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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ11 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ11 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/
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334: 132人目の素数さん [] 2024/09/19(木) 11:31:42.25 ID:And7A3mC >>327 (引用開始) >ドアに鍵がかかっていない国家は、悪党に侵略される そもそも国家が悪党なわけだが 知恵と力が人類を狂わせ滅ぼす 際限ない欲望 他人を蔑む自己中心性 悪の根源を断つこと無しには 知恵も力も己の身を焼き尽くし灰にする 思い知るべし (引用終り) これは、おサルのアナーキストね>>9 ほとんど同意ですけどw ;p) しかし、人は そういう生存競争を生き残ってきた 悪党中の悪党なのです で、人は 三国志など、闘争ものを好むし(下記) 『キングダム』も流行った(私は殆ど読んでいないが) さて、人は 内輪もめばかりでは、対外闘争で勝てない だから、内を固める。そういう集団が生き残ってきた 内に、リーダーと秩序を求めるのです 内の秩序には、法と道徳と宗教と哲学とかが、あるのです (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%9B%BD%E5%BF%97%E6%BC%94%E7%BE%A9 『三国志演義』は、中国の明代に書かれた長編白話小説である。通俗歴史小説で、四大奇書の一つに数えられる 「日本における三国志の受容と流行」 昭和後期以降でのメディア展開作品は、吉川三国志を基調に、大河漫画化した横山光輝『三国志』、NHKで放送された『人形劇 三国志』などが高い評価を受けた。また、コーエー(当時光栄)のシミュレーションゲームソフト『三國志シリーズ』がヒット作品となっている 高度成長期のビジネス競争の過熱の中で、「競争を生き抜く知恵」や「企業のリーダー像の見本」として、『孫子』などともに『三国志演義』もしばしば引き合いに出され、「『演義』に学べ」としたビジネス書が多数刊行された 以降も、ゲーム・漫画(アニメ化も)において、コーエーのタクティカルアクションゲームソフト『真・三國無双シリーズ』、原作・原案李學仁、漫画王欣太による漫画『蒼天航路』などの作品が生まれ、爆発的な三国志ブームが起き、三国志はジャンルの一つとして定着する https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%80%E3%83%A0_(%E6%BC%AB%E7%94%BB) 『キングダム』は、原泰久による日本の漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2006年9号より連載中 第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作品である 概説 作者の原泰久は漫画家に転身する前のサラリーマン時代に経験した「組織」の美学を当該作品に注ぎ込んでいる旨を明かしている。その意気込みは「もし学生でデビューしていたら、キングダムは描けなかった。社会人経験は大きかったと思います」と語るほどである 当初は人気が出ず、歴史も勉強しなおすなど苦闘しつつも、いいものを描いているという自信があった。しかし、アンケートで最下位になり、連載打ち切りの候補になった。行き詰りをむかえ、師匠と仰ぐ井上雄彦に相談すると一言「話はこれでいい、ただ主人公の信の黒目が小さい」とアドバイスを受けた。そこで、絵よりストーリーに重点を置いていたそれまでの姿勢を改め、絵に向き合った。そして、黒目を大きくすると、バランスを取るため全体のタッチや構成も変化し、単行本の第4巻目あたりから躍動感のある絵になり、人気が出て読者アンケートで初めて1位を獲得した http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/334
342: 132人目の素数さん [sage] 2024/09/19(木) 16:29:47.85 ID:nBkIFYq6 >>334 >人は生存競争を生き残ってきた悪党中の悪党なのです それ、ホッブス的エゴイスト史観 >で、人は 三国志など、闘争ものを好むし 自分は荘子みたいな禅問答が好みだがな >『キングダム』も流行った >(私は殆ど読んでいないが) 自分は読んでないし興味もない >さて、人は 内輪もめばかりでは、対外闘争で勝てない >だから、内を固める。そういう集団が生き残ってきた >内に、リーダーと秩序を求めるのです 自分は君みたいなサル山のサルじゃないから >内の秩序には、法と道徳と宗教と哲学とかが、あるのです ヘーゲルみたいなホラを吹くね、君は マルクスが駄目なのはヘーゲルみたいなホラを吹くところ だから教祖なんて下らないものになってしまった (参考) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/342
353: 132人目の素数さん [] 2024/09/19(木) 20:34:10.88 ID:zPBJOYIt >>352 >法がないなら悪もないな >そんな簡単なこともわかんないって馬鹿? うむ 1)法制度が整備された近代の法治国家では、そうだが それ以前では、そうではなかった (そもそも、明治維新の後の不平等条約改正に、日本に近代法の整備が必要とされました。江戸時代は、近代法がなかったのです) 2)>>334で ”内の秩序には、法と道徳と宗教と哲学とかが、あるのです”と書いた 一番古いのが、宗教と道徳でしょうか? 日本古代の”ある人の是非・正邪を判断するための呪術的な裁判法(神判)” ”くがたち”があったという(下記) 神明裁判とあるので、宗教ですね 3)多分、宗教に先んじて (慣習法的)道徳は、あったと思われます (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%9F%E7%A5%9E%E6%8E%A2%E6%B9%AF 盟神探湯(くかたち、くかだち、くがたち)は、古代日本で行われていた神明裁判のこと。ある人の是非・正邪を判断するための呪術的な裁判法(神判)である。探湯・誓湯とも書く。 概要 対象となる者に、神に潔白などを誓わせた後、探湯瓮(くかへ)という釜で沸かした熱湯の中に手を入れさせ、正しい者は火傷せず、罪のある者は大火傷を負うとされる。毒蛇を入れた壷に手を入れさせ、正しい者は無事である、という様式もある。あらかじめ結果を神に示した上で行為を行い、その結果によって判断するということで、うけいの一種である。 『隋書』倭国伝の記録 『隋書』倭国伝では、「或いは小石を沸騰の中に置き、競う所の者をしてこれを探らしめ、云う理曲なる者は即ち手爛ると。或いは蛇を瓮中に置きてこれを取らしめ、云う曲なる者は即ち手を蟄さると」とあり、7世紀の日本で熱湯や蛇を用いた神明裁判が行われていたことを記録している[1]。 『日本書紀』の記録 日本書紀応神天皇9年4月条に、武内宿禰が弟の甘美内宿禰の讒言を受けて殺されそうになり、武内宿禰が潔白を主張したので、天皇は2人に磯城川で盟神探湯をさせた結果、武内宿禰が勝利したとの記述がある[2]。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%A1%E7%B4%84%E6%94%B9%E6%AD%A3 日本史における条約改正(英語: Treaty Revision)とは、江戸時代末期の安政年間から明治初年にかけて日本と欧米諸国との間で結ばれた不平等条約を対等なものに改正すること。また、そのために行った明治政府の外交交渉の経過とその成果をさす[注釈 1][注釈 2]。 領事裁判権については、少なくとも先進国側の論理からすれば彼我の風俗・習慣の違い、法律・刑罰・裁判の内容やそれらに対する考え方・姿勢の相違、また、監獄内の生活環境や治安状態の低劣さなどから居留民を保護するために必要と主張されるものであった http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/353
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