可算無限個のサイコロを投げます (257レス)
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166(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 07/17(木)21:27 ID:E6JWYKhd(1/5) AAS
>>159
>仮に「無限回の操作」が認められているとしたら・・
君は、ものを知らないね
上記は、公理の中の話だろ?ww
”ガウスが進んだ道は即ち数学の進む道である。その道は帰納的である”
”数学の研究もまた帰納というべきであり演繹は手段である”by 高木貞治(下記)
公理的集合論が構築されたのは、20世紀初等の 1900年から1930年に入るまでだったと思うが
省35
167(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 07/17(木)21:40 ID:E6JWYKhd(2/5) AAS
>>166 補足
大学の確率論、確率過程論では
当然 無限を扱う!
下記 原隆(数理物理学)九大
の 確率論 I,確率論概論 I のテキストを
百回音読してねw ;p)
(参考)
省19
168: 07/17(木)22:41 ID:L4iQJJ91(10/17) AAS
>>166
君、ものすごーーーーーーくズレまくってんだけど
>同様に、人は”無限の概念”を ずっと ずっと以前に既に得ていたから
>そこから、無限公理を作ったってことよ(^^
誰もそんな話していない まったくトンチンカン
おまえが「無限回の操作」は許容されてると言ったから例示しろと言ってるだけ
無限公理が必要なのはむしろ「無限回の操作」が許されないからだと言っている 言葉が分からんのか?
省5
173(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 07/17(木)23:23 ID:E6JWYKhd(3/5) AAS
>>166 誤変換訂正
公理的集合論が構築されたのは、20世紀初等の 1900年から1930年に入るまでだったと思うが
↓
公理的集合論が構築されたのは、20世紀初頭の 1900年から1930年に入るまでだったと思うが
追加例
・(下記)オイラーのバーゼル問題
ζ(2)=? n=1〜∞ (1/n^2)=(π^2)/6 (= 1.644934…) (π は円周率)
省15
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