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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ11 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ11 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/
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436: 132人目の素数さん [] 2024/09/23(月) 00:01:43.16 ID:w/QxknnI >>435 余談ですが >関西人にとっての大学は京都大学です。僕も受けましたが、1968年の入試では採点ミスでもあったのでしょうか?合格通知が届かず、翌年もう一度受けようとしましたが、いわゆる東大紛争で東大の入試は中止に。 ”1968年の入試では採点ミスでもあったのでしょうか?合格通知が届かず” は、関西ダジャレの ”のり” でしょうか? 「ここ 笑って下さい」という感じでしょうねw ;p) まともに取ると「はあぁ?」です 会社の先輩で、1969年 京大入学(東大入試の無かった年)の方いました 普段読んでいる本が、英語のペーパーバックスの小説でした http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/436
439: 132人目の素数さん [] 2024/09/23(月) 08:52:53.66 ID:w/QxknnI >>437 これは、御大か 朝早く、巡回ご苦労さまです >>438 >東大の入試問題は当時の高校生が円周率の実効的な定義を知らないことの証 >しかもその状況は今も変わらない >いまだに教科書では円周率の実効的な定義も計算方法も示さないから ・そこ、円の内接多角形と外接多角形を使う アルキメデスの方法(下記) 内接多角形の周長< 円の周長 <外接多角形の周長 を仮定して、円の周長を求める方法だよね ・”「円周率が3.05よりも大きいことを証明せよ」2003年の東京大学”は(>>429) おそらくは、”内接多角形の周長< 円の周長”を使う解法が多いと思う ・しかし、”内接多角形の周長< 円の周長”の厳密な証明が欠けている その点を指摘したのが、「Weierstrass流の円周率の定義を聞いて 目を覚ます者たちもいるだろう」>>414 ということか ・余談だが、昔小学校では、正6角形の内接・外接を使って、円周率が3より大きいことの説明があった なので、”正6角形よりも近似を上げるべし”だけは、すぐ思いつくのです(ゆとり世代は知らず) >cos3° sin3°を平方根で表せ それ、360°に対して、120倍 つまり 正120角形の作図が可能か? (下記「高校数学の美しい物語」) だね。120=2^3 * 3 * 5 と因数分解できて、3 と 5 が、フェルマー素数だね (参考) a.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%91%A8%E7%8E%87%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2 円周率の歴史 年表 紀元前2000年頃 [値] (2) 1936年にスーサで発見された粘土板などから、古代バビロニアでは、正六角形の周と円周を比べ、円周率の近似値として 3 や 3+1/7 = 22/7 = 3.142857…, 3+1/8 = 3.125 などが使われたと考えられている[1]。 紀元前3世紀 [法][値] アルキメデスは、円の面積が円周率と半径の平方の積に等しいことを証明した[6]。 さらに、3の平方根の最良近似分数 265/153 および 1351/780 (265/153 < √3 < 1351/780) を利用して、円に外接および内接する正六角形、正十二角形、正二十四角形、正四十八角形、正九十六角形の辺の長さの上界および下界をそれぞれ計算することにより 3 + 10/71 < π < 3 + 1/7 を求めた[7]。小数だと 3.14084 < π < 3.14286 である[8]。 manabitimes.jp/math/1302 高校数学の美しい物語 正多角形の作図可能性の条件 2021/03/07 定理1 正 n 角形が定規とコンパスで作図可能 ⟺n=2^N p1 ⋯pk となる 0 以上の整数 N と互いに異なるフェルマー素数 p1,⋯,pk が存在する。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/439
440: 132人目の素数さん [] 2024/09/23(月) 08:53:20.92 ID:w/QxknnI >>434 タイポ訂正 金田康正 東工大が有名でした。 ↓ 金田康正 東大が有名でした。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E7%94%B0%E5%BA%B7%E6%AD%A3 金田 康正(かなだ やすまさ、1949年 - 2020年2月11日[1])は、日本の計算機科学者。東京大学名誉教授。兵庫県揖保郡(現・たつの市)出身。 1981年より円周率の研究を始め、計算の世界記録を次々と更新していることで知られる。金田が開発した円周率計算ソフト「スーパーπ」はWindows等にも移植され、ベンチマークソフトとしても広く使われている。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/440
