[過去ログ] カール・マルクス ? 50 (983レス)
1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
1: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(1/983) AAS
カール・ハインリヒ・マルクス
Karl Heinrich Marx, 1818年5月5日 - 1883年3月14日
荒らしはスルーで

前スレ
カール・マルクス 48
2chスレ:philo

カール・マルクス ? 49
省1
2: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(2/983) AAS
立てました。
3: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(3/983) AAS
マルクスに
4: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(4/983) AAS
ついて
5: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(5/983) AAS
楽しく
6: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(6/983) AAS
議論が
7: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(7/983) AAS
できると
8: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(8/983) AAS
スレ建ておつかれ、
マルクスだけでなく、エンゲルスも勉強していきましょう。
9: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(9/983) AAS
いいですね。
10: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(10/983) AAS
もちろん、エンゲルスも重要です。
11
(2): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(11/983) AAS
エンゲルスの『自然の弁証法』を訳した田辺振太郎は、理研とかに勤めていたようだが、
学校に行かず独学でドイツ語とかを学んだみたいだね。
マルクスの『経済学・哲学草稿』を城塚登と訳した田中吉六と似た感じかな。
こういう先人たちの努力には頭が下がるね。
12: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(12/983) AAS
安倍を国葬。
こんな国にいたくないけど、どこに行くあてもないので暮らし続けるしかない。
ほんのわずかでも、この国を国家主義から民主主義に変えられたらと思うばかりの毎日。
13
(2): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(13/983) AAS
安倍事件に関しては負の遺産として受け継ぐしかない。
政治家と宗教の距離感の見直しにつなげてほしい。
14: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(14/983) AAS
>>11
先人の語学力には本当に感心する。
言葉の意味というより、内容を完全に理解して、日本語としてどういう表現にするのが適切なのかを考えたと思う。
「資本主義」という訳語はその象徴じゃないかと思ってる。
15: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(15/983) AAS
>>13
作家の三島由紀夫は、テロがないと政治家が嘘をついて勝手なことをするようになる、というようなことを言ったようだ。
自分はテロを否定しない、とも。
16: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(16/983) AAS
現代において政治的対立は、一国内では議会で殴り合ったりするくらいで収まっているが、
宗教的対立は巨大な団体が割れて本当に抜き差しならないものになっているから、
政治よりやばい。政治家がこれまで通り宗教に関わるのなら、そういう対立を調停してほしい。
マルクスもフォイエルバッハもこんな状況は想像していなかっただろう。
17: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(17/983) AAS
宗教の問題はとどのつまりは下部構造の問題だが、
賃労働者が宗教団体に搾取されているわけではないので、事態はややこしい。
18: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(18/983) AAS
邪教を殲滅せねば、唯一神への信仰は絶対に確立されない
統一教会カルトのような連中は叩きのめさねばならない
カルトとは呪術であり、宗教と対極に位置するものだ
カルトを教えるのも信じるのも豚666である
いずれ世界を支配する共産主義者の王が現れ、共産主義の国を樹立する
この国から反共豚・カルト豚どもは666の刻印を額に押され、追放される
彼らは共産主義天国の外で、偽の神マモンGを崇めながら、地獄のような資本主義生活を続ける
省2
19: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(19/983) AAS
>>13
邪教だからなあ
20
(2): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(20/983) AAS
安倍氏が殺されたことで、日本の政治が民主主義に向かうのか、逆に今以上に国家主義が強くなるのか?
政治の業績に賛否が分かれる安倍氏に、国葬を決定した政権では、民主主義に向かうことは考えにくい。
アメリカ隷属を強める保守政治家たちは、すべての責任を容疑者個人の問題にすり替えて、「偉大な国家主義政治家」安倍を演出している。

日本は改憲によって、大きく人権が制限され、アメリカの戦争の一翼を担うことになる。
21
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(21/983) AAS
>>20
考え過ぎw
22: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(22/983) AAS
親の代からのしがらみでがんじがらめで自分の保身しか考えてない根っこはことなかれ主義の二世、三世議員。

ヒトラーやムッソリーニみたいな下からの叩き上げじゃないと何もできない。

日本ファシズムがうまくいかなかったのはお公家さんの大将で日和見主義の昭和天皇なんか当てにしたから。
23: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(23/983) AAS
なぜ無職は生活態度を改善しようとしないのか?

答え
技能も職歴も人脈もないから
仕事ないもん
24
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(24/983) AAS
>>21
君は憲法改正にはならないと思ってるの?
25
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(25/983) AAS
>>24
なったほうがいいと思ってる。
26
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(26/983) AAS
>>25
では君の希望どおり、>>20に書いたとおりの日本になるわけだ。
27
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(27/983) AAS
>>26
改憲あったところで戦前みたいな軍国主義にはならないよw
昔の朝日新聞に洗脳された愚かな大衆はなると思ってたろうが!

