[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ11 (1002レス)
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(1): 2024/10/30(水)17:26 ID:QOZX9vFO(1/3) AAS
1はラグランジュ分解式が現代記法でどう表されるかさえ知らないんだろ?
未だに矢ヶ部巌著『数III方式ガロア理論』を後生大事に抱えていて
この本に書いてあることから認識が一歩も出ていないのだろう。

数学科が「フーリエ変換だ」と言うのは、1とは違ってただの連想でもなければ
「単に似ている」ということでもなく、逐語的に対応関係が付くという点で
数学的に完全にそうだという意味。

自分が連想ゲーム式理解しかできないからと言って、他人もそうだと
省1
507: 2024/10/30(水)17:28 ID:QOZX9vFO(2/3) AAS
工学部出身のくせにフーリエ解析・フーリエ変換さえからっきし頭に入ってない1。
フーリエ多項式? いや、全然違いますけど。
フーリエ多項式こそ、見た目で「有限形だから」ということで
脊髄反射で、理解なく引用しているだけでしょ。
508
(2): 2024/10/30(水)17:56 ID:QOZX9vFO(3/3) AAS
たとえばR上の函数f(x)をフーリエ変換して、別のR上の函数f~(ξ)が得られたとする。
このとき、前者の定義域であるRと後者の定義域であるRは異なるのである。
分かりますかね?(たしかIUTの星さんもそんな説明を書いていて驚いた。)

同じように、ガロア群G(有限巡回群)上の"函数"を離散フーリエ変換して
ラグランジュ分解式が得られたとする。このとき得られるラグランジュ分解式の
「変数」または「定義域」は何か分かりますかね?
「Gと同型だがGではない」というのがヒント。
省1
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