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純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)19 (1002レス)
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)19 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/
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30: 132人目の素数さん [] 2024/09/04(水) 20:24:53.08 ID:JBVhli3l >>29 >(なんか 勘違いの可能性を感じています) 群とリー代数を取り違え 群の可解性とリー代数の可解性を取り違える 勘違いをやらかしてるのは、悠公、おめぇだよ そんなんじゃ、剽窃&ギフトオーサーで東大入っても 大学1年の微積と線型代数の単位落として 農学部すら入れず理?在籍のまま卒業できずに中退だぞ! http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/30
65: 132人目の素数さん [sage] 2024/09/08(日) 06:11:26.08 ID:EYuTpwBr >>61 >>三角関数の半角公式を使ってるから、ラグランジュの分解式使ってない、とかいうのが >>ラグランジュの分解式を全く理解してない高卒素人の証拠 >高木「近世数学史談」冒頭の >”ガウスから友人ゲリンゲルへの手紙”で >ガウスが示している。 >ラグランジュの分解式使ってない >別に アルティン 「ガロア理論入門」寺田文行訳 東京図書を見ているが >ラグランジュの分解式使ってない 誤 ラグランジュの分解式使ってない 正 ラグランジュの分解式使ってることが素人の俺様には分からない 例えば 二次方程式の解の公式使ったら、ラグランジュの分解式使ってない? 三次方程式のカルダノの公式使ったら、ラグランジュの分解式使ってない? 四次方程式のフェラリの公式使ったら、ラグランジュの分解式使ってない? 全部ひっくるめて、それは全部誤りだな 君がラグランジュの分解式を理解してないから、使ってないと誤解してるだけ >「1のべき根」、「クンマー体」の理論において幾つもの証明法が存在して、 >ラグランジュの分解式を使わない筋もあるってことでしょう 君のチラ読みじゃ、ラグランジュの分解式を使ってるかどうかわかんないよ そんなバカなこといってるようじゃ、ガロア理論は全滅だね 山ほどもってるガロア理論の本、無駄だから全部売りな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/65
111: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/09/08(日) 20:33:56.08 ID:OsWEyJJc >>107 >選択公理が分かる人なら「箱入り無数目」が正しいとわかる ・選択公理は、ルベーグ非可測な集合を生じる ・従って、選択公理から直ちに”「箱入り無数目」が正しい”とは言えない (「箱入り無数目」中で、時枝氏が自白している通りです) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%83%AA%E9%9B%86%E5%90%88 ヴィタリ集合(ヴィタリしゅうごう、英: Vitali set)とはジュゼッペ・ヴィタリ(英語版)(Giuseppe Vitali (1905))によって作られたルベーグ非可測な実数集合の基本的な例である[1]。 ヴィタリの定理はそのような集合が存在することを保証する存在定理である。不可算個のヴィタリ集合が存在し、それらの存在は選択公理の仮定の下で示される。1970年にロバート・ソロヴェイ(英語版)は、到達不能基数の存在を仮定することにより、全ての実数の集合がルベーグ可測となるような(選択公理を除いた)ツェルメロ・フレンケル集合論のモデルを構築した[2]。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/111
220: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/09/29(日) 16:24:34.08 ID:T27hJ6X0 河東泰之さんは、こんな人 あら、こんなところに「ルーディンの解析の本」と出てくるね (参考) https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~yasuyuki/suri0810.pdf 数理科学NO.544,OCTOBER 2008 特集/私はどうして数学者になったか 河東泰之 麻布中学に入ることになった.中学入試が2月に終わったので,高等数学の代表と思っていた微分積分をぜひ勉強したいと思った.本屋に行って高校用の参考書を適当に選んで,当時数学IIBと呼ばれていた,多項式の微分積分を自分で勉強したところ,中学に入る前にすぐ終わってしまった.その参考書はかなり易しい内容のものだったのだが,どれが易しくてどれが難しいかもよくわからなかったのである. そして中学1年の夏から秋にかけて,「大学への数学」と「数学セミナー」を見つけて読むようになった. とても熱心にはしからはしまでよく読んだと思う. 数学は論理の積み重ねだから順番にきちんと一歩ずつ学んでいかなくてはいけない,などとよく言われるが,この頃は順番などまったく無視していた. 「大学への数学」で受験問題を解いたり,「数学セミナー」を読んで「エレガントな解答を求む」をやったり,「解析概論」を読んだり,みな平行してやっていた.(「解析概論」が重要な本であるということは「数学セミナー」で知った.すぐに買ってきて読み始めた.)さらに群論でも線形代数でも手当たり次第に読んだ.「エレガントな解答を求む」で最初にできた問題は,「3 √nより小さいすべての自然数で割り切れるような最大の自然数nを求めよ」というものである.正解者のところに「中学1年生!」