雑談はここに書け!【67】 (511レス)
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302: 09/17(水)00:05 ID:xGNccJij(1/5) AAS
ガロは、殆ど読んでいないがカムイ伝が有名でそした
が、殆ど読んでいない
『カムイ外伝』が、『週刊少年サンデー』に ありましたね
外部リンク:ja.wikipedia.org
カムイ伝
『カムイ伝』(カムイでん)は、白土三平による日本の長編劇画。1964年から1971年まで『月刊漫画ガロ』に連載された。連載中、『週刊少年サンデー』(小学館)に『カムイ外伝』を不定期連載している。1982年から1987年まで『ビッグコミック』(小学館)誌上に『カムイ外伝 第二部』を連載、そして同誌上に1988年から2000年まで『カムイ伝 第二部』が発表された。構想されていたとされる『カムイ伝 第三部』は作者の死去によりついに発表はされなかった。『カムイ外伝』は別項目を参照。2021年10月時点で「カムイ伝」シリーズの累計発行部数は1500万部を突破している[1]。
外部リンク:ja.wikipedia.org
省4
303: 09/17(水)00:13 ID:xGNccJij(2/5) AAS
白土三平さん
”六四年には「月刊漫画ガロ」の創刊に加わり「カムイ伝」の連載をスタート。江戸時代に身分制度の最下層で運命にあらがう主人公らの姿は、六〇年代後半の学生運動に影響を与え「唯物史観漫画」とも評された。”
そうでしたね
外部リンク:www.tokyo-np.co.jp
東京新聞
おくやみ
白土三平さん死去 「カムイ伝」「忍者武芸帳」
省4
305: 09/17(水)06:56 ID:xGNccJij(3/5) AAS
これか
「現代数学」誌の連載をまとめて出版したようですね
たまに立ち読みしていました(たまに買った) (^^
外部リンク:ja.wikipedia.org
大沢健夫
著書
大沢健夫『関数論外伝 : Bergman核の100年』現代数学社、2022年。ISBN 978-4-76-870592-6。
省3
306: 09/17(水)07:06 ID:xGNccJij(4/5) AAS
雑誌 『ガロ』
”『カムイ伝』に対抗した『火の鳥』を連載する。ともに全共闘時代の大学生に強く支持されていった”
か。そんな話を聞いた記憶がある
外部リンク:ja.wikipedia.org
ガロ (雑誌)
『月刊漫画ガロ』は、1964年から2002年頃まで青林堂が刊行していた漫画雑誌。大学生など比較的高い年齢層の読者に支持され、独創的な誌面と経営難の中で独自の路線を貫き漫画界の異才を数多輩出した、伝説的な雑誌である。創立者は白土三平[1]、初代社長兼編集長は、青林堂創業者の長井勝一。1998年からは青林堂の系譜を引き継いだ青林工藝舎が事実上の後継誌『アックス』を隔月で刊行している。
『ガロ』は先見性と独自性で一時代を画し、単なる漫画雑誌には止まらない足跡を出版界に遺した。また、独自の作家性を持つ個性的な漫画家たちの作風は「ガロ系」と呼ばれ、『ガロ』出身ではない作家でも「あの作家はガロ系」としばしば表現された。彼らの作風は、海外のオルタナティヴ・コミックの作家たちとも親和性が高いと言われた。
省5
307(2): 09/17(水)07:14 ID:xGNccJij(5/5) AAS
『沼』か。見たことも 読んだこともないが・・
外部リンク:ja.wikipedia.org
沼 (漫画)
『沼』(ぬま)は、つげ義春による日本の短編漫画作品[1]。全28頁からなる[1]。1966年2月に、『ガロ』(青林堂)にて発表された[2]。
解説
つげのその後の表現上の転換となる画期的な作品。それまでの漫画界にはなかった表現主義的な作風が、さまざまな議論を巻き起こした。つげ自身、発表の翌年に初めて会った権藤晋(高野慎三)に対し「完璧に仕上がった」と自負している。ギャグ漫画の「ノンコ&甚六シリーズ」の『兄貴は芸術家』と同月に発表されたが、作風は全く異なる[2]。
それまでの作品とは絵柄も突然変って硬質なものへと変化し、説明としてのコマを一切排除し、丁寧なコマ割りとなり、非常に凝縮された構成をとる。内容的には成熟する手前の少女特有の神秘性、エロティシズム、少女の性的な存在感などがテーマとなっているが、つげ自身は具体的に何を描こうとしたのか説明できないと述べている。作中では少女と義理の兄との怪しい関係を匂わせているものの、ついにその実態は明かされず、唐突なラストシーンで終わる。
省6
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