鬼和尚に聞いてみるスレ【1】 (1005レス)
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194: 473 2013/08/19(月)14:17 ID:rv7HtzzQ0(1/85) AAS
鬼和尚は相変わらず形式論ばかりで、相手の感情に対数共感が全くない。

自分自身の精神の働きに全く無自覚で、恥知らず、良心が欠落している。

しかし、宗教の論理的なエッセンスをうまくまとめて整理する能力は大したもの。
自分の心を知らず、他人の心を知らずでは、せっかく整理された理論も物の役には立たないけれど。

妙に単純化された形式的な仏教理論で自分の欲望を抑圧しており、それ故に自分の話を聞いてくれる人をどうしても必要とする。
あからさまな抑圧の姿だ。

>>190
省2
195: 2013/08/19(月)14:25 ID:rv7HtzzQ0(2/85) AAS
>>190

テンプレみたいな形式論なら本読んだ方が早い。
彼の秘密は人並み外れて恥知らずということであり、理解してないことを確信を持って語る語る。

その分、文章が紋切り型の論理的なものになり、曖昧さ、愛情、気品、目覚め、それらを誘発させる方便の働きが消えてしまっているので
本当に原典を読んだ方がいい。
198: 2013/08/19(月)15:13 ID:rv7HtzzQ0(3/85) AAS
>>196

哀れとか言って人を見下さないではいられないぐらい、本人が自分自身を受け入れてないんです。
気の毒と言えば気の毒なのですが、あまり同情ができないのも確かです。

哀れむということは「お前は哀れだ」ということではありません。
口に出したら違うもの。
199: 2013/08/19(月)16:46 ID:rv7HtzzQ0(4/85) AAS
>>196

繰り返しのオウムですからな。
柔軟性が無い。

一見語彙が豊富なのだが、その豊富な中にパターンがある。

新しいものは生み出されない。
過去の言葉の繰り返し。
204: 2013/08/19(月)20:02 ID:rv7HtzzQ0(5/85) AAS
>>202

日常語ではあるけど、日常的な知恵が皆無なのに注目。

弁は立たなくても中身がこの人より立派な人はそれこそ無数にいる。
219: 2013/08/20(火)20:34 ID:rv7HtzzQ0(6/85) AAS
知って安心、ぐっすりと眠くなる。
鬼和尚の紋切り型の知識の講演。

悟った人や、道の途上の人の言葉ですら、言葉に安住し安心して眠れるようなことは言わないものだ。
221
(1): 473 2013/08/20(火)21:27 ID:rv7HtzzQ0(7/85) AAS
>>214 自我が起こる瞬間が観えたのじゃな。」

自我が見た幻想に決まってるでしょ。
まずこういう幻想が起きるというのは悪い兆校じゃないのだが、自我の全容を見るということは
現れるものは全て自我が解釈してそう見えるだけという覚醒であり、特定の減少を意味しない。

幻想を幻想と言わないでご機嫌とってりゃ人気もでる。
どの道彼にその区別自体つかないだろうけど。
222: 2013/08/20(火)21:41 ID:rv7HtzzQ0(8/85) AAS
>>220

幻想と言っても、普段の幻想状態より薄い幻想でむしろ目覚めの方向であり徐々に板についてくるものかもしれないし、
より現実から乖離する宗教的妄想かもしれない。

お話を聞く限り前者ですね。

自我が起こる瞬間とか痛い言葉が見つかったのでそこだけ気になって適当なこと言ってしまいました。
一つの思考が起きる瞬間ではあります。

あの体験よもう一度、という思考は結構しつこいですが、気付きを実践しているうちにその無益な正体が開示されてゆくと思います。
226
(1): 2013/08/20(火)22:33 ID:rv7HtzzQ0(9/85) AAS
>>223

いえ、その言葉は存じません。

どの方便、宗教でも、瞑想を実践していればその確たる部分に共通点はるので、
専門用語は不要で日常語で事は足ります。

あくまで互いに素養があればの話で、実際に理解してない人同士の場合、単語にこだわってしまうでしょう。
理解した人同士は単語にこだわらず文脈全体でやり取りします。

だからころころ同じ言葉を違う意味で表現します。
省2
227
(1): 2013/08/20(火)22:35 ID:rv7HtzzQ0(10/85) AAS
>>225

このスレでは息の合った質問者が多いから水を得た魚のような鬼和尚ですが、
本スレ?の方ではまともな人間には相手にされてませんでしたし、
そういう環境なのでぼろを出しまくりでしたよ。

このスレは彼にとって環境がいい分、明確なぼろが少ない。
231
(1): 2013/08/20(火)22:56 ID:rv7HtzzQ0(11/85) AAS
>>230

確かに、ほぼゼロという意味ではこちらもあちらも変わらない。
まともな人間、コテで3人、名無しで1−2人。コテも4人かな。

他者は知識だけと否定しつつ、自身もちゃっかり知識に依存して安眠しようとするという人ばかり。
本スレは鬼みたいに教えようとする人が多すぎてあまり出番がなかったね。

地道に行をしてる人からはほぼ無視だったかな。
言ってることが安眠を誘うテンプレばかりだったのと、目に留まる悪質さという意味では他のコテのほうが目立っていたから。
省3
232: 2013/08/20(火)22:58 ID:rv7HtzzQ0(12/85) AAS
>>230

