純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)21 (437レス)
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)21 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/
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70: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/24(木) 10:58:50.99 ID:4LVoLOK4 >>68 蛇足 >>22世紀には数学者要らなくなるかもな 1)”数学者要らなくなる”に二つの意味があると思う 一つは、いま果たしている いろんな場面での数学使いの人について 数学使いの人 → 数学AIがその代用になる もう一つは、職業としての ”数学者要らなくなる” 2)で、この話の前に いま21世紀で 数学AIのスタート地点に我々が居ると仮定しよう そうすると、22世紀の数学者要らなくなる前の時代は 数学AIと 人間の数学者の共存とか あるいは、数学使いの人が アシスタントとして 数学AIを使うとか(これも共存と言えるかも) 要するに、優秀な数学AIが出現したとして しかし、それはあくまで道具としての 優秀な数学AIであって 道具をうまく使うのは、人のスキルだね(このスキルは、従来の数学とは違うだろうが、重なる部分もある) 3)さて、『22世紀には数学者要らなくなる』の時代がどうか? それは、いろんな 考えがあるでしょうね 下記の『タイム・マシン』が使えるかもよ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC) 『タイム・マシン』(The Time Machine)は、イギリスの小説家H・G・ウェルズにより、1895年に発表されたSF小説。同名で2回にわたり映画化されている。操縦者の意思と選択によって時間旅行を行う乗り物であるタイムマシンを導入した初期の作品として、本作は高く評価されている。 あらすじ 『タイム・マシン』の主人公は、単純に「時間旅行者」(又は「タイム・トラベラー」 The Time Traveller)と名付けられた科学者である(主人公の本名は最後まで読者に明かされないが、著名な科学者であることは登場人物たちの会話で示唆される)。 以下略 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/70
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