443: 132人目の素数さん [] 2024/09/23(月) 10:41:29.54 ID:w/QxknnI >>396-397 もどる >「(三角関数の)加法定理の証明」という >教科書に書いてある超絶基本的な証明問題が >東京大学で出題されましたが、 >東京大学の受験生は「合格者も含めて」ボロボロ ご参考 https://waka-blog.com/?p=9 数学メモランダム 伝説の数学入試問題】加法定理を証明せよ。(東大・1999)2022.02.13 問題 (1)一般角θに対して、sinθ、cosθの定義を述べよ。 (2)一般角α、βに対して、次の式を証明せよ。 sin(α+β)=sinαcosβ+cosαsinβ cos(α+β)=cosαcosβ−sinαsinβ https://www.youtube.com/watch?v=B7OSM0M6wkA まさかの公式を証明させてくる東大入試(「加法定理の証明」) Stardy -河野玄斗の神授業 2022/09/05 https://www.tomonokai.net/daiju/mathproblems/ut2/ 東大家庭教師友の会 東大入試の数学の良問その2 〜公式は証明してから使おう〜 東京大学入試の数学の歴史に残る良問・「加法定理の証明」を解説。 https://examist.jp/legendexam/1999-tokyo/ 受験の月 1999年 東京大学 公式丸暗記に対する重大警告!絶望の証明問題 https://otonano-shumatsu.com/articles/310520 おとなの週末 物議をかもした伝説の東大入試問題 受験生の正答率が2割 2023年5月20日 1999年、東大入試の数学の第1問(文系・理系共通)で、三角関数の定義の説明と加法定理の証明が出題され、話題となりました。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/443
447: 132人目の素数さん [] 2024/09/23(月) 11:00:15.24 ID:w/QxknnI >>443 追加 ja.wikipedia 加法定理から、en.wikipediaへ飛ぶと ”e^(x + y) = e^x ・ e^y”で、説明していますね (^^; なお KIT数学ナビゲーション 金沢工大 「実際には, e^(z1+z2)=e^z1^・e^z2 が成り立つことを証明するのに加法定理を使っているので加法定理の証明にはならない」 とありますが、指数関数e^xを 複素数へ拡張してe^zを別に(加法定理を使わないで)証明*)すれば その証明は、ありです(注*)例えば、べき級数展開を使う証明) (参考) ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E6%B3%95%E5%AE%9A%E7%90%86 加法定理 ↓ en.wikipedia.org/wiki/Addition_theorem Addition theorem In mathematics, an addition theorem is a formula such as that for the exponential function: e^(x + y) = e^x ・ e^y, that expresses, for a particular function f, f(x + y) in terms of f(x) and f(y). Slightly more generally, as is the case with the trigonometric functions sin and cos, several functions may be involved; this is more apparent than real, in that case, since there cos is an algebraic function of sin (in other words, we usually take their functions both as defined on the unit circle). w3e.kanazawa-it.ac.jp/math/category/sankakukansuu/kahouteiri/henkan-tex.cgi?target=/math/category/sankakukansuu/kahouteiri/kahouteiri-2.html&pcview=0 KIT数学ナビゲーション 金沢工大 加法定理の証明 ■証明 一般的な証明を紹介する.(ベクトルを用いた証明,オイラーの公式を用いた導出もある.) w3e.kanazawa-it.ac.jp/math/category/sankakukansuu/kahouteiri/henkan-tex.cgi?target=/math/category/sankakukansuu/kahouteiri/kahouteiri-3.html KIT数学ナビゲーション 金沢工大 ベクトルを用いた加法定理の証明 w3e.kanazawa-it.ac.jp/math/category/sankakukansuu/kahouteiri/henkan-tex.cgi?target=/math/category/sankakukansuu/kahouteiri/kahouteiri-4.html KIT数学ナビゲーション 金沢工大 ■オイラーの公式による加法定理の導出 実際には, e^(z1+z2)=e^z1^・e^z2 が成り立つことを証明するのに加法定理を使っているので加法定理の証明にはならない. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/447
453: 132人目の素数さん [] 2024/09/23(月) 11:16:09.24 ID:w/QxknnI >>444 >入試問題は若者が耐え忍ぶべき >negative messagesの一例に過ぎない negative messages でもあり positive messages でもあり ですね 医者になりたい→医学部から医者の資格を 法律家になりたい→法学部から法律家の資格を >本当は証明にそんなにこだわる必要はないのだが 「伝説の数学入試問題】加法定理を証明せよ。(東大・1999)」で 加法定理の成り立ちを、一度は学んで損は無いとしても それ(ある図形証明)を、必死で覚えるのもおろかでしょうね その時間は、大学への数学の 学コン 考える方が向いている人もいるだろうし (私は学コンは、むずすぎて スルーしていました。英語がいまいちで、そっちの時間が必要だったw ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/453
