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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ11 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ11 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/
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651: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/11/20(水) 07:20:01.85 ID:nx4JSTSa >>649-650 >実際に定期の講義もないし講座もない それが現実 >昭和時代からそうよ 東大はそういう大学 まあ、下記の河東氏が代表かな?w ;p) (中島啓氏も類似かもね) 物理学の話で読んだが、 東大物理は教える方は大したことが無いがw 同級生で凄いのが居て勉強になるという ”講義もないし講座もない”のが、それがどうした? 麻布中学高校で、「数学基礎論などに興味を持って,手当たりしだいに本は買って読んだ」 超準解析も、そのころ読んだらしい ガロア理論も、麻布中なのか高なのかはともかく、入学前 昭和時代からそうよ 東大はそういう大学 Fランでは、「先生! それ 習ってません!!」という大合唱がおきるw 講義もないし講座もないかは知らず しかし、”中浦鯉太郎 (東京大学)、黒木亮汰 (東京大学) ”数学基礎論若手の会2024 昭和時代からそうよ 東大はそういう大学 (参考) www.ms.u-tokyo.ac.jp/~yasuyuki/ 河東泰之(かわひがしやすゆき) www.ms.u-tokyo.ac.jp/~yasuyuki/surikagaku.htm 河東泰之の「数理科学」古い記事リスト 7.河東泰之, 私はどうして数学者になったか, 「数理科学」 Vol.46-10, pp.78-83, サイエンス社,2008.(『数学の道しるべ』,pp.170-179, サイエンス社,2011に再録) www.ms.u-tokyo.ac.jp/~yasuyuki/suri0810.pdf 中学1年の夏から秋にかけて,「大学への数学」と「数学セミナー」を見つけて読むようになった.とても熱心にはしからはしまでよく読んだと思う. 数学は論理の積み重ねだから順番にきちんと一歩ずつ学んでいかなくてはいけない,などとよく言われるが, この頃は順番などまったく無視していた.「大学への数学」で受験問題を解いたり,「数学セミナー」を読んで「エレガントな解答を求む」をやったり,「解析概論」を読んだり,みな平行してやっていた.(「解析概論」が重要な本であるということは「数学セミナー」で知った.すぐに買ってきて読み始めた.) さらに群論でも線形代数でも手当たり次第に読んだ. 現在京都大学にいる中島啓氏と同級生で,しょっちゅう休み時間にトランプをしていたのもこの頃である. ルベーグ積分,関数解析,また数学基礎論などに興味を持って,手当たりしだいに本は買って読んだ. 超準解析に興味を持ったのもこの頃である. のちに線形代数を習うことになる,斎藤正彦先生が「数学セミナー」に超準解析の連載をしており, それが本となって出版されたのであった. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/651
653: 132人目の素数さん [] 2024/11/20(水) 07:26:58.28 ID:nx4JSTSa >>651 補足 >物理学の話で読んだが、 >東大物理は教える方は大したことが無いがw >同級生で凄いのが居て勉強になるという アメリカだったら飛び級している人が 同級生 大学物理くらい 教える側でやれる人たちがいる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/653
654: 132人目の素数さん [sage] 2024/11/20(水) 07:59:20.77 ID:5m31WPRD >>651 なにがいいたいのかな 正規の講義がないことは君にも否定しようがない 諦めて●にたまえ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/654
656: 132人目の素数さん [] 2024/11/20(水) 10:14:39.55 ID:dQKCe6W8 >>654-655 >なにがいいたいのかな 君こそなにが言いたのか? 東大では、基礎論を教えないから東大生は基礎論を知らない! と言いたいんじゃないの? Fラン私大生と 東大生とを一緒にするなょ!w > 大学1年って馬鹿は基礎をおろそかにして時間を空費する > 結局実数も線形代数も分からず落ちこぼれ、石舐める山師となる、と 河東語録 >>651 「数学は論理の積み重ねだから順番にきちんと一歩ずつ学んでいかなくてはいけない,などとよく言われるが, この頃は順番などまったく無視していた」 下記seo氏 「様々な数学的分野は互いに互いを前提とする必要があるので、縦割りに順番に習得するものではなく、混じり合い行ったり来たりしながら学ぶものです」 いま流行りのAI ディープラーニング は、人の脳を模したものという 人は生まれながら ディープラーニング能力があるのでしょうねww ;p) デデキントの切断の話は、中学で聞いた ε-δは、高校2年の数学教師が、微積の講義で「本当は”ε-δ”・・」というので、図書の本で独学した 行列と行列式は、中学2〜3年で三元連立の裏解法として 3x3までは 中学生でやった 数学セミナーバックナンバーを10年分読むと 毎年、ε-δだの デデキントの切断だの 線形代数だの が繰り返されていた 人間 ディープラーニング ”混じり合い行ったり”を10年分やったw で、それがどうかしましたか?w ;p) アマゾン 解析入門 (1) 単行本 – 1980/3/31 杉浦 光夫 (著) 書評 seo 5つ星のうち3.0 入門書としては☆ひとつ 2018年6月30日 解析学という書名で良いと思います。 入門とわざわざ付けることは非合理的で、何も良いことはありません。 様々な数学的分野は互いに互いを前提とする必要があるので、縦割りに順番に習得するものではなく、混じり合い行ったり来たりしながら学ぶものです。 よって本書が要求するある程度以上の数学的知識の前提を満たす者は、ある程度解析学にも触れているでしょう。 そういう意味では、本書は解析学の入門者を対象にしておらず、解析学も含めたある程度の数学的形式が頭の中にすでに存在する人を対象にしています。 前提とするものを最小限にし、かつ理解しやすさと厳密性を可能な限り両立させる事ができている本、それがいわゆる良い入門書だと思います。 厳密性と網羅性が優れている本が良い入門書とは思えません。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/656
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