[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ11 (1002レス)
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31(1): 2024/08/30(金)12:28:17.78 ID:4znQAhFy(1/2) AAS
小平先生は物理学科も卒業され小平数学の背景には物理思考がある。
コピペ荒らし1はもちろん、場の量子論落ちこぼれの元教授?に
小平数学を理解できるわけがない、、
208(2): 伝説解体業者 2024/09/13(金)08:25:46.78 ID:n5zHLD5S(1/2) AAS
>>207
嫌なフレーズ
働かざる者食うべからず
He who does not work, neither shall he eat.
外部リンク:ja.wikipedia.org
これも新約聖書に書いてあるというが、レーニンも以下のように言ったらしい
Российская Социалистическая Федеративная Советская Республика признает труд обязанностью всех граждан Республики и провозглашает лозунг<<Не трудящийся, да не ест!
省2
293: 2024/09/16(月)20:09:48.78 ID:imNksm7d(15/17) AAS
>>292
>あなたとは真逆ですね
ああ、そうかも
工学は、現実から出発しますから
・喧嘩があれば、警察に通報します。けが人や死人がでるかですから
・訴訟は、”つまらない”は誤解です
訴訟をする方が、すっきりする場合あります
省11
400(2): 2024/09/21(土)23:13:03.78 ID:UH10GdZ2(11/11) AAS
>>398
>仮に、三角関数を、絶対値1の複素数を底とする指数関数の実部と虚部、として定義するなら、
>加法定理の公式は当たり前になってしまう
君は、一つ良いことを言った
もし私が、足立左内のように、ゴローニンから 「加法定理」の証明は? と聞かれたら
オイラー公式 e^i(a+b)=e^ia * e^ib
左辺は cos(a+b)+i sin(a+b) 右辺は {cos a+ i sin a}*{cos b + i sin b}
省22
406(1): 2024/09/22(日)07:47:18.78 ID:9raKasHx(4/14) AAS
何かで楽すると、往々にして別の何かで苦労する
すべてで楽しようとすると 堂々巡りになる
陰関数定理を証明するのに、逆関数定理を用い
逆関数定理を証明するのに、陰関数定理を用いる
それで示せるのは両者の同値性だけ
412: 2024/09/22(日)09:27:55.78 ID:oAEXID8O(2/13) AAS
>>410
(引用開始)
「一隅を照らせ」というのが最澄の教えだが
「下手な鉄砲も数うちゃ当たる」というのも一面の真理。
科学に限らず学術の進展には両方が必要。
(引用終り)
なるほど
省9
459: 2024/09/23(月)18:00:57.78 ID:w/QxknnI(9/11) AAS
>>447
>KIT数学ナビゲーション 金沢工大
>ベクトルを用いた加法定理の証明
"ベクトルを用いた加法定理の証明"
その先に、複素数を 複素平面上のベクトルとみて、極形式を使うと
二つの複素数の積を、複素平面上のベクトルの拡大と回転とみることができる
その先に、四元数による三次元空間の回転の扱いがある
省45
568: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2024/11/04(月)11:30:57.78 ID:lqiQeLpq(2/7) AAS
>>565
>乗数イデアル層に関するルンゲ型の近似定理とその応用を書いた
>プレプリントを貰った
これは御大か
むずい
検索: 乗数イデアル層に関するルンゲ型の近似定理
で、見繕い
省21
604(2): 2024/11/06(水)16:05:52.78 ID:U31fkOkE(1/3) AAS
◆yH25M02vWFhPにはわからなかった、>>600の答え
例えば
σ(ζ)=ζ^2 σ(ζ^2)=ζ^4 σ(ζ^3)=ζ^6=ζ σ(ζ^4)=ζ^8=ζ^3
つまり
ζ,ζ^2,ζ^3,ζ^4
↓σ
ζ^2,ζ^4,ζ,ζ^3
省6
627: 2024/11/14(木)05:01:18.78 ID:Bwwb21Fy(1) AAS
交代級数を無限連分数に直す方法なので
関数の連分数展開にも使える
854: 2024/12/30(月)08:03:18.78 ID:qdfGas+m(3/8) AAS
つづき
例
略す
微分同相写像の群
略す
微分同相写像の拡張
1926 年、Tibor Radó は単位円の単位円板への任意の同相写像(あるいは微分同相写像)の調和拡大 (harmonic extension) は開円板上の微分同相写像を生むかどうか問うた。エレガントな証明がすぐ後に ヘルムート・クネーザー (Hellmuth Kneser) によって提出され、全く異なる証明がギュスタヴ・ショケ (Gustave Choquet) によって 1945 年に、明らかに定理が既に知られていたことに気付かずに、発見された。
省7
997: 01/05(日)15:13:07.78 ID:KOblwLnD(2/5) AAS
> いくら話しても聞く耳をもたず、理解や関心のない者には救いようがない
とある雑誌の記事が間違ってるといって何年もいちゃもんつけてる人はそのいい例ですね
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