確かに、ほぼゼロという意味ではこちらもあちらも変わらない。
まともな人間、コテで3人、名無しで1−2人。コテも4人かな。

他者は知識だけと否定しつつ、自身もちゃっかり知識に依存して安眠しようとするという人ばかり。
本スレは鬼みたいに教えようとする人が多すぎてあまり出番がなかったね。

地道に行をしてる人からはほぼ無視だったかな。
言ってることが安眠を誘うテンプレばかりだったのと、目に留まる悪質さという意味では他のコテのほうが目立っていたから。
省5
233: 2013/08/20(火)22:58 ID:rv7HtzzQ0(13/85) AAS
>>230

確かに、ほぼゼロという意味ではこちらもあちらも変わらない。
まともな人間、コテで3人、名無しで1−2人。コテも4人かな。

他者は知識だけと否定しつつ、自身もちゃっかり知識に依存して安眠しようとするという人ばかり。
本スレは鬼みたいに教えようとする人が多すぎてあまり出番がなかったね。

地道に行をしてる人からはほぼ無視だったかな。
言ってることが安眠を誘うテンプレばかりだったのと、目に留まる悪質さという意味では他のコテのほうが目立っていたから。
省5
239: 2013/08/20(火)23:13 ID:rv7HtzzQ0(14/85) AAS
>>236

実践的な宗教の本は、正にその辺になるパターンを熟知していてそうならないようにかなり気を使っています。
それでもなっちゃうと言えばなっちゃいますが。
あなたのような慎重さ、謙虚さ、そして真摯さがあれば、決して背伸びせず、今自分に必要な部分を選んでゆける気もします。

お好みに合うかわかりませんが、OSHOをお勧めします。
次いでグルジェフ。
仏教の原点は悟る、、瞑想の一瞥が起きる前に読んでもまず理解困難です。
省7
240: 473 2013/08/20(火)23:17 ID:rv7HtzzQ0(15/85) AAS
まず、自慢なんてしていません。

互いに行を続けられるよう励まし合うのはいいことです。

また、私は鬼を病人などとレッテルを張りません。

彼の言ったことの変なところを指摘し(自我が起きる瞬間)
その文脈から受ける印象をきちんと説明しています。

鬼も相手のことをきちんと描写せず「病人」というレッテル張りをよくします。
省2
244
(1): 2013/08/21(水)09:09 ID:rv7HtzzQ0(16/85) AAS
≫一方わざわざ追いかけてきて非難をするのはルール違犯です。
その通りなのでそこまで長居しません。

≫また鬼和尚に質問する人を悪く言うのもいけません

別に一切悪く言ってないよね。
スレ住人を屑といった人ひとり、病人といった人が一人、鬼和尚も直ぐ人を精神病扱いしていた。
そっくりですねと。

本当のことをただ云っただけで悪いというのなら、それはあなた自身自分たちが悪いと思ってることに他ならない。
246: 2013/08/21(水)12:38 ID:rv7HtzzQ0(17/85) AAS
>>245

それは彼はあさっての方に行きそうな人間のエゴを支持しているから。
そういう優しさはお互いを認め合うという相互協定にしかならない。

真理を探究するための各段階に必要な実践につながるようなことに優しいが、
自我が安易な結論に飛びつき満足して安心するような優しさを道の人は持たない。

要は何処に優しく、どこに厳しいかの問題です。
何に対しても厳しい人間などいない。何かウィ呈するってことは何かを肯定してるはずなのです。
省1
247: 2013/08/21(水)12:41 ID:rv7HtzzQ0(18/85) AAS
>>245

概して、であって、あなたは結構平静なようです。

鬼和尚が悪魔だと決めつけることはしません。
が、悪魔は紳士服を着ている。

これは確かです。
紳士服を着てる人がみんな悪魔というわけでもないでしょうが。
素朴に優しく素朴に厳しい、自然な感じな人の方が危険は少ない。
255
(1): 2013/08/21(水)21:58 ID:rv7HtzzQ0(19/85) AAS
>>251

どうして先達が意識的な詩情とテンポを込めて述べた言葉を無意識的な散文で垂れ流すのでしょうか。
270: 2013/08/22(木)20:20 ID:rv7HtzzQ0(20/85) AAS
>>266
≫それがわしの導きなのじゃ。
 詩情もテンポも廃して可能な限り正確な言葉にするのじゃ。

それじゃ、確実に自我の餌になるだけで終わりますね。
自我はそのまま物知りになるだけ。
言葉を通じて自我は自分の記憶をその言葉に投影する。
新しい言葉に古い経験を投影することになるだけです。
省7
271: 2013/08/22(木)20:28 ID:rv7HtzzQ0(21/85) AAS
>>266
≫それがわしの導きなのじゃ。
 詩情もテンポも廃して可能な限り正確な言葉にするのじゃ。

自我の幻想を増す内容や話し方をするあたり、あなたは自我を知らない、
自分を知らないようですね。
そして自分が確信めいて夢を見ているということも、、。
272
(2): 2013/08/22(木)20:47 ID:rv7HtzzQ0(22/85) AAS
>>266

かくいう私もこう言うことを得意げに言って、自身が幻影の中にいることを忘れようとしてしまう。

これは幻影であれは真実だと自我はごまかそうとするが大抵両方幻影。
また他の人は幻影を見ているなどと言ってまるで自分は見ていないかのように語るがそれも自我のごまかしだ。

