純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)21 (437レス)
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)21 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/
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21: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/21(月) 14:26:19.63 ID:60RWf/A5 >>20 <まとめ> 1)fr.wikipedia にあるように、Axiom of infinity(無限公理)→ 集合 Natural numbers "ω(=N)" の存在を 示すこと このために ”by the axiom scheme of comprehension and its uniqueness by the axiom of extensionality”などと、ZFCで使える公理は制限があるのです 2)さて、下記にZFCで『5. 和集合の公理』がある "この式は、∪F の存在を直接主張するものではないが 、上記の分出公理を用いて集合 ∪F を A から構築することができる" とある。見れば、たかが和集合∪で 面倒なことをしているのです 3)で、和集合∪でこれなのですが、では積集合∩について ZFC公理系でどうか? 中途半端に 積記号∩ を使うと、そこからメンドクサイことになるのでは?w ;p) だから、基礎論屋さんは 積記号∩を使わないと思うがどうよw (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%AD%EF%BC%9D%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%AB%E9%9B%86%E5%90%88%E8%AB%96 ツェルメロ=フレンケル集合論 選択公理を含むツェルメロ=フレンケル集合論はZFCと略される 5. 和集合の公理 →詳細は「和集合の公理」を参照 集合の元に対する和集合が存在する。たとえば、集合 {{1,2},{2,3}}の元に対する和集合は{1,2,3}である。 和集合の公理は、任意の集合の集合 F について、 F の元の元であるすべての元を含む集合 A が存在することを主張する: ∀F∃A∀Y∀x[(x∈Y∧Y∈F)⇒x∈A] .この式は、∪F の存在を直接主張するものではないが 、上記の分出公理を用いて集合 ∪F を A から構築することができる: ∪F={x∈A:∃Y(x∈Y∧Y∈F)}. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/21
22: 132人目の素数さん [] 2025/07/21(月) 15:39:19.84 ID:mqIGDCdy >>18 未だに分かってなくて草 >ここで、”N:=∩{x⊂A∣∅∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}”、”Aは無限公理により存在する集合を任意に選んだもの” > とあるので、 うむ >集合の積∩は 任意A つまり 全てのA と読めます まったく違うけど 君、論理式が読めないので、論理の初歩から勉強し直しなよ >2)で、wikipediaの記載は こうだとしても・・ > 任意Aあるいは全てのAの 集合の積∩を考えるというのは 当然突っ込みどころであります 論理式が読めず突っ込まれてるのは君 誤読をもとに何を言ってもトンチンカンで無意味 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/22
23: 132人目の素数さん [] 2025/07/21(月) 15:46:52.84 ID:mqIGDCdy 君、工学部で公式暗記の数学しかやってこなかったんでしょ? 数学板で発言したいなら初歩から勉強し直しなよ 君の言ってることまったくトンチンカンだから http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/23
24: 132人目の素数さん [] 2025/07/21(月) 15:53:04.27 ID:mqIGDCdy てかNはAの部分集合族の共通部分って教えたよね? どんな族かは内包的表記で規定されてるって教えたよね? 集合族の共通部分の定義も教えたよね? 教えられても理解できなかったのかい? だからトンチンカンなこと言ってるんでしょ? 理解できなかったならなんで勉強しないの? 頭パッパラパーなの? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/24
25: 132人目の素数さん [] 2025/07/21(月) 16:46:03.91 ID:mqIGDCdy >>21 >中途半端に 積記号∩ を使うと、そこからメンドクサイことになるのでは?w ;p) >だから、基礎論屋さんは 積記号∩を使わないと思うがどうよw まったくデタラメで一顧の価値も無し >和集合の公理は、任意の集合の集合 >F について、 F の元の元であるすべての元を含む集合 >A が存在することを主張する: >∀F∃A∀Y∀x[(x∈Y∧Y∈F)⇒x∈A] >.この式は、∪F の存在を直接主張するものではないが 、上記の分出公理を用いて集合 >∪F を A から構築することができる: >∪F={x∈A:∃Y(x∈Y∧Y∈F)}なんだその式はw 和集合の公理が和集合の存在を主張しないってなんだそりゃw 主張すればいいだけじゃんw >見れば、たかが和集合∪で 面倒なことをしているのです いやだから主張すればいいだけw 主張しないから面倒になるだけ >和集合∪でこれなのですが、では積集合∩について ZFC公理系でどうか? 積集合の公理なんて不要。 なぜZFで和集合の公理が必要か、なぜ積集合の公理が不要か分かる? 分かんねーだろーなーw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/25
26: 132人目の素数さん [] 2025/07/21(月) 20:16:33.49 ID:60RWf/A5 ふっふ、ほっほ 詰んじゃったな おサルw>>5 ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/26
27: 132人目の素数さん [] 2025/07/21(月) 20:28:36.28 ID:mqIGDCdy 大学1年4月に詰んだオチコボレがなんか言うとる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/27
28: 132人目の素数さん [] 2025/07/21(月) 21:51:35.56 ID:thbHjMzd >>27 去れ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/28
29: 132人目の素数さん [] 2025/07/21(月) 22:07:48.10 ID:mqIGDCdy おまえが去れ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/29
30: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/21(月) 23:44:45.96 ID:60RWf/A5 純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)20 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/984 >sphere packingは何年前の数学かな? うむ ・sphere packing 17世紀の数学者・天文学者ヨハネス・ケプラーの予想 ・ガウスは球が規則配置を取る場合についてケプラー予想が正しいことを証明し[5]、問題の解明に一歩近づいたが ・21世紀にコンピュータによる証明で決着したことは有名(本が出版され 日本でもその訳本が出た) ・別に、8次元と24次元における証明は2016年にマリナ・ヴィヤゾフスカによって得られた 彼女は、2022年 フィールズ賞受賞 ・24次元は、リーチ格子(英語版)で、モンスター群のムーンシャインで有名 ボーチャーズ は、ムーンシャイン予想の解決により、数学のノーベル賞と言われているフィールズ賞を1998年に受賞 (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%BC%E4%BA%88%E6%83%B3 ケプラー予想(ケプラーよそう、英: Kepler conjecture )とは、17世紀の数学者・天文学者ヨハネス・ケプラーに由来する、三次元ユークリッド空間における球充填に関する数学的な予想である。それによると、等しい大きさの球で空間を充填(パッキング)するとき、平均密度が立方最密充填配置(面心立方)ならびに六方最密充填配置を越えることはない。これらの配置の密度はおよそ74.05%である。 1998年にトーマス・C・ヘイルズ(英語版)はラースロー・フェイェシュ=トート(英語版)が提案した方法[1]に従ってケプラー予想を証明したと発表した。多数のケース一つ一つを複雑なコンピュータシミュレーションでチェックするしらみつぶし法(英語版)であった。査読者は証明が正しいことを「99%確信している」と評した。よってケプラー予想は定理として受け入れられる寸前に来ている。2014年、ヘイルズに率いられたフライスペック・プロジェクト(英: the Flyspeck project)のチームは、定理証明支援ツールであるIsabell(英語版)およびHOL Light (英語版)を組み合わせて用いることにより、ケプラー予想の形式的証明を完了したと発表した。 発端 ケプラーが球の配置を研究し始めたのは、1606年におけるイギリス人数学者・天文学者、トーマス・ハリオットとの文通がきっかけである。ハリオットは友人で雇い主のウォルター・ローリーから船倉に砲弾を効率的に積み込む方法の問題を与えられていた。ハリオットは1591年に様々な積み上げパターンの研究を出版し、さらに進んで初歩的な原子論を発展させた。 19世紀 ケプラー本人は予想を証明できなかったが、ガウスは球が規則配置を取る場合についてケプラー予想が正しいことを証明し[5]、問題の解明に一歩近づいた。 つまり、ケプラー予想の反証となる充填配置があるとすれば不規則配置でなければいけない。しかし、実現可能な不規則配置をすべてチェックするのは非常に困難で、それこそケプラー予想をここまで証明困難なものにした理由である。 ガウス以降、19世紀の間はケプラー予想の証明に向けた進展はなかった。1900年にダフィット・ヒルベルトが数学における23の未解決問題を提起したとき、ケプラー予想は関連する問題とともに第18問題に挙げられた つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/30