朝日新聞でも昔ソ連の虐殺は取り上げたけどねw
28
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(28/983) AAS
>>27
戦前とは違うよ。
改憲されれば、戦前と違って自衛隊が完全に米軍の指揮下に入る。
大幅な人権制限と言っても、戦前と違って家の中で政権の悪口を言うぐらいのことはできる。

他に違うところはなにかあるかな?
29
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(29/983) AAS
>>28
NATO諸国並みにアメリカとの付き合いはなるだろうけど露骨な植民地軍みたいなのは妄想が過ぎる。

それに共産国みたいな人権侵害はないだろうねぇ。
君は朝日新聞に洗脳された愚かな大衆だからそう思わないんだろうけどw
30
(1): [age] 1970/01/01(木)09:33 ID:0(30/983) AAS
マルクスの入門書教えてケロ
31
(2): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(31/983) AAS
伊藤誠の、資本論を読む
見田石介の、資本論の方法
常盤政治らが書いた、経済原論
32: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(32/983) AAS
ここに投稿できなくなる規制が何度も被っているので
オープン2chのほうに移動するつもり。
33
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(33/983) AAS
>>29
在日米軍が日本国内で完全な治外法権にあることは知ってるよね?
陸でも空でも海でも、米軍は日本国内でなんの制約も受けずに訓練でも作戦でも実行できる。
NATO諸国では、米軍の自由行動は原則認められていない。

たしかに日本独自の米軍対応、米軍隷属だね。
34
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(34/983) AAS
武谷三男や三浦つとむ、滝村隆一とか専攻分野で活躍した方の資本論に触れた論文の方が良いんだけどね
訳語の一貫性の無さは実は理解していないことの証左と三浦は示している
おかしいなと思って原文に当たると判ると書いている

哲学だけの資本論読解は解釈学になっていてマジ駄目とか
本格的にやる気があればだが
生活の生産とか触れた論文はかなり面白かった記憶
マルクスの意味することが理解できていないとあったな
省5
35
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(35/983) AAS
>>33
それは憲法改正ではなく日米地位協定の問題でしょ。
36
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(36/983) AAS
>>31
伊藤誠の1980年代の本、昔読んだけどあまりのひどさに途中で投げ出した記憶がある
37
(2): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(37/983) AAS
>>35
憲法改正によって自衛隊が軍隊となって、海外で戦うようになる。
当然、自衛隊は米軍の指揮下に入る。
38
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(38/983) AAS
>>34
マルクス・エンゲルス全集から適当に拾って読めばいいんじゃない?
39
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(39/983) AAS
>>36
これは冷戦後の本だから。
40: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(40/983) AAS
清水書院の人と思想シリーズも悪くない。
41
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(41/983) AAS
>>38
そういう人たちの翻訳がかなり問題らしい
42
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(42/983) AAS
>>41
問題であるかないかを判断するには、読んでみないとわからないんじゃないか?
43: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(43/983) AAS
>>42
うん、三浦は具体化に指摘している
44: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(44/983) AAS
仲正昌樹って元統一教会信者だったんだな
45
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(45/983) AAS
ここの反共はどうも時代錯誤というか最新の左翼言説にはついてこれてない感じだよね
全共闘時代の批評家にいまだにしがみついている
哲学や科学の知識も薄いようだし
46: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(46/983) AAS
>>45の深い知識が披露されます
47: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(47/983) AAS
広松のマルクス理解は新約聖書学者にも否定されていたな
専門分野があると違うようだ
48: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(48/983) AAS
正にマルクスごっこ 笑
49: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(49/983) AAS
>>37
ないよ。
50: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(50/983) AAS
>>39
冷戦時に勘違い甚だしいと思った本書いた人だから信用がない
51
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(51/983) AAS
科学(専門)を哲学から解釈することが権威にまで高まったのがレーニン。例えば力学における波と粒子の実体論。現代は反権威の時代。しかし対象が哲学(論理)である限り、観測を普遍化することがヘーゲル以降、マルクスも諫めた「弁証法」の反弁証的な適用に陥ることに気づく必要もある。三浦の唯物論に対する意識と意識内容の自家撞着の指摘は正しい。だからといって科学の進化に哲学を委ねると、実体は確率(≒現象)的に存在する、つまり現象は実体という強弁と不可能性をもってレーニン以前に後退する。これに対し哲学が権威を持てない泥沼。科学の進展と力学(カントは切り離した)に戻れば使用価値を労働力で紐解くような好転の兆しはあったが、それは科学を哲学の視座に置く限りであり、自家撞着から免れる範囲でのことである。科学も哲学も記号体系である限り、事態を説明できる範囲で有用であり、依存関係から実体を切り出す手続きが言説の意味である。例えば政治でいえば「民意だから」という根拠で"どこまで"行政の権能は認められるか、最近でいえば政治と宗教(その抽象される民意)の関係、或いは憲法(その抽象される平和)、

