[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ17 (1002レス)
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(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 05/12(月)21:38 ID:8FwRldJy(8/8) AAS
>>231
死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ さん、ありがとうございます。
スレ主です

20世紀後半から21世紀にかけて、フランスは数学大国なのです
(下記 河東氏 ”フィールズ賞にはフランス人枠がある”説 ご参照)

フランス人たちは、ナポレオンの昔から
数学=国力のように、数学力を重視している感がありますね

(参考)
外部リンク:www.ms.u-tokyo.ac.jp
外部リンク[pdf]:www.ms.u-tokyo.ac.jp
数理科学 NO.614,AUGUST 2014
特集/フィールズ賞で語る現代数学 河東 泰之

ドイツ語で書かれた数学論文は現在めったに見ないが,フランス語で論文を書く大物数学者は現在もいる.
フィールズ賞受賞者で言えばラフォルグがそうである.
フランス人は冗談で,フィールズ賞にはフランス人枠があるんだというくらいである.
グロタンディークは活躍の主舞台はフランスだったが無国籍であったので,普通フランスのカウントに入れない.

外部リンク:ja.wikipedia.org
ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze, 本名:Gilles Louis René Deleuze、1925年1月18日 - 1995年11月4日[1])は、フランスの哲学者。パリ第8大学で哲学の教授を務めた。20世紀のフランス現代哲学を代表する哲学者の一人であり、ジャック・デリダなどとともにポスト構造主義の時代を代表する哲学者とされる[2]。ただし、同時代のあらゆる哲学者にとって他称でしかない「ポスト構造主義」というカテゴライズについて、ドゥルーズ本人は否定している(本頁「哲学史上の意義」の節を参照)。
概説
ドゥルーズは、数学の微分概念を哲学に転用して、差異の哲学を構築し、スコトゥスの存在の一義性(これについては、アラン・バディウのドゥルーズ論に詳しい)という視点から、ヒューム、スピノザ、ベルクソンらの著作を読み解いた。ただし、アラン・ソーカルからは『知の欺瞞』において数学的概念の用い方のいい加減さを批判された(詳しくはソーカル事件を参照)。
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