31: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/21(月) 23:46:01.72 ID:60RWf/A5 つづき 20世紀 解決に向けて次のステップを踏み出したのはラースロー・フェイェシュ=トートである。彼は、規則・不規則を問わずあらゆる配置の最大密度を求める問題が、有限個の(しかし非常に多数の)計算に還元されることを示した[1]。これはしらみつぶし法による証明が原理的に可能だということである。フェイェシュ=トートも気づいていたように、十分高性能なコンピュータがあればここからケプラー予想解決への現実的なアプローチが得られる可能性があった。 他方では、あらゆる可能な球配置の最大密度の上界を見つけようという試みがなされていた。イギリスの数学者クロード・アンブローズ・ロジャーズは一つの上界として約78%の値を得た[6]。それに続く数学者の努力によりこの値はわずかに引き下げられたが、立方最密充填の約74%には程遠かった。 1990年にウ=イ・シアン(項武義)はケプラー予想を証明したと発表した。この成果は「エンサイクロペディア・ブリタニカ」および「サイエンス」誌で好意的に取り上げられ、シアンはAMS-MAAジョイントミーティングに招待される栄誉を得た[7]。シアンの主張は幾何学的な手法でケプラー予想を証明したというものだった[8][9]。しかしながら、ガボル・フェイェシュ=トート(ラースローの息子)は論文のレビューで「細部に目を向ければ、重要な言明の多くが容認できるような証明を欠いている」と述べた。ヘイルズはシアンの仕事を詳細に批判し[10]、シアンはこれに反論した[11]。現在ではシアンの証明は不完全なものだったと認められている[12]。 ヘイルズの証明 ミシガン大学に在籍していたトマス・ヘイルズは、ラースロー・フェイェシュ=トートが提案したアプローチ[1]にならい、150個の変数を持つある関数を最小化することによって最大密度配置を見出せると考えた。1992年、大学院生のサミュエル・ファーガソンを助手としたヘイルズは、系統的な線型計画法により、すべての異なる配置の集合に含まれる5000種以上の配置一つ一つについて関数値の下界を求める計画に着手した。すべての配置で関数の下界が立方最密配置の関数値を超えるならば、それがケプラー予想の証明になる。可能なすべてのケースについて下界を求めるには、10万個ほどの線形計画問題を解く必要があった。 1996年に研究プロジェクトを公表するに際して、終結は目前ながら完了まで「1・2年」かかるかもしれない、とヘイルズは述べた。1998年の8月にヘイルズは証明の完了を発表した。この時点で証明は250ページの手稿と3ギガバイトのプログラム、データ、計算結果から構成されていた。 証明の形式が異例だったにもかかわらず、Annals of Mathematics誌の編集者は掲載に同意したが、12人の専門家による査読を条件とした。2003年、四年間の作業を経て、査読者団の筆頭であったガボル・フェイェシュ=トートは証明が正しいことに「99%の確信を持っている」と報告した。しかし、コンピュータによる計算がすべて正しいと保証することはできなかった。 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/31
32: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/21(月) 23:46:44.45 ID:60RWf/A5 つづき 形式的証明 2003年1月、ヘイルズはケプラー予想の完全な形式的証明を求める共同プロジェクトを開始した。その目標は、証明の妥当性に一切の疑問を残さないため、HOL LightやIsabelleなどの自動証明検証(英語版)[訳語疑問点]プログラムにかけられるような形式的証明を構築することであった。プロジェクトは「Flyspeck」と名付けられた。そのうちの3文字、F、P、Kは「Formal Proof of Kepler」(ケプラーの形式的証明)から取ったものである。ヘイルズは完全な形式的証明を構築するのには20年ほどの作業が必要だと見積もっていた。2014年8月10日にプロジェクトの終結が発表された[15]。2015年1月、ヘイルズと21人の共同研究者は「ケプラー予想の形式的証明」と題された論文を公開した[16] 高次元における球充填 最適球充填の問題は1、2、3、8、24次元を除いて未解決である。8次元と24次元における証明は2016年にマリナ・ヴィヤゾフスカによって得られた[22]。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%A4%E3%82%BE%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AB マリナ・セルヒイウナ・ヴィヤゾフスカ(ウクライナ語: Марина Сергіївна В'язовська、英語: Maryna Sergiivna Viazovska、1984年12月2日 - )は、ウクライナの女性数学者。球充填問題を8次元と24次元において解決した業績で知られる 業績 2016年に、ヴィヤゾフスカは球充填問題を8次元で[7][8] [9]そして、他の人と協力して24次元で解決した[10] [11]。以前は、問題は3次元以下でしか解決されておらず、3次元での証明(ケプラー予想)にはコンピューターを用いて50,000行のプログラムコードを使用して300ページのテキストで提示されていたが[12]、対照的に、8次元と24次元でのヴィヤゾフスカの証明は、わずか23ページ程で「驚くほど単純」であった [11]。 受賞歴 2022年 フィールズ賞受賞[23]。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%83%E5%85%85%E5%A1%AB 球充填 超球充填 2016年、マリナ・ヴィヤゾフスカは8次元空間において正規・非正規を問わない最適充填がE8格子(英語版)だと証明した。さらにその直後、共同研究者とともに、24次元における最適充填がリーチ格子(英語版)だという証明を発表した。どちらの格子もその次元における既知の配置の中でもっとも稠密なものであった[10]。ヴィヤゾフスカの証明では、慎重に選ばれたモジュラー関数のラプラス変換を用いて球対称な関数 f を構築する。 f はそれ自身およびフーリエ変換 f^ がどちらも原点で1となるように構築される。さらに、充填の中央にある球の外では f が負となる一方、f^は常に正となるようにすることで、原点以外のすべての格子点で f および f^ がゼロになることを示せる。その上で f に関するポアソン和公式を用い、想定される最適格子の密度をほかのあらゆる格子の密度と比較する[11]。査読論文の中ではないが、ピーター・サルナックはこの証明を「驚くほど簡潔」と評し、「論文の冒頭を読むだけで証明が正しいと分かるだろう」と述べた[12]。[訳語疑問点] つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/32
33: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/21(月) 23:47:20.72 ID:60RWf/A5 つづき https://en.wikipedia.org/wiki/Leech_lattice Leech lattice In mathematics, the Leech lattice is an even unimodular lattice Λ24 in 24-dimensional Euclidean space, E24. It is one of the best models for the kissing number problem. It was discovered by John Leech (1967). It may also have been discovered (but not published) by Ernst Witt in 1940. Applications The vertex algebra of the two-dimensional conformal field theory describing bosonic string theory, compactified on the 24-dimensional quotient torus R24/Λ24 and orbifolded by a two-element reflection group, provides an explicit construction of the Griess algebra that has the monster group as its automorphism group. This monster vertex algebra was also used to prove the monstrous moonshine conjectures. https://en.wikipedia.org/wiki/Monstrous_moonshine Monstrous moonshine https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%B3 モンストラス・ムーンシャイン(英: monstrous moonshine)もしくはムーンシャイン理論(英: moonshine theory)とは、モンスター群とモジュラー函数、特に j-不変量との間の予期せぬ関係を指し示す用語、およびそれを記述する理論である。