[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ13 (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
487(7): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/10(月)07:56 ID:fq1QO0q/(1/6) AAS
>>461-464
ふっふ、ほっほ
>{・・{{{}}}・・}_ωは集合? 集合の場合濃度は?
・{・・{{{}}}・・}_ωの濃度は1と定義する
有限の単元集合たちのω親分として定義する
アレクサンドロフの一点コンパクト化として正当化できる ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E5%8C%96
・{・・{{{}}}・・}_ω が、ZFC内に収るかどうかは知らない
省7
609(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/10(月)20:14 ID:fq1QO0q/(2/6) AAS
>>551-553
おっちゃん、ご苦労さまです
下記 e (mathematical constant) 、皆さんの参考に貼ります ;p)
(参考)
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%94%E3%82%A2%E6%95%B0
ネイピア数(ネイピアすう、英: Napier's constant)は、数学定数の一つであり、自然対数の底である。ネーピア数、ネピア数とも表記する。記号として通常は e が用いられる。
en.wikipedia.org/wiki/E_(mathematical_constant)
省14
610(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/10(月)20:15 ID:fq1QO0q/(3/6) AAS
つづき
これまで未解決の問題は、e と π という数が代数的に独立であるかどうかという問題です。これは、リンデマン・ワイエルシュトラスの定理の現在証明されていない一般化であるシャヌエルの予想によって解決されるだろう。[41][42]
eは正規分布していると考えられており、これはeを任意の基数で表した場合、その基数で可能な数字が均一に分布している(与えられた長さの任意のシーケンスで等しい確率で発生する)ことを意味する。[43]
代数幾何学において、周期とは代数領域上の代数関数の積分として表現できる数です。定数πは周期であるが、eは周期ではないと推測される。[44]
en.wikipedia.org/wiki/Proof_that_e_is_irrational
Proof that e is irrational
The number e was introduced by Jacob Bernoulli in 1683. More than half a century later, Euler, who had been a student of Jacob's younger brother Johann, proved that e is irrational; that is, that it cannot be expressed as the quotient of two integers.
省12
611: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/10(月)20:20 ID:fq1QO0q/(4/6) AAS
>>609-610 補足
なんか、googleのAI訳があやしいな
ご愛敬ですねw (^^
It is conjectured that e is normal, meaning that when e is expressed in any base the possible digits in that base are uniformly distributed (occur with equal probability in any sequence of given length).[43]
↓↑
eは正規分布していると考えられており、これはeを任意の基数で表した場合、その基数で可能な数字が均一に分布している(与えられた長さの任意のシーケンスで等しい確率で発生する)ことを意味する。[43]
612(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/10(月)21:05 ID:fq1QO0q/(5/6) AAS
>>606-608
おっちゃん、ご苦労さまです
下記ですな
が、はっきりした 図そのものが出てこない
下記の Gauss and the Arithmetic-Geometric Mean David A. Cox 2016
P20/22 が そうかな?
Gauss 全集と付き合わせたいところだが、いまはここまで
省24
613(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/10(月)21:06 ID:fq1QO0q/(6/6) AAS
つづき
researchmap.jp/blogs/blog_entries/view/76981/c32e59a4375e56cf6222bbc9f132b5cb?frame_id=329253&lang=en
武部 尚志
楕円関数論の歴史
posted : 2014/04/23
参考にしたのは数理解析研究所講究録の高瀬正仁先生の「楕円関数論形成史叙述の試み」、Adrian Rice "In Search of the "Birthday" of Elliptic Functions",(雑誌のページでは "Bit by bit, the discoverers decided what it was they had discovered"), それに高木貞治「近世数学史談」。
前回 Marshall 氏は Gauss の楕円関数論への貢献について少し話していたけれど、今日私はまだ一言も Gauss と言っていない。実は Gauss は論文を発表せず、自分だけで研究していた。Abel や Jacobi に先立つこと三十年前から始めていて、レムニスケートの等分や算術幾何平均との関係、果ては百年後まで誰も理解出来なかった不思議な図を描いている。実はこれは SL(2,Z) の合同部分群 Γ(2) の基本領域で、Gauss が modular 関数の理論を知っていたことの証拠とされる。Gauss は論文発表しなくても平気。Authority ですからね。貧乏な Abel は職探ししなくちゃいけないから、とてもそんな悠長な事は言ってられなかった。
省10
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.054s