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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/
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577: 132人目の素数さん [] 2024/03/05(火) 21:36:58.83 ID:gtUxSw/0 >>576 零点 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/577
578: 132人目の素数さん [] 2024/03/05(火) 23:13:39.74 ID:FscjMFDQ >>577 巡回ご苦労さまです 一流は、数学史を大事にしますよね というか、自然に自分の専門の分野の数学の歴史が 自然に目に入るもので 高木先生も「近世数学史談」を書いたし ヴェイユも数学史書いている ブルバキもね 日本のO氏もそうみたいだね https://www2.tsuda.ac.jp/suukeiken/math/suugakushi/sympo06/06takase.pdf 数学史家としてのアンドレ。ヴェイユ 高瀬 正仁 (九州大学) アンドレ・ヴェイユ(1906- )は代数幾何学の不定解析への応用に新生面を開いた数学者として名高いが、同時に稀有の数学史家でもあり、近代数学史、わけても数論史を中核に据えて多くの叙述を行なっている。数学史に寄せるヴェイユの関心の始まりは古く、自伝『ある数学者の修業時代』(稲葉延子訳、シュプリンガー・フェアラーク東京)によれば、ェコール・ノルマルの一年目(1922年)にすでにリーマンを読み始め、二年目にはフェルマを読んだということである。数学史家としての守備範囲は異様に広い(フェルマを初めとして、近代数学史上のほとんどすべての大数学者が網羅されている)。しかも精密な実証の上に表明される諸見解はみな明快であり、自信に満ちていて、魅力的である。私はガウスの『整数論』を手がかりにして、およそ13年前から近代数学史の組織的な研究を始めたが、いたるところで有力な先行者ヴェイユの巨大な足跡を見い出して、 しばしば茫然とさせられた。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/578
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