複素解析の最高の教科書は? (589レス)
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563: 07/21(月)19:53 ID:dFFJlyMg(1) AAS
日本語で書かれた複素関数論の白眉は吉田洋一の岩波全書にある。
残念なことに、吉田氏は学術論文僅少、一説にはゼロ。能代清
の関数論教科書、培風館、は吉田の亜流。ちなみに、能代の研究
業績を検討してみると、どうみても、二流。
それにしても、偉大だったのは辻正次、関数論の本流中の本流。
日本の関数論が堕落し始めたのはRiemann面の分類から。
嘘も隠しもない複素変数の正則関数というrigidな対象に正面
省2
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