鬼和尚さん。
不変の意識が良くてなんで神や実在が駄目なのですかな?
どれも言葉です。
省4
291
(3): 2013/08/23(金)22:00 ID:rv7HtzzQ0(23/85) AAS
>>286

>>272 わしは不変の意識とか書いていないのじゃ。
といいますが、
>>251で 平等にして普遍の意識は時間や空間と言う観念に縛られる事も無く、唯一存在すると言えるものなのじゃ。
と君はしっかり言っていますよ。

その後に266でそれに名を与えればどうのと言ってますが、神でも、不変の意識でも名前です。
むしろ、日本人は無心論者が多いので、神という単語の方が幻想を膨らまさない可能性すらあります。
省13
292
(3): 2013/08/23(金)22:01 ID:rv7HtzzQ0(24/85) AAS
>>286

普遍の意識でしたね。
まあ、どちらにしろ言葉です。

人は、普遍の意識という幻想を見て、神という幻想を否定して、両方幻想なのに意識の方が真実などと思って一人遊びするものです。
293
(1): 2013/08/23(金)22:03 ID:rv7HtzzQ0(25/85) AAS
>>286

鬼和尚さん。
普遍の意識が良くてなんで神や実在が駄目なのですかな?
どれも言葉です。

要はその言葉によって幻影を見ているか、それとも自らが見出したものにそう名付けているか、
その関係性が重要なのでは。

あなたは、いわゆる自我というものに不変の意識と名付けることもできるのです。
省1
295
(1): 2013/08/23(金)22:50 ID:rv7HtzzQ0(26/85) AAS
>>286

真の師は弟子を独り立ちさせる。

いかなる言葉にも他者にも頼らない時に瞑想が起こる。

観察という言葉さえ、自我がよりどころにしてしまうので最後には忘れなければいけない。

君はそうやって君の言葉に頼る奴隷のような自我をたくさん育成したいのかい?
305: 2013/08/24(土)13:17 ID:rv7HtzzQ0(27/85) AAS
>>286

あと、言葉というのは、これにはこう名付けましょうねという互いの約束事であって、言葉に確たる意味はないですよ。

互いに共通の認識が無い場合言葉で意思の疎通はできない。

あなたが言葉に与えた意味というのは、あなたの自我によるものです。
意味というのはそういうものです。

意味を超越した純粋な意識、それを主教では扱うのですね。
省1
316: 2013/08/24(土)22:23 ID:rv7HtzzQ0(28/85) AAS
>>309 おぬしがそのように聞くからじゃ。
 神と言う言葉に囚われ、何故普遍の意識が良くてなんで神や実在が駄目なのかと、聞くものが居る限り神や実在があるという幻想を否定するべきなのじゃ。

相変わらずあなたは人の話を聞かないで、自分が違うと思う意見を人が言ったと思い込んで反論しますね。
それを分裂症というのですがご存知ですか?

神や実在という言葉で自我は幻想を見ます。
普遍の意識という言葉でも自我は幻想を見ます。
どちらもそう働いたら「まずい」のは同じですね。とはいいましたが。別に神という言葉、イメージを一切肯定してはいませんよ。
省5
317
(1): 2013/08/24(土)22:26 ID:rv7HtzzQ0(29/85) AAS
>>309

>>291 釣りじゃな。

明確に逃げてますね、
上から目線がスクなあなたに同じ目線で話しかけたのがお嫌でしたでしょうか。
自我を克服したあなたなら単に内容に答えてもいいでしょうに。

>>292 やっと判ったようじゃな。

言葉と自我の関係を語るのに普遍と不変の打ち間違いはさほど重要ではなく、その違いを指摘しつつ普通に話は伸ばせた。
省1
318
(2): 2013/08/24(土)22:32 ID:rv7HtzzQ0(30/85) AAS
>>309

>>292 やっと判ったようじゃな。

質問者の皆さんも、この反応で鬼和尚さんの中身を判断されるといいですよ。
さりげないことのようで、かなり致命です。
328
(1): 2013/08/25(日)12:28 ID:rv7HtzzQ0(31/85) AAS
>>327

趣旨に外れてると解っていますよ。確信犯ですね。

ですが、私としては表面的なロジックの裏に潜むその人の実際の姿こそを大切にしていて、
ここにいる人は安易なロジックを求めてばかりだから一応おせっかいにも警告しています。

私としては鬼和尚さんがわしの幼稚な正体はこれじゃーと大声で叫んでくれているのでせいぜい強調するだけです。
あなたもご協力感謝します。
329
(1): 2013/08/25(日)12:34 ID:rv7HtzzQ0(32/85) AAS
>>327

例えば自我の強化合宿所みたいなところで決まりに従うのは自我の行為そのもの。

邪魔する分にはやはり自我の暴走というパターンと、物事の真偽を見抜く修行というパターンと2つのパターンがあるかもしれんですね。

自我は決まりを守ろうとするとき働くこともありますし、破ろうとするときに働くこともあります。
単純にどうとは言えませんよ。
337: 2013/08/25(日)15:22 ID:rv7HtzzQ0(33/85) AAS
>>327

といっても、自分が本当かどうか惑わされているものとの格闘はともかく、質疑応答でこちらの文意を全く解せず実に低レベルな
返答が返ってくるにあたって、そういった疑問は無くなっている。