1979年にジョン・コンウェイとサイモン・ノートン(英語版)(Simon Norton)により命名された。今ではその背景として、モンスター群を対称性として持つある共形場理論があることが知られている。コンウェイとノートンによって考案されたムーンシャイン予想は1992年、リチャード・ボーチャーズにより、弦理論や頂点作用素代数(英語版)(vertex operator algebra; VOA)、一般カッツ・ムーディ代数を用いて証明された。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%BA リチャード・ユーウェン・ボーチャーズ (Richard Ewen Borcherds, 1959年11月29日 - ) は、南アフリカ共和国ケープタウン出身のイギリスの数学者である。父は物理学者 ムーンシャイン予想の解決により、数学のノーベル賞と言われているフィールズ賞を1998年に受賞した (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/33
34: 132人目の素数さん [] 2025/07/22(火) 00:12:08.29 ID:4jFdIsuX >>30-33 君、博識だねえ じゃあ >なぜZFで和集合の公理が必要か、なぜ積集合の公理が不要か分かる? にも答えられるよね 答えてみて http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/34
35: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/07/22(火) 00:25:15.84 ID:ZnBKkxgU 背景が違うものの成績は序盤は当てにならない。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/35
36: 132人目の素数さん [] 2025/07/22(火) 05:59:42.53 ID:RU7cTVE6 >>34 >なぜZFで和集合の公理が必要か、なぜ積集合の公理が不要か分かる? >にも答えられるよね 答えてみて Terence Tao “post-rigorous”“big picture”https://terrytao.wordpress.com/career-advice/theres-more-to-mathematics-than-rigour-and-proofs/comment-page-1/ >>6 それは、なぜ無限公理が必要かと同じだよ 公理的集合論を、レゴのブロック遊びと思いなよ いろんな 積み木を作りたい 無限積み木を作りたい そのときに、無限公理という レゴのブロックを公理として導入しなければ 無限積み木が できないからだ 逆に 積集合は 既にある他のレゴのブロックを組み合わせれば できるってことだね どうやって? さあ? 検索するか あるいは いまどき AIさんに聞け! 君はGrok派だったなw ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/36
37: 132人目の素数さん [] 2025/07/22(火) 07:42:28.13 ID:4jFdIsuX >>36 >積集合は 既にある他のレゴのブロックを組み合わせればできるってことだね それは自明だろ。 聞いてるのは、1.なぜ積集合はそれができるのか、2.なぜ和集合はそれができないのか http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/37
38: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/22(火) 10:31:01.03 ID:wkDrXwO+ >>37 >聞いてるのは、1.なぜ積集合はそれができるのか、2.なぜ和集合はそれができないのか 多分、どちらか一方を公理にすれば、他方は それから導かれるだろう しかし、和集合を公理にする方が、きっと公理系としては 美しいのだろう いま、公理系から離れて 素朴集合論で話をしよう 素朴な 集合演算を定義する 二つの空でない集合 A,B で、和集合(英union) U:=A∪B として 積集合(共通部分 英: intersection)I:=A∩B とする UからBを除いた部分は As:=UーB (Asは、和集合からBを除いたAの部分集合で As⊂A) 同様に、 Bs:=UーA これから、簡単な演算で直ちに U−(As+Bs)=I が導かれる つまり、和集合Iから 簡単な演算で 積集合Iは出る これを、正式に集合の公理系で やればいいだけ(面倒だから やらないが ;p) さて、空でない集合 A,B に対し 和集合Uは 常に空集合ではないが しかし、積集合Iは、空集合の場合がある だから、和集合を公理にする方が 公理系としては 美しいと思うよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/38
39: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/22(火) 10:33:26.49 ID:wkDrXwO+ >>38 タイポ訂正 つまり、和集合Iから 簡単な演算で 積集合Iは出る ↓ つまり、和集合Uから 簡単な演算で 積集合Iは出る 分かると思うが http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/39
40: 132人目の素数さん [] 2025/07/22(火) 11:18:09.83 ID:4jFdIsuX >>38 >多分、どちらか一方を公理にすれば、他方は それから導かれるだろう 任意の集合A,Bとそれらの積集合A∩Bが与えられている前提から和集合A∪Bの存在を導いてみて http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/40
41: 132人目の素数さん [] 2025/07/22(火) 11:37:03.96 ID:6yqHwcyt >>40 >任意の集合A,Bと >それらの積集合A∩Bが与えられている前提から >和集合A∪Bの存在を導いてみて ◆yH25M02vWFhP この瞬間 悶死 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/41
42: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/22(火) 12:11:15.69 ID:wkDrXwO+ >>40-41 上記>>38の記号で U−(As+Bs)=I ・・(1) を導いたよね ここに 和集合(英union) U:=A∪B 積集合(共通部分 英: intersection)I:=A∩B だね (1)式から直ちに(移項して) U=I+(As+Bs) ・・(2) が出る なお (>>38と同様に) As:=A−I Bs:=B−I (積集合A∩B=Iが与えられている前提だから、これは可能)■ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/42
43: 132人目の素数さん [] 2025/07/22(火) 12:18:12.71 ID:4jFdIsuX わろた さすが稀代のバカ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/43
44: 132人目の素数さん [] 2025/07/22(火) 12:34:34.76 ID:dtV915iA >>42 U=A∪B I=A∩Bね A∪B−((A∪B-A)∪(A∪B-B)=A∩B ? ?は正しいね で? A∪B=A∪((A-A∩B)∪(B-A∩B)) ? ところで、右辺で∪を2回も使ってるけど、 まだ定義されてないもの使うってどういうつもり? 毎度お決まりの論点先取? ◆yH25M02vWFhP、論点先取がダメって分からないって、ほんとに高校卒業したの? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/44
45: 132人目の素数さん [] 2025/07/22(火) 12:39:30.07 ID:dtV915iA もし、全体集合Oが使えるんなら A∪B=O-(O-A)∩(O-B) ? でいけるんですけどね 公理的集合論では、全体集合は存在しないですからね ◆yH25M02vWFhP、全体集合はNGと知ってるくせに、 論点先取はNGって知らないってどんだけ論理知らんの? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/45