455: 132人目の素数さん [] 2024/09/23(月) 11:20:22.75 ID:w/QxknnI >>446 (引用開始) 証明とは、前提から結論を導くことである 素人は何が前提か意識せず、ただもっともらしいことに結び付ければいいと思ってる それは論理というものが全然分かってない証拠である 残念なことに大卒でも論理が全然分かってないエテ公がたくさんいる もちろん人は所詮エテ公であるが、大学出たというのであれば 論理が分かっている程度には脱エテ公してもらいたいものだ (それが人類にとっていかほど意味があるかはおいておくとしてw) (引用終り) ふっふ、ほっほ それな、箱入り無数目でやってくれたまえ! ;p) 箱入り無数目の確率99/100は、確率測度の裏付けないよ!w ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/455
457: 132人目の素数さん [] 2024/09/23(月) 11:22:58.73 ID:w/QxknnI >>450 >「定義はこうでなければいけない」というこだわりが >場合によっては害悪をもたらす そうそう それは至言ですね プロ数学者でないと言えない一言ですね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/457
459: 132人目の素数さん [] 2024/09/23(月) 18:00:57.78 ID:w/QxknnI >>447 >KIT数学ナビゲーション 金沢工大 >ベクトルを用いた加法定理の証明 "ベクトルを用いた加法定理の証明" その先に、複素数を 複素平面上のベクトルとみて、極形式を使うと 二つの複素数の積を、複素平面上のベクトルの拡大と回転とみることができる その先に、四元数による三次元空間の回転の扱いがある (参考) manabitimes.jp/math/875 高校数学の美しい物語 複素数平面における極形式と回転 2023/05/07 極形式 複素数を a+biではなくr(cosθ+isinθ) という形で表すことがあります。これを複素数の極形式と言います。 この記事では,複素数の極形式と回転についてわかりやすく解説します。 目次 複素数の極形式 複素数を極形式で表す方法 指数関数による極形式 複素数平面について 複素数平面における回転 複素数平面における回転 極形式の知識をふまえて,複素数平面における回転について解説します。 「複素数平面における点の回転」は「複素数のかけ算」に対応する。 もっと数学的にきちんと言うと,「偏角が θ1 である複素数」と「偏角が θ2 である複素数」の積は 「偏角が θ1+θ2 である複素数」となる,です。 「回転」という一見やっかいな操作が,複素数のかけ算という簡単な計算で表現できるのでありがたいです。「回転をかけ算で扱える」というのが,複素数平面を使う最大のメリットと言えるでしょう。 この性質を証明してみましょう。 証明 略す manabitimes.jp/math/983 高校数学の美しい物語 四元数と三次元空間における回転 2021/03/07 ハミルトンの四元数(クォータニオン,quaternion)について基礎から解説します。三次元空間における回転の記述を理解することが目標です。 目次 四元数(クォータニオン)とは 四元数に関連する定義 四元数の性質 三次元空間中の回転 回転の例 回転の合成と四元数の積 math.cs.kitami-it.ac.jp/~kabaya/index.html 蒲谷 祐一 math.cs.kitami-it.ac.jp/~kabaya/misc/2017/kabaya_4_for_web.pdf 群論入門大学院副コース 情報の取得と解析 蒲谷 祐一第4回(2017 11月30日) 今回の予定: 先週までの内容と趣向が変わるが空間の回転を表す群(直交群),四元数(quaternion)を紹介. ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%85%83%E6%95%B0 四元数 四元数は純粋数学のみならず応用数学、特に3Dグラフィクスやコンピュータビジョンにおいて三次元での回転の計算(英語版)でも用いられる。これはオイラー角や回転行列あるいはそれらに代わる道具などとともに、必要に応じて利用される。 三次元および四次元の回転群 詳細は「回転 (数学)」を参照 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/459
460: 132人目の素数さん [] 2024/09/23(月) 19:12:16.72 ID:w/QxknnI >>421 補足 >as Remmert 2012 Remmert氏は、たしか 複素関数論の大家(下記) ”多変数関数理論における複素空間理論の発展に大きく関与しました” ”レンメルトの歴史的関心は、岡潔の作品の編集やハウスドルフ版の共同編集者としても明らかでした” とありますね (参考) https://en.wikipedia.org/wiki/Reinhold_Remmert Reinhold Remmert (22 June 1930 – 9 March 2016[1][2]) was a German mathematician. Born in Osnabrück, Lower Saxony, he studied mathematics, mathematical logic and physics in Münster. He established and developed the theory of complex-analytic spaces in joint