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純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)19 (1002レス)
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)19 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/
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57: 132人目の素数さん [] 2024/09/07(土) 11:06:53.16 ID:YapNbdQQ そうなんや 最初読んだときは、お経でしたが お経も何回か聞くと、少しは意味が分るようになります http://geom.math.se.tmu.ac.jp/prize/citation_dir/citation_ohsawa.html 幾何学賞受賞者の業績 受賞者: 大沢健夫氏(名古屋大学大学院多元数理科学研究科) 受賞業績: $L^2$ 評価とその幾何学への応用 業績説明 大沢健夫氏は,$L^2$ 評価とその幾何学への応用に関する一連の研究業績によって幾何学賞を受賞されました. 大沢氏は複素幾何学の分野で多くの研究成果を挙げておられ, とくに「大沢・竹越の拡張定理」とよばれる, 複素ユークリッド空間内の有界擬凸領域上の正則関数に関する拡張定理, および氏によるその一般化は, 応用として大変頻繁に引用されております. 例えば,最近の画期的な multiplier ideal sheaf や Nadel による消滅定理を用いた Siu, Demailly, 辻らによる代数多様体の複素解析的な研究(藤田予想の研究や一般型の場合の多重種数の不変性の研究)に強力な武器を与えていることはよく知られております. また,交叉コホモロジーと $L^2$ コホモロジーに関する Cheeger-Goresky-McPherson 予想は, 2次元の場合は Hsiang-Pati, 長瀬らによって解かれていましたが, 大沢氏はこれをさらに一般次元の孤立特異点をもつコンパクトな解析空間について肯定的に解決しておられます. これ以外にも,バーグマン距離に関する興味深い結果など, 複素幾何学の分野で数多くの著しい業績を挙げておられます. これらの研究成果は,いずれも大沢氏による $L^2$ 評価式に対する深い研究と洞察から生み出されたもので, その非凡さと独創性は複素幾何学のみならず代数幾何学の分野でも高く評価されています. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/57
171: 132人目の素数さん [] 2024/09/10(火) 10:02:00.16 ID:40vZotHm >>168 論理も分からない素人 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/171
373: 132人目の素数さん [sage] 2024/12/30(月) 12:25:14.16 ID:qdfGas+m >>372 あんたのPCかスマホが、中国製か台湾製でしょ それを、おれのセイにされてもねw ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/373
439: 132人目の素数さん [] 2025/02/21(金) 00:02:32.16 ID:Xv52kCbL これいいね https://youtu.be/w5MxCJUmUno?t=252 数学の教科書の読み進め方。大学レベルの数学の教科書を独学で読み進めるには? 謎の数学者 2021/08/04 文字起こし 動画内を検索 0:04 今回はですね大学レベルの数学の教科書の読み方シリーズみたいな感じでですね 大学レベルの数学を独学で勉強していきたいというそういう人のためにですね まあ教科書の読み方をですね 進め方ですねそういったものをどうやってやればいいかといったようなことに関して 話していこうかなと思うんですけど関連する動画ですねえと動画の下にですね説明欄に リンクが貼ってありますのでそちらも見ていただきたいんですけど 0:39 例として登場していただくのはこのですね 松本幸夫さんの 多様体の基礎というんですけれど これですねかなり有名な教科書でそれですねレベル的にはこの教科書はですね あのまあ大学院1年生ぐらいですか 1:16 この本をですね 1年間かけてじっくり勉強して1年後にはですねまぁこの本をほぼほぼを完全に マスターするとそういうレベルですね到達できたらその人けっこうすごいですね 1:29 とりわけその大学4年生から大学大学院1年生ぐらい 修士課程の1年生ですねそのぐらいの頃にですねこれをですねきちっと を読み込まして1年間くらいかけてですねじっくり勉強して完全にこの本を体得する まあ完全にというかですね ほぼほぼ完全に体得する ということが出来ればですねえっとまぁかなりいいんじゃないかというふうに私は思う んですけれど つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/439
637: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/03/19(水) 14:52:06.16 ID:guhNAW8R 俺はハーバード系数学。東大知らない。それどこ? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/637
675: 132人目の素数さん [sage] 2025/03/26(水) 11:25:37.16 ID:1Sja30NK AIが意識を持ち意志を持つならあり得ないことではないが それは「新たな生命の誕生」ということになるだろう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/675
713: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/03/29(土) 11:31:51.16 ID:PbaCEUaz >>707 >いずれ、夜に人間が寝ているうちに、AIが証明の道筋を発見し、場合によっては全体の証明を書き下している。 >朝起きたとき証明が完成していることが判った。そういうことが珍しくなくなるのかもしれないね。 これは、御大か 発言が少なくて 分からないが ”ぼくたちは研究ができない 12 :132人目の素数さん[]:2025/03/27(木) 09:52:19.02 ID:CZbeLifh 演習問題は解けても、新しい問題が作れないんだろ。” と同じ趣旨だが 例えば、フェルマーの最終定理で これを、仮定の話として AIが だれにも 教えられずに 数学AIがそれを思いついて その証明を、ワイルズ氏がしたような証明を書くか? といえば ちょっと、ありえない気がする http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/713
717: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/03/29(土) 15:40:29.16 ID:PbaCEUaz >>715 リンク追加 https://www.nobelprize.org/prizes/physics/2016/summary/ Nobel Prize in Physics 2016 The Nobel Prize in Physics 2016 was awarded with one half to David J. Thouless, and the other half to F. Duncan M. Haldane and J. Michael Kosterlitz "for theoretical discoveries of topological phase transitions and topological phases of matter" https://mathoverflow.net/questions/251470/topology-and-the-2016-nobel-prize-in-physics Topology and the 2016 Nobel Prize in Physics I was very happy to learn that the work which led to the award of the 2016 Nobel Prize in Physics (shared between David J. Thouless, F. Duncan M. Haldane and J. Michael Kosterlitz) uses Topology. In particular, the prize was awarded "for theoretical discoveries of topological phase transitions and topological phases of matter". Which topological concepts and results are involved in the work which led to the award of the 2016 Nobel Prize in Physics? And a follow-up question: Where should a topologist go to read about topological phases of matter and topological phase transitions? edited Jun 15, 2020 at 7:27 community wiki Mark Grant <21> answer In modern applications, an important role is played by the (N-dimensional and thus finite dimensional) projector the subspace of Hilbert space spanned by the eigenfunctions corresponding to he N lowest eigenvalues, again fibered over the Brillouin zone. Then one can use K-theory (and KO-theory in fact) related to this projector to classify the possible classes of Fermi surfaces (these are the "topological phases of matter", as eventually, when the perturbation becomes too strong even the discrete invariants can jump which then physically corresponds to a phase transition). edited Oct 10, 2016 at 7:45 community wiki 3 revs, 3 users 67% atdotde http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/717
868: 132人目の素数さん [sage] 2025/04/25(金) 11:58:30.16 ID:jhiIMS1A >>865−867 殺戮馬鹿ばっか おまえらまとめて機銃掃射でバラバラにされちまえ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/868
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