いちいち自分を偽ってる人間のからくりを暴露することは、現状の自我の維持になり、解体にはつながらない。
心から自分が何を望んでるのか問うてみると、意識はここでやることなど何もないよと答えている気がしなくもない。
338: 2013/08/25(日)15:26 ID:rv7HtzzQ0(34/85) AAS
>>336

316、317は質疑応答の枠内だと思います。

318は単体ではちと余分、その前のやり取りは明確な逸脱。
それは認識してます。
341: 2013/08/25(日)18:54 ID:rv7HtzzQ0(35/85) AAS
>>287
 厭離とは気づきによって、観察の対象との自己同一化が滅する事なのじゃ。
 例えば人は怒りを発すれば、怒りと己が同一であると認識しておる。
 怒っている己があり、己の怒りが怒っていると認識しておるのじゃ。
 冷静に集中して観察すれば、怒りはただ原因から自動的に連鎖して起こっているだけであり、己とは無関係である事に気づくのじゃ。
 そして怒りは己ではなく、己のものではないと厭離され滅していくのじゃ。

 怒りなどの感情が原因から連鎖的に起こるように、観察して気づきがあれば、。厭離も連鎖的に起こるのじゃ。
省8
349: 2013/08/25(日)20:52 ID:rv7HtzzQ0(36/85) AAS
>>287

この体は私ではない、というのは方便たりうる。
誰もが大切にしてるからだだから。

だけど、体への執着は私ではない(怒りは私ではない)、というと自我が自分自身だと認めたくないものを
自分ではないと言ってるだけだから、自我の逃避の温床になるんじゃないでしょうか。

これは似てるようで違う。
それに気づくきっかけになりました。
省2
351: 訂正 2013/08/25(日)20:55 ID:rv7HtzzQ0(37/85) AAS
>>287
 厭離とは気づきによって、観察の対象との自己同一化が滅する事なのじゃ。
 例えば人は怒りを発すれば、怒りと己が同一であると認識しておる。
 怒っている己があり、己の怒りが怒っていると認識しておるのじゃ。
 冷静に集中して観察すれば、怒りはただ原因から自動的に連鎖して起こっているだけであり、己とは無関係である事に気づくのじゃ。
 そして怒りは己ではなく、己のものではないと厭離され滅していくのじゃ。

 怒りなどの感情が原因から連鎖的に起こるように、観察して気づきがあれば、。厭離も連鎖的に起こるのじゃ。
省7
360: 2013/08/26(月)14:43 ID:rv7HtzzQ0(38/85) AAS
>>343 自我の観念だけでなく、一切の観念の投射のない認識が無認識と言えるのじゃ。
 自我の観念の投射が無いだけでは、未だ無我なのじゃ。
 一切の観念の投射が無いから、一切の対象も主体も無く、行為も無いのじゃ。

一切の観念の投射のことを自我というのですけど。
この投射は自我、この投射は自我ではない、なんて区別してる主体が自我なので失笑ものではないでしょうか。

自我がこの観念は自我ではない、という欺瞞をそのまま。

≫ 一切の観念の投射が無いから、一切の対象も主体も無く、行為も無いのじゃ。
省1
385: 2013/08/28(水)01:49 ID:rv7HtzzQ0(39/85) AAS
>>380 自我を放棄すれば智慧は生まれるじゃろう。
 しかし、神に委ねなくとも智慧は生じるのじゃ。
 それは神を信じきれる者の道にはなるが、疑いを持つ者には無意味なのじゃ。
 神仏は人を救わないのじゃ。
 おぬしを救えるのはおぬしだけなのじゃ。

神の道では、おぬしなど存在せず神だけがある。
自分というものはなじめ空存在せず神だけがある。
省3
386: 2013/08/28(水)01:50 ID:rv7HtzzQ0(40/85) AAS
>>380 自我を放棄すれば智慧は生まれるじゃろう。
 しかし、神に委ねなくとも智慧は生じるのじゃ。
 それは神を信じきれる者の道にはなるが、疑いを持つ者には無意味なのじゃ。
 神仏は人を救わないのじゃ。
 おぬしを救えるのはおぬしだけなのじゃ。

神の道では、おぬしなど存在せず神だけがある。
自分というものは始めから存在せず神だけがある。
省3
399: 2013/08/28(水)21:38 ID:rv7HtzzQ0(41/85) AAS
>>384

そうですね。
あなたも悟りとか無心とか言葉にできないとかそういう観念があるからそれを言葉にしていますね。

≫神と言う観念が無ければ神と言う事も出来ないからのう。

神という観念なんてありえませんよ。
ある観念に神と名付けることはあっても。
447: 2013/09/01(日)23:16 ID:rv7HtzzQ0(42/85) AAS
>>439

あなたは狂気に巻き込まれたくない。
その程度の正気しかないということです。
ブッダでもない限り普通そうです。
欲が少ない人ほどこの世では苦労します。
でも、欲が無く目覚めているわけでもない。

煩悩が本当になく目覚めていれば、全く影響を受けずこの世の狂気と共に生きることができます。
省3
513: 473 2013/09/07(土)23:42 ID:rv7HtzzQ0(43/85) AAS
こんな人前に出る勇気もない男の話をよく聞くものだ。
本当に人を掬おうと思うなら対面して自分自身という最大の贈り物をささげるのが一番手っ取り早い。
ところが鬼和尚の実物は人前に出せるようなものじゃない。

