[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ11 (1002レス)
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236: 2024/09/14(土)15:26:43.33 ID:sFd+TmI6(7/10) AAS
>>235
> 3)かなり、1945年以前の世界に戻ったと考えるべき。1945年以前とは、力が支配する世界。弱い国は侵略されるだけ
> このパラダイムシフトに対する解を、富永 健一先生は、書いていない
> それは、2024年の我々が考えることだろう

1945年以前は、戦争に負けると、植民地化された
アメリカの日本占領政策が寛大だったから
日本人は、1945年以前の時代を忘れている
省21
239
(1): 庶々子 ◆0t25ybzgvEX5 2024/09/14(土)16:35:34.33 ID:+Eau11a7(7/8) AAS
>>235
>強大化する隣国中国の問題点は、長年反日教育をしてきたこと(それを日本も許してきたこと)
>共産党支配の国で、もし共産党支配が揺らぐとき、外国を攻めて国内を固めると予想される。
>その標的が日本であることは明白だろう

妄想以外の何物でもない

>ウクライナ紛争(あるいはガザ地区の戦闘)に見られるように、国連が平和維持に機能しないこと
>「武力をもたず、交戦権をもたず」などは、国連が機能する前提の話だ
省16
302
(1): 2024/09/17(火)13:43:11.33 ID:cqt14gYU(2/4) AAS
燃料投下しますね ;p)

(参考)
外部リンク:news.yahoo.co.jp
yahoo
「家族の不和が幼い弟の心を蝕んでいる」眞子さんが悠仁さまの苦しみを知った“食卓での出来事”〈秋篠宮家秘録〉
9/16(月)
コメント738件
省4
373: 2024/09/21(土)08:22:45.33 ID:UH10GdZ2(2/11) AAS
オオタニさん
日本人の活躍は、うれしいものです

外部リンク:www.yomiuri.co.jp
9月21日 編集手帳 読売新聞
2024/09/21 05:00
[読者会員限定]
 井原西鶴がこんなことを言っている。<人間は、欲に、手足の 付 つい たる、物そかし…>(『好色二代男』岩波文庫)
省4
825
(1): 2024/12/28(土)21:59:04.33 ID:aD5GuW9/(15/19) AAS
つづき

いろいろな部分的結果が非厳密な物理的考察から得られ,沢山の論文が書かれたが,徐々に,分類結果はK理論に関連するような何らかの一般コホモロジー理論で得られるだろうという共通認識が得られた.これは後に理論素粒子物理を経由して純粋数学側で取り上げられ,数学者Freed とHopkins によって 2016 年に空間 d 次元時間1次元のG-SPT相でフェルミオンを含むものの分類結果は(IZMSpin)d+2(BG) という一般コホモロジーで与えられるという提唱がなされた.ここでMSpinはスピン同境ホモロジーもしくは対応するトム・スペクトラムで,スペクトラムE に対してIZE は常ホモロジーと常コホモロジーの間の普遍係数定理を一般(コ)ホモロジーに拡張するために必要になる双対操作でアンダーソン双対と呼ばれ,BGはGの分類空間である.このFreedとHopkins の主張はユークリッド的で反転正値かつ可逆な場の理論の彼らの数学的に厳密な定式化による考察に基づいてはいるが数学的には厳密な証明ではなく予想に留まるものではある.しかし,理論物理屋の間ではその他の状況証拠からも非常に確からしいと思われている.

この問題をさらに数学的に追究するには色々な方法が考えられる.ひとつは,物性系を統計力学系として作用素環を用いて厳密に数学的に研究することには長い歴史があるので,その枠組みでこれらの相を定式化し,分類を証明しようという方向性である.このプログラムを次々と遂行なさっているのが緒方芳子さんで,その業績に対してごく最近猿橋賞が授与されたのは記憶にあたらしい.緒方さんがポアンカレ賞を受賞なさったときの記事も『数学通信』の第26巻第4号にあるのでそちらをご覧になると良いと思う.

もうひとつの方法は,Freed と Hopkins の立場に近く,系を可逆で反転正値な場の理論として考えることにし,それを数学的に厳密に扱うという方法である.こちらの研究を力強く推し進めているのが山下さんである.例えば,理論物理学者の米倉和也さんとの共著からはじまる一連の論文で,山下さんは,理論物理における可逆相の議論を厳密化することにより,同境ホモロジーのアンダーソン双対およびその微分一般コホモロジー化のモデルを構成した.また,数学者の五味清紀さんとの共著論文で,山下さんは微分KO理論の新たなモデルを構成したのだが,これはトポロジカル超伝導体の理論物理における解析を動機としており,スピン同境ホモロジーのアンダーソン双対との関連も自然に示唆されるような構成になっている.

以上の論文の概要からもおわかりだろうと思うが,山下さんは,純粋数学者としてのトレーニングを受けたはずながら,不思議に我々理論物理屋の言うことを判ってくださる.私の所属する研究所には,幸い数学者と物理屋の双方が多数所属するので,代数トポロジーが必要になりはじめたころから色々と同僚の数学者に質問をしてはいたものの,まずはこちらの意図を理解してもらうことが困難で,また,数学的問いが何とか伝わったとしても,それを解決したい動機が伝わらなければ真剣に考えては貰えないわけである.というわけで,代数トポロジーを必要とする私の研究は遅々として進んでいなかった.その状況が2021年に山下さんに巡り合ったことで有り難いことに大きく変化したのである.
省1
867
(2): 2024/12/31(火)09:54:48.33 ID:7a6M3386(2/7) AAS
> ZFCの理解も怪しいおサルさん 君が分っている程度も、所詮 初心者レベル
ZFCの理解が怪しくても多変数関数論ならできる
911
(3): 01/01(水)12:29:49.33 ID:2b7XvZNh(4/16) AAS
>>904-910
ID:SnhQCod3 は、御大か
巡回 ご苦労さまです

ID:mZ2ntjQvは、
おサル(>>9-10)さんか?w ;p)

さて
>>{}∈{{}}∈{{{}}}∈{{{{}}}}∈・・・ が、整列している
省26
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