46: 132人目の素数さん [] 2025/07/22(火) 14:01:12.37 ID:4jFdIsuX 現代数学の系譜 雑談は、和集合A∪Bの存在を導くのにA∪Bの存在を前提にするという循環論法をやらかした。 実は過去何度も循環論法をやらかしている。 ・選択公理⇒整列可能定理の証明 ・実数の構成 ほんと学習できないね そりゃ大学1年4月に落ちこぼれるわな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/46
47: 132人目の素数さん [sage] 2025/07/22(火) 14:32:01.56 ID:gvvGaTvc 高卒◆yH25M02vWFhPにとって、大学数学の壁は絶望的なほど高かった 微分積分、線型代数で落伍した彼に一変数複素解析すら夢のまた夢 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/47
48: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/22(火) 16:17:02.13 ID:wkDrXwO+ >>43-47 ふっふ、ほっほ さすが、数学科入学1年の1日目の講義で 目を白黒させて 詰んだ男だ 君に欠落しているのは、囲碁でいうところの大局観だよ 1)そもそも 公理的集合論は 素朴集合論があって それを公理化しようとするものだ (あたかも、古代ギリシャで ユークリッドが 平面幾何を 公理として整理して いろんな定理を証明した如くだ) 2)さて、集合とはなにか? 簡単にいえば、複数の要素を集めたものだね そして 集合A ={a1,a2,a3}、集合B ={b1,b2,b3} この二つの集合で 重なりがないとき A+B ={a1,a2,a3,b1,b2,b3} これが 出来ないと 話が始まらない (だから これはこれで 公理を設けるとして) 3)問題は AとB に重なりがある場合だ 集合A ={a1,a2,a3,c1,c2,c3,・・・} 集合B ={b1,b2,b3,c1,c2,c3,・・・} このとき U=A∪B={a1,a2,a3,b1,b2,b3,c1,c2,c3,・・・} I=A∩B={c1,c2,c3,・・・} だよね。具体例としてはね これを、抽象的な公理として どう処理するのか? だね そういう問題 だよね さて 繰り返しいうが ・そもそも集合とは 複数の要素を集めたもの ・二つの集合で 重なりがないときに、二つの集合の要素を集めて 一つの集合を作ることは当然可(これができなければ 話は始まらない) ・問題は、二つの集合で 重なりがあるときに、抽象的な公理として どう処理するのか? そういう問題でだね ・そこで、ZFC公理系においては、和集合の公理をおいたってことだね 追伸 >>42 U=I+(As+Bs) ・・(2) の式において I,As,Bsの3つ どれも重なりを持たない だから、この場合は 単純に 要素を列挙すれば良いだけ これを 公理系として どう実現するかを考えれば良い まず、そこの文献を調べてみな オチコボレさんw ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/48
49: 132人目の素数さん [] 2025/07/22(火) 16:23:51.13 ID:4jFdIsuX >>48 >そして 集合A ={a1,a2,a3}、集合B ={b1,b2,b3} > この二つの集合で 重なりがないとき > A+B ={a1,a2,a3,b1,b2,b3} > これが 出来ないと 話が始まらない > (だから これはこれで 公理を設けるとして) と >>38 >どちらか一方を公理にすれば、他方は それから導かれるだろう は矛盾 語れば語るほどボロ出すオチコボレ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/49
50: 132人目の素数さん [] 2025/07/22(火) 16:28:28.77 ID:4jFdIsuX >どちらか一方を公理にすれば、他方は それから導かれるだろう ↑ 和集合の公理は必須でないと言っている > A+B ={a1,a2,a3,b1,b2,b3} > これが 出来ないと 話が始まらない > (だから これはこれで 公理を設けるとして) ↑ 和集合の公理は必須と言っている 自己矛盾してることに気づかないの? 頭のネジ足りてなくね? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/50
51: 132人目の素数さん [] 2025/07/22(火) 16:47:19.08 ID:dtV915iA >>48 > 集合A ={a1,a2,a3}、集合B ={b1,b2,b3} > この二つの集合で 重なりがないとき > A+B ={a1,a2,a3,b1,b2,b3} > これが 出来ないと 話が始まらない ◆yH25M02vWFhP はつっこまれると、 その場で過去の発言 「∩を公理にすれば、∪は それから導かれる」 を全否定 参政党の神谷宗幣とかいうエテ公そっくりだな 国粋主義者である点も含めて http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/51
52: 132人目の素数さん [] 2025/07/22(火) 23:14:34.68 ID:4jFdIsuX 初期の集合論における内包公理からはラッセルのパラドックスとなる集合{x|¬x∈x}を構成可能。 そのため公理的集合論では分出公理に置き換える。 和集合の公理が必要な理由は、分出公理で和集合を構成できないため。 [参考]内包公理による和集合の構成 ∪X:={x|∃Y∈X:(x∈Y)} 対の公理、無限公理、べき集合の公理が必要な理由も同じ。 尚、 標準的ZFでは分出公理を置換公理に置き換える。 空集合の公理が必要な理由は、置換公理で空集合を構成できないため。 [参考]分出公理による空集合の構成 Xを任意の集合とする。{}:={x∈X|x≠x} 置換公理で空集合を構成できない理由。 置換公理では既存の集合を定義域とする関数の像を集合と定めることで新たな集合を構成可能とする。 定義域の任意の元に対する関数値が必要なため、関数の像が空集合になることはない。よって置換公理で空集合を構成できない。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/52
53: 132人目の素数さん [] 2025/07/23(水) 06:38:56.02 ID:gP8zJ0yp >初期の集合論における内包公理からはラッセルのパラドックスとなる集合{x|¬x∈x}を構成可能。 >そのため公理的集合論では分出公理に置き換える。 これは豆知識としてよい http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/53
54: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/23(水) 11:09:07.87 ID:wMoU4wX9 >>53 >>初期の集合論における内包公理からはラッセルのパラドックスとなる集合{x|¬x∈x}を構成可能。 >>そのため公理的集合論では分出公理に置き換える。 >これは豆知識としてよい ID:gP8zJ0yp は、御大か 巡回ご苦労様です まあ、いつも引用させてもらっている 渕野 Dedekindの無限証明(下記) 20世紀の公理的集合論が、数十年の歳月をかけて 作り上げられてきたことが良く分かります (参考) https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1739-16.pdf 数理解析研究所講究録 2011 R. Dedekind の数学の基礎付け と集合論の公理化 神戸大 渕野昌 1 「数の理論を扱かう論理学」の基礎付け R. Dedekind は,19 世紀的視点からの数学の基礎付けという枠組の中で大きな貢献をはたした. P170 もちろん,無い物ねだり的な指摘をすることはたやすい.彼の時代には,現 代の我々が識るような形式論理はまだ生れてすらいなかった(彼とほぼ同時代 のFrege の研究には形式論理学の萌芽のようなものが見られるが,[3] の第2 版 の前書き(1893)では,Dedekind は,Frege の仕事を後になってからはじめて 知ることになったと書いている). いわんや,形式的推論の体系や,その体系の 完全性,そして不完全性定理に基づく知見は,どう頑張ったとしてもDedekind の行なった考察の背景にはなり得なかったはずのものである(2). P172 現代の記法を用いると,自然数の全体は,[3] では,(a) 無限集合Xを1 つとり, (b) それがDedekind の意味で無限集合となっていることのwitness となっている略 (e)このベースの上で,現在では,デデキント=ペアノの公理系と呼ばれている 自然数の体系(5) の満たすべき基本性質が成り立つことを示し (特に完全帰納法や再帰法が成り立つことを厳密に示している) 単純無限的体系Nが導入された後,[3] での(d), (e), (f) に関する議論は, 今日の数学のスタンダードから見ても十分に厳密なものといえる.だが,その 前に,ここでまず問題とすべきなのは,そもそも,なぜこのような定義による 単純無限的体系を,Dedekind が,自然数の全体の集合の基礎付けとなると考 えたのかということであろう. P173 3 無限の存在証明 単純無限的体系によって自然数の全体の体系の基礎付けがなされうるためには, そもそも無限集合の存在が大前提となる.しかも,これが,「数の理論を扱かう 論理学の部分の基礎付け」としてなされるためには,無限集合の存在が無条件 に証明できなくてはならない. 晩年のDedekind が,無限の存在証明([3] の66.) の残った ままのテキストをこの再版に回してしまったことの背景だったのではないだろうか. ただし,Dedekind の名誉のために付け加えておくと,1911 年の時点では, 無限の存在が集合論の他の公理から独立であることは,当時の若い集合論の研 究者たちすら,まだ完全には把握しきれていなかった可能性がある. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/54