愚かな質問をする人がいれば、更なる愚か者の師(鬼和尚)が答えを出してくれる。
分不相応で夢に導く紋切り型の借り物の知識の疲労が行われる。

本当に悟りに向かいたいなら地に足ついた現実世界の同行者と共に、淡々と行に打ち込むべきだ。
おい和尚のいう言葉のロジックは借り物ながらロジックとしては洗練されているが、その洗練はただただエゴを強める。
省3
514
(1): 2013/09/07(土)23:53 ID:rv7HtzzQ0(44/85) AAS
久々に着てみましたが鬼和尚からのレスが無いですね。>>291以降についてののレスが無いのですが。
>>317で286、291、292についての見直しも提示してますが、無視されています。

毎回こちらの書き込みを矮小な意味で勝手に受けtっては言いたいことを言っていたので、それはあなたの投影で、
私の意見はこうなのですと書きましたが、とんと返事がありません。
その後のいくつかの質問にも答えがありません。

結局いい気分で自分の知識を垂れ流せる相手にしかレスしたくないということでしょうか。
523: 2013/09/08(日)14:24 ID:rv7HtzzQ0(45/85) AAS
人と解りあわなければいけないという強迫観念があるなあ。
人間としての根本的な条件付け。

実際には一切わかりあうことなく、相手のあるがままを受け入れ、表面でだけ同意するというのが
唯一人々の狂気に巻き込まれず生きる生き方なのに。
524: 2013/09/08(日)14:28 ID:rv7HtzzQ0(46/85) AAS
>>520

それは、生存に不利な事象ですから、根っこで死を受け入れないとどうにもならないものかもしれませんね。

人は生きる要素と死ぬ要素に囲まれていて、この日本にあっても生存の可能性はランダムなのに、
精神は死の要因を認めようとしない。

この根深い恐怖と共にあり気づいていれば、恐怖を作っている自分自身が死にゆくかもしれませんね。
観察は、観察する人がその恐怖の原因そのものなので意味がありません。

自分なりにこれが理由なんだと理屈付けて解った振りして、恐怖の無い宗教体験という夢の体験もして、
省1
532
(1): 2013/09/08(日)22:47 ID:rv7HtzzQ0(47/85) AAS
>>527

私があなたの言いたいことにつきあわないということと、あなたがまるで私の述べていることを理解せずに、
頓珍漢な受け取り方をして、話のつながらない回答をするということはまた別の話です。

あなたこそ、 おぬしは他人の言葉がちゃんと理解できるように先ずはカウンセリングにでも行くとよいのじゃ。

だけど、私はあなたと違い、あなたの話を受け取ってより良い形に回収して補足することができます。
535
(1): 2013/09/08(日)23:15 ID:rv7HtzzQ0(48/85) AAS
>>529
おそらく
あなたの言う自我は私や他の宗教が言うところの思考。
あなたのいうところの無心は、私や他の宗教が言うところの自我だろう。

あなたにとっての終点は、私にとっては出発点に過ぎない。

(君の言ってるのは思考のことですね。
君が自我と名付けている一つの思考のことであり、いわゆる宗教で言われる自我をあなたはよくご存じないようだ。
省2
542: 2013/09/09(月)10:38 ID:rv7HtzzQ0(49/85) AAS
死を恐れているという事実にただ覚めているだけ。

事実から逃げたら決して解決しない。

ただ、宗教や世俗や他人に逃げ込まず、恐れているということに止まるのは至難。
554
(1): 2013/09/09(月)20:50 ID:rv7HtzzQ0(50/85) AAS
>>550

あなたは自我の領域の物事に、無我とか無心とか名を付けているのです。

それが誰もが陥ってしまうところです。
別にそれはさけえないことであり、あなたのように精神病院に行けなどと言ったりはしません。

自我の数だけ言葉に経別の意味を与えています。
また、悟った人と同じ意味で言葉に意味を与えるには悟っていないと不可能で、悟ってない全ての人は
悟った人と別の意味を言葉に与えています。
省2
555
(1): 2013/09/09(月)20:52 ID:rv7HtzzQ0(51/85) AAS
>>549

あなたの言いたいことには付き合いませんが、あなたの言ってることには付き合います。

ただ、あなたの言ってること、は宗教においては別の言葉を当てはめるため、そこを修正しているだけです。
この修正が、あなたの提議につきあわないという問題になってきます。

あなたの言ってることそのものを受け取るという意味では実に真剣に行っています。
あなたが言葉に与える定義と、伝統、実践宗教が与える定義はずれていますので。
560: 2013/09/09(月)21:11 ID:rv7HtzzQ0(52/85) AAS
>>549
≫ 言葉に別の意味を与えるのは精神分裂病の初期症状なのじゃ。

言葉自体には意味はないですよ。

あなたは言葉自体に意味があって人はそれに沿うべきだなんて考えてるようですが、
言葉は単なる文字の羅列であり、意味を与えるのは人です。

人によって与える意味はまちまちです。

師は言葉に自在に意味を与えることにより、人が決まった意味を言葉に与えて固着してしまうことから解放しようとしました。
省2
561: 2013/09/09(月)21:13 ID:rv7HtzzQ0(53/85) AAS
>>549

