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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ11 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ11 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/
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311: 132人目の素数さん [] 2024/09/18(水) 10:39:48.11 ID:B/ePC74M >>309 が、おサルさん>>9 >>310 が、御大か 朝早くから、ご苦労様です さて >中国共産党にしても >時勢の変化に適応する能力が >全くないわけではないだろう 共産党支配を固める能力はすごいですね 多分、共産中国に対する米国のブッシュ政権時代の見方は 情報化社会になると、中国も民主化されるだろうという甘い見方だったと思います 対して、中国共産党は、情報化社会を逆用して、徹底したネット情報の取り締まりと検閲 それに、いろんな場所に監視カメラを設置して、AIの顔認証などを使って個人を監視する 反共産党の動きは徹底的につぶす まあ、香港の例が分かり易い 香港は、高度な自治権をもっていたが、潰されて共産党支配になった ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E6%B8%AF >>厳しい現実を無視しては、日本の存立が危ないってことです > 典型的な被害妄想ですな どちらが妄想かな?w ;p) 1)尖閣諸島で、日中が ばちばち 火花を飛ばしているのは ご存知の通り ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%96%E9%96%A3%E8%AB%B8%E5%B3%B6 2)東シナ海ガス田問題でも、ばちばち 火花 ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E3%82%B7%E3%83%8A%E6%B5%B7%E3%82%AC%E3%82%B9%E7%94%B0%E5%95%8F%E9%A1%8C (”日本は2005年に経済産業省が中国に対抗し民間開発業者への試掘権付与手続きを行うなどしていたが、その後経産大臣に二階俊博ら親中派議員が配置されたこともあり一転してソフト路線となり、現場に海軍を配置して強硬に開発を推し進める中国に対して傍観するしかない状況となった。地区を限定して共同開発する話もあったが、その後一方的に共同開発より格下の「出資」扱いとされてしまった。対中関係を配慮するばかりに、この問題における出遅れや対応の遅さが指摘されている。”) 3)中国は、ウクライナ問題でロシアを支援している (ロシアのウクライナ侵攻における偽情報 ”中国の国営メディアは概ねロシア側に同情的であり、戦争報道を繰り返し検閲したり、ロシアのフェイクニュースや偽情報を再現したりしている” ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AE%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E4%BE%B5%E6%94%BB%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%81%BD%E6%83%85%E5%A0%B1 ) 4)北方領土問題で、日本はロシアと対立しているが、中国はロシアを応援するでしょう ロシアが、ウクライナに勝利すれば、味を占めた飢えたクマだ。どんな暴れ方をするか? 警戒を怠ってはいけません! http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/311
313: 132人目の素数さん [] 2024/09/18(水) 13:47:11.57 ID:B/ePC74M >>312 > 中国が攻めてくるだの ロシアが攻めてくるだの ふっふ、ほっほ 「スターリンの野望」北海道占領を阻止した男 「断乎反撃、撃滅すべし」樋口司令官の決断 彼が居なければ、北海道はロシアに占領されていた (参考) https://www.yomiuri.co.jp/column/japanesehistory/20190125-OYT8T50003/ 「スターリンの野望」北海道占領を阻止した男 2019/01/27 読売 ソ連の最高指導者だったヨシフ・スターリン(1878〜1953)が最初に目指した「第二次世界大戦の結果」は、北方4島ではなく、北海道の北半分だった 「断乎反撃、撃滅すべし」樋口司令官の決断 樋口季一郎中将(樋口隆一さん提供) 1945年(昭和20年)8月9日未明、ソ連は日ソ中立条約を一方的に破棄して満州に侵攻する。11日には南樺太でもソ連軍が日本領への攻撃を始めた。 14日、日本はポツダム宣言の受諾を決め、15日に終戦の詔書が出される。第5方面軍司令官だった樋口は16日、心を平静にし、軽挙妄動を慎んで規律を乱さぬよう訓示している。大本営は同じ日、全部隊に「やむを得ない自衛行動を除き、戦闘を中止せよ。18日午後4時までに徹底するように」との命令を出した。 ところが、南樺太のソ連軍は戦いをやめず、さらに18日には千島列島でも占領作戦を開始する。千島列島北端の占守島しゅむしゅとうに上陸し、戦車の砲門を外すなどして武装解除を進めていた日本軍を攻撃したのだ。 