はたまたマルクス自体、さまざまの交換価値の抽象があるだろう、などなど印象が過ったな。
52: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(52/983) AAS
>>37
帝国憲法下、明治30年くらいだろうか、日本の軍事費は税収の半分以上に達していた。
当時でも突出していた。そんな近代国家は世界でも他になかったんじゃないだろうか。
その時代を「取り戻そう」と考えている連中が今の自*党の背後にいる。
53: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(53/983) AAS
>>51
三浦はレーニンのヘーゲル理解の浅さを指摘している
つまりマルクス理解は受容しがたいようだ
スターリンは問題外
彼らは後退させたと

観測問題はかなり有望な合理的理解があり理数系の一部だが支持がある

専門分野がないと新約聖書学者より理解が劣るんだわ
省7
54: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(54/983) AAS
まあ今さら言ってもな
単なる暇潰しの読書人なんだし
マルクスもまた時代が相対化したってことだろう
科学も主流が相対化される可能性が出てきている

吉本は時代の海にいる優位性とまた相対化する必要を対談で語る
古典理解はその観点が必要なんだろうが学者でもない俺たちのは遊びかもなあ

でも三浦は素人の意見を無視することは間違いと書いていたな
省2
55: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(55/983) AAS
んじゃ
自分の巣に戻ります
56: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(56/983) AAS
マルクスごっこ君(笑)はグータラだからね
57: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(57/983) AAS
唯物的にいえば、まず読書家は価値を伝播さす使徒なわけだが、読書をしないと哲学できないかといえば、そうではない、それどころか"哲学でなくなる"=解釈学に堕するのは「哲学をしている」ことに気づけないことにある。「民意とは」、「宗教とは」、市井の暮らしを営めば哲学しないことはない。故に先に「哲学の権威」といったのは、分野の区分を指すに過ぎない。まさに、この"権威"を持たないために、哲学が解釈学になっているのが現代の有り様である。ここにおいて「専門」が現象するコンテクストが解釈学であることに気づくことがセットであって、「専門"を哲学している"」という事実(正しさ)と同時に、「哲学は"専門ではない"」という認識である(対象のない"専門があるだろうか")。"専門"を哲学しているにも関わらず、専門を抽象し哲学の上位に転倒することで哲学は解釈学に堕し、無限後退を始める。

アリストテレス以前に遡行する神話(形而下)となる。
58
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(58/983) AAS
>>70
君は憲法改正に賛成と言ってるけど、どの条文をどう改正するべきだと思ってるの?
具体的に、第○条はこういう難点があるからこう変えるべき、と書いてみて。
59: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(59/983) AAS
>>71
まるで意味不明なんだけど、君の哲学の定義はどういうもの?
事実が正しい、というのは、へーげるてきないみでなの?
それとも君独自の視点なの?
60: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(60/983) AAS
山下さんのオーケストラからのギター編曲はすごいとは思う。
演奏もすごいが、編曲もよく元の雰囲気を捉えていると思う。
でも、それだけ。

山下さんの編曲のほうがオーケストラ聴くよりいい、というクラシックファンには会ったことがない。
61: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(61/983) AAS
>>74
失礼、誤爆
62
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(62/983) AAS
富の局所化・集中化は政治的な安定を毀損しやすいので
新自由主義は「福祉的には小さい政府、しかし軍事的・警察的には大きい政府」を目指す。

中道から中道左派は有効需要の衰退に対処するケインズ主義的処方箋を重んじるので
いわゆる「軍事ケインズ主義」が念頭にあるのかもしれない。

そして資本のグローバル化は帝国主義的(地政学的)な軍事主義と歴史的に不可欠だった。
つまり、グローバリゼーションは強力な国家主義も必要とした。

軍事ケインズ主義は実証的な面からそれほど支持もない。疑わしい概念だと思う。
63
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(63/983) AAS
思考そのものが古臭い
というか反共主義は時代遅れ
みんなが未来に前向きになっている
新しい実験の時代に来ている
われわれはもう世界を変革することを恐れない
ハイエクのように恐怖によって委縮した姿勢は、自然をむやみに恐れ、物陰に亡霊を見る原始人にこそふさわしい
64: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(64/983) AAS
不可欠じゃなくて不可分ね。
65
(2): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(65/983) AAS
>>58
9条2項の陸海空軍その他の戦力は保持しないというのは現状にも現実にも適合しないから国防のために陸海空軍などの軍を保持するに変更する
66: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(66/983) AAS
>>63
共産党はますます議席を減らした(笑)
67: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(67/983) AAS
もし解釈学を哲学に含めないなら、"独自"でないものは全て解釈学だし、ヘーゲルを語るなら「ヘーゲルの解釈学」としなければ不徹底だろう。

