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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/
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425: 132人目の素数さん [sage] 2024/02/04(日) 14:24:39.78 ID:FLjNYWO1 セタシジミさんは歴史の「エピソード」しか読めないようだから アーベル〈後編〉/楕円関数論への道 (双書16・大数学者の数学) 単行本 – 2016/7/23 高瀬正仁 (著) を買って拾い読みしてみましょう。アーベルが何をなしたか分かるだろう。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/425
431: 132人目の素数さん [] 2024/02/04(日) 17:42:55.58 ID:nLgILFYO >>424-425 >最初に定義したのはガロア。だが、円分体や楕円函数の等分体に >おいて「ガロア群に相当するもの」はもっとナチュラルに分かる >形となっている。ガウスやアーベルが考えたのは正にそういうこと。 >ガロアはそれらをモデルとして、まったく一般的にガロア群を >定義した。ちなみにセタシジミは1のべき根(円分数)にガロア群が >どう作用するかさえ誤解していた。 そこは別に反対はしていない 文章は、正確に書こうね 1)ガロア群論のラグランジュの定理があった(下記) ラグランジュは、ガロア理論の前にこれを考えたのです 2)コーシーもまた、アーベルやガロアの前に 置換論の論文を書いていた 3)その上に、アーベルやガロアがあるのです 4)ガウスやアーベルは、直感的に巡回群を把握し さらにアーベルは進んで、可換群の方程式論を考えた 5)結局、方程式の群が本質であって ラグランジュ分解式は重要ではあるが、代数方程式論の本質ではない 事実、ガウスのDAの円周等分の章では、ラグランジュ分解式は全く使われていない!! ガウスは、巡回群の性質を周期として捉えて理論を展開している!!! これを認めなさい (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86_(%E7%BE%A4%E8%AB%96) ラグランジュの定理 (群論) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/431
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