ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ18 (667レス)
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553
(1): 10/15(水)06:52 ID:Pc1PRBho(1/9) AAS
順像層は最初連接性しかわからず
岡潔は「冬の季節が来た」とけなされたが
L²評価の方法の進展により
乗数イデアルの解析が進み
正値性の保存性が明確になりつつある
554: 10/15(水)07:15 ID:Pc1PRBho(2/9) AAS
訂正
岡潔はーー>岡潔に
556: 10/15(水)08:46 ID:Pc1PRBho(3/9) AAS
「わけわかめ」は、「訳が分からない」という意味の言葉です。主に、理解できない発言や行動、意味不明な物事に出くわしたときに使われます。これは、1990年代に若者の間で広まった駄洒落であり、特に「わかめ」と「分からない」を掛け合わせた表現です。

1990年代の若者ならまだ還暦前か
557
(1): 10/15(水)09:21 ID:Pc1PRBho(4/9) AAS
>>555
最初の一行についてだけ補足すると

固有正則写像により解析的集合は
解析的集合へと写像されるが
その一般化として
解析的連接層の任意次数の順像が
解析的連接層になるという命題がある。
省6
558: 10/15(水)09:23 ID:Pc1PRBho(5/9) AAS
訂正
最初の一行ーー>最初の二行
560: 10/15(水)09:50 ID:Pc1PRBho(6/9) AAS
岡潔流の具体性というのは
「数学者の感情を納得させる」という
情緒的な意味
561: 10/15(水)09:54 ID:Pc1PRBho(7/9) AAS
小平・スペンサーの変形論は
小平先生が「複素多様体論」で
述べておられるように
最初は実験科学であった。
つまり計算事実の積み重ねが
最初にあった。
その一例がp271に中野茂男によるとされた
省1
562: 10/15(水)09:56 ID:Pc1PRBho(8/9) AAS
訂正
p271にーー>p271に書かれている
563: 10/15(水)22:22 ID:Pc1PRBho(9/9) AAS
「紫の火花」より:

芥川は私に芭蕉の句の「しらべ」を教えてくれた。
その芥川さえこう言っている。
「だが芭蕉の奥に何があるのだろう」。
しかし私は、芭蕉の奥に入ってこそ
「創造」というものがわかってくるとおもっているのである。
情緒という大河を越えなければそこへは行けない。
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