55: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/23(水) 11:38:18.04 ID:wMoU4wX9 >>49-52 さて、オチコボレさんたちへ ブーメランだよ 1)まず、私は >>38で"いま、公理系から離れて 素朴集合論で話をしよう 素朴な 集合演算を定義する"と 断っているよ そして、素朴集合論として よく知られる >>42 U=I+(As+Bs) ・・(2) ここに 和集合(英union) U:=A∪B 、積集合(共通部分 英: intersection)I:=A∩B を 示した だから、和集合U ←→ 積集合I 和集合U と 積集合I のどちらか一つが分れば、他は それから導かれる と言った 2)そもそもは、>>18の ペアノ公理の自然数の集合論的構成で ”N:=∩{x⊂A∣∅∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}” https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86 ”Aは無限公理により存在する集合を任意に選んだもの” とあり、私の主張は、こんなところに 積集合の記号∩ を使うのはまずいだろうということだった (ja.wikipedia なんて、だれが書いたかわからんし・・) そして キミたちが >>49-52で主張するように 和集合の公理で 記号Uの使用は是としても ここで 積集合の記号∩を使うならば、まず 記号∩を 他の公理から導かないといけないだろう さらに、その上で ”N:=∩{x⊂A∣∅∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}”についての説明が必要だよね あなたちは、積集合の記号∩は 集合論として自明だのウンヌンと屁理屈をこねていて それが出来なかったんだよ 詰んだなw ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/55
56: 132人目の素数さん [] 2025/07/23(水) 14:56:56.11 ID:xTw7DgsA >>55 まだ分かってなくて草 あったまわっるー >U=I+(As+Bs) +って何だい? 和集合だろ? Uって何だい? 和集合だろ? 和集合を和集合で定義したら循環論法になるって分からない? あったまわっるー >私の主張は、こんなところに 積集合の記号∩ を使うのはまずいだろうということだった >ja.wikipedia なんて、だれが書いたかわからんし・・ まずいのは、書いた人物で判断しちゃう君 数学的正しさに書いた人物は関係無い >まず 記号∩を 他の公理から導かないといけないだろう 分出公理から導けますけど? 知らなかった? ∩X:={x∈A|∃A∈X∧∀Y∈X:(x∈Y)} >その上で ”N:=∩{x⊂A|{}∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}”についての説明が必要だよね 不要。 君が理解できないのは必要な説明が欠落してるからではなくもっぱら勉強不足だから。 >詰んだなw ;p) うん、君がね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/56
57: 132人目の素数さん [] 2025/07/23(水) 15:02:07.81 ID:xTw7DgsA だから言ってるじゃん アホみたいにコピペぺたぺた貼り付けてないで勉強しないさいと だからいつまでもアホのままなんだよ君は http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/57
58: 132人目の素数さん [] 2025/07/23(水) 22:19:55.57 ID:gP8zJ0yp 勉強なのだろう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/58
59: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/23(水) 22:35:41.78 ID:jUNIihmc >>56-58 ふっふ、ほっほ ID:gP8zJ0yp は、御大か 巡回ありがとうございます >勉強なのだろう いやいや、囲碁でも攻めている方が楽しいものでね ;p) (”しのぎ”の得意な人は別としてね) 例えば (引用開始) 分出公理から導けますけど? 知らなかった? ∩X:={x∈A|∃A∈X∧∀Y∈X:(x∈Y)} >その上で ”N:=∩{x⊂A|{}∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}”についての説明が必要だよね 不要。 (引用終り) 『不要』は、完全に、誤魔化しですよね N大ゼミで 結構経験があったでしょうね そういえば、院試の口頭試問で「アスコリ=アルツェラの定理の証明は?」 と聞かれて、「自明だから証明不要!」と言ったら 落とされたという逸話があるそうな まあ、当然かも 正直に「わかりません。修士に進学して勉強に励みます」くらい言えば、救いがあったかもですね (^^ 上記『不要』も同じですなw 誤魔化し 丸見えです ;p) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%AA%EF%BC%9D%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86 アスコリ=アルツェラの定理 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/59
60: 132人目の素数さん [] 2025/07/23(水) 22:53:17.05 ID:xTw7DgsA >>59 何が分からないのか言ってみ? 教えてあげるから ∩の添え字範囲かい? そもそも無いよ 添え字集合を使ってないんだから有るはずが無いw はい、他には? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/60
61: 132人目の素数さん [] 2025/07/23(水) 23:06:17.23 ID:xTw7DgsA >>59 あぁ、何が分からないかが分からないんだね? そりゃ救い様が無いね まずは何が分からないか自分に正直にならないと手の差し伸べようが無い http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/61
62: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/23(水) 23:59:24.90 ID:jUNIihmc >>60-61 まだ、ぶつぶつ言っているよ、この人w ;p) 1)>>18の ペアノ公理の自然数の集合論的構成で ”N:=∩{x⊂A∣∅∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}” https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86 ”Aは無限公理により存在する集合を任意に選んだもの” 問題は、これが 公理的集合論として 自然数の集合Nになっているか それについて どの公理を使ったかを明示しながらの証明が必要だよね 公理的集合論としては 2)さて、下記 独仏英wikipedia と Akito Tsuboi 筑波大と 渕野 昌の5者は、∩を使わない。∩を使わないで済ましているよ i)独wikipedia https://de.wikipedia.org/wiki/Unendlichkeitsaxiom Natural numbers N :={x ∈ I |∀z(z inductive → x∈ z)}} ii)仏wikipedia https://fr.wikipedia.org/wiki/Axiome_de_l%27infini The set of natural numbers that's to say : The class of natural numbers is a set . Indeed : let A be a set verifying Cl( A ) whose existence is ensured by the axiom of infinity. Then, the existence of the set ω is ensured by the axiom scheme of comprehension and its uniqueness by the axiom of extensionality , by defining ω as the intersection (therefore the smallest in the sense of inclusion) of all sets containing 0 and closed by successor ( A only intervenes to be able to define ω as a set, but ω does not depend on A ): ω = { x ∈ A | Ent( x ) } ; iii)英wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/Axiom_of_infinity Extracting the natural numbers from the infinite set In formal language, the definition says: ∀n(n∈N⟺([n=∅∨∃k(n=k∪{k})]∧∀m∈n[m=∅∨∃k∈n(m=k∪{k})])). iv)Akito Tsuboi 筑波大 数理論理学II https://www.math.tsukuba.ac.jp/~tsuboi/und/14logic3.pdf P8 無限公理 無限公理によって保証される無限集合 X を一つ選び, ω = {y ∈ X : ∀x(φ(x) → y ∈ x)} とする.ここで φ(x) は ∅ ∈ x ∧ ∀y(y ∈ x → S(y) ∈ x) である.このようにすれば,ω は集合であり,φ(x) を満たす最小のものになる(もちろん X の取り方に依存しない) つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/62
