ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ18 (417レス)
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382
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 07/21(月)17:26 ID:60RWf/A5(1/3) AAS
>>377-378
>つまり現在は巨大な予想群と証明プログラムになってるが、遡るとガウスD.A.のテーマでもある
>セタの数学への関心がニセモノと言われるのは、源流にはちっとも関心を示さないくせに
>ラングランズプログラムにしても、弦双対性にしても、言ってることは
>ある種の定型、パターンに従っており、要するに
>「由来が異なるものが等しい」ということを言っている。

ふっふ、ほっほ
省26
383: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 07/21(月)17:30 ID:60RWf/A5(2/3) AAS
つづき

それまでは、これらの双対性の存在は 5つの弦理論が実際はすべて異なる理論であったが、1995年の南カリフォルニア大学での弦理論のコンファレンスで、エドワード・ウィッテンはこれらすべての 5つの弦理論がM-理論として知られる単一の理論の異なる極限であるとう驚くべき示唆を行った[19]。ウィッテンの提案は、タイプ IIAとタイプ E8×E8 のヘテロ弦理論が密接に 11次元の超重力理論と呼ばれる重力理論に関係しているという見方を基礎としている。彼の発言は、第二超弦理論革命(英語版)の最盛期を築き上げた

外部リンク:ja.wikipedia.org
M理論(Mりろん)とは、現在知られている5つの超弦理論を統合するとされる、11次元(空間次元が10個、時間次元が1個)の仮説理論である。尚、この理論には弦は存在せず、2次元の膜(メンブレーン)や5次元の膜が構成要素であると考えられている。
超弦理論との関係
超弦理論が1980年代に物理学界で話題になると研究が急速に進み、超弦理論は5つの異なるバージョンに発展した。それらの5つのバージョンの超弦理論はそれぞれ、I型、IIA型、IIB型、ヘテロSO(32)、ヘテロE8×E8と呼ばれる。これらの5つのバージョンを統合するのがM理論である。

外部リンク:www.saiensu.co.jp
省22
384: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 07/21(月)18:18 ID:60RWf/A5(3/3) AAS
>>382 ついでに
ラングランズ予想 相互律 リーマンゼータ函数のある種の対応物と関連(下記)
また 幾何学的ラングランズ対応 が、物理の弦理論などと関連している(上記)

一方で、リーマンゼータ函数には モンゴメリー・オドリズコ予想があって(下記)
物理との関連で ”リーマン・ゼータ関数の零点の正規化された間隔は、ランダム行列理論を使った重い原子核のエネルギー準位の間隔と同様に、対相関関数が次式で表される”

なぜ、リーマン・ゼータと重い原子核のエネルギー準位が関係しているのか?
AIの回答が下記ですが、ラングランズ予想の方から 解決策がでるかも ;p)
省26
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