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純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)19 (1002レス)
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)19 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/
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173: 132人目の素数さん [] 2024/09/10(火) 10:23:20.14 ID:wnQdz5FA >>170 OT、耄碌してんな 何がどう分かんないんだ? 「可算無限個の数からなる数列」が分かんないのか?数の可算無限列だろ 「数」が分かんないのか? 別にそこは整数でも実数でも複素数でもなんでもいいぞ その違いが決定的な意味をもつことなんか絶対ないから そんなくだらないことでわかんねえとかいうな 「尻尾同値類」が分かんないのか? 2つの数列が、ある項から先が全部一致したら尻尾同値 いっとくけど、ある数列のn番目以降と、もう一つの数列のm番目以降とか、 位置ずらしたらだめだぞ いわれてないことやる奴はバカだからな 「代表」が分かんないのか?同値類から1個、元をとったらそいつが代表 どれでも構わんが、1つ決めたら変えたらダメだぞ 取り方が分からない?別に方法なんか示す必要ない 選択公理でとれると示されるから ホント、マジで一般数学者って選択公理もろくに分かってないくせにデカい面するよな 何様だよ、大学一年レベルの集合論もわかんねえ大馬鹿野郎のくせしやがって 「数列と(それが属する尻尾同値類の)代表列は有限個の違いを除いて一致する」が分かんない? そもそも、数列がある尻尾同値類に属してるなら、その同値類の任意の数列はその数列と尻尾同値 つまり、有限個の項の違いを除いて一致するだろ そんな初歩もわかんねえのか? 「だから数をうまく選べば可能な限り1に近い確率で代表列(の対応する箇所の項)と一致する」 が分かんない? そもそも無限個のうちたかだか有限個の部分の割合は限りなく0に近い これは雑な計算に過ぎないからそのままでは測度では正当化できないが 数列から選べる項を有限個に絞り、さらにその有限個の中で (代表との)相違箇所が1個になるようにできるなら、 「有限個」の個数をいくらでもふやすことによって、 一致確率をいくらでも1に近づけられるだろが! 名誉教授が「分かんない」といったからって 「間違ってる」ってことにならねえぞ お前が集合論もろくに知らないまま教授やめたか 耄碌して集合論もわからなくなったかどっちかだろ デカい面すんじゃねぇぇぇぇぇ!!! ・・・と言ってみる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/173
179: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/09/10(火) 11:44:43.31 ID:CjmwkYmZ >>173 そうか、>>170は御大か。巡回ご苦労様です >「数列と(それが属する尻尾同値類の)代表列は有限個の違いを除いて一致する」が分かんない? >「だから数をうまく選べば可能な限り1に近い確率で代表列(の対応する箇所の項)と一致する」 >が分かんない? ふっふ、ほっほ 御大も、弥勒菩薩様も、お忙しで 亡者どもを、相手にするヒマがないらしい よって 前座で、私スレ主めが 一席を・・・w ;p) 1)まず、『1に近い確率』と『一致』が、両立しないのです 説明しよう いま、簡単に区間[0,1]の二つの実数 r,r’ ∈[0,1] を取ると 下記の”根元事象”の『標本空間が非可算集合の場合には、個々の根元事象の確率は 0 になってしまう』とある通り r,r’が一致する確率は。つまり、P(r=r’)=0 これは、ルベーグ測度で『可算集合のルベーグ測度は必ず 0 である』から従う(つまり、実数の1点的中の確率は、0) 2)よって、しっぽが一致する代表の存在確率は、0 ここが、大学レベルの確率論の難しいところだね(確率論のど素人は、理解できないだろう) つまり、『存在確率0』は、非存在を意味しないのです (あたかも、宝くじ10億円の1等賞1枚で、発行枚数→∞を考えれば分かる。10億円の1等賞は存在するが、無限に薄められると、当選確率は 0になる) 3)さて、くどいが「・・尻尾同値類の)代表列は有限個の違いを除いて一致する」とは? 定義より、可算無限の2つ数の組の一致を意味する。つまり、rj=r’j (jは あるm以上の整数 つまり j=m+1,m+2,・・ )で 上記で述べたように、一つの数の組 (r,r’)の一致確率が0だから、当然可算無限の2つ数の組の一致の確率も、0だ 4)次に、コイントスやサイコロの目が一致する場合を考えよう 簡単に、サイコロで考えると サイコロを2回振って その目が一致する確率は1/6 (サイコロは正規とする。サイコロを2回振る場合の数36で、ゾロ目は6通りで、確率1/6となる) かように、ある確率事象p (0<p<1)を考えて、可算無限の組の一致は、p^∞=0 つまり、コイントスやサイコロでも、『しっぽが一致する代表の存在確率は、0』だ 5)よって、『1に近い確率』は実現できない! まとめると、箱入り無数目は、存在確率0の代表を使う 数学(の確率)トリック ということです (参考) ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B9%E5%85%83%E4%BA%8B%E8%B1%A1 根元事象 根元事象(こんげんじしょう、英語: elementary event)とは、1つだけの結果からなる事象である[1]。原子事象(げんしじしょう、英語: atomic event)ともいう。集合論の観点では、根元事象は単集合である。 根元事象の確率 標本空間が高々可算集合の場合は、根元事象は 0 より大きい確率をもつことができる。一方、標本空間が非可算集合の場合には、個々の根元事象の確率は 0 になってしまう。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B0%E6%B8%AC%E5%BA%A6 ルベーグ測度 例 ・可算集合のルベーグ測度は必ず 0 である 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/179
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