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スレタイ 箱入り無数目を語る部屋27(あほ二人の”アナグマの姿焼き”w) (1002レス)
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋27(あほ二人の”アナグマの姿焼き”w) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1731325608/
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622: 132人目の素数さん [sage] 2024/11/25(月) 20:13:26.92 ID:X9aIenaL >>619 > 1)・・・の あなたの固定例を明示してください > 2)そのつぎに、・・・の固定例を示してくださいね 神戸の落ちこぼれエッタ君は、実数が整列可能だと示すのに 「実数の整列の固定例を示してくださいね」 と大沢健夫センセイに要求するのかい? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1731325608/622
623: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/11/25(月) 20:49:16.88 ID:PVFg9nt/ >>621-622 ふっふ、ほっほ >自然数をひとつ選択してください 自然数の集合Nからの選択は、選択公理でいえば 集合族がただ1つ つまりは下記”Restriction to finite sets”の特殊例にすぎない だから、一つ1でも2でもご随意にだが さて、箱入り無数目との関連でいえば、自然数の集合Nは無限集合なので”ランダム”に一つ選ぶが定義できない つまり、”infinite fair lottery”>>4-5 と同じ話で、全事象Ωが発散しているのでP(Ω)=1 が不成立で ”ランダム”に一つ選ぶが定義できない(大数の法則も不成立) >神戸の落ちこぼれエッタ君は、実数が整列可能だと示すのに >「実数の整列の固定例を示してくださいね」 エッタという部落差別用語を使わないように 警告しました その上で、下記の 整列集合 例と反例 実数からなる集合 ”正の実数全体の成す集合 R+ に通常の大小関係 ≤ を考えたものは整列順序ではない。例えば開区間 (0, 1) は最小元を持たない。一方、選択公理を含む集合論の ZFC 公理系からは、実数全体の成す集合 R 上の整列順序が存在することが示せる。しかし、ZFC や、一般連続体仮説を加えた体系 ZFC+GCH においては、R 上の整列順序を定義する論理式は存在しない[1]” を百回音読しましょう!w ;p) (参考) en.wikipedia.org/wiki/Axiom_of_choice Axiom of choice Restriction to finite sets (google訳) 選択公理の通常の記述では、空でない集合の集合が有限か無限かは指定されず、したがって、空でない集合の有限集合はすべて選択関数を持つことになります。しかし、その特定のケースは、選択公理 (ZF) のないツェルメロ–フランケル集合論の定理です。これは有限帰納法の原理によって簡単に証明できます。[ 7 ] 1つの集合の集合というさらに単純なケースでは、選択関数は単に要素に対応するだけなので、この選択公理の例は、空でない集合はすべて要素を持つと言います。これは自明に成り立ちます。選択公理は、有限集合に対してすでに明らかなこの特性を、任意の集合に一般化することを主張するものと見ることができます。 Usage (google訳) 19 世紀後半まで、選択公理は正式には述べられていなかったものの、暗黙的に使われることが多かった。たとえば、集合X には空でない集合だけが含まれると確定した後、数学者は関数F を定義するために「 X内のすべてのsに対してF ( s ) をsの要素の 1 つとする」と言ったかもしれない。一般に、選択公理なしにF が存在することを証明することは不可能だが、これはツェルメロまで気づかれなかったようだ。 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1731325608/623
625: 132人目の素数さん [] 2024/11/25(月) 21:00:22.36 ID:PVFg9nt/ >>622 そうそう センセイに関連して >>561 >>561より再録 43 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2024/11/11(月) 23:46:43.67 ID:xGTnxzX9 富山県生まれ[1]。 (1970年東京大学入学後ワープして) 京都大学理学部卒業[2]、 1978年京都大学大学院理学研究科修士課程修了[1]。 (こっそりドイツ留学) 1981年理学博士[1]。京都大学数理解析研究所助教授を経て、 1987年O–Takegoshi L2 extension theorem 1990年 - 国際数学者会議に招待講演者 1991年名古屋大学理学部教授、 1996年名古屋大学大学院多元数理科学研究科教授[1]、 2000年 - 日本数学会幾何学賞 2014年 - Stefan Bergman賞 (引用終り) これをお疑いならば リトマス試験紙として・・ 彼の氏の 多変数関数論などの著作で、疑問点を挙げて 議論してみることをお薦めする そうすれば、どういう人物かは 直ちに分るだろう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1731325608/625
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