文脈によって、一つの言葉がなんのことを指しているのかは変わります。

それを読み取る力量があってこそ経典は読めます。
562: 2013/09/09(月)21:16 ID:rv7HtzzQ0(54/85) AAS
>>559

元スレじゃ別に鬼さんに質問する人もいなかったし、私の隔離というか、鬼さんが気楽に話せるこのスレッドを作った意義はあると思うよ。
元スレじゃこんなに元気よく話してなかったもの。
ちやほやされないとすぐ怒りと傲慢が出ちゃうからね彼は。

私にとっては事実が意義だし、鬼さんと楽しくやるのもいいけど、こちら側に来れる人がそこに安住するのはもったいないから時々釣り上げに来るけれど。
587
(2): 2013/09/11(水)20:30 ID:rv7HtzzQ0(55/85) AAS
>>570 それはおぬしがそう思い込んでいるだけなのじゃ。
 何故ならばおぬし自身が自我という観念に囚われている故に。
 わしは正確に無我を知り、それを話しておるのじゃ。
 おぬしがもし一度でも無我を経験し、それを知ってわしの言葉を聞いたならば、わしが可能な限り正確に話していると判るのじゃ。

というのが実は自我の範疇でしかない、ということを私は経験して通ってきました。
だから、私はあなたの言葉の端々から自分がかつて勘違いしていた地点にいるということが見て取れるのです。
あなたのようにそう言った幻想を経験すれば、確かにあなたに同意するでしょう。
省9
588
(1): 2013/09/11(水)20:32 ID:rv7HtzzQ0(56/85) AAS
>>570

自我というのはこれは自我の思考だ、という対象じゃないんです。

これは自我の思考だと思い名づけ判断する、その主体のことを自我と言います。
624: 2013/09/14(土)12:57 ID:rv7HtzzQ0(57/85) AAS
>>589

>>587 それもおぬしの思い込みなのじゃ。
 精神異常者の特徴の一つは自分の思い込みが真実であると疑わない事なのじゃ。

ブーメランじゃん。
もし鬼和尚がこういう人間でないと証明するなら、
「わしはこういうことについてこういいたかったのだが、おぬしはおそらくこうこうこういう理由でこのようい解釈したのではないだろうか、
誤解をするような表現をして申し訳ない。」
省6
625: 2013/09/14(土)13:05 ID:rv7HtzzQ0(58/85) AAS
>>589

わし正におぬしが想い名づけ判断する主体について語って居るのじゃ。
 おぬしの今の境地ではそれは想い名づけ判断する主体であると思えるじゃろう。
 しかし、わしはそれが主体などではなく、実は観念であり、おぬしが思い名づけ判断する働きに、観念が投射されたものであると既に知っているのじゃ。
 今のおぬしには理解できないであろうがのう。

まずさ、その内容を私が理解してないと思ったのはなんでかな。
私は同じことを言ってますよ。無自覚に続く観念が主体であると。
省13
626: 2013/09/14(土)13:15 ID:rv7HtzzQ0(59/85) AAS
>>589

正におぬしが想い名づけ判断する主体について語って居るのじゃ。

そのつもりかもしれないけど、

観察するのじゃ、自我の思考をも云々。
「自我の思考」が、自我主体そのものである観念のことを指す、とあなたは言いたいかもしれませんが、
普通人は、客体として投影される思考や自我のことを意識するように誘導されてると読解すると思います。

こういう表現って、主体が投影する客体についての話を連想させるんですよ。
省2
627: 2013/09/14(土)13:39 ID:rv7HtzzQ0(60/85) AAS
≫ おぬしは自分以上に知識や境地がある者はいないであろうと、傲慢になっている故に他人の言葉を理解できないのじゃ。

いや、自分のよく知ってる自我や幻影の境地にいる感じを持ってる人が、分不相応な言葉を使ってるから、
彼の言葉と、「彼の実際に言ってること」のずれをただそうとしてるだけです。

あなたのいう「言葉」は私もよく知っていて好んでいるものです。理解しこそすれ反対はしない。
けど、あなたのいう言葉の感じと文脈はその言葉に見合ってないのですね。

あなたの言葉には賛成ですが、あなたにはそうではない。それだけのことです。
あなたにとってはあなた=言葉なのかもしれませんが。
省3
628: 2013/09/14(土)13:44 ID:rv7HtzzQ0(61/85) AAS
>>589

あなたが借りてくる言葉には親しみを感じますが、
あなた独自の見解が入った言葉についてはさにあらず。

また、言葉には親しみを感じても、あなたが込める文脈や意味については先達と大分違った印象を受け首をかしげる。
というか、感じるのが非常にありふれた人間心理なので身近に感じもしますが、、、。
630: 2013/09/14(土)18:45 ID:rv7HtzzQ0(62/85) AAS
>>589
≫ おぬしは自分以上に知識や境地がある者はいないであろうと、傲慢になっている故に他人の言葉を理解できないのじゃ。

そんなに力まないでちょっと落ち着いて下さいよ。
私は自分なりに祖師の言葉を租借した部分があるとはいえ、未だ祖師が伝えたかった意味の方はとても理解しきれていない未熟者です。
私は、自分は完全に祖師の言うことを完全に理解しているとは匂わせていないはずですよ。