とカッコつきで載ったのがうれしかった.1年間くらいは熱心にやっていたと思う.「解析概論」も同じ頃熱心に読み,最初の方のε-δ論法を始めとする厳密な解析学は,かなりまじめに勉強してちゃんとわかったと思った.前にわからなくて気になっていた切断もこのときわかるようになった.また,現在京都大学にいる中島啓氏と同級生で,しょっちゅう休み時間にトランプをしていたのもこの頃である. 3. 東大の頃 入学直後に,数学の勉強会のサークル,物理学研究会数学パートに入った. 1 年上に現在北海道大学の小野薫氏がいて,同学年に現在東京大学の小林俊行氏がいた. そこでいろいろな本の輪講をした.よいサークルだったと思う. アールフォースの複素関数論や,ルーディンの解析の本など,標準的な本から,もっとマニアックなものまでいろいろやった.このサークルは今でもあるようである. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/220
465: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/02/21(金) 21:09:49.08 ID:Xv52kCbL >>450 >例えば固有多項式det(λI-A)の係数は、実は行列Aとそのべき乗A^nのトレースによって表せるが >このことは、λI-Aの行列式をゴリゴリ計算すれば自動的に出てくる甘っちょろいものではない 古いな 古くさい w 1980年から1990年ころの線形代数の話だろうか オチコボレさんが、線形代数を語っても、それ 無意味ですよ! ;p) あたかも シャンクスが 1873年に円周率の計算を707桁まで達成したことを 自慢するが 如し コンピュータ時代に、シャンクスの707桁計算を自慢しているようなものですね それ 時代錯誤ですよ ;p) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B9 ウィリアム・シャンクス(William Shanks、1812年1月25日 - 1882年6月)[1]は、イギリスのアマチュア数学者。 1873年に円周率の計算を707桁まで達成したが、その結果は、後に判明したことであるが、途中のミスにより実際には最初の527桁目までしか正しくなかった[2]。この間違いは1944年にD. F. Fergusonにより強調された(機械式卓上計算機を使用)[3]。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%91%A8%E7%8E%87%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2 円周率の歴史 計算機による計算の時代 — 20世紀後半以後 — →「任意精度演算」も参照 1947–1948年 [値] (808) ファーガソンは、卓上計算機を使用して808桁まで求めた。この計算は、レビ・スミスとジョン・レンチによっても検算され、シャンクスの計算が間違いであることが繰り返し確認された[80][79]。 1949年 [値] (2037) ライトウィーズナーが ENIAC を用いてマチンの公式により 2037桁を 70時間かけて計算した[80][81]。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/465
504: 132人目の素数さん [] 2025/03/01(土) 17:12:02.08 ID:9raJzBu5 >>502 >Lindel¨ of space と 有理数Qを普通の距離で 完備距離空間にしたものが >実数Rだって理解できたか? サル、わけもわからずウソわかり その結果が「実数全体はコンパクト空間!!!」 ギャハハハハハハ!!! http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/504
534: 132人目の素数さん [] 2025/03/03(月) 21:25:47.08 ID:jcFac6Mr それらを学びたくなったわけは? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/534
953: 132人目の素数さん [sage] 2025/04/28(月) 06:51:09.08 ID:NjXkZImh >>952 >>952 >歴史的には >まず連立1次方程式があり、 >その解の公式として行列式が来て、 >(その後)係数行列に対する消去法算法、、、、 >のような順序になるはず。 西欧だけが世界のすべてだと思ってる西欧人? 方程(式)という言葉は 古代中国(BC1世紀からAC2世紀頃)の数学書 「九章算術」に出てくる 今でいう連立一次方程式の係数を 方形で記載するので「方程」という 九章算術では、はるか後の西欧でガウスの消去法と呼ばれる 変数消去法による連立一次方程式の解法が示されている したがって「行列式が先」という主張は、東亜(中国)では成立しない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/953
961: 132人目の素数さん [] 2025/04/29(火) 07:07:40.08 ID:ISHhaCpk >>956 「n次元可微分多様体は2n+1次元可微分多様体に埋め込める」というのは 「2つのn次元超空間は2n+1次元超空間ではだいたい一般の位置にある」ということの一般化 上記の主張の中の”+1”を抜くのは至難 なぜなら 「2つのn次元超空間は2n次元超空間ではだいたい1点で交わる」から まあ、ホイットニーは”トリック”で回避したけど ここから微分トポロジーは始まった 田村一郎の「微分位相幾何学」では ?で、はじめの当たり前の一般化の話を、多様体(というか多変数微分)の理論だけで ?で、その先の当たり前じゃない話を、微分トポロジーの方法で それぞれ示している http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/961
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