大本営の命令に従えば、18日の午後4時には完全に戦闘をやめなければならない。だが、それまでの自衛戦争は許されていた。樋口は大本営にはお伺いを立てず、独断で島を守っていた第91師団の堤不夾貴ふさき師団長に「断乎反撃に転じ、ソ連軍を撃滅すべし」と命じた https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20190125-OYT8T50003/2/ スターリンは是が非でも、日本が降伏文書に署名する前に占領を終え、既成事実にしたかった。18日、マッカーサー連合国軍最高司令官(1880〜1964)は日本の要請を受けてソ連軍に戦闘中止を求めるが、スターリンの命令を受けていたソ連軍は要請を無視した 樋口の懸念はそれだけではなかった。大本営の戦闘停止命令が届いた17日、樋口は別の理由から自衛戦争を決意している。 「私自身はソ連が更に進んで北海道本島を進攻することがないかと言う問題に当面した。私としては相当長期にこの問題に悩んでおり、一個の腹案を持った。即すなわち、ソ連の行動如何によっては自衛戦闘が必要になろうということだ」(『遺稿集』)。 この懸念は当たっていた。ロシアに残されている当時の公文書によると、スターリンは対日参戦直前に「サハリン(樺太)南部、クリル(千島)列島の解放だけでなく、北海道の北半分を占領せよ」と命じていた(1990年12月25日 読売新聞夕刊) 次のページ北海道本島断念…腹いせで?4島占領 https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20190125-OYT8T50003.html?page_no=3&from=yartcl_page http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/313
315: 132人目の素数さん [] 2024/09/18(水) 17:01:09.72 ID:B/ePC74M >>314 ふっふ、ほっほ 20世紀前半は、人種差別、帝国主義の時代 白人以外は、人間扱いされていなかった 黒人、黄色人種、赤色(米インデアン)・・、みんな動物扱い、奴隷扱いが当たり前 日本は、第一次世界大戦後の国際会議で、人種的差別撤廃を提案しました (参考) https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=985 人種的差別撤廃を国際会議で初めて提案したのは日本だった 2015/09/14 本当のことがわかる昭和史《6》人種差別を打破せんと日本人は奮い立った(4)人種平等案否決が大東亜戦争の遠因 渡部昇一 上智大学名誉教授 第一次世界大戦後のパリ講和会議で、日本は人種差別撤廃の提案を行っている。実は、国際会議でこういったことを訴えたのは日本が初めてであった。だが、この案は反対され、流されることになる。当時、植民地を抱えていた主要国からすれば、人種差別撤廃など、とても呑めない話であった。上智大学名誉教授・渡部昇一氏によるシリーズ「本当のことがわかる昭和史」第六章・第4回 ≪全文≫ 人種差別といえば、第一次世界大戦後のパリ講和会議で新しく国際連盟をつくるための委員会において、日本が「人種的差別撤廃提案」をしたことは知る人も多いだろう。日本は、「各国均等の主義は国際連盟の基本的綱領なるに依り締約国は成るべく速に連盟員たる国家に於る一切の外国人に対し、均等公正の待遇を与え、人種或いは国籍如何に依り法律上或いは事実上何等差別を設けざることを約す」という内容を規約に盛り込もうとしたのである 国際会議において、人種差別の撤廃を訴えたのは日本が初めてであった。このことは、ぜひ強調しておくべきことである しかも日本は無理な主張をしてはいない。アメリカの国内事情なども斟酌して、期限など設けずに「なるべく速やかに」と書いているのである。現在から見れば崇高な意義のあることを、真っ正面から、しかし控えめに打ち出したのだ この案には反対が出されて、流されることになる。当時、植民地を抱えていた主要国からすれば、人種差別撤廃など、とても呑めない話であった。人種差別の国・アメリカでは上院で「人種差別撤廃提案が採択されたならば、アメリカは国際連盟に参加しない」という決議まで行なわれていた。当時の国際社会では、「日本は白人を中心とする世界秩序を混乱させるために、あえてこんな提案をしているのではないか」という疑心暗鬼さえ持たれたのである それでも日本は食い下がった。国際連盟委員会の最終会合で日本は、連盟規約前文に「国家平等の原則と国民の公正な処遇を約す」という文言を入れる修正案を提案したのである。この場でも反対意見が出されたが、日本は「これは理念を謳っているもので内政干渉ではない。これに反対するのは他国を平等と見ていない証左だ」と主張して採択を求めた その結果、賛成したのは日本、フランス、イタリア、ギリシャ、セルビア、クロアチア、チェコスロバキア、ポルトガル、中華民国。反対はアメリカ、イギリス、ブラジル、ポーランド、ルーマニアであった。条文に規定がない内容を前文に入れるのはおかしいという理由での反対もあったが、それでも賛成票が反対票を上回ったのであった だが、議長だったアメリカのウィルソン大統領が、こう述べる 「全会一致でないので、本修正案は否決された」 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/315
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