行くのじゃ。 その自分が怒りと殺意ですよ。おじいちゃん。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/757
758: 避難民のマジレスさん [sage] >>752 自分とは自動的な感情のこと 自動性が消えてしまえば自分はそもそも存在しない。それは同じものだから。 だと気づくことが瞑想であり、悟りにつながる。 意識だけがあって自分がない、という方向性。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1374882757/758
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