63: 132人目の素数さん [] 2025/07/23(水) 23:59:49.88 ID:jUNIihmc つづき v)「ゲーデルと20世紀の論理学第4巻」(東京大学出版会,2007)の,渕野 昌の執筆した第I部 https://fuchino.ddo.jp/books/intro-to-set-theory-and-constructibility.pdf P10(無限公理) 集合 x で空集合を元として含み,すべての y ∈ x に対し,y ∪ {y} ∈ x となるようなものが存在する. 無限公理で存在の保証された集合 x は 0, 1, 2,. . . のすべてを含むものとなっている.そこで,このような x と分出公理を用いると,自然数の全体からなる集合N = {0, 1, 2, . . . }の存在が証明できる3).3) 詳細については,p.48 を参照. P48 補題 2.22 (1) 自然数の要素は自然数である.(2) 集合 X を ∅ ∈ X ですべての y ∈ X に対し y ∪ {y} ∈ X となるよ うなものとすると,X はすべての自然数を含む. 補題 2.22, (2) でのような X は無限公理により存在するから,分出公理により,N = {n ∈ On : n は自然数 }は集合になる. 3)だから、公理的集合論において、無限公理から自然数Nを、どの公理を使って きちんと定義できるか これは極めて重要な課題なのだ 上記 ”N:=∩{x⊂A∣∅∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}”は、まずいよね。どの公理を使っているかが 不明確だ そもそも この式 ”N:=∩{x⊂A∣∅∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}”で きちんと自然数Nが定義できているかどうか。特に 自然数以外の余計な元を含んでいないかどうかが問題だと思う。すなおに 上記の5者同様に ∩を使わずに済ませるのが 賢明でしょ!■ 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/63
64: 132人目の素数さん [] 2025/07/24(木) 00:26:18.68 ID:6YDhy16j >>62 >問題は、これが 公理的集合論として 自然数の集合Nになっているか N=ωは証明済みだから、仮に自然数の集合になってないとしたらωもそうだよw >それについて どの公理を使ったかを明示しながらの証明が必要だよね 公理的集合論としては 君は証明できるかい? 何なら教えてあげようか? >さて、下記 独仏英wikipedia と Akito Tsuboi 筑波大と 渕野 昌の5者は、∩を使わない。∩を使わないで済ましているよ だから? >>63 >分出公理により,N = {n ∈ On : n は自然数 }は集合になる. それだめw 自然数を構成するのに自然数を使ったらダメでしょw 君、いつも循環論法やらかすね 頭悪いね Onとは? >上記 ”N:=∩{x⊂A∣∅∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}”は、まずいよね。どの公理を使っているかが 不明確だ 無限公理、空集合の公理、対の公理、和集合の公理、分出公理 ぜんぜん明確じゃん また言いがかり? >すなおに 上記の5者同様に ∩を使わずに済ませるのが 賢明でしょ! それってあなたの感想ですよね? 馬鹿に感想を述べる権利は無いよ 馬鹿はトンチンカンな感想しか述べないから http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/64
65: 132人目の素数さん [] 2025/07/24(木) 00:33:12.38 ID:6YDhy16j >>62 >>>60-61 >まだ、ぶつぶつ言っているよ、この人w ;p) ん? 他に分からないことは無いと? じゃあ「説明要」は言いがかりってことね? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/65
66: 132人目の素数さん [] 2025/07/24(木) 05:01:27.60 ID:AMFq9Xco 22世紀には数学者要らなくなるかもな https://japan.zdnet.com/article/35235749/ バカじゃないのでコピペはしない コピペをするのはバカ野郎 バカじゃないなら弁解するなよ 弁解するのもバカ野郎 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/66
67: 132人目の素数さん [] 2025/07/24(木) 05:04:48.23 ID:AMFq9Xco >>62 英wikipediaや坪井氏が書いてることと N:=∩{x⊂A∣∅∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]} が全く同じだと気づけない高卒◆yH25M02vWFhP ∀と∩が実質的に同じであることに気づけない高卒◆yH25M02vWFhP バカ? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/67
68: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/24(木) 10:45:16.12 ID:4LVoLOK4 >>66 >22世紀には数学者要らなくなるかもな >https://japan.zdnet.com/article/35235749/ ありがとう 見たよ それ面白いね ところで、”コピペをするのはバカ野郎”が間違いであることを、”バカ”野郎が指摘しておくよ 1)URLのリンクはしばしば 切れる(時間が経つと リンク切れが増える) 従って、最低限 表題 著者 出展と日付(年月) は入れておくのが良い(数学論文のリファレンスと同じ) そうすれば、リンクが切れても 内容が推察できるし キーワード検索で コンテンツを追跡できる 2)昔 いたずらで ブラクラサイトのリンクを貼る人が居たりした いまでは、詐欺サイトのリンクだろうか? 5ch便所板に 貼ってあるからと 無警戒で URLのリンクを踏むやつは小数だろう (URLのリンクを読んで、安全そうかどうかを判断すべし。そのときに、表題 著者 出展の明示があって URLのリンクと一致していれば なおいい) 3)URLのリンク先に飛ぶ価値があるかどうか?(コスパ、タイパの面で) その判断のために、要約を兼ねて 若干のコンテンツを コピペしている それは、上記の通り 読者のコスパ、タイパのため 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/68
69: 132人目の素数さん [sage] 2025/07/24(木) 10:56:30.30 ID:VCY3cE12 >>68 バカがそんなつまらんことしなくていい なにがコスパタイパだ クルクルパーめ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/69
70: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/24(木) 10:58:50.99 ID:4LVoLOK4 >>68 蛇足 >>22世紀には数学者要らなくなるかもな 1)”数学者要らなくなる”に二つの意味があると思う 一つは、いま果たしている いろんな場面での数学使いの人について 数学使いの人 → 数学AIがその代用になる もう一つは、職業としての ”数学者要らなくなる” 2)で、この話の前に いま21世紀で 数学AIのスタート地点に我々が居ると仮定しよう そうすると、22世紀の数学者要らなくなる前の時代は 数学AIと 人間の数学者の共存とか あるいは、数学使いの人が アシスタントとして 数学AIを使うとか(これも共存と言えるかも) 要するに、優秀な数学AIが出現したとして しかし、それはあくまで道具としての 優秀な数学AIであって 道具をうまく使うのは、人のスキルだね(このスキルは、従来の数学とは違うだろうが、重なる部分もある) 3)さて、『22世紀には数学者要らなくなる』の時代がどうか? それは、いろんな 考えがあるでしょうね 下記の『タイム・マシン』が使えるかもよ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC) 『タイム・マシン』(The Time Machine)は、イギリスの小説家H・G・ウェルズにより、1895年に発表されたSF小説。同名で2回にわたり映画化されている。操縦者の意思と選択によって時間旅行を行う乗り物であるタイムマシンを導入した初期の作品として、本作は高く評価されている。 あらすじ 『タイム・マシン』の主人公は、単純に「時間旅行者」(又は「タイム・トラベラー」 The Time Traveller)と名付けられた科学者である(主人公の本名は最後まで読者に明かされないが、著名な科学者であることは登場人物たちの会話で示唆される)。 以下略 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/70