あなたははいったい私に何を見ているのですか。

私は未熟者です。
省7
631
(2): 2013/09/14(土)18:53 ID:rv7HtzzQ0(63/85) AAS
>>589

君は借り物のロジックばかり。
書生論なのよね。

実際に迷いを通り抜けてきた成熟が感じられず、はっきり言って幼稚なの。
幼稚。独自の知恵やユニークさが無く、誰でも言えるような理路整然とした論理だけなの。

その論理力は見事だと思う。素直に賞賛する。
だけど扱うのが子供ではどうしようもない。
省19
639
(1): 2013/09/15(日)01:02 ID:rv7HtzzQ0(64/85) AAS
>>633

つまり、あなたのやり口は、一切反論が不可能な場合、とにかく理由をつけて他者を狂人扱いするということでOKですかな。

≫ 他にそのような事をしている者はいないのじゃ。
 おぬしだけがそのような異常な行動を続けておる。

そういう判断をしてるのはあなたの自我でしょう。
別に、おかしくないし、おかしくなくもない。

≫自分の書いた事がただの思い込みではないか、検証する
省9
640
(2): 2013/09/15(日)01:08 ID:rv7HtzzQ0(65/85) AAS
>>633

他人の言葉を自分勝手に解釈し、別の意味を付け加えてよいならば、おぬしの師とは元オウム真理教の麻原しょうこうであり、実践的宗教とはオウム真理教とかアレフとかひかりのわであるという事も出来るのじゃ。
 おぬしの修行とは人をコロしたりサリンを撒く事という事も出来る。
 おぬしがそれでよいと思うならばそれでよいがのう。

それは、あなたがやってること。
あなたはあなたの自我の妄想を祖師の言葉で説明している。
それは祖師お言葉を自分の意味で使ってるに等しい。
省3
646
(1): 2013/09/15(日)14:07 ID:rv7HtzzQ0(66/85) AAS
>>633

>>640追記

だから、私が述べてることについても、「表面的な言葉やロジックは先達と同じものだが、この部分の言い回しや、この部分のあなた独自の言い回し、これに対してのこういうあなたの返答、
そういったところから、あなたが実際に意味してるのはこうこうこういうことではあるまいか。」

と指摘するならそれを指摘すればいいのです。
どの道、私は祖師が込めた意味を知らないのだから、同じ言葉を使っても同じ意味はこめられない。

それは細部と文脈に出ます。
省9
647: 2013/09/15(日)18:18 ID:rv7HtzzQ0(67/85) AAS
いや、言い方に配慮が無かったようで申し訳ないです。
慈悲の無い言い方でした。

誰もが最初は幼く、幼さを抱えています。
自覚すれば幼い思考パターンは消えてゆきます。
自覚せず、理論武装すると、幼いまま言葉だけ立派にあってしまいます。
660: 473 2013/09/16(月)15:29 ID:rv7HtzzQ0(68/85) AAS
自我は何時も頼る対象を探しているから、誰かに何かに頼ろうとする。

また、自我は誰かに何かに頼っているから、それと矛盾するものに反感を抱く。
どっちもよさそうに見えるからどちらがいいか混乱する。

畢竟悟りへの道は自分自身のそんな自我に覚めていることだから、結局は、
周りの人が悟っていても悟っていなくても関係はない。

結局、というのも、そこに行き着くまで、自身の依存が明らかになるまで、
より全うなものから影響を受ける必要がある。
省1
662
(1): 2013/09/16(月)15:38 ID:rv7HtzzQ0(69/85) AAS
>>650>>651
646で言ってますよね。

だから、私が述べてることについても、「表面的な言葉やロジックは先達と同じものだが、この部分の言い回しや、この部分のあなた独自の言い回し、これに対してのこういうあなたの返答、
そういったところから、あなたが実際に意味してるのはこうこうこういうことではあるまいか。」

と指摘するならそれを指摘すればいいのです。
どの道、私は祖師が込めた意味を知らないのだから、同じ言葉を使っても同じ意味はこめられない。

それは細部と文脈に出ます。
省22
663
(1): 2013/09/16(月)15:44 ID:rv7HtzzQ0(70/85) AAS
>>650>>651>>652

 ① おぬしはわしの言葉を勝手に解釈し、別の意味を付け加えておる。

いや、あなたの言ってる意味を正確に受け取ろうとして、宗教上における正しい言葉遣いに翻訳しています。
あなたは宗教上の言葉を勝手にあなたなりの意味で解釈しているように見えますから。

 ② おぬしがそれをやってよいと想うならば、他人もまたおぬしの言葉を勝手に解釈し、別の意味を付け加えるであろう。

646で「表面的な言葉やロジックは先達と同じものだが、この部分の言い回しや、この部分のあなた独自の言い回し、これに対してのこういうあなたの返答、
そういったところから、あなたが実際に意味してるのはこうこうこういうことではあるまいか。」ならどうぞと言ってます。
省7
664: 2013/09/16(月)15:49 ID:rv7HtzzQ0(71/85) AAS
>>650>>651>>652

ああ、>>662の、目が痛かったのでという部分は前回述べていませんでした。

普通の人だったらね、こういう部分はスルーするんですよ。
大事なところじゃないですから。

でもあなたときたらどうでもいいこういうことで鬼の首を取ったように「おぬしは言ってないことを言ったといったのじゃ」
とか言いそうなので、先に補足しておかないといけないのです。

普通の人相手ならこの書き込みはありません。
省2
672
(1): 2013/09/17(火)19:33 ID:rv7HtzzQ0(72/85) AAS
>>667

