純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)21 (437レス)
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348: 09/24(水)00:39 ID:ZiiW0B7Q(2/7) AAS
>>346
>発散する量の大小を論じることはできない から
>P(da<db)=1/2 が いえない ■ ;p)
はい、大間違いです。
決定番号の定義により任意の実数列の決定番号は自然数である。
いま出題列を2列A,Bに並べ替えたとする。
A,Bの決定番号da,dbは、自然数の全順序性から da>db,da=db,da<db のいずれかひとつを満たす。
da=dbの場合、代表列を用いたカンニングは必ず成功するから勝率1。以下da≠dbとする。
da,dbのいずれかをランダム選択した方をx、他方をyと書く。このときランダムの定義より P(x<y)=1/2 が成り立つ。x<yのとき代表列を用いたカンニングは必ず成功するから勝率1/2。
結局、da,dbの大小関係がどうであっても勝率≧1/2が言える。

決定番号の定義により任意の実数列の決定番号は自然数であり、任意の自然数は有限値である。発散する量などとアホなこと言いだすアホに箱入り無数目は決して理解できない。
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