また、マルクスを否定したい為に"のみ"解釈学と主張するなら、それは「政治的意見」であるか、

"政治的"に解釈を退ける公明党の中道を矛盾としないなら、それは「宗教的意見」かもしれない。
68: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(68/983) AAS
>>62
僕は憲法改正派でケインズ主義だけど両方とも単に現実見てるだけだけどね。

マルクスごっこ君(笑)みたいな夢見勝ちの人じゃないから。
69
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(69/983) AAS
党100年の記事のコメントをランキングにすると、1、福祉の独自性が分からない、2、政権を担うと暴力的になりそう、3、民意との解離がある。やはりソ連崩壊、民主党の失態と、事件の度に勢力を削がれ、ここ10年は無策による安定的な会員数の減衰が実情。逆にいえば事件待ち?
70
(2): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(70/983) AAS
マルクスの共産主義に関する記述。

「人間による人間のための人間的本質の現実的獲得としての共産主義」
            経済学・哲学草稿
「一人一人の自由な発展が、全ての人の自由な発展のための条件となるような連合体」
             共産党宣言
「共同の生産手段で労働し、自分たちの個人的労働力を自分で意識してひとつの社会的労働力として支出する自由な人々の結合体」
「各個人の十分な自由な発展を根本原理とするより高い社会形態」
省7
71
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(71/983) AAS
>>69
「解離」は打ち間違いだけど乖離よりは原理的な感じがする。ちなみに1は理論、2は歴史、3は実情に分けられるが、野党っぽさの卒業からかな。
72
(2): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(72/983) AAS
>>70
つねにあんたは後ろ向き
否定しかできない
「未来のために、共産主義のために、自分が何をできるか」を考えるべき
プロレタリアが権力を握るべきなのは当然のことでしょ
マルクスが言ってるのはごく当たり前の話だよ
ぜんぜん難しくない
73: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(73/983) AAS
今の自*党のような政権に現行憲法の足かせがなくなったら非常に危険だけどね。
74
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(74/983) AAS
>>72
君の言ってることはほとんどの人に馬鹿げた妄想だと否定されるだけだよw
75
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(75/983) AAS
何言ってんだこのアホは
世界史学べよアホ
どれだけ体制が変化してきたと思ってんだ
76
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(76/983) AAS
>>72
君は勝手に僕のことをマルクス読んでないと決めつけてたけど僕は読んだ上で否定してる。
77: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(77/983) AAS
>>75
けど共産主義はナイナイ(笑)
78
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(78/983) AAS
じゃあ共産主義と呼びたくないならそう呼ばないといい
新体制だよ
どんな新体制なら納得するんだ?
アイデアを出そう
後ろ向きはうんざり
いまだにソ連ソ連反共反共とかアホかと
冷戦時代で思考が止まってるのよあんたは
省1
79: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(79/983) AAS
>>78
歴史的に新体制を作るという理想はほとんど多大な流血と犠牲を生んできた。
ピューリタン革命やフランス革命しかり、ロシア革命や共産主義(脳内妄想じゃないやつ)しかり、
方向としては別だがファシズムもそうだ。
無政府主義も理想としては究極的だがテロに走り無政府主義というとテロリストの代名詞になった。

中世ヨーロッパの千年王国運動による体制転換反乱は虐殺主義に陥り、弥勒の世を目指した中国の白蓮教徒の乱も同様だった。

僕はローティの「ユートピアを作ろうとする試みは概して失敗に終わり悲惨な結果になった。」
省1
80
(1): 1970/01/01(木)09:33 ID:0(80/983) AAS
僕はローティの哲学からネルソン・マンデラの持った基本思想と行動を主義にしてる。

何も手段がないなら武器を手に取ることも視野に入れる。
しかし将来に禍根を残さず重なるコンセンサスで自由と平等を目指すという思想。
81: 1970/01/01(木)09:33 ID:0(81/983) AAS
アルチュセール的な解釈でのプロレタリアート独裁の概念は
特に19世紀の資本主義のブルジョワジー独裁との対称をなすもの。

マルクスのゴータ綱領批判でのそれも同じ概念を示唆していると思う。

その意味ではブルジョワジー独裁からプロレタリアート独裁への移行は
長いスパンで徐々に実現してきた。

ただし現実にはそれらは前向きな改良路線として進んできたわけじゃない。
ソ連の存在があったり、ゼネストとそれへの暴力的弾圧があったり、
省2
1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.189s*