work with Hans Grauert. Until his retirement in 1995, he was a professor for complex analysis in Münster. Remmert wrote two books on number theory and complex analysis, which contain a huge amount of historical information together with references on important papers in the subject. https://de.wikipedia.org/wiki/Reinhold_Remmert Reinhold Remmert (* 22. Juni 1930 in Osnabrück; † 9. März 2016 ebenda[1]) war ein deutscher Mathematiker. Er zählte zu den führenden deutschen Funktionentheoretikern der Nachkriegszeit. (google訳) 人生と仕事 1949 年から 1954 年まで、レンメルトはミュンスターのヴェストファーレン ヴィルヘルム大学で数学、数理論理学、物理学をハインリヒ ベンケに師事し、 1954 年に解析集合の正則写像と有理型写像に関して博士号を取得しました。 [ 2 ] 1950 年代以降、ハンス グラウエルトやカール シュタインと一部共同で、多変数関数理論における複素空間理論の発展に大きく関与しました。 1957 年に彼の適切なマッピング定理はよく知られています。1957 年にミュンスターでのリハビリテーションを終えた後、1960 年にエアランゲンで最初の教授の職を得ました。 1963年にゲッティンゲンへの招集に応じ、1967年にミュンスターでベンケの後任となり、1995年に引退するまでミュンスターに留まった。レンメルトは、高等研究所やパリ近郊のIHESなどで何度か客員教授を務めました。 彼は関数理論に関する 2 巻の教科書の著者であり、この教科書には、そのような教科書ではほとんど取り上げられない多くの内容と多くの歴史的情報も含まれています。 レンメルトの歴史的関心は、岡潔の作品の編集やハウスドルフ版の共同編集者としても明らかでした。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/460
464: 132人目の素数さん [] 2024/09/23(月) 23:41:19.53 ID:w/QxknnI Rudinさんか 不勉強で、よく存じませんが、貼っておきます https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3 ウォルター・ルーディン(Walter Rudin, 1921年5月2日 - 2010年5月20日)は、アメリカ合衆国の数学者。元ウィスコンシン大学マディソン校教授。 人物 Principles of Mathematical Analysis、Functional Analysis、Real and Complex Analysisという3部の解析学の教科書を著したことで知られる。中でもPrinciples of Mathematical AnalysisとReal and Complex Analysisは、それぞれ「ベビー・ルーディン」、「ビッグ・ルーディン」の愛称で呼ばれ親しまれている。 1921年、オーストリアでユダヤ人の家庭に生まれた。1938年のアンシュルス(ナチス・ドイツによるオーストリア合邦)後、家族と共にフランスへ逃れた。1940年にフランスがドイツに降伏すると、イギリスに逃亡し残りの戦時中をイギリス海軍に服役して過ごした。終戦後、アメリカ合衆国に渡り、1949年にノースカロライナ州のデューク大学で博士号を取得した。その後、マサチューセッツ工科大学でC.L.E. ムーア教官職を務めた後、ウィスコンシン大学で教授に就任した。 1953年、数学者だったメアリー・エレン・ルーディンと結婚し、ウィスコンシン州マディソンで建築家のフランク・ロイド・ライトによって設計された邸宅に住んでいた。 2010年5月20日、パーキンソン病のため死去[1]。89歳没。 https://en.wikipedia.org/wiki/Walter_Rudin Walter Rudin Walter Rudin (May 2, 1921 – May 20, 2010[2]) In addition to his contributions to complex and harmonic analysis, Rudin was known for his mathematical analysis textbooks: Principles of Mathematical Analysis,[4] Real and Complex Analysis,[5] and Functional Analysis.[6] Rudin wrote Principles of Mathematical Analysis only two years after obtaining his Ph.D. from Duke University, while he was a C. L. E. Moore Instructor at MIT. Principles, acclaimed for its elegance and clarity,[7] has since become a standard textbook for introductory real analysis courses in the United States.[8] http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/464
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