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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/
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446: 132人目の素数さん [sage] 2024/02/04(日) 21:56:15.16 ID:FLjNYWO1 「根Ωを見つけるのに用いられる方程式の,純粋方程式への還元」 注:「純粋方程式」とはx^n=aの形の方程式。「混合方程式」とは一般形の方程式。 ガウスの言う「混合方程式の純粋方程式への還元」とは、今日の言い方で言えば 「方程式のべき根解法」。その上で、ガウスは四次を超える次数で この試みが失敗しているのは不可能だからだということを、ほぼ断言している。 「これまでの研究は補助方程式の発見をめぐって行なわれてきたが, さらに歩を進めて,それらの解法に関する一つの著しい性質を説明 したいと思う.よく知られているように,四次を越える方程式の 一般的解法,言い換えると(望まれている事柄をより正確に規定す るために),混合方程式の純粋方程式への還元を見いだそうとする 卓越した幾何学者たちのあらゆる努力は,これまでのところつねに 不首尾に終わっていた.そうしてこの問題は,今日の解析学の力を 越えているというよりは,むしろある不可能な事柄を提示しているの である。これはほとんど疑いをさしはさむ余地のない事態である (「あらゆる一変数整有理的代数関数[多項式]は一次もしくは二次 の実素因子に分解されるという定理の新しい証明」11),第9条, においてこのテーマに関して註記された事柄を参照せよ)。 それにもかかわらず,このような純粋方程式への還元を許容する, 各次数の混合方程式が無限に多く存在するのも確かである。 そこで我々は,もし我々の補助方程式はつねにそのような方程式の 仲間に数えるべきであることが示されたとするなら,それは定めし 幾何学者諸氏のお気に召すであろうことを希望したいと思う。」 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/446
449: 132人目の素数さん [] 2024/02/04(日) 23:14:28.89 ID:nLgILFYO >>444-446 >>事実、ガウスのDAの円周等分の章では、ラグランジュ分解式は全く使われていない!! > >セタシジミさん絶叫w 斜め読みで何処に書いてあるか分からなかっただけでしょ。 >「根Ωを見つけるのに用いられる方程式の,純粋方程式への還元」 >という見出し以下の条で使われているよ。ちゃんと読みましょう。 いま見ているよ どの式のこと?w 何頁の何行目の式ですか?ww 延々と関係ないことを引用してwww 肝心のラグランジュ分解式に該当する式はどこ?www http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/449
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