71: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/24(木) 11:05:12.71 ID:4LVoLOK4 >>69 ありがとう ご高説は 承った それって、あなたの感想ですよねw by ヒロユキ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/71
72: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/24(木) 11:16:01.44 ID:4LVoLOK4 さて 本題に戻る >>64 (引用開始) >>63 >分出公理により,N = {n ∈ On : n は自然数 }は集合になる. それだめw 自然数を構成するのに自然数を使ったらダメでしょw 君、いつも循環論法やらかすね 頭悪いね Onとは? (引用終り) そこは、渕野先生からの引用部分だ。再録すると ” v)「ゲーデルと20世紀の論理学第4巻」(東京大学出版会,2007)の,渕野 昌の執筆した第I部 https://fuchino.ddo.jp/books/intro-to-set-theory-and-constructibility.pdf P10(無限公理) 集合 x で空集合を元として含み,すべての y ∈ x に対し,y ∪ {y} ∈ x となるようなものが存在する. 無限公理で存在の保証された集合 x は 0, 1, 2,. . . のすべてを含むものとなっている.そこで,このような x と分出公理を用いると,自然数の全体からなる集合N = {0, 1, 2, . . . }の存在が証明できる3).3) 詳細については,p.48 を参照. P48 補題 2.22 (1) 自然数の要素は自然数である.(2) 集合 X を ∅ ∈ X ですべての y ∈ X に対し y ∪ {y} ∈ X となるよ うなものとすると,X はすべての自然数を含む. 補題 2.22, (2) でのような X は無限公理により存在するから,分出公理により,N = {n ∈ On : n は自然数 }は集合になる.” 渕野先生が、間違っている? まあ、あるかもよwww 渕野先生にお手紙書いてね。その返事を公開してたもれw ;p) >>56 (引用開始) >まず 記号∩を 他の公理から導かないといけないだろう 分出公理から導けますけど? 知らなかった? ∩X:={x∈A|∃A∈X∧∀Y∈X:(x∈Y)} >その上で ”N:=∩{x⊂A|{}∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}”についての説明が必要だよね 不要。 (引用終り) ふっふ、ほっほ ・分出公理で 記号∩が導けるか まあそうかな だとして、上記渕野先生は、上記で『無限公理で存在の保証された集合 x は 0, 1, 2,. . . のすべてを含むものとなっている.そこで,このような x と分出公理を用いると,自然数の全体からなる集合N = {0, 1, 2, . . . }の存在が証明できる3).3) 詳細については,p.48 を参照』とされています p.48 も引用しておいた で、渕野先生の言われる通り 無限公理で存在の保証された集合 x から 0, 1, 2,. . . を ”分出公理を用いると,自然数の全体からなる集合N = {0, 1, 2, . . . }の存在が証明できる”ならば、それで終わりだ■ 詰んだな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/72
73: 132人目の素数さん [] 2025/07/24(木) 12:21:01.75 ID:6YDhy16j >>72 >渕野先生が、間違っている? 知らん。 N = {n ∈ On : n は自然数 }は自然数の定義に自然数を使ってるから循環論法。 それが分からない君が馬鹿なのは知っている。 >分出公理で 記号∩が導けるか まあそうかな 記号じゃなく共通部分な。 >無限公理で存在の保証された集合 x から 0, 1, 2,. . . を ”分出公理を用いると,自然数の全体からなる集合N = {0, 1, 2, . . . }の存在が証明できる”ならば、それで終わりだ ぜんぜん終わりじゃない。 集合Nを構成したうえでNが自然数全体の集合であることを証明する必要がある(当たり前だが自然数0,1,2,・・・を使ったら循環論法)。 君、できる? 何なら教えてあげようか? >詰んだな 詰んだのではなく初めから詰んでる。大学一年四月に落ちこぼれたからね、君。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/73
74: 132人目の素数さん [] 2025/07/24(木) 12:30:29.54 ID:6YDhy16j >N = {n ∈ On : n は自然数 }は自然数の定義に自然数を使ってるから循環論法。 この馬鹿は 整列集合のα番目の元aαが選択関数fで定義されてるのに、fをaαで定義すると言ったり 有理数が完備じゃないから実数の構成が必要なのに、有理コーシー列の収束先で実数を構成すると言ったり 和集合の定義に和集合を使ったり さんざん循環論法をやらかしている。 さすが大学一年四月に落ちこぼれただけのことはある。初めから詰んでいる。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/74
75: 132人目の素数さん [] 2025/07/24(木) 12:48:26.97 ID:6YDhy16j >>72 >>Onとは? >そこは、渕野先生からの引用部分だ。 自分で引用しておいてOnが何かも答えられないのか? 何のための引用だよw やはり底抜けのバカだなこいつ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/75
76: 132人目の素数さん [] 2025/07/24(木) 12:49:32.24 ID:6YDhy16j 「渕野先生ガー 渕野先生ガー」 ↑ バカ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/76
77: 132人目の素数さん [] 2025/07/24(木) 13:31:23.35 ID:6YDhy16j >>75 Onは順序数全体のクラス >N = {n ∈ On : n は自然数 } で言うところの自然数の定義は「n∈Onが自然数であるとは,nは0または後続順序数でnのすべての要素も後続順序数であること」。要するに順序数全体から極限順序数と極限順序数を要素に持つ順序数を除外した残りが自然数ってこと。 引用するなら意味が通るように引用しろよバカ。引用すらまともにできないんじゃAIに完敗じゃねーかw ちなみに ×「nのすべての要素も後続順序数であること」 〇「nのすべての要素も0または後続順序数であること」 だな。実際1={0}のどの要素も後続順序数でない。淵野先生間違えてて草。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/77
78: 132人目の素数さん [] 2025/07/24(木) 13:48:04.74 ID:6YDhy16j で、馬鹿はなんとか先生に感化されて「自然数を構成するにはその前に順序数の構成が必須」と思ってるようだが、それも間違い。 馬鹿は考えずにものを言うからいつも間違える。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/78
79: 132人目の素数さん [] 2025/07/24(木) 17:50:23.72 ID:iI6LpFGG 間違えるのが悪いわけではない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/79
80: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/24(木) 23:09:55.83 ID:2WEytS1b >>79 >間違えるのが悪いわけではない 下記ですね 1年間間違え続けて、366日 近くの喫茶店 コーヒー タイムが良かったのか 365日の間違いがあっての 366日目のコーヒー タイムだったわけです (^^ ”失敗は成功のもと”! 「間違えるのが悪いわけではない」 至言です (参考) https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku1947/53/2/53_2_157/_article/-char/ja/ /数学/53 巻 (2001) 2 号/書誌 p. 157-171 https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku1947/53/2/53_2_157/_pdf/-char/ja L2評価式とその幾何学への応用 大沢健夫*) P162 Bergman核の評価に関連する懸案の課題であったL2正則関数の拡張問題をこの新しい 方法を応用して解決し,それを竹腰氏との共著論文にしようと決意した.従ってそれ以後は Wupperta1でこの問題を話題にすることを避け,一人でいるときはひたすらその証明のことを考 えた. 帰国直前に証明を書き,Math.Zeitschrift誌に投稿したが,しばらくしてから証明に欠陥 があることがわかり,撤回した. それから約一年間生活は荒む一方であり, その日は5時過ぎ になってちょっとしたアイデアが浮かび,竹腰氏にオフィスに来てもらって議論した.いつものよ うに10分もたたぬうちに行き詰まってしまったが,その日は何となく近くに抜け道があるようで すぐにはあきらめられなかった.