① 本当は正しい言葉遣いではないが、おぬしだけが自分の頭の中で、正しい言葉遣いと思っておる。
おぬしの「宗教上における正しい言葉遣いに翻訳しています」というのが、おぬしの勝手な解釈であり、別の意味を付け加える事なのじゃ
全く根拠がありません。646のようなスタイルでないと、あなたの思い込みにしかみえませんよ。
鬼和尚は自分だけがこうやって言い切って当然だと思ってるようです。

そういうことを言いたいのなら、前の私の書き込みとあなたの書き込みを持ち出して、この部分がこうなのだと言わないと、、、。
ね、おじいちゃん。
省12
684
(1): 2013/09/18(水)15:35 ID:rv7HtzzQ0(73/85) AAS
>>674

ちがうちがう。
私がやってどうこうではなく、もし、あなたが言うようなことをすれば、

「世の中」は

発言者の許可なくあなたの発言者の真意を翻訳し始める。

それが常識という話です。
省4
704
(1): 2013/09/20(金)17:45 ID:rv7HtzzQ0(74/85) AAS
>>688
≫先ずはおぬしがカウンセリングにかかり、カウンセラーの意見を聞いてから、わしに話すのじゃ。
 それが出来なければ何も始まらないのじゃ。

いやいや、先にカウンセラー持ち出すならあなたがかかってきて、まずあなたが一般的な意味で正常だということを証明してください。
あなたがカウンセラーなんて単語を持ち出したのに、それが必要なのが私の方だと言い切るのはフェアじゃない。
まずあなたがカウンセラーに言って自分は必要なく、私の方にこそ必要なのだとカウンセラーから聞いてきてください。
ここでのやり取りもお見せになったらいいでしょう。
省2
705: 2013/09/20(金)17:45 ID:rv7HtzzQ0(75/85) AAS
>>688
≫先ずはおぬしがカウンセリングにかかり、カウンセラーの意見を聞いてから、わしに話すのじゃ。
 それが出来なければ何も始まらないのじゃ。

いやいや、先にカウンセラー持ち出すならあなたがかかってきて、まずあなたが一般的な意味で正常だということを証明してください。
あなたがカウンセラーなんて単語を持ち出したのに、それが必要なのが私の方だと言い切るのはフェアじゃない。
まずあなたがカウンセラーに行って自分いはカウンセラーは必要なく、私の方にこそ必要なのだとカウンセラーから聞いてきてください。
ここでのやり取りもお見せになったらいいでしょう。
省2
710: 2013/09/20(金)22:24 ID:rv7HtzzQ0(76/85) AAS
>>708

あなたには私の言葉が必要かもしれない。
それも縁。
世界の織りなす慈悲なのです。

≫仏陀を認めない限り永遠に道は閉ざされるのじゃ。
その点はご心配なく。
あなたのいうところのブッダは知りませんが、私のいうところの仏陀を私は敬愛しております。
省2
725: 2013/09/22(日)00:40 ID:rv7HtzzQ0(77/85) AAS
>>719

自分の素のままの姿が出るやりとりに耐えられないからって、借り物の言葉の宗教談義に引きこもりかい?

それにしてもあなたにかかったらブッダとアングリマーラのエピソードも安っぽい道徳的解釈にしかならないで唖然とするよ。

瞑想、意識、目覚め。
過去が焼き尽くされ新たなものが生まれてくるという本質の香りが全くない。

そもそも、罪とは何か、それが消えるとは何か、全く分かってないですね。
728: 473 2013/09/22(日)23:40 ID:rv7HtzzQ0(78/85) AAS
無数のパターンの、自己の保全を顧みず、溢れる愛情とエネルギーをもって周りを幸せにし、そしてそれは帰ってきて、
いつ死ぬかもわからぬ生を楽しみ、師を楽しむ、という観念がある。

しかし、こういったを観念当てにしようとした途端、私の存在の次元は観念に堕ちてしまう。
自分の自然、宇宙の自然、今ここ、ではなく、根拠のない観念が作り出す幻がそれにって変わろうとしてしまう。

そして、決してとってかわれはしない。
真実にはとってかわれないし、観念の次元に堕ちるということは、全ての観念が自分にとって力を持つということを意味する。
自己保全の、権力の、恐怖の、金銭の、欲望の、それからの逃避の観念も同時に力を持つこといなる。
省12
742: 2013/09/23(月)23:13 ID:rv7HtzzQ0(79/85) AAS
>>741

中身が無さすぎる。
そりゃそうだろうよ。
あなたの言う通りじゃないということを証明する方が逆に骨だ。

そんな空念仏でどうして人が救われないかが宗教の起点なのだが。
757: 2013/09/25(水)11:41 ID:rv7HtzzQ0(80/85) AAS
>>752
その反応は自分とは関係の無い自動的な感情の反応なのじゃ。
そのように観察して行くのじゃ。

それは全く違う。
自動的な感情の反応そのものがあなたであり私なのだ。

怒り=あなた自身、が、怒りはジブとは関係ない自動的なものなのだ。
等と言い出すのが抑圧であり逃避なのだ。
省5
758: 2013/09/25(水)11:43 ID:rv7HtzzQ0(81/85) AAS
>>752
自分とは自動的な感情のこと
自動性が消えてしまえば自分はそもそも存在しない。それは同じものだから。

だと気づくことが瞑想であり、悟りにつながる。
意識だけがあって自分がない、という方向性。
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