とはいえ特に名案が出るわけもなく,ほどなく竹腰氏も立ち去っ て行った.毎度のことゆえそう落胆もせず,しかし常よりは早めに帰途につき,近くの喫茶店で コーヒーを飲んだ(そこは6時閉店であった.)するとそのとき,何かの霊顕でもあったかのように それまでみたことも聞いたこともない式が頭の中に浮かんできた.すべてを氷解させたその式は P163 定理1.2(大沢・竹腰[O-T-1])Dは (なぜかP1のみ) https://www.saiensu.co.jp/preview/2014-4910054691047/201410.pdf 数理科学NO.616,OCTOBER2014 特集/複素解析の視点 複素解析の魔力 大沢健夫 この原稿の締切が気になり出した6月の上旬, ドイツのマールブルク大学で複素幾何の研究集会 に参加しました。主催者はこの学期で定年退職す るG.シューマッハー教授で、彼を囲んで旧交を 温め合う、小ぢんまりとした集会でした。 以下略 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%B1%E6%95%97%E3%81%AF%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%81%AE%E3%82%82%E3%81%A8 『失敗は成功のもと』(しっぱいはせいこうのもと、原題:Designs on Jerry, 1955年9月3日)は『トムとジェリー』の作品のひとつ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/80
81: 132人目の素数さん [] 2025/07/24(木) 23:20:46.43 ID:6YDhy16j 失敗は成功のもと しかし 口から出まかせはいかなる成功へもつながらない 残念! http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/81
82: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/07/25(金) 02:48:21.37 ID:bvj0pDjA そんなことどうでもいいじゃん。ガルーダの火を勝ち得るが最強。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/82
83: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/07/25(金) 02:49:14.03 ID:bvj0pDjA それからチョウザメの殺陣だろ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/83
84: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/07/25(金) 02:50:11.41 ID:bvj0pDjA その後の俺は陸軍大将第三世代さ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/84
85: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/07/25(金) 02:51:28.16 ID:bvj0pDjA 氷や雪なんか司ってるよ。しかしやはり火かな。日の丸。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/85
86: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/07/25(金) 02:53:26.48 ID:bvj0pDjA そういう意味では数学は異端さ。やはり火から入るのがレベル上等。文系のな。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/86
87: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/07/25(金) 02:54:11.06 ID:bvj0pDjA ハイレベルは火がアツいだろ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/87
88: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/07/25(金) 02:55:27.49 ID:bvj0pDjA 次のトップが出るまで永遠やってるさ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/88
89: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/07/25(金) 02:56:13.07 ID:bvj0pDjA 次は山岳王かなマグマの。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/89
90: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/07/25(金) 02:57:35.56 ID:bvj0pDjA 本音、日本、日の丸等…。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/90
91: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/07/25(金) 02:58:59.54 ID:bvj0pDjA 数学やるなら文系数学じゃないと火が億度ぐらいあつないさ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/91
92: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/07/25(金) 03:00:20.63 ID:bvj0pDjA ガルーダチョウザメに討ち取られながら採点してもらうしかねえよ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/92
93: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/07/25(金) 03:01:45.69 ID:bvj0pDjA 次のトップも血縁じゃないが火が属性だと思うよ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/93
94: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/07/25(金) 03:03:16.39 ID:bvj0pDjA 採点すると想定富士の噴火の88ぐらいかな。予想。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/94
95: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/07/25(金) 03:04:42.67 ID:bvj0pDjA まあ太陽系でも地球でもないさ。白鳥に関係あるかもな。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/95
96: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/07/25(金) 03:05:48.12 ID:bvj0pDjA 天文という分野が面白いと思う。理系じゃなくてんぶんがく。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/96
97: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/07/25(金) 03:07:06.46 ID:bvj0pDjA だから数学者なんかになる必要ないさ。運命はね。文転したら。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/97
98: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/07/25(金) 03:08:29.08 ID:bvj0pDjA 46じゃ地球しか過ぎないし視野を広げてな。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/98
99: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/07/25(金) 03:09:24.74 ID:bvj0pDjA 今存在する赤い血統脈じゃないのかな。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/99
100: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/07/25(金) 03:10:17.09 ID:bvj0pDjA リハビリとかは関係あると思うよ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/100
101: 132人目の素数さん [] 2025/07/25(金) 07:21:42.83 ID:mB6UK7Eh 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ さん、いつもありがとうございます。 今後ともどうぞ